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心のトラブル１１０番

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[ホームページ関連] カテゴリの記事

全45件 (45件中 1-45件目)

日記記入率。

　何となく自分のコーナーを眺めていたら、現在の日記記入率が出ていた、四九％だとか。昨年の一時期は、九◯％近くを誇っていたのに、ほぼ半減。あのころは、一日のアクセス数に一喜一憂して、二百、三百を目指していた。それはそれで楽しかったが、あるとき、数字を挙げる空虚さに気が付いた。数字を挙げようと思えば、一定の工夫をすれば、ある程度の伸びは期待できるらしい。しかし、訪問者が多いからといって、いい友達ができるとは限らない。というのは、数字を挙げようという不純な意図で日記を書くと、どうしても自分の日記が、みんなに迎合するような甘いものになって、個性がなくなってしまう。自分で自分の一日の日記を評価して「今日の日記は、いい出来だ」と思っていても、見る方は、そんなこと関係ありゃしない。ただ、新着の日記だということで、ちょっと興味は持ってくれても、素通りするだけだ。もちろん、自分の文才のなさも要因のひとつだろうとは思うが、時々、ＨＰの限界を感じてしまう。日記なんて、本来は、人に見せることを目的に書くものじゃないんだよね。

2005年02月13日

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珍しく三日続けて…。

　ここ二、三カ月ほど三日と続かなかった日記だけど、珍しく三日も続いた。多少は、意識的なものもあるけれど、それでも、自分では評価したい。以前は、アクセス数に一喜一憂して「今日は百とか、二百あった」とか気にしていたものだが、今は、まったくといってほど、無関心。本当は、いけないことなんだろうけれど、これはこれで、いいんだろうと思う。だって、商売を目的にしているわけじゃないんだから、いくら訪問者があろうと、そんなことは、こちとら関係がない。ただ、今のところは、くだらないことを書いているだけど、そのうち、以前のように、何らかの自己主張をしていきたいとは思っている。そうでないと、なんのためのＨＰなんだろうという疑問を感じるのは、意識過剰なのかな？

2005年02月09日

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パソコンのマージャンに凝る。

四日前に１８０のアクセス数があって、その後は日記記入がないためか、一日１７とか２０しかない。　極端だよなあ。でも最近では全く気にしていない。あればあれでいいし、なければないで、納得している。　アクセス数とは、ほとんど話は変わるが、ここニ、三日、パソコンのマージャンにはまっている。私の趣味の自慢と言えば、残念ながらマージャンだけしかない。素人相手なら、絶対に負けない自信はある。若いときは、結構、気険な賭けマージャンで修羅場も経験している。　そういうわけで、自信を持って、パソコンのマージャンに挑戦したが、やはり勝手が違う。素早く、キーを打たなければならないのに、それに付いていけない。　でも、何度か経験し、慣れてくると、さすが、昔とったきねづか。ほとんど負けを知らない。見る見るうちに、何万人かの上位に食い込んで来た。　こんなこと、自慢にもなりゃしないか？　でも、日記記入でアクセス数に一喜一憂するより、こちらのほうが、ずっと面白いことは確か。しばらく、こちらの方に依存するつもり。ごめんなさい。

2004年10月01日

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継続は力なり。

また一人、リンクさせていただいていた方がＨＰから撤退しました。ほかの方はどういう基準でリンクされているのか分かりませんが、私の場合、一応、厳選に厳選を重ねて、自分が納得できる方だけをリンクさせていただいています。　とはいっても、決して難しい基準ではありません。自分にはない感性を持っている方が、第一の基準です。日常のさりげない生活を独自の感性で描写している方も素敵だと思うし、若い方々の破天荒な、私から見て、それこそ常識を超えた意見も尊重しています。でも、そんな方は独特の感性が鋭敏すぎるのか、往々にしてＨＰの限界を悟るようです。　わずか、半年ほどで十数人が、私のリンクから去っていったのは、どういうことなのでしょうか？　ちょっと異常なことのような気がしてなりません。そうはいっても、私自身、これまで何度かＨＰの封鎖を考えましたし、現在も、ＨＰの真の在り方を模索し続けていますが、今のところ、やめるつもりはありません。たとえ、アクセス数が一ケタになっても、見てくれる方がいる以上、細々にしても続けるつもりでいます。　最近、日記の記入も留守がちですが、まだまだ意欲は健在です。また、心を新たに、百日連続の日記記入をすることもあるかもしれません。たとえ、くだらない日記であっても、やはり「継続は力」です。そういう意味でも、ＨＰを一時閉鎖している方の再開を、心待ちにしています。

2004年09月25日

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ＨＰを再考。

ちょっとだけ、仕事も一段。ストレス解消のためにと思って自分のＨＰをのぞいてみたが、アクセス数は、案の定、極端に少ない。当たり前だ。ここ三、四日ほど忙しくて、パソコンは、仕事のためのワード以外はほとんど使用していない。だから、日記記入もご無沙汰しているし、ましてや、ほかの方のＨＰをのぞくことも全くといっていいほどしていない。それでも、二十人ほどの方が、訪問してくれている。ありがたいことだ。しかし、素通りの方はどうでもいいが、私の日記をリンクしている方には、まことに申し訳ないと思っている。現在、久しぶりに、自分がリンクしている方の日記を拝見して、相変わらず元気に記入を続けている姿勢をみると、自分の心の至らなさを痛切に感ずる。でも、私には、もう少し、ＨＰに対して、考える時間がほしい。それが解決したら、また元の自分に戻ることができるような気がする。

2004年09月20日

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休ませてください。

今月は一日から今日１８日まで、ほとんど休みなしの過酷な仕事の毎日でした。日曜日もまったくありませんでした。フリー稼業の辛さです。でも、今日から一週間ほどは予定がありません。とは言っても、これから自分の本業である食養関係の十月号の新聞づくりが待っています。これも、いつもとほとんど違って時間がありませんので、焦りの気持ちは、ありますが、徹夜してでも何とか完成する自信はあります。しかし、残念ながら、リンクしているお気に入りの日記をのぞく心の余裕がありません。まことに申し訳ありませんが、あとでまとめて拝見したいと思っています。

2004年09月18日

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ＨＰで愚にもつかないことを…。

旅に出ると、必ず文庫本を買う。たいてい私の好きな内田康夫のミステリーだ。今回は、仙台のへの旅。空港の本屋さんで物色し、やはり内田康夫の作品「氷雪の殺人」を購入した。私の故郷・北海道は、利尻島を舞台にしたミステリーだった。　空中で、半分以上読んでいるうちに、次のような台詞があった。名探偵・浅見光彦のＨＰに関する感想である。「一度、ホームページをのぞいてみたことがあるけれど、愚にもつかないことを、延々と書き込んでいるのがあった…」と。ほんの何気ないシーンの台詞ではあったが、私には、まさにぐさっと来た。「そうなんだよなあ。日記記入率７０％とか、８０％とか自慢しているけど、愚にもつかないことを、だらだらと書いているだけなんだよなあ」と、自分の日ごろ考えていた心の奥底をのぞかれたような指摘に、かなりのショックを覚えた。それが、単純なのかもしれないが、自分のＨＰを見直すきっかけになった。　ここまで記入して、突然、遠距離からの電話あり。ある仕事の相談で、長々と一時間ほど話し込み、日記記入中断。何か、話の腰を折られてようで、続ける意志を失ってしまった。ごめんなさい。中途半端だけど、これで終わります。

2004年09月16日

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考え過ぎ？

仕事やプライベートな生活がが忙しくなると、自分のＨＰものぞかなくなるし、他人のＨＰをのぞいても、さらっと見るだけの、失礼極まりないおざなりなものになってしまう。アクセス数が少なくても、ほとんどというか、全く気にならなくなる。あくまでも私見だが、ＨＰなんて、こんな程度のものなんだ…と思ってアクセス数に一喜一憂していたころの自分を振り返って、あれはどういう心境だった…のかと、反省する気持ちも起こってくる。今日、こんなこととを、こんな時間に書いても、誰も見てくれないのは分かっているけれど、そんなことは、どうでもいい気持ちだ。もし、これから先もＨＰを続けるなら、そろそろ自分独自の自分のためになる方向性を考えなければならない時期にきているような気がする。そうでなければ、きっぱりとＨＰにおさらばすることも考えなければならない。これは、忙しいためか、あるいはＨＰの限界を知ったせいなのかは、はっきり分からないけれど、その分析すら、どうでもいいや…という複雑な心境になっている。いろいろ考え過ぎなのかな？

2004年09月14日

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あなたのアクセス数は？

　１０４、８８、１２８、２０５、１７９、１３５、１２８、１１４、１６４、２４９、８１、１４４、７２、６５…　ここ二週間のアクセス数の集計です。最近の一日平均アクセス数は、７７となっていますので、かなり多くはなっています。しかし、ほかの人のアクセス数が全く分かりませんので、この数字が多いのか、少ないのか、ほとんど判断できません。　アクセス数が多ければいいとか、少なければいけないと言うのではなく、一応の基準値が知りたくて、恥ずかしいのですが、あえて公表してみました。どなたでも結構ですから、最近一週間のアクセス数を教えていただけば、幸いです。　また、多いときは、どんな内容の日記のときが多いのか、少ない場合は…など、具体的に書いていただければ、面白いデータが見つかるかもしれません。私の場合は、まことに平凡な内容ですので、毎日のアクセス数は平均しています。２００を超えたことは、これまで四、五回ほどあるでしょうか。そのときに、何を書いたのか覚えていないほどですから、殊更、面白いテーマではなかったのでしょう。　　　　（つづく）　　［加筆］　私は、アクセス数に今のところ、それほどは執着は持っていません。もちろん、羨ましいという気持ちはありますが、アクセス数の多い方の合うスタイルを、そのまま真似しょうと思っても、できるものではないし、私には私なりのペースがあります。能力の限界もあります。そして、人真似はしたくないという自負も、当然あります。　私が人気のＨＰをのぞいて羨ましいと思うのは、そのアクセス数より、訪問者の書き込みが圧倒的に多いＨＰです。一つの日記に対して、１０件以上の反応があるＨＰも少なくありません。ほとんどが肯定的な意見で、反論がまったくないのが、ちょっと引っ掛かりますが、それは、書き込む方が管理者のファンであるからでしょう。　勉強になるのは、書き込みの多いＨＰの管理者というのは、書き込みをした相手に対する対応が素早いということです。一つの書き込みに対して、それがどんな意見であろうとも無視せず、必ず反応します。だから、ますます書き込みは増えていきます。その真摯な姿勢は、いつも見習わなければ思っているのですが、怠惰な私には、それがなかなかできません。反省しています。　　

2004年09月05日

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ランダム訪問の？

日記記入の時間帯によって、アクセス数が激減することは分かっていたが、これほどのものとは思わなかった。ここ二、三日、仕事が忙しくて、パソコンに向かうのは、せいぜい夜の九時半過ぎだった。何とか頑張って日記を記入するが、アクセス数は程々。パソコンというものは、いわゆる深夜族のものと思っていたが、最近はそうでもないらしい。一般的に普及してきて、パソコンの「おたく族」を凌駕（りょうが）したらしい。これは、きっと喜ばしい傾向なんだと思う。ランダムで、他人のＨＰを訪問してしてみると、子育てママの多いことに驚く、それと、中学生、小学生のＨＰも激増している。　私は、暇があれば、できるだけランダムで他のＨＰをのぞきたいと思っているが、なかなか、その機会がない。しかし、たまに気紛れにのぞいても、主観の相違なのか、積極的にリンクしょうと思うものが、百件に一件もない。あのランダムというのは、どういう基準で選ばれているのか分からないが、ほとんど無意味。素通りは失礼だとは分かっているが、そうせざるを得ないのだ。たまに、プロフィルをのぞいてみようかな…というＨＰもあるが、そういった場合、ほとんど無記入。もちろん、無記入でも結構であるし、その人の自由であるが、ある程度の個性の輪郭（りんかく）と言うか姿を見せてくれなければ、書き込みをしょうと思っても、ちょっと躊躇してしまう。　もうそろそろ、九時半、この日記もムダな書き込みになるのかな？　でも、いいや。　今日は、土曜日だし、読んでくれる人も、何人かはいると期待して、休むことにする。

2004年09月04日

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多い変換ミスの例。［追記］

ワープロ、あるいはパソコン入力になって、同音異義語、異字同訓、類語などの変換ミスが目立って増えている。「この器械、あほじゃないか」と思うほどの、とんでもない変換もあるが、時には、あまりにも似た表記があって、そのまま見過ごすことも少なくない。ミスの多い変換ミスの例を挙げてみよう。　●異常―異状―以上―移譲　●異同―異動―移動―医道　●科学―化学―価額　●開放―解放―介抱―快方―会報　●学会―学界―楽界　●競走―競争―強壮―狂騒　●議員―議員―偽印　●再開―再会―最下位―際会　●鉱業―工業―鋼業　●興業―興行　●公布―交付　●四球―死球　●十五―十号　●引き上げ―引き揚げ　●失火―出火　●需給―自給―持久―時給　●議決―否決

2004年09月02日

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気楽にＨＰを…。

　昨日２４９、今日午後９時現在３０のアクセス。ＨＰをいじらないと、こんな極端な数字になる。今日はほとんど一日、外で仕事、帰ってからは町内のボランティアめいた？　仕事の打ち合わせで、ＨＰに向かう暇がなかった。実は、最近十日ほど、１００以上２００近くの数字が続いていただけに、ちょつといい気になり過ぎていたようだ。本当は、もっと低い程度のアクセス数で満足していいはず。それが、数字が上がれば上がるほど、その先を目指す。まことに嫌らしい根性というか、「楽天」の巧みな策略に乗せられているというのか、ちょっと情けない気持ち。このところ、本心を言わせてもらえば、少しだけ自分独自の世界を広げて、アクセス数が増えていると思っていただけに、この純粋の気持ちが途切れると、どうしたらいいのかと、その反動が怖いような気がする。でも、もうＨＰを開設して、五ヵ月有余になる。そろそろ、ＨＰの本質を理解して、気楽に楽しみたいものだ。

2004年09月01日

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極端すぎるアクセス数。

　日記更新をすると、百近くのアクセス数はあるが、放っとくと二十程度のアクセスしかない。でも、これは仕方がないんだろうね。自分だって、ＨＰの目新しい話題には目移りるし、いくら気に入った相手でも、古い日記を検索して楽しむなんてことはしない。　本当は、気に入った相手なら、とことんまで過去の日記を読んで、理解しょうとするのが正当なんだろけれど、相手はどちらかと言うと、正体不明の場合が多い。それが、このＨＰの限界なのだけれど、これを頭の中に完全に入れておかないと、とんでもないことになってしまう危険性がある。　文章、文字の中だけの理解なんて、しょせんは、架空の世界、絵空事の世界だと思ったほうが無難なのかもしれない。それをまじめにというか、正当な言葉と受け取ったら、間違いが生じやすい。　　もちろん、人によっては、正直な吐露もないではないだろうが、それは、、ほんの少数であることを認識するべきだ。それを単純に信じてしまうから、詐欺的行為、誤解なども起こってしまう。本当に嫌な勘ぐりであるが、ＨＰの世界も正しい目を養い、選ぶというような段階にきているような気がしてならない。

2004年08月17日

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日記を更新すると…。［追記］

　久しぶりの日記更新である。更新すると、アクセス数は十倍近く増えることは分かってきたけれど、現在は、そんなことは、どうでもいいや…って感じ。毎日二、三十ほどのアクセスで満足している。　ただ、五日ほど前、今までに記入した日記を五、六点ほど、ちょっとだけ手直ししただけで、二百ほどのアクセスがあったのには驚いた。これ、どういうシステムになっているんだろうね？　手直しでも、日記更新になって、みんなに通知されるのかな。　今は、以前のように、毎日、アクセス数の確認をする楽しみはなくなったけれど、余裕をを持って自分のＨＰを眺めることができるようになった。そうして冷静に眺めてみると、自分のＨＰの欠点が、本当によく分析できる。１、何の目的意識ももない。２、面白みがない。３、まじめすぎる。４、自己主張が多すぎる…などなど、数限りない欠点がある。　では、どうしたらいいのか。いっそのことＨＰを閉鎖して、一部の人だけを対象にした新たなページを作り上げたほうがいいのか、それとも、従来の無目的なわがままなスタイルを貫いて、そこから何らかの収穫を得るほうがいいのか…。大いに迷っている。　［追記］日記更新後、一時間足らずで七十いくつかのアクセスがあった。うーん、何だか複雑な気持ち。でもやはり、アクセス数を気にしないで、マイペースを貫きたい。そうでないと、日記更新も義務的になって、ますます面白みのないものになるような危険性がないでもない。だから、もう今日は、このＨＰも閉鎖して、テレビのオリンピック番組に切り替えることにする。

2004年08月16日

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ＨＰ閉鎖の？？？？

　最近になって、なぜか、私が「お気に入り日記」リンクさせていただいている方々のＨＰ閉鎖が続いている。私の場合、ＨＰを開設してまだ五ヵ月足らずだがそれでも、もう、七人目の閉鎖だから、かなり多いような気がする。　　生意気な言い方かもしれないが、私は、リンクする場合には、まず、その人の「感性」を重視する。それが、単に職場の話題であったり、下世話な話題であったしても構わない。要は、その人なりの「感性」で、この世の中を生きているか、どうかをみて、リンクさせていだいている。だから、見る人によっては、まことに取り留めのない「お気に入り日記」のリンクに映るかもしれないが、こうした一定の法則は守っているつもりである。　　しかし、こうもＨＰ閉鎖の方が続くと、この法則も怪しげなものなのかな…と、考え込んでしまう。感性が豊かなゆえに、自分の書いた日記に疑問を覚え、悩み、結局はジレンマに陥り、ＨＰ閉鎖という結論に達してしまうのだろうか？　　　実を言うと、最近になって、私も、この日記を公開してのＨＰに限界を感じ、以前より熱が入らなくなっている。決して、ＨＰの意義、面白さを否定するわけではないが、もっと新しいＨＰの形はないものだろうか…と、模索している。

2004年08月11日

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ほぼ一週間ぶりの日記。

　最近のアクセス数は、一日十五、六。一日平均七十七だったものが、少しずつ減ってきている。それでも、ちっとも悔しいとも思わないし、焦ってもいない。少しでもアクセス数を増やそうと、毎日、必死に日記を記入していたのが、信じられないほどの悠長さだ。　　あのときの真剣さはいったい何だったのだろう？　一応、１００００に達するまでは頑張ってみよう…という気持ちは、確かにあったが、四ヵ月足らずで目標を達成すると、途端に、ＨＰ自体がつまらなく思ってしまった。　　何の目的もなく、何の思想もなく、ただ、ただ漫然とＨＰを開設したのが間違いだったのだろう。自分の日記に賛同していただいて、書き込みがあったときには、本当にうれしかったし、励みにもなったが、妙な空しさも同時に感じた。　一番勉強になったのは、他人のＨＰをのぞいたとき。アクセス数が多いものは、やはり、それなりにユニークな思想、感性を持っていた。私には、それが、全くといっていいほど欠けていた。　　でも、まあ、いいや。これからは、アクセス数を気にするより、他人のＨＰをのぞききながら、楽しむことにしょうと思う。たまには、気が向いたときに、気侭な日記も記入するつもりなので、そのときは、アクセスのほどをよろしく。

2004年08月08日

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アクセス数１００００突破。［補筆も］

　ＨＰを開設してから、１２８日目。ようやくアクセス数が１００００を突破した。もっと何らかの感動があるかと思っていたが、意外にサラッとした感じ。六ヵ月で１００００を目標にはしてはいたが、二ヵ月早い到達。これで、アクセス数の魔力から解放されると思うと、むしろ、こちらのほうが、うれしい。　一番うれしかったのは、１００００人目の方が日記をリンクさせていただいている北海道の「エヒメックス」さんだったこと。その真摯というか、バイタリティーあふれる生き方に共感を覚え、毎日欠かさずページをのぞかせていただいているだけに、少なからず、感動ものだった。ありがとう、エヒメックスさん。　１００００に到達するまでは…と、かなり日記記入も頑張ってきたが、頂上？に到達してみると、妙な虚脱感がある。むなしさも…。ぜいたく？　さて、次からは、おそらく日記記入率も少なくなるだろう。だって、これからアクセス数２００００突破を目指したって、それが何になるの…という気持ちがないでもない。これまでは、ある程度、数を増やそうと思って、いろいろ工夫も凝らしたが、もう無意味。　　これからは、本当に、マイペースで日記を書きたいと思う。書きたいときに書きたいことだけを、自由に、そしてわがままに記入するつもりだ。　今までに、一回でも訪問していただいた方、本当にありがとう。私の拙い日記をリンクしていただいた方、本当にありがとう。　　

2004年07月21日

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アクセス数が突然ゼロになった？［追記］

　全く意味が分からない。不思議だ？　突然、アクセス記録がゼロになっている。間もなく１００００になろうとした矢先。誰かのいたずら？　それとも、事故？　別にそれほどアクセス数にこだわっていないが、何よ、これ？って感じ。　ところが、あれっ？　二十分後に開いてみたら、元に戻っている。　またまた、何、これ？　素人には全く不可解な現象。　［追記］　アクセス数がゼロになっていたとき、一瞬は呆然としていたが、案外、平気だったのには、我ながら驚いた。四ヵ月もかかって営々と積み上げてきたアクセス数がゼロとは、そりゃないや…とは思ったが、意外にも冷静。　これが、過去の日記がすべて消えていたのなら、かなりショックだったろうが、これはそのままの状態だったから、正直、ホッとした。と言うことは、アクセス数というのは、実は、空虚なもの？　なのかもしれない。　結構、面白い現象だった。でも、原因は何だったのだろう？　パソコン初心者の私には分からないことが、また一つ増えた。？？？？である。　

2004年07月14日

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アクセス数より、その中身。

　テクニック、工夫次第でアクセス数なんて、簡単に増やせることは分かった。事実、自分でも、みんなに教えられた通りにやってみたが、二倍以上には増えた。とは言っても、私の場合は、せいぜい、一日に二百突破が最高だから、大した数字ではない。でも、私がまじめに日記記入できるのは、週のうち日曜、月曜、火曜ぐらい。だから、それ以外の四日は惨めな数字になる。毎日、全力投球していたら、疲れるよ。　矛盾は、アクセス数が増えたからといって、書き込みが増えるわけではないということだ。これは、正直いって、悲しい。ＨＰで一番面白いのは、自分だけの独自なわがままな日記に対して、賛同の意見以外に、どんなユニークな見方があり、拒否の反応があるかということだと思う。あまりにも一方的な、唯我独尊的な反論は困惑するが、ある程度の違った面白い意見は、大いに歓迎したいという思いもある。　結局、ＨＰというものは、アクセス数が至上のものではないということ。一日に１０００、１００００のアクセスがあったとしても、訪れた人の内容が伴わなければ、何のためにＨＰを開設しているのか分からなくなってしまう。負け惜しみかな？　きっと、アクセス数を気にしないと言いつつ、結局は、多い方たちを羨んでいる…と言われても仕方がない？

2004年07月09日

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アクセス数アップのコツとは？［補筆の補筆］

　「アクセス数アップのテストをしてみれば…」の日記に対して、多くの方から書き込みやメールをいただいた。　結論から言えば、「無理に操作して、アクセス数をアップしても何の意味もない」という意見がほとんどであった。私も、もうＨＰを開設して四ヵ月に突入したので、そろそろ、そのような心境にはなっている。　とは言っても、アドバイスいただいた方々はマイペースで独自の世界を築いているＨＰのベテランばかりだ。　しかし、初心者は、最初のころ、どうしてもアクセス数に一喜一憂する傾向がある。その心境も、決して分からぬわけでもない。　そこで、アドバイスいただいた方々の意見を参考にして「アクセス数アップのポイント」をまとめてみた。　●まず、当たり前のことだが「毎日の日記更新は不可欠である」ということ。新たに編集してもＯＫ。更新のたびに、「新着日記」のところにアップされるので、自然にアクセス数は増えるとのことである。　●「日記記入の時間帯を考慮する」。これは、読んでもらいたい対象によって変わるので、対象者をはっきり決めることも必要のようだ。　●「日記タイトルで、アクセス数が変わる」ということ。どちらかと言うと、短く、簡潔に、ズバリ訴えるほうがいいらしい。　●「ゴシップ記事、不倫もの、のぞき趣味めいた日記に人気が集まる」。とくに、「セックスものは、抜群の人気」があるらしい。これは、内容によっては千を超えるアクセスがあるというから、ちょっと驚く。　●最後に、「他の人の（リンクしていない人の）日記を、こまめに見て回ること」が必要ということ。これによって、逆に、その人たちの訪問が増え、場合によっては、のぞきの常連になってくれることもあるらしい。　このほか、他人のＨＰを定期的に訪問する「自動巡回ソフト」などもあるらしいが、ただＨＰを楽しんでいる人にとっては、やっぱり邪道。これは、一部の人たちが特定のビジネスを推進するために使っているとのことだ。　ただし、新しいビジネスチャンスを開拓する方法としては、画期的なアイデアかもしれない。宣伝方法としては、それほどお金もかからないし、人手もいらないから、新しいビジネスの展開方法として注目すべきだ。　私なりの結論を言おう。それは、単純なアクセス数の競争ではなく、自分がＨＰで何を訴えよう…かという最初の動機を大切にしなければならないということ。最初は、ただやみくもにＨＰを開設したとしても、「何か、自分の意図と違うじゃないかな」とは感じたなら、躊躇せずに方向転換することだ。いくらアクセス数が多くたって、ほとんどが素通りでは意味がない。自分の発表した日記に対して、賛同の書き込み、あるいは反論が出て、初めてＨＰを開設した意義があるのだと思う。　自分だけの狭い視野、または、生半可な知識から脱却するためにも…。

2004年07月06日

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アクセス数アップの裏わざ？［追・追記］テストの結果報告。

　いつも不思議に思っていることがあった。それは、前日のアクセス数の発表で、五千とか六千、トップになると、何と一万という驚異的な数字だ。　一分間に一本あるとして、一時間で六十本、十時間で六百本、一日でせいぜい千五百本だ。となると、一万のアクセスがあるということは、一分間に七本？　「ほんまかいな」と常々思っていたのだが、どうも本当らしい。　ところが、ある方が、アクセス数アップの裏わざがあるということを教えてくれた。それによると、自動巡回ソフトというものがあって、それを駆使しているらしい。ほかにも、更新する日記の時間帯を選ぶなど、いろいろな工夫があるとのこと。　「う～ん」。それまで努力して、アクセス数を増やす目的って、いったい何だろう？　タレントなら名前を売る一手段ということも考えられるが、そういう人でもないらしい。では、何かを売るための戦略？　でもない。それとも、単なる自己を満足させるための行為？　どうも、分からない。ほとんど不可解だ。　その方は、「アクセス数に一喜一憂されることはありません。マイペースでやられることが一番です」とアドバイスしてくれた。同感である。［追記］日記の書き直しを時間差を考えながら二度ほど、ランダム訪問を二十件ほどやってみたところ、三時間ほどで百以上のアクセスがあった。「何だよ、この程度の操作をすれば、こんな数字が出るんだ」というのが、素直な感想である。そりゃ、五千、六千以上のアクセスがある方から比べれば、ほんの微々たる数字かもしれないが、ちょっと驚き、あきれている。　でも、ほとんどは、単なる素通りで、こちらの日記を真剣に読んでくれた方は少ないであろう。アクセスの多さも必要かも知れないが、私は、やはり密度の濃さのほうを大切にしたいと思う。　地道にコツコツ、マイペース、マイペースである。［追・追記］一日のアクセス数が二百を超えた。今までは、平均七十だから、約三倍の最高記録である。意識して数字を上げる、単なるテストとはいえ、ちょっと怖い気もする。面白いことは面白いが、何となく虚無感もないではない。ぜいたくな悩みなのかな？

2004年07月04日

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アクセス数の不可解？

　昨日はアクセス数が１００以上あったのに、今日は、午後十時現在、わずか１１だけ。今日は遅くまで外で仕事をしていて、おまけに夕方から町内の寄り合いがあり、ＨＰはまったく放ったらかしだった。帰宅してのぞいてみると、この無惨な数字。「う～ん」。常日ごろ、アクセス数は気にしないとは言っていても、この数字は、あまりにもひどい。やっぱり、日記記入をしなければいけないんだ？　「私のＨＰなんて、しょせん、その程度なんだ…」と、がっかりすると同時に、ファイトももりもり。でも、こんな時間から、見てくれる人って、、きっと、いないよなぁ～。

2004年07月01日

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ＨＰ開設１００日目への思い。

　ホームページを開設してから、今日で１００日目を迎えた。開設当初は、「たかが、こんなもの…」という程度の、ごく軽い気持ちで始めたのだが、今では、毎日の生活に切り離せないものになってしまった。　でも、まだまだ初心者、毎日のアクセス数に一喜一憂している。気にしてはいけないと思っても、その数が多いとニンマリしてしまうのだ。初心者が陥りやすい弊害かもしれない。　また、ちょっと日記記入を怠ると、極端にアクセスがなくなってしまうことも、実験をして学んだ。とはいっても、最近は、書きたいときだけ書いて、無理はしないように努めている。そうでないと、見てくれる人に「媚び」をうる情けない文章になって、「自分らしさ」が消える結果になる恐れもないではない。　こんな拙いホームページでも、リンクしていただいた方が十人を超えた、本当に、うれしい。こちらがリンクさせていだいている方も、個性的な、多彩な考え方をする魅力的な人ばかりだ。普段の生活では、とうてい考えられないような方々を、ホームページ上ではあるが、お付き合いいただいている。感謝である。

2004年06月21日

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ＨＰの世界も複雑怪奇？

　最近、私が「日記リンク」させていだいている方に、不測の事態が、多々起こっている。妙な書き込みが増えて、傷つくことが多いらしいのだ。　私がリンクさせていただいているのは、人生に対して真摯な生き方を貫いている方がほとんどで、「ああ、こういう生き方もあるんだ」と、いつも勉強させていただいている。　しかし、それに対して、痛烈な批判や過激な意見も少なくないらしい。それが、まじめな提言だったら、多分、耐えられるだろうが、単なる中傷、誹謗だとしたら、どうだろう。普通の人間だったら精神的に落ち込むし、厭世感にとらわれるはずだ。　だから、必然的に、「ＨＰを閉じる」措置をとる。私は、まだＨＰ開設百日足らずだが、そんな仲間が三、四人も発生した。「まじめって、そんなに批判されなければいけないのかなぁ」と思ってしまう。というより、人生に対して真摯な生き方をする人間って、単純に批判しやすいのかな？　それとも、そういう生き方ができない人間の嫉妬なのだろうか？　私には、到底分からない。　

2004年06月19日

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日記を記入しないと、アクセス数激減！

　ＨＰを開設した当初は、二ヵ月間、一日も休まず日記を記入していたが、三ヵ月を過ぎたこのごろでは、一週間に一、二回がやっと。　ところが、最近、面白い現象を発見した、日記を書いた当日のアクセス数は、実に三ケタを数えるほどの訪問者があり、「あれ」と思うほど多いのだが、二、三日過ぎると、極端に減っていく。半分どころか、三分の一、四分の一といった数字も少なくない。　好意的に考えれば、それだけ自分の日記が期待されているとも思いたいのだが、正直いって、とてもとても、そんな大それた気持ちにはなれない。　また、日記を書くテーマでも、自分の意志に反して、八方美人的というか、万人に受け入れてもらおうとしている小賢しい自分に気が付き、ハッとすることが少なくない。　他人の日記をのぞいて、伸び伸びと自分の意見、哲学を披露している方を拝見すると、自分の未熟さに、内心じくじくたる思いがする。　やっぱり、私は、人生体験が不足している？　　【追記】この日記を記入し終えてから、十分後にのぞいたら、約二、三十の訪問者あり。？？？？　偶然かなぁ？

2004年06月04日

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5000アクセスは、一応の区切り。

　ＨＰを開設して今日で７７日目。アクセス数が５０００に達しました。ベテランの方にとっては、なんていうことない数字なんでしょうが、私にとっては、かなりの驚きです。素直に、そして、心から「ありがとう」と言わせていただきます。これからは、あまりアクセス数を気にせず、日記リンクをさせていただいている１０人の方々のものを参考にしながら、私なりの個性を発揮できる日記を記したい…と思っています。よろしくお願いいたします。

2004年05月29日

コメント(6)
ＨＰ開設ニヵ月。アクセス数四千、日記記入率100％

　三月十四日にＨＰを開設してから、今日でニヵ月目。偶然かどうか、アクセス数も四千を超えた。初めは、ＨＰなんて…と、軽く見ていたのだが、最近は一日一回はパソコンの前に向かうようになってしまった。結構、いい友達もできた。また、世間には、無名ではあるが、さまざまな奉仕活動をしている人、精神的に悩んでいる多くの老若男女がいることにも、いくつかのランダムを通して見つけることができた。　もちろん、ＨＰに対する批判、さまざまな欠点があるのを承知の上で言うが、この特殊な世界、これから、ますます変化し、異常な発達を遂げるような気がする。最近、中高生によるＨＰが急激に増えていることも注目すべき現象だ。若い人たちの新たな通信手段として、これまでの文字の世界を変革する大きな動きになるかもしれない。　私にとつて一番特筆すべきは、ニヵ月間、一回も休まず日記を書いたことだ。この、今までの人生では考えられなかった異常な根気、執念に対して、自分自身を褒めてやりたい。でも、本音は、もうちょっと疲れている。明日からは、気分がのったときだけ、書くようにしたいと思う。

2004年05月13日

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日記で人気のあるテーマとは？

　他人のＨＰの日記をのぞいて、それに対する感想、意見などの書き込みが多いのに驚く。それも哲学的なものとか、宗教的なもの、赤裸々なセックスの体験談とかに、人気が集中している。単なる身辺雑記とか、子育てとかには、ほとんど書き込みがないようだ。日記を書く人も、意識して、難しいテーマや、刺激的な日記を書こうとしてしているわけではないだろうけれど、それに対して反応が多いというのは、やはり、うれしいものだろうと思う。こちらは、哲学的なものを書こうと思っても、そちらの方面は乏しいし、刺激的な体験もほとんどない。だから、こっそりと、蓼食う虫も好き好きという隠れファンを見つける以外に方法がないのかもしれない。ＢＢＳが少ないからといって、別にどうってことないやね。ちょっと負け惜しみかなぁ？

2004年05月11日

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毎日の日記記入の結果は◎。

　一応、物を書くことではプロを気取っているが、決して大したものではない。テーマを与えられたら、無理にでも辻褄を合わせて書くことはできるが、自由にどうぞ…と言われたら、もともと発想が貧困だから、ちょっと戸惑ってしまうのだ。しかし、このＨＰでほぼ二ヵ月近く、無理矢理にでも毎日の日記記入を続けたおかげで、どんなテーマを与えられても書ける自信が付いたような気がする。だって、二ヵ月も毎日、日記を記入し続けるなんて、私にとっては破天荒どころか、人生最大の珍事というところだ。やはり、どんなことでも「継続」は最大の力といったところか。まあ、二ヵ月を過ぎたら、二日に一回、三日に一回のペースで継続しようとは思っているが、どうなるやら…。案外、まだまだ連続記入記録が続いたりするかも？

2004年05月10日

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人に見られる日記とは？

　本来、日記とは自分の心の内を赤裸々に、そして、ひそかかにさらけだすもの。他人にのぞかれることは、絶対にタブーのはず。ところが、ＨＰでは、他人にのぞかれることを意識して書かなければならない。詩、エッセイ、小説などなら、他人の感想や批評を求めて、あえて掲載する場合があるだろうが、日記の場合はどうなんだろう。考えるに、ＨＰの日記とは、厳密な意味では日記ではなく、単なる個々人の「主張」なのかもしれない。そう考えれば、何となく納得できる。自分の考えはこうだ。だけど、ほかの人はどういう考えなんだろう…ということを基点としてスタートすれば、それはそれで、かなり意味のあることだと思う。まあ、そんな難しいことを考えず、私は私なりに、その方向で行くことにするか。

2004年05月09日

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本日の日記は休業です。

　ゴールデンウイークなのに、無情の雨。そのためか、こちらも何となく気分が優れません。どしゃぶりの雨なら、まだスカッとするのですが、降ったり、止んだりの小糠雨。ちょつと嫌な感じの雨模様です。それで、本日の日記は休業します。たまには、全く空白の日記もいいと思うのですが、職業病とでもいうのか、何か書き込まないと気がすみません。結局、ダラダラと下らないことを書き綴ってしまいます。でも、明日は快晴だそうです。気分も新たに、まともなことを書きたいと思っています。

2004年05月04日

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皆さん、お出掛けですか？

　ゴールデンウイークに入ってから、ＨＰのアクセス数は普段の二分の一から三分の一。みんなどこかへ出掛けちゃっているんだろうな。今日は、パソコンを始めたころ、いろいろ登録していた不要なものの整理をした。ＨＰも二、三種類ほど作っていたが、楽天一本に絞ろうと思い、すべてを解除した。ほかのＨＰは「交際相手を求めます」とか「恋人募集」とかがほとんどで、私には何の意味もありゃしない。そういった目的の人には、それはそれで有益ななんだろうけど、こんなところで恋人を見つけようなんて、ちょっと手軽すぎるような気がしないでもない。私の偏見かな。

2004年05月02日

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今日で3000アクセスに。

　四十五日目にして、ＨＰが三千アクセスに到達した。自分自身で踏んだ数も、かなりあるだろうが、やはりうれしい。最初のうちは、一人の訪問者あるたびにドキドキしていたものだ。しかし、このごろでは、アクセス数には、それほどこだわらなくなった。慣れといえば慣れかもしれないが、気の合った方だけを対象にした交歓でいいと思い、できるだけマイペースを心掛けるようにしている。それにしても、私のこんな稚拙なＨＰに、一日七十人ほどの訪問者があったのだから、やはりすごい。これまでアクセスしてくれた方、ほんとうにありがとう。また、ときどきのぞいてみてください。

2004年04月29日

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すごいよ、みんなの日記。

　少なくとも、私がリンクしている方々の日記は、生活感が滲み出ていて、かなり読み応えがある。だから、感想を述べる仲間も多く、真剣に対応してくる。私なんか、一応、物を書くプロを気取っているが、中身とといったら、ほとんどないに等しい。当然、反応は少ない。文章というのは、やはり、ハートなんだよ。素直に自分の感性を表現すれば、うまい、下手なんか関係ないんだよね。反省しなくちゃいけないな。

2004年04月27日

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日記だけは、これからも続けます。

　コロコロと心変わりする自分に呆れています、でも、あまりＨＰに拘泥しなくなったのも事実です。そして、日記の価値にも気が付きました。自分の信条を自由に発言できる場なんて、そうあるもんじゃありません。それに、少なくとも、もう四十日近く、自分では感心するぐらいの根気さで日記の記入を続けています。拙い私の意見に対して、真剣に対処してくれる方もいます。大変勉強になります。たとえ、意見の食い違いがあっても、それを大事にしたいと思うようになりました。こらからも、いろいろと挫折することがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

2004年04月23日

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パソコンの初心に戻ります。

　もともと、パソコン購入の目的は、ＨＰではありませんでした。手掛けている新聞の製作を、記事から見出し付け、整理など、すべて自分の手でやろうというものでした。それで、かなり高価な専門家用のＭＡＣ、イラストレーター、フォトショップなどをそろえたのです。ところが、ＨＰの面白さにはまって、本業を忘れてしまいそうな状態になりました。そろそろ、初心に戻りたいと思います。でも、勉強の合間、ストレスがたまったときには、またお世話になります。きっと、このＨＰからは離れられないでしょうが、ちょっと疎遠になるだろうと思います。ごめんなさい。

2004年04月22日

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日記は休みます。

あることで、ちょっと精神的に落ち込んでおります。そのため、日記は休みます。

2004年04月21日

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もうアクセス数は気にしない。

最初にＨＰを開設したときは、かなりアクセス数が気になって、数が少ないとイライラしたものだが、一ヵ月たって、二千を超えると、もうどうでもよくなった。見てくれる方は見てくれるし、関心のない方は素通りも致し方ないと思うようになった。要は、どれだけ、いい友達ができるかどうかだ。幸いにも、私は過分すぎるくらいの素晴らしい方々と知り合うことができた。今は、ただただ、感謝である。

2004年04月14日

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ＨＰ開設一カ月になりました。

　今日でＨＰ開設一カ月を迎えました。日記も一日も欠かさず記入。こんなこと、私にとっては、生まれて初めての快挙です？　時々は、放り出したくなることもありましたが、何とか一カ月だけは…と決心して始めたものですから、私なりの達成感はあります。こんなこと、皆さんにとっては当たり前のことなのでしょうけれど、私はその当たり前のことができない人間なのです。ですから、お世辞でも結構ですから褒めてやってください。これからは毎日ではなく、無理をせず、書きたいこと、心に思ったことを自由に書き込んでいきたいと思っております。これからも、よろしくお願いいたします。

2004年04月13日

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ＨＰ開設４週目、ただ感謝です。

今日は早めに日記を書いてしまって、一日の予定を終わり、心と体のリフレッシュをします。生来、ノウテンキで、ちゃらんぽらんな性格ですので、悩みなど皆無ですが、ちょっと疲れぎみです。ＨＰを開設してから、ようやく四週間目に入りました。いろいろな方と知り合いになれました。最初は、ＨＰなんて…とバカにしていたのですが、とんでもない認識不足でした。私、交際範囲は広いつもりでいたのですが、このコーナーで、さらに素晴らしい方々と知り合うことができました。とくに、日記リンクさせていただいた方には、多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。

2004年04月04日

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今日は日記は休ませてください。

新聞の編集関係の仲間と花見に行って来ました。桜は満開でした。その後、二次会に付き合い、久しぶりに酔ったようです。ここまで打つのにも、しどろもどろです。日記が途切れるのが嫌なので、もうろうとした目で、これを打っています。ごめんなさい。明日は、まともに書きます。

2004年04月01日

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アクセス数って気になる？

このＨＰを開設して二週間になる。アクセス数は、午後八時現在で九百六十余り。それが多いのか、少ないのか分からないが、今日、明日中には、千人を突破する。一日平均五十人以上が見てくれたことになる。本当にありがたいと思う。心から感謝したい。趣向を凝らしたものが多い中で、こちらは、技術が伴わないので、文字だけを羅列した、至ってシンプルで単純なもの。人によっては、暴言に映る発言も多々あったし、生意気な奴と思われたかもしれないが、少なくとも、千人近くの方に読んでもらえた。しがない田舎のライターとしては、オーバーだけど、涙が出るほどうれしい。本当にありがとう。

2004年03月30日

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まだまだ未熟なんだよね。

ほかの方の製作した素晴らしいＨＰを見ていると、自分の未熟さを痛感する。本当のこと言うと、この自分のＨＰには何の目的も、方針も、展望もないが、それでも自己満足だけはしたい。「無駄の効用」ってこともあるしね。だけど、みんな、それぞれの個性を発揮して、自己主張も堂々と張っている。こちらは、難しいレイアウトはあきらめて、せめて文字だけで自己主張するか。

2004年03月17日

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分からないことが多すぎる

パソコンの解説ってやつは、なんでこうも難解なんだろう。こちらも、長年にわたってライターをやっているが、もっと分かりやすい文章を書いているつもり。専門用語が多すぎるし、一方通行のガイドって感じ。でも、絶対に克服するぞ。

2004年03月15日

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何とかホームページ立ち上げたよ

しばし悪戦苦闘。まだまだ幼稚なものだけど、まあ、こんなものかな。パソコン歴三カ月にしては、よくやったと思うよ。果たして、訪問者ってあるのかな？　多分、ないとは思うけど、このページをつくっただけで、いまのところ、満足しているよ。

2004年03月14日

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毎日の日記記入の結果は◎。

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本日の日記は休業です。

皆さん、お出掛けですか？

今日で3000アクセスに。

すごいよ、みんなの日記。

日記だけは、これからも続けます。

パソコンの初心に戻ります。

日記は休みます。

もうアクセス数は気にしない。

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ＨＰ開設４週目、ただ感謝です。

今日は日記は休ませてください。

アクセス数って気になる？

まだまだ未熟なんだよね。

分からないことが多すぎる

何とかホームページ立ち上げたよ

アクセス数アップの裏わざ？［追・追記］テストの結果報告。