プロコーチのコーチング日記

[家族] カテゴリの記事

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• 家族の日

  月に一回の家族の日。この日は唯一意見が一致するすがきやラーメンをみんなで食べる。子供達も二人とも高校生だし、この家族の日しかホトンド会わないなあ。しかしすがきやラーメンは旨い！毎日でも食えるなあ。　今はまっているのは担々麺　３７０円これはうまい。また来月だなあ。

  2008.03.22

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• ＵＳＪ

  久しぶりに家族が全員集合しＵＳＪへ行った。　車で行こうと考えたが、車のエアコンが１０分だけしか動かないからしょうがないから新幹線で行くことにした。それと並ぶのが嫌いなので、エクスプレスとかわけのわからん切符を買って、（一人１０４００円もしたが）行った。このエクスプレスなんとかは結構便利で、数百品並んでいる傍らを違う入り口から入ってほとんど待ち時間はなく楽しめた！　ほう　これなら並ぶのが嫌いな俺でも楽しめるわいとほほえむ。しかし前日歯を抜いたのでとても痛くて、痛くて。でもバックトウザフューチャースパイダーマンは恐ろしく楽しめた。　アトラクションを楽しんでいる間はこの痛みはなくとても楽しかった。まああと一回くらいは生きたいと思うけど、何回も行くことはないかな。

  2007.09.02

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• １９年目結婚記念日

  結婚記念日。　家族４人で「ビストロ　ラ　ポルト　マルセイユ」　でディナーをいただきました。錦３の観覧車の目の前のお店で、気を付けていないと通り過ぎてしまうような入り口です。でも奥行きが深く、なかなか興味深い建物です。ビストロとなっていたので、家庭料理をイメージしていましたが、とても家庭料理とは見えませんでした。とてもおいしかったです。突然、音楽が流れ、照明が落とされて、ほかのお客さんのショータイムでも始まるのかと思っていると、なんとろうそくのついたケーキが持ってくるではありませんか！そうなんです。このような配慮はなんと私たちのためにしてくれたんです。ろうそくは１９本立ててくれました。　記念撮影をして、家族４人で消しました。息子のつばが飛んできたのはどうかと思いましたが・・・。妻にはとてもヒットしました。とてもいい結婚記念日でした。子供達も喜んでくれて本当に良かったです。このお店は気の利くお店です。　おすすめです。結婚式の２次会でよく使われれるらしく、結婚の写真がたくさん階段に貼ってありました。記念日にはもってこいのお店です。　ロケーションもいいし。この日にわたしは妻とまた一年契約の結婚契約書を交わすのです。また１年よろしくお願いしますと。いつもなら２人のサインで終わるのですが、子供は証人として、サインしてもらいました。また私たちにとって新たな一年が始まりました。

  2007.05.02

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• 千の風になって

  いい詩だなあ・・・私のお墓の前で　泣かないでくださいそこに私はいません　眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています秋には光になって　畑にふりそそぐ冬はダイヤのように　きらめく雪になる朝は鳥になって　あなたを目覚めさせる夜は星になって　あなたを見守る 私のお墓の前で　泣かないでくださいそこに私はいません　死んでなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています 千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています あの大きな空を吹きわたっています 私も死んだら風になるか！

  2007.01.30

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• 厄払い

  すんでいる田舎は厄払いという行事があります。　私もそんな年になったか・・・。　本厄です。だいたいこの地方だと、多賀大社、おちょぼいなりのコース。１５人で多賀大社へ繰り出した。　バスを借りて、前厄、本厄、還暦、喜寿、米寿をお連れする。初めて多賀大社へ行ったが、中学、高校、大学までの懐かしい顔が、ちらりほらり。実に不思議な感じがしました。みんなおっさんになったなあ。と感想。あまり待たずに、お祓いができ、感激。　道路も渋滞していないし、天気もいいし。日頃の心がけの良さが効いているのか・・・。おちょぼいなりはお千代保稲荷で、私は山内一豊の妻の千代にいわれがアルトばかり思っていたが、地域的に近いので、バスガイドさんの説明を聞いて全く違うことに愕然としました。そうなんだ。　全く違うんだね。皆さんから串カツを食べないといかん！といわれた。　それも玉家だと。　３軒あってそのうちの玉家？　確かにあるなあ。　でもでもすごい人だかり。　うわー　私には無理。じゃあ　一番すいている串カツは？　ないぞ！　みんな人だかり。　これ以上いたら、頭痛がしてくるわいと早々にあきらめて退散しバスへ。あれほど串カツを食べろといわれたのだが、あきらめた自分のふがいなさに消沈。しかし同じ本厄の友人がなんと串カツをおみやげで買ってきてくれて食べようと言ってくれた。　おお！　涙！　感謝感激　あきらめていただけにとてもうまかった！ちゃんと玉家の串カツで、ソースとみそかつだった。　うーん泣けるなあ。ありがたいなあ。　本当にありがとう！　感謝感謝。それに今日はハレの日だったのでビールをガンガン飲みました。本当によい一日でした。帰ってきてから、名物糸切り餅を食べてまたまたご満悦でした。

  2007.01.21

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• 娘の帰国

  娘が留学先のアイルランドへ帰る日だ。　航路はセントレア　成田　アムステルダム　ダブリンだ。しかし昨日から強風が吹いていて、飛行機が飛ぶのかどうか心配でならんかった。　ネットで確認し、７：５０分発の成田行きの便に乗るためセントレア空港へ行ったが、１１時までの便はすべて欠航になったといわれ呆然。　すぐに名古屋へ行かせ成田へ向かわせつつ、成田で１２時２０分に間に合うか計算するが、到着自体が１２時前。これでは絶対に乗れない。　　この時点で、今日はあきらめ、明日の便に変更してもらおうとＡＮＡのスタッフに依頼するが、ＫＬＭはできないと断られる。　仕方がないので、自分で電話するが、本日は休みとのむなしい留守電。これは困った。　事情をＡＮＡに話しＫＬＭに連絡取ってもらうがとれず。粘りに粘って、お願いしていたら、もう一度挑戦してみると。ようやく繋がり、明日への変更はできた。これで帰りたくないと言っていた娘の思い通りになった。アイルランドでは４月に現地に行って、語学研修を５ヶ月行い、９月に入学し、クリスマス休暇に帰国するわけだが、帰国までが９ヶ月と長く、帰国が２週間と短いため、ホームシックになり、留学をやめてしまうケースが結構あると娘から聞いた。だから娘は自分のことを結構やばいと言っていた。なんだ！自分のことか！この余分な一日をわたし以外の家族はゆっくり過ごしたようだった。私は仕事だったため、一緒にいられなかった。残念。

  2007.01.07

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• 娘のホームシック

  半年たってようやくホームシックになったとべそをかいて連絡してくる。今頃？とおもうが、いままでいかに興奮していたか？である。そりゃ１５歳で単身アイルランドへいっているわけだから、すべて初めての経験だものな。興奮するのもよくわかる。しかし半年後にホームシックとは・・・・。アイルランドは日本のように家庭にインターネットが普及しておらず、ネットカフェにて、メッセンジャーか、スカイプで話すことがおおい。ヘッドセットが壊れていたりして十分ではないが、無料で話はできるので十分。顔を見ながら話せるというのはすごいものだといつも感心する。それも無料で。そうでないときはスカイプから携帯に電話をかける。　２２円/分。まあしょうがないね。　でもヤフーＢＢより安いからたぶん。こういうとき私はコーチだから娘との会話はとてもうまくいくなあ。アクティブリスニングから始まっていろいろ掘ってあげた。その感情はどこからくるの？とか娘も私がコーチだから、その点はよく認識しているよう。最後に娘から自分に向き合ってこなかったと鋭い自己認識。まあ一番大切なのは自己認識能力だな。自分が何をしているのかわからないで、手を打てることはない。原因がわからないと、対策が練れない。病気でもそうだ。原因がわからないと投薬ができないようなもの。娘に何かをやる前に、自分がどうありたいのかを明確にしなさいとアドバイスしました。そうしないと、毎回判断が狂う。さまざまなレベルで判断をすることになるから。そのようなことをしていると、余計に自分が自分でなくなるし、何が自分なのかわからなくなると説明。人生では本当に「あり方」が重要だと再認識した日だった。１２月に帰ってくるが、またまた出費だ。我が家のオオカネクイムシ君には会いたいけど、帰るたんびにオオカネが。まあしょうがないね。１２月に帰ったら家族で大好きな「すがきや」にいき、ラーメンを食べたいそうだ。私も大好き。今日も食べてしまった。

  2006.11.01

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• アイルランド公立高校は・・・・

  本当に信じられないことが起こっている。　アイルランドの公立高校が受け入れると確認しているから娘は渡航したのに、今頃になって、アジアの留学生は今年から受け入れないとその校長が言い出して入学できない事態になってしまった。留学斡旋会社という会社がいいかげんなのか、アイルランドの学校がいい加減なのか？２，３日してアイルランドの留学斡旋会社から電話がかかり、説明してくれたのでまずまず、納得。しかしなぜアジアはだめなんだと聞くと、アイルランドの公立高校は授業料は無料となっているが、誰かが払っている。　それはアイルランド国民だし、ＥＵから寄付という形で払われているそうな。アジアは払っていないというのが、理由らしい。まあ確かに言われてみれば、そうだなあと。私立ならなんとかなるというので、それでいいかという電話だった。いまさら拒否もできず・・・。しかしこの話を聞いた娘のホストマザーが、私立高校になると、ホストを変わらないといけないので、いやだから、なんとかするといってくれた。なんでもホストマザーのお兄さんが、近所の公立高校の地理の先生をしているから、校長に交渉してみるといってくれた。この話を留学斡旋会社に話したら、それはたぶん間違いなく入学できますよと。アイルランドは結構コネ社会ですからと。アイルランドでコネがきくとは思わなかったが、コネ社会というのも初めて知った。なんて娘はラッキーなんだろう？

  2006.06.22

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• 娘が残した曲

  毎朝アイルランドに旅立った娘が残した携帯電話が主人がいないのに目覚まし時計変わりになっている。　娘がいるときはいつもぎりぎりで起きないのに早く鳴るから、起きないのなら携帯を鳴らすな！ってよく文句言っていたものだ。しかし今はそのうるさかった携帯電話がなんか懐かしく、いとおしい感じがある。毎朝鳴る着メロ。　最近気がついたのだが、土曜日と日曜日は鳴らないことがわかった。　その着メロの歌詞をよく聞いてみると・・・・・　いつか　いつか土に還る、不安も忘れて大丈夫。　僕らは幸せになるために産声あげた！　いつかいつか皆還る　貧乏も裕福も皆還る。　？？？？も？？？も君の莫大な経験にと一週間かかって聞き取れたが、まだ分からないところがあるので、妻と話していたら、そこは失恋と失業だとわかった。　妻初まで貧乏と裕福が聞き取れなかったようだ。　２人三脚で着メロの歌詞がわかったが、いったいこのグループはなんて名前なんだろう？と思い調べたら１０ＦＥＥＴの２％って曲の一部だと分かった。この歌詞の内容は大変奥深いなあとすっかり関心してしまった。　日本人は土に還るっていうものね。　なにか循環を感じるなあ。　貧乏でも裕福も皆還るかあ。　そりゃそうだよな。　失業失恋も皆還るか。　君の莫大な経験にかあ　そうだなあと何回聞いても良い詩だあなあとしきりに感心していた。人間はカルマがある以上何回でも生まれ変わるからね。　私も何百回生きているのか分からない。　だから莫大な経験というのはおもわずうんうんと大きくうなずいてしまったよ。　そんなことを考えていたら私って娘のことよく知らなかったんだなあとしきりに反省をしました。でも逆にさすが私の娘とも思ったりして。　 

  2006.05.23

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• 娘がアイルランドについに旅立ってしまった

  成田に9時集合というので、昨日は成田のホテルに宿泊して9時に空港へ行った。神田駅の近くでﾄｳｷｮｳの友人たちが激励会をしてくれとても感激した。持つべきものは友だよねとおもう。　娘のために集まってくれたなんて考えると目頭が熱くなる。とにかく無事チェックインをしてもらい飛行機に乗せるまでが安心できず、泣く余裕はなかった。娘はあっけらかんとしていて、同じ学校の人がいたといってもう友達を作っていた。チェックインが終わり、税関にいくときに見送ったが、やはりあっけらかんとしている。こっちは結構愁傷なんだけど。最後に手を振ったら目頭が・・・・。それから帰路について、分かれてから5時間後に自宅についたのだが、もぬけの殻になった娘の部屋をのぞいたら熱い涙がぼろぼろと溢れてきた。　この感情は何なんだろう。もうただいまと言っても、おかえり！と返してくれないんだ。逆にただいま！って言われないんだと思うと、とても寂しくてしかたがない。普段の何気ない一言一言がとても支えになっていたんだと今わかった。何気ない笑顔や、けんかも。　居てくれるだけで私はとても幸せだったんだ。　当たり前のことって普段は全く気にしないけど、こうして当たり前のことがそうでなくなると、そのありがたさに気がつく。今までどんなにつらくとも、がんばってこれたのは、やはり子供がいたからだと今日心よりわかった。本当に辛い。わずか15年で別れ別れになるとは。でもそんな当たり前のすばらしさを教えてくれて娘よ本当にありがとう。いくら娘のためとはいえ、おまえが希望したこととはいえ、辛い。寂しい。子供との別れがこんなに辛いものだったとは。　我ながらびっくりしている。とても嬉しかったし、うらやましいとも思ったが、本当辛い。しかしいずれこの感情も懐かしく思われるのだろう。もう近くにいて頭をなでなでしてあげたり、ふざけあったりできない。今となっては見守ることしかできないが、　精一杯生きてくれ。12月のクリスマス休暇に帰ってくるのでそれまでの辛抱だ。でもでも辛い　・・・・・・。

  2006.04.08

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• 娘の中学校卒業式

  仕事のがよかったのだが、娘にどうしても卒業式に出てほしいとせがまれた。　どうしてかなと思いながら、先週風邪で2日も休んでしまったのに、今週もというとなんか不良社員と豪語している自分でもさすがに気が引けるなあと思い、上司に相談。そうか・・・　それはいってやらんといかんだろ、お父さんしてやれよと。と嬉しい一言。なんてすばらしい上司なんだろうと感無量。　というわけで、いそいそと自慢のアスコットタイをつけていざ卒業式へ。会場に着くとすぐに卒業生が入場し、入場し終わるとなんの挨拶もなく、卒業証書授与式。一人5秒の卒業点呼。　なんか味気ないなあと思っていると、242名の証書が渡され、校長など挨拶が始まった。　久しぶりに説教ともとれるいい話であった。　いろいろこんな話を聞いていたんだなあと。　ＰＴＡ会長からはもっといい話だった。　耳の痛い話を聞く度量を持とうということだった。　確かにそうだと思った。　耳に心地よい話だけでは人生誤る。　日頃コーチをしていて本当にそう思う。コーチは遠慮がないから、場合によっては耳の痛い話になるときある。そうこうするうちに答辞かとおもいきや、なんとクラス代表が担任の先生に向かって自分の思いをぶつけているではないか！　これはインパクトあるなあと感心していると、なんとうちの娘が登場しているじゃないか！あれれ？　なんでだろうと思っていると、アイルランドに留学することと一時不登校だったこともあり、思いを伝えることになったのだろうと思った。自分の弱さをさらけ出し、今大きな事にチャレンジする自分を正直に話し、ありがとう、感謝感謝と泣きじゃくる姿は久しぶりに感動しちゃった。うーん、大きくなったものだなあ。精神的にも。　こんなに冷静に書いているが、実は始まりから終わりまでずっと涙の幕が下りていた。　お恥ずかしい限り。不登校だった時の担任にも最後は妻と3人で挨拶にもいったし、ちゃんとピリオドを打つことができた。確かにあのときは結構苦しかったと思う。　一年生で小学校から環境が変わり、一年くらい学校に行かなかった。　あのとき自分は学校へは行かねばならないという固定観念を持っていたことを自覚した。　今学校で何が起こっているのか、家庭に問題はないのか、いろいろ勉強したし、いろいろ相談もした。カウンセリングも受けた。そのおかげで、学校へ行かなければならないという固定観念を見つけ、壊すことができた。本当にあのとき学校っていったいなんだろうかとあれほど真剣に考えたことはなかった。　何回も学校に足を運び、校長先生にも会い、いろいろな先生にも会った。そんな思いが走馬燈のように駆けめぐる卒業式だった。アイルランド出発まで一ヶ月だが、それまでいやがれるだろうけど、べたべたしよっと。

  2006.03.07

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• 留学ガイダンス

  大阪で留学ガイダンスがあった。10時から4時までと結構長い。出発は4月8日、成田から、ロンドン経由でダブリンへ入るらしい。　成田に9時集合ということだから、名古屋からは一泊しないと間に合わない。　荷物のこと、電化製品のこと、まあ本当に詳しく丁寧に説明してくれ、助かったと思う。　食事のこと、厳粛なカトリック教徒の国の実態のこと。ホームステイの実際のこと。　結構気がつかないものだ。　クレジットカードの売り込みや、スーツケース、パソコンの売り込みの説明には参った。　アイルランドはインターネットが普及していないし、ホームステイ先ではインターネットはほとんどできないと思った方がいいといっているわりにはパソコンを売りつける神経がわからん。　その説明は寝ていた。どうしても必要なものとして変圧器とマルチコンセントだけ購入した。これがあればどんな日本製品を持って行っても使えると言うことだったので。あとは留学保険。　これが高い。しかししょうがない。　いつ病気するかもしれないし、　年間で16万の保険にした。　とにかく海外の医療費の馬鹿高いこと。日本の医療制度は本当に恵まれていると思う。　帰りは娘の希望のアメリカ村へいって、古着を買ってたこ焼きを食べて大満足で帰路へ。

  2006.03.04

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• 娘のアイルランド留学

  今家庭ではえらいこととなってる。中学を卒業する娘が無類の英語好きがたたりアイルランドへ留学することになってしまった。4月から語学研修で9月に入学だ。　なんか狐につままれているような気がしているが、自分としては娘のことが結構うらやましかったりする。いいなあって。　アイルランドは季候もいいし、歴史があるし、英語はきれいだし、アイリッシュピープルは親日らしい。　そんなこと言われたって私はアイルランドは知ってはいたが、親日と言われても・・・。確かに日本軍はあんな遠いところまで出かけていってフィンランドとかロシアから救ったらしいから、そうなんだろうね。ますます働かないといけない父ちゃんでした。

  2006.02.24

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