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ふわふわのしっぽ

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あきtoねこちゃん

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2009.04.06
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慎「みなさんこんばんは香取慎吾です」
剛「草なぎ剛です。新生活、みなさんどうですかぁ?」
慎「どうよ?」
剛「4月ですよ」
慎「頑張れぇ~っ」
剛「頑張れぇ~。新しい門出を迎えた方も多いでしょう」
慎「ねぇ」
剛「新しい学校、新学期、新学年、新社会人など。うん、みなさん新しい中でね結構ストレスもたまって」
慎「あるだろうねぇ~」
剛「思うんだけどね」
慎「まだまだこれからだから。これからのまだまだの中ではもう、そんなのちっちゃいことだと思ってさ、明日を生きようよ!頑張れぇっ」
剛「意思があれば道は開ける」
慎「そう」
剛「元気があれば何でも出来る!」
慎「1.2.3だぁ~」
剛「はい、それでは今日も盛り上がって行きましょう」

♪♪♪



剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2009年4月のマンテは『私の沿線自慢』です。今週からスタートします。スマッシュ、春の小さな旅系マンテ。JR、地下鉄、私鉄など路面電車などなど。あなたの沿線をどんどん自慢してください。ということでお便り届いております。紹介しましょう。ラジオネームすいっちょんさん。浦安市、19歳の方です。
シンツヨさんこんばんは~」
慎「こんばんは」
剛「私は京葉線沿線に住んでいます。自慢はディズニーランド。毎日夢と魔法の国です。花火も家から見えちゃいます。結構自慢です」
慎「すごい」
剛「いいねぇ~」
慎「すごいいいねぇ~。すごいよね~」
剛「京葉線って乗った事ある?」
慎「えぇ~~~~」
剛「あるかも知れない?」
慎「あるかもしれないぐらいだけど、きっとだからディズニーランド・・だから出勤とかさぁ、通学とか通勤の時に、もう夢の城が毎日のように見えるんでしょ?」
剛「すごいねぇ」
慎「横見りゃ城が建ってるんでしょ?きっと。すごいことだよねぇ?」
剛「すごいねぇ~」
慎「ここどこ?みたいな」
剛「うん。いいねぇ~。いいね、いいねぇ~。ディズニーランドなんて俺1回しか行ったことないからね。生まれて」
慎「1回何の時に行った?」
剛「修学旅行。中学生の」
慎「今度行こうよ。今度」
剛「行ったことある?」
慎「行こうよっ!」
剛「行きたいね、行こうか?普通に」
慎「俺行ったことあるよ。マネージャーさんとメイクさんと、あの近くで撮影があってコマーシャルの。で、終わって『まだやってんなぁ』って言って調べてもらったらまだやってると。『よし!行くか!』っつって、帰り際に」
剛「いいなぁ~」
慎「行って、花火見てすっごい感動して、ちょこっとなのに花火見れて」
剛「いいなぁ。行ってみたいなぁ~」
慎「ディズニーシー行ってみようよ」
剛「行こう!」
慎「ホント行こうぜ!」
剛「社会科見学だよ。本当に。はい、もう1枚」
慎「社会見学ね」
剛「しるこ、千葉市25歳。(笑)」
慎「ンフフフフフ」
剛「ツヨポン慎吾ちゃんこんばんは」
慎「こんばんは」
剛「私は京成線沿線に住んでいるのですが、未だに行商のおばさんが乗っています。市場で買った物をしょって東京に売りに行くんです。ほのぼのいて癒されます」
慎「へぇ~」
剛「へぇ~。ここら辺はどうなんだろうね?まぁ・・」
慎「市場で買った物・・・」
剛「何かほのぼのするね、そういうの見るとね」
慎「う~ん」
剛「何かちょっとこの何だろ?僕ら東京でねぇ、毎日」
慎「うん、僕らはホントに電車とか乗らないからね。最近はね~」
剛「電車もちょっと乗ってみたいですね。たまにはね」
慎「電車も切符買えないと思うよ」
剛「違うもんね」
慎「多分どんどん進みすぎて」
剛「パスポ」
慎「パスポっ?何かいろんな物がいっぱいになってたよ、今。何年くらい乗ってないんだろうね?」
剛「電車?」
慎「電車~」
剛「1番最後に乗ったのいつだろうねぇ?」
慎「それさえもわかんないもんね」
剛「新幹線は乗ってるよ」
慎「そうだねぇ」
剛「コンサートの時とかさ」
慎「新幹線と飛行機はいっぱい乗るよね」
剛「でも普通の電車乗ってないね」
慎「乗ってないなぁ~」
剛「乗ってみよう、俺今度」
慎「ゆりかもめ乗ったことある?」
剛「ない」
慎「俺もない。無人なんだってよ。ゆりかもめ」
剛「あ、そうなんだ」
慎「人いないんだって。運転手さん」
剛「最近、あとレディースシートとかあるんでしょ?何か、女の人だけが乗るみたいな。女性専用車両?時間帯によってはみたいな。でも昔俺、満員電車すごい乗ったから。学生時代。3年間ね、無遅刻無欠席で堀越通ってたわけですよ」
慎「そうそう、堀越じゃなくていいって話だよね」
剛「そう」
慎「無遅刻無欠席で、365日3年間?」
剛「2時間もかかるんだよ」
慎「全部行ってるんだよ。だから仕事がなかったってことだもんね」
剛「そうだよ。ンフフフフフフ」
慎「普通の高校で良かった。何で芸能コースにいたのか?」
剛「わからない。それは人生の七不思議としか言いようがないよね」
慎「はい」
剛「そんな感じかな?」
慎「ん」
剛「OK!」

♪♪♪



剛「伝説の管理人カトジィ」
慎「住まいのことなら俺に任せろ、カトジィじゃあ~」
剛「今年もよろしくお願いします」
慎「家の四隅には塩を置くんじゃあ~」
剛「何ですか?それ。このコーナーでは伝説の管理人カトジィに住まいのことに関するあらゆる質問に答えていただきます。スマッシュ初の住宅コーナーです。現在は僕、草なぎ剛の家の管理人をしていただいております。ほかにはどんな方の家の管理人をしてますか?」
慎「ミッキーローク」
剛「ミッキーローク(笑)」
慎「ノミネートされたミッキーロークじゃ」
剛「ミッキーローク、ノミネートされましたねぇ。それでは今週の質問をご紹介いたしましょう。ラジオネームもえち~。部屋の模様替えをしたくて物を整理しています。絶対もういらない物と今も使う物の中間に属する物の処理に困っています。例えば、昔買ったアクセサリーやまだはける靴、いろんなタイプのアロマ系グッズとかです。使うのか、使わないのかを考えてる間にパワスプが始まって終わりました。
これ、ありますね。これ、何か取っておいても使うか使わないのか~みたいな微妙なこのラインですか?」
慎「これ、よくあるパターンじゃな。部屋の模様替えをしたい。模様替えしたから物を整理し始めると。そうすると、いるのかいらないのかわからず、それを全部引き出しから出してるうちにひっちゃかめっちゃかになって終わってしまうと。そんでそのままの状態で何日も過ごしてしまう。これだからね、まずはこういう物を整理するよりも模様替えを先にする方が先決じゃ。ソファーの位置とかタンスの位置をまず動かす。中身をいじらずに。その場合に1つ、この物をあそこに持って行こう。このソファーを逆の角に持って行こう。ソファーを持って逆の角に行くのはダメじゃ」
剛「うん」
慎「まず頭の中でシュミレーションじゃ。これを持っていったらそこの場所に入るのか、はまるのか。これを持って行くことによってここの扉が開きずらくなるのか。んで、それがはまるな。とわかったら、じゃあそこにあった物をじゃあどこに置くのか。全部のシュミレーションをまずしてから」
剛「うん」
慎「その後全部を動かすと。そして動かす前に1度ちょっとづつ動かした状態でその物が置いてあった場所を掃除すると。ホコリなどが溜まってるからな。そしてそこに物を移動すると。んで、全部今までの状態の物が移動が済んだ。そこで引き出しを開けて中身の整理を始めると。しかもその時、引き出しは1箇所ずつ」
剛「うん」
慎「2箇所開けた時点でお前の負けじゃ」
剛「負けなんですか?」
慎「負けじゃ」
剛「1つずつ整理していかないと」
慎「1部屋ずつ」
剛「うん、そうするとやっぱり捨てる物も捨てない物もこう・・わかるんですかね?ちゃんと。吟味出来るわけだ」
慎「1箇所開けた事によって、ここにコレがあるけどコレはもう古いからいいや。と」
剛「うん」
慎「そっからどんどん進んでいくと、ちょっと先の引き出しでさっき捨てるって言った物がまたあったりするから」
剛「うんうんうん」
慎「何だかんだ、セロテープとか2個とか持ってたりするんですよ。そうやってちょっとずつ進んでいかないと部屋の掃除は進まない」
剛「なるほど。じゃ、ちょっとずつ進んでいけばいる物といらない物も適格にわかるということですね。わかりました。もう1枚。ラジオネームなつきゅるきゅる。剛クン、カトジィこんばんは。私の部屋のクローゼットは吹くで溢れかえっています。着た服はどんどん上に積み重ねてしまいます。何か良い収納法を教えてください」
慎「クローゼットにはデットスペースがいっぱいある。」
剛「デットスペースというのは?」
慎「使われていない、何も・・本当は物を置けるスペースが沢山ある。そこに少しお金がかかるけど、後々のことも考えればすごく使えるのがいろいろな形をしたハンガーだったりと」
剛「うん」
慎「そのクローゼットの最初の形のまま使えと誰が言ったのか?と。いろいろな棒を増やしてみたり、そこにハンガーを置くけど、その1つのハンガーにジャケットを4つかけれたりとか」
剛「おぉ~」
慎「そうすると、1個のジャケットかける所に縦に」
剛「あぁ~」
慎「ジャケットを4枚かけられる。と言うことはそれを2つ使うだけで、1箇所に8着のジャケットを」
剛「なるほどぉ~」
慎「そのかけたジャケットの胸元からベルトが4本かけられる」
剛「あ、そういうのもあるんですか?」
慎「そういうのが沢山売ってる」
剛「へぇ~。それ知りませんでしたね、僕も」
慎「そういうものを最初にもうGETしておく。そしもうこれ以上はかけられない。という状態を作ってから服を増やしていく方が・・限界を解かっていたほうが」
剛「なるほどねっ。そういうのもあるから、じゃあマメにいろいろ家具屋さんとか、何か収納の売ってる店とか」
慎「そうじゃそうじゃ。東急ハンズ、ロフト」
剛「そういうとこに行くと、じゃあカトジィにも合える可能性があるんですね」
慎「そうじゃそうじゃ」
剛「普通に選んでたりするんですね~」
慎「ファッションセンターしまむら」
剛「ふふっ。そんな・・マニアックな。今日はほんとカトジィありがとうございました」
慎「そういうことじゃ」
剛「さぁ、カトジィ今後もよろしくお願いします」
慎「よろしく」


前半終了~☆

そっかそっかぁ~(^m^*)ハンズにロフトね♪

それにディズニーシーきらきらきらきらうちの職場にも家からディズニーの花火が見えるって子がいるんだけど・・・

羨ましいよね~♪

普通にベランダから花火見えるよ~☆って・・・

夏にでも行こうかな(笑)






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Last updated  2009.04.06 18:27:11
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