なんだか・・・
blogの自分のページを開けると・・・さくらの顔が見えて・・・何を書こうか迷ってしまう・・あ~ もういないんだなぁ~ って思うと何も書けなくなってしまう・・私が、こんなだから母は・・・玄関に、いたはずのさくらがいない今は、奇麗に片付けられて 何も無かったかのようきっと母の生活は変わってしまっているのだろうな今夜は,さくらの写真を探してみた・・・1年前、2年前のさくらが・・若々しい老犬とは言えど、はつらつしている笑顔があったアッと言う間の変化・・・改めて、ワンの1年は 寿命は・・・と考えてしまう。。 クオリティー・オブ・ライフ(生活の質)せめて、痛みや苦しみがない生活を過ごさせてやりたいアンのように遺伝性の病気を持っている子でも,後天的な病気になった子でも、完治はなくても 共生することご飯がおいしく食べれて、お散歩が出来て・・・笑って暮らせる大切な日々・・・飼い主(家族)の気持ちひとつなのだと思う。。今、側に居てくれる事を感謝し・・出来るだけ、長く一緒に暮らせる事を願う・・・人も、動物も健康が一番だとつくづく思う。。。愛する家族。。。アンのあどけない寝顔を見ながらしみじみ思った。。。明日も元気でいてくれる事を。。。