剛「伝説の管理人カトジィ」
慎「住まいのことならワシに任せろ!カトジィじゃあ~」
剛「今週もよろしくお願いします」
慎「インテリアの宝庫、北欧に行ったことはあるかな?」
剛「何で北欧はインテリアが盛んなんですか?」
慎「寒いからじゃあ~」
剛「このコーナーでは伝説の管理人カトジィに住まいに関するあらゆる質問に答えていただきます。スマッシュ初の住宅コーナーです。今週もリスナーのみなさんから住まいの相談が沢山きております」
慎「はい」
剛「ラジオネーム、大田区みほちゃん22歳です。この前、知り合いの男性の家に行きました。何か、すごい俺の家ってカッコイイだろ~的な感じで家を案内されました。確かに素敵なインテリアで片付けられていてホコリ1つ落ちていませんでした。でも何か気味悪かったです。落ち着かなくてソワソワしちゃいました。トイレもピカピカで使いづらかったです。正直、男性の部屋は汚いくらいの方がちょうどいいと思います。カトジィ、ツヨポンは正直どう思いますか?」
慎「基本的にはやっぱ奇麗な方がいいですよ。部屋の奇麗だ、汚いだっていうのはねその人が現れるものですから」
剛「あぁ~、運気も落ちるっていいますからね」
慎「そうですよ。そりゃそうですよ、やっぱり。部屋奇麗になってればね身も心も奇麗になるし、草なぎ剛のキッチンは汚ったないんだよっ」
剛「あの・・そんな汚くないと思うんですけど。何かちょっとさぁ洗い残しみたいのがあったからって全体が汚いって言われるのは僕はちょっと侵害だな、それはなぁ」
慎「それ・・ほら、よくわかってるじゃない。洗い残しですよ。洗い残しがあるな、これ。と思いながら言わないで天ぷら作る時にさ水道でちょっと洗って、よし、これを使おうと。じゃあ、次もう1つこれが必要だ。これも洗い残しがあるな、と。まぁまぁ、言わなくてもね、今日はそんなあれじゃない。洗ってやってたらもうどんどん全部だった。全部だからもういい加減にしろ!と。汚ったねぇよ。と。ふざけんな。と。せっかく来てさ、夜中に天ぷらですよ」
剛「そうだねぇ、天ぷらね。なぁんかね・・まぁわかった。でもあれ以来俺すげぇちゃんと洗ってるよ。食器(笑)超~洗ってるから」
慎「大丈夫?」
剛「キュッキュキュッキュ、多分・・」
慎「厳しいよ?」
剛「ホントたまたま、超油断してた」
慎「あとね、ごまかすな!」
剛「何が?」
慎「あのぉ、あれも俺嫌いなのよ」
剛「どういうの?」
慎「引き出しの、あのキッチンの引き出しの引いた時に見える範囲は奇麗なところとかあったのね。その奥、もうちょっと引いて見ると置くにこう色んなものが詰まっちゃって、何か折れて使わない割り箸とかクワ~って置くにある感じ」
剛「うん。ちゃんと隅々まで整理しないといけないってことね。すっごい奇麗だから、今。俺ん家すっごい奇麗だよ」
慎「現れますから、今言ってた」
剛「そう!やっぱね、ちゃんとしないと!ねっ」
慎「ホントですよ」
剛「はい、掃除大事!水周り大事です」
慎「み・・水周り大事(笑)」
剛「大事です!さぁ、ということでね、カトジィ今後もよろしくお願いします」
慎「はい」
♪♪♪
慎・剛「どうでもいい話~」
剛「ま、どうでもいいんですけど。ということで、どうでもいい話紹介していきましょう~」
慎「いきます。埼玉県ぶんちゃん。ツヨポン慎吾ちゃんこんばんは」
剛「こんばんは」
慎「早口言葉『生麦 生米 生卵』の続きを発見しました。『生麦 生米 生卵 ゆで麦 ゆで米 ゆで卵 焼き麦 焼き米 焼き卵 焦げ麦 焦げ米 焦げ卵』です。お2人は早口言葉得意ですか?続いて、あやちゃん。朝、出勤する時に出会った超メタボのコーギーと帰宅時にも出会いました。1日中お散歩してたんでしょうか?あいちゃん、20歳大学生。足癖が悪いのを理由に振られました。埼玉県かなえ、岩手の農家で56葉のクローバーが発見されギネス記録に申請するそうです。ペンネームことこ、コーヒーの味は天気によって違う」
剛「はい」
慎「どちらを?」
剛「ん?この『生麦 生米 生卵?』これすごいですね」
慎「言ってみて、これ全部」
剛「『生麦 生米 生卵 ゆで麦 ゆでむ・・ゆで・・ゆで麦 ゆで米 ゆで卵 焼き麦 焼き米 焼き卵 ・・っはぁ~ええと・・こげっ こげ麦 こげっ こげ麦 こめも・・こげ麦 こめまめ こめこめめ(笑)』難しいですよ、これ」
慎「『生麦 生米 生卵 ゆで麦 ゆで米 ゆめ卵 ゆで麦 ゆで米 ゆめたま・・ゆで麦 ゆで米 ゆで卵 焼き麦 焼き米 焼き卵 こげ麦 こげ米 こげ卵』」
剛「おっ!上手いね」
慎「『生麦 生米 生卵 ゆで麦 ゆで米 ゆでゅ卵』」
剛「ダメ!ひっかかった。『生麦 生米 生卵 ゆで麦 ゆで米 ゆで卵 やき麦 やきぎょみぇ*+○』」
慎「焼きぎょみぇ(笑)」
剛「難しいね」
慎「生米・・生麦 生米 生卵 ゆで麦 ゆで米 ゆで卵 やき麦 やき米 やき卵 むげ米 ゴメゴメ」
剛「こげ麦が難しいね『こげ麦 こげ米 こげ卵』これすごいですね、これ」
慎「じゃあ、1番最速でやってあげるね」
剛「うん」
慎「生麦 生米 生卵 ゆで麦 ゆで麦 ゆで卵 焼き麦 焼きたまも こめ米 こげ卵」
剛「言えてない。言えてないですね。『隣の客はよく柿食う客だ』」
慎「『隣の客はよく柿きゅう客だ』」
剛「『隣・・隣のきゃきゅはよくきゃききゅう客だ』」
慎「隣の客はよく柿きゅう客だ」
剛「坊主に屏風が×○*絵を描いた」
慎「坊主が屏風に上手にば~ずけた。バージンだぁ」
剛「う~ん。『赤巻きまき まきまきまき何とかまき』」
慎「あきゃ巻き紙 あきゃまき紙 黄巻き紙」
剛「全然言えないね、俺たちね」
慎「赤まき紙 赤剥き・・」
剛「ダメじゃ~ん」
慎「赤剥き紙が違うだろ。剥かねぇだろ」
剛「赤むき・・青まき・・」
慎「青まき紙」
剛「ちょっと・・お芝居とかやってんだから」
慎「坊主が屏風に上手な坊主の絵を描いた」
剛「おっ!上手いねぇ『坊主が上手にびょうずにじゅを描いた』」
慎「『坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた』でしょ?坊主が屏風に」
剛「坊主が屏風に上手に坊主の・・ん?」
慎「絵を描いた」
剛「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた?」
慎「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」
剛「『坊主が上手に坊主に屏風を描いた』間違えた」
慎「屏風に屏風を描いた?」
剛「難しいねぇ。今日はそれだけかな?」
慎「コーヒーの味は天気によって違う」
剛「そうでしょうねぇ。確かにねぇ」
慎「そう?」
剛「うん。豆が違うから・・あ、そういうことじゃなくて?」
慎「どういうことを言ったの?収穫のことを今言ったの?」
剛「そう」
慎「どこまで行って・・何ブラジルまで行ってんだよ?」
剛「天気によってね」
慎「収穫しに行っちゃったの?(笑)天気によって味が違う・・(笑)」
剛「豆の状況が変わってくるじゃん。天気によって」
慎「しかも主・・農場主かよっ。『天気によってねぇ、コーヒーの味が違うんだよ~』みたいな感じで、何インタビュー答えてんだよ?」
剛「ねっ」
慎「はい?」
剛「ま、はい」
慎「そんなところで」
剛「そんなところですね」
♪♪♪
(2)終了~☆
残りは明日の夜・・出来たらやります(^^;)
早口言葉、すんごい難しい~(>_<)
でも、噛んでる2人が超~可愛い