出張中のアレコレ 後編
こんばんは朝に綴った 続きです。東京を離れ、大阪へ。のぞみで行ければよかったのですが支給された切符は ひかり・こだま限定回数券。途中 京都タワーの ロウソクデザインを楽しみながら 入阪。さて、大阪でのホーリーナイトは お腹一杯ですので 翌朝の広島の模様を。5:35 携帯のアラームで ポワポワと目を覚ましましたがうつらうつらをベッドで楽しみさて、起きるか7:10分しまった!千代子を続ける 余裕も無くバサっと 着替えて チェックアウト。目に付いたタクシーに乗り込み、大阪駅へ。7:25分 新大阪駅のコンコースへ。●浪速そば ここで、天かすうどんを、すすってホームへ。以下、前々回(しまったしまった、通じません)のエピソードを乗り越えつつ初回アポの商談も 次回に発展が約定。広島市街にて 昼食私 『昼ごはん 何食べよ?(せっかく 広島まで来たんだからね)』後輩君 『あ、サイゼリアありましたよ、どうです?』私 (お前、バカか? ドラフト指名で ピッチャーは500%無いな!) 『いや、広島焼き 食べようか』後輩君 『ほなら、お好み焼き村いきましょ』お好み村提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』移動: ナビゲーション, 検索 お好み村(おこのみむら)は、広島県広島市中区新天地5-13にある、広島風お好み焼きのフードテーマパーク。広島 お好み村(ひろしま おこのみむら)とも呼ばれる。フードテーマパークの言葉が一般化する前より営業し、フードテーマパークというよりも、お好み屋の集合体という方が正しいかもしれない。運営団体は広島お好み村組合になる。日本経済新聞で2004年4月に行われた家族で行くフードテーマパーク投票でお好み村が、全国で1位に選ばれた。私 『ええのう、はよ いこうかのぅ』●元祖へんくつや さん広島県広島市中区新天地2-12 西豊ビル 1F店主 『客人、ようけ 来なすった。座って下さいや』私 『おぅ、世話かけるのぅ』舎弟 『兄さん、どうしたもんかのぅ』店主 『壁のお品書きを 見てつかぁさいや』私 『チーズ入そば焼きを 頼もうかのぅ』店主 『ちぃと 時間がかかりますけんのぅ』舎弟 『早く焼かんかい、こん クサレ外道が!!!』私 『何を 怒っとるんなら、早くそれをしまえや ・・・・おぅ、すまんかったのう』店主 『おぅ ぼうず、吐いたツバ飲まんとけよ 今 焼くけんね。 水でも 飲みぃ』舎弟 『・・・ブハッ! なんじゃあ 馬の○。○○○飲ませるんかぁ! もっと冷えたの持って来いやぁ』店主 『馬の○。○○○言うんなら、ホンマの○。○○○飲ませちゃろうか!』・・・てな やり取りを したとか、しなかったとか。で、舎弟は 900円のえびいかそば入りの広島焼き私は 上述どおり チーズそば入りを食べて私 『ここは、わしが 払っちょーておくけん』かなり期待して食べた 広島焼きですが是々非々で、良しとしました。やはり 粉物は 大阪の方が美味しいと 私も思います。で、黄昏時に入阪し商店街を 下って天満のおいしいカレーを食べました。スプーンでほぐれる国産和牛のが ごろごろ入っています。ルーは旨みたっぷりスカッとした旨辛で、胃腸の整腸まで期待できるカレーです。大阪市北区天満3-8-12「紀楽 朝昼亭」さん。その後、天神橋筋商店街できっかけの為、購入した有田部長の詰め合わせ @150円その後、新幹線の時間調整を兼ねて天神橋筋商店街を 6丁目まで。狭まる筋を 自転車のおっちゃん等をよけながら進みました。毎度の事ですが、想い出も 思い入れも深まる街 大阪。20代は 心斎橋、道頓堀、宗右衛門町のミナミ30代中盤は 阿倍野そして 大阪の別の顔を楽しめた 貴重な2日間でした。夜に咲く勿忘草も あるのでしょうかでは