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カテゴリ:美味しいお店
美味しすぎて目が回る~ どどどドラえもん…
さて、昨日(8/4)にパークゴルフの帰りに行った絶品カレー。 札幌の西側、手稲前田という場所にある この『温故知新ブルックスカレー食堂』は 日本で最初に栽培された、幻の玉ねぎ「札幌黄」という品種を 札幌黄玉ねぎ
コチラのカレーソースは、 まず「札幌黄(玉ねぎ)」を 1ヶ月以上寝かせ、 肉やスパイスもしっかり熟成。 それを2昼夜じっくり煮込み さらに1日寝かせたもの。
加熱すると通常の玉ねぎよりも甘味が強い「札幌黄」の特徴を 一皿に「札幌黄」が約1個分、北海道産親鶏が約1/6羽、そして
姉男のブログでも、たびたび紹介している 姉男の過去の記事はコチラ 札幌黄の歴史などの詳細はコチラ
『温故知新ブルックスカレー食堂』は、市内に3店舗あるけれど こちらの「手稲店」は昨年(2012年)10月にオープンした (他、東区伏古にはオープン3年目の「本店」が、
3店舗それぞれテーマやメニューが若干違い、 他2店舗同様、道産の野菜や肉を使用するのはもちろん、 ワンランク上の素材をさらに「熟成」させる点。 (特に肉類は、札幌黄とスパイスに漬けこんでから調理されるので カレーソースは3種類あり、 トマトフォンデュは ポタージュは、スタンダードに豚骨・鶏ガラ・札幌黄でとった
姉男が頼んだのは、ポタージュタイプの スープの甘味と旨み、辛みのバランスが絶妙で、 こんなに記憶に残る美味しいスープカレーは久々! 十勝の放牧豚(エルパソ豚牧場のもの)をこんがりあぶり、 香ばしくてホロホロ柔らかい豚に仕立ててあり、絶品! もう一つは、スタンダードルーカレータイプの このハンバーグも凄い! 煮込んでほぐした鶏と豚ひき肉を焦がしたものに 札幌黄玉ねぎの甘さが存分に味わえるルーもうまい! 辛さが足りなければこの辛みオイルで調整
ちなみに、ご飯に使われるお米は
というのも、オーナーの土居 賢太郎さんは じっくり煮込んでスープをとる手法や
とにかく、コチラのカレーは一度食べてみる価値ありの
営業時間:月~金 11:00~15:00、17:00~22:00(LO.30分前) 定休日:不定休 字数オーバーでオチ作れない… 足跡がわりにぽちぽちっとお願いしやす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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