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人生がときめく片付けの魔法

超久々の更新。しかも角ネタではなく・・・お片付け関連でお知らせが！今、私のお片付けをサポートしてくださっている近藤麻理恵さんが本を出されます。１月７日発売で、タイトルは　人生がときめく片付けの魔法サンマーク出版　1470円 12/18放送の「王様のブランチ」のお片付けコーナーにも出演予定。ぜひ見てくださいませ～。とっても可愛い女子です！モノを手放す基準・・・いるか、いらないかではなくときめくか　ときめかないか　だそうです。出版社さんの紹介文（amazonより引用）この本は、「一度片づけたら、二度と散らからない方法」について書いた本です。「そんなことはありえない」そう思った方にこそ、じつは読んでいただきたい本でもあります。著者の近藤麻理恵さん（こんまり先生）は、床が見えないゴミ部屋をホテルのスイートルームのように劇的に変える片づけコンサルタント。５歳のときから「ESSE」や「オレンジページ」等の主婦雑誌を愛読し、中学３年のときには、ベストセラー『「捨てる！」技術』を読んで開眼、以来、本格的に片づけ研究を始めたそうです。そして、大学２年のとき、コンサルティング業務を開始、「こんまり流ときめき整理収納法」を編み出しました。その極意をひと言でいうと……まずは、「捨てる」を終わらせる。そして、一気に、短期に、完璧に片づける。これを正しい順番で行うと、二度と散らからなくなり、一生、きれいな部屋で過ごせるというのです。しかも、著者のコンサルティングを受けたお客さんからほとんど毎日のように「人生が劇的に変わった」と、たとえばこんな報告のメールが届くそうです。「おだやかになったね、といわれるようになった」「営業の仕事がたくさんとれるようになった」「気乗りしないお誘いも、断れるようになった」「仕事の面で、迷わなくなった」「会いたかった人から、連絡がくるようになった」「なぜか３キロやせた」「自分が持っている力に気づけるようになった」この「人生がときめく片づけの魔法」を手に入れて、新しい人生のスタートを切ってください。著者についてこんどう・まりえ片づけコンサルタント。「乙女の整理収納レッスン」主宰。床が見えないゴミ部屋をホテルのスイートルームのように劇的に変える「片づけのプロ」として活躍。これまで個人レッスンを通じて、のべ１００万個以上のモノを「生徒さん」に捨ててもらった実績を持つ。幼稚園年長から「ＥＳＳＥ」や「オレンジページ」等の主婦雑誌を愛読。そうじ・片づけ・料理・裁縫などの家事をこよなく愛し、「花嫁修業」的な小学生時代を送る。中学３年のとき、ベストセラー『「捨てる！」技術』を読んで開眼、本格的に片づけ研究を始める。大学２年のとき、コンサルティング業務を開始、「こんまり流ときめき整理収納法」を編み出す。「一度習えば、二度と散らからない」ことが評判となり、口コミだけで顧客を広げる。女性限定の「乙女の整理収納レッスン」のほか、紹介者を必要とする「社長の整理収納レッスン」も根強い人気を呼んでいる。卒業生のリバウンド率ゼロをキープ中。

８秒のＨＵＧ

朝から久しぶりの雪。北海道生まれの私は、雪を見るだけで、かなり和む。積もるといいな。でも受験シーズンだから受験生は無事に終わりますように。昨日、すてぃ坊のリトミック教室で、プチプチ子育て講座がありました。印象に残った言葉を忘れないように携帯からアップ。講師は、小学校の先生を経験されて、アドラー心理学を学ばれた方。学級崩壊したクラスを立て直したお話には説得力がありました。今度、講座を受講してみようと思います。子供に毎日大好きよと言う。何十回言っても大丈夫。子供を毎日抱きしめる。何度でも！そして是非８秒以上。８秒あるとこちらの鼓動が伝わるのですって。最低でも小学校６年までは続けて。中学になったら握手でも。子供に毎日ありがとうをいう。何かしてもらったときはもちろん。ただいてくれるだけでありがとう。生まれてきてくれてありがとう。お手伝いしてくれたら助かるわ～と伝える。チャレンジして失敗しても咎めない。他にも叱るべきポイントは５つだけの話、、ママの気持ちは、遠隔でも赤ちゃん、子供に伝わる話、水を褒めると綺麗な結晶になる話、言葉の持つパワー(言霊）の話など、興味深いことばかりでした。講師の方のブログは、こちら

あな吉さんのゆるベジ料理教室

昨年の秋から、時折参加しているお料理教室。主宰のあな吉さんの「ゆるベジ」というコンセプトがそうそう、そうなの～！と自分の感覚にピッタリなんです。ゆるベジって？という方は、ぜひ、あな吉さんのブログをご覧あれ～そのあな吉さんのレシピブックが発売になりました～おめでとうございま～す！！＼(^o^)／タイトルは「あな吉さんのゆるベジ料理教室」年末年始ので、ちょっと胃腸がお疲れ気味の方、メタボなお腹が気になるあなた（←私です）お料理が苦手な私でも、作る気が湧いてくるシンプルで美味しくて、ヘルシーなレシピです。どうぞお試しくださいませあな吉さんのゆるベジ料理教室

おっぱい講座＠荻窪「another～kitchen」

前から、行ってみたかったあな吉さんで、これまた参加してみたかったみかさんのおっぱい講座がありまして、行ってきました。吉祥寺生活が長かったので、久し振りに乗る中央線も何か嬉しかったりして。すてぃ坊くん、まだまだ、おっぱいっ子なんですが、ちょっと最近周りからの風当たりが強くて、卒乳を迷っていたんです。でも、講座を受けて、やっぱり、卒乳の時期は、すてぃ坊に選択してもらおうと決めました。講座では、母乳の不思議な力をいろいろ伺ってきました。なるほど～と思うことや、そうだったのか～と経験と繋がることなど、興味深いお話でした。沢山あって、書ききれないのですが、マメ知識をひとつ。赤ちゃん（大人でもＯＫ）が目の調子が悪くて、目やにがひどかったりするときに母乳を目に入れてあげると早く治るんだそうです。あと、鼻づまりで苦しそうなときも、母乳をちょっと入れてあげるといいそうです。そして、みかさんの師匠が考案したおっぱい体操も習ってきました。これをやると、つまったり、はったりということがなく、赤ちゃんが飲む時におっぱいが作られる状態になるそうです。昼間、授乳できないワーキングマザーの人たちは、特に熱心に聞いてました。これは、たまごクラブの５月号に載っているそうなので、図書館で是非！そして、あな吉さんのベジランチ♪美味しかったので、ちょっとご紹介。左下から・お豆腐のまとめ焼き（黄色はターメリック）・かぶ酢（塩もみしたかぶにお酢）・松前漬風サラダ（乾物にお水と調味料）・もやしの海苔和え（茹でたもやしに海苔）・蒸しキャベツと人参ドレッシング・たたききゅうりのみそ和え・じゃがいもの煮物（味付けはお醤油のみ）・自家製がんもどき（ひじきやおから、青菜入り）・ごはん（五分づき米に赤米入り）・野菜の味噌汁（だしは入れずにお味噌のみ）・デザート（レーズンとお豆腐をミキサーにかけたもの）味付けが、とってもシンプルなので、お野菜の味がそれぞれはっきり感じられて・・・。でも、「肉・魚・卵・乳・砂糖不使用」なので身体にとっても優しく、お腹もいっぱいになりました。そして、ダシを使ってない煮物やお味噌汁は目からウロコでした。きちんと熟成したものを使うと、ダシ入らずでこんなに美味しいんだ～と感動ものでした。「ゆるベジ」という言葉を目にした時から、これだ～！と思ってずっと気になっていたあな吉さん。素敵な方でした～！玄米菜食（なんちゃってですが）で、体重がだいぶ落ちたし、不妊だった私がすてぃ坊を授かったので、野菜食は、実践したいし、もっと勉強したいんだけど、マクロビは、徹底的に実践するのは、ちょっと大変だし、敷居も高いしお肉とかも、お付き合いで食べるのはＯＫにしたいし・・な私にピッタリはまりました。お料理が嫌いではないけど、センスがない私は、お教室に通って少し、レベルアップしたいな～。↑のお料理のレシピ本が河出書房新社から半年後に出版されるそうです。こちらもとっても楽しみです。そうそう、角松さんの世界遺産のチケット取れました～！行かれる方、吉野でお会いしましょうねっ角松さんの声を聞くと、すてぃ坊は、「かどまちゅ～」といって喜びます。胎内にいる時から、さんざん聴いているので、すんなり聴けるみたいです。胎児の時に、ファンカツアーと、カウントダウンで生歌も聴いてるしね。