婚活ブログ　ニッポンの婚活ビジネス（元）最前線

[メディア露出] カテゴリの記事

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• MORE9月号に記事掲載。婚活による副次的な効果

  本日発売のMORE9月号の結婚特集で、オーネットが取り上げられた。NHKや日経ヴェリタス、AERAにも掲載されるが、女性誌にも普通に取り上げられる幅の広さが、結婚ビジネスのすごいところ。（ちなみに広告料など、いっさい負担しておりません。純然たる記事として。）内容は「お見合い特集」。なかなかいい内容で出ているのである。成婚した会員さんのインタビューのコメントも出ている。たとえばこんなかんじ。「こういう場所に集まる人は、私も含めて、コミュニケーションが苦手なタイプが多い」「入会したての頃はお見合いが苦痛だった」「でも、重ねるうちに、普段から会話のネタになるものを探す努力をするようになったり、」「どうせ一緒に時間を過ごすのなら、相手のいいところを探して楽しもうって気持ちが鍛えられたり」「コミュニケーション術が磨かれた」「それが仕事やプライベートにもプラスに働いて、人と接するのが楽しくなった」なるほど。自分自身のポジティブな変化を楽しめるってのはいいですね。まさに、婚活がプライベートにも仕事にも役立つという好事例。他にも示唆深いエピソードが載ってたので、またあらためて。ではまた。

  2010年07月28日

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  読売新聞で取り上げられました。オーネットの親御さま調査結果。

  今朝の読売新聞の朝刊で、オーネットの調査結果が取り上げられました。さらに、その切抜きが「めざまし」でも何回か取り上げられた模様（現在確認中）。よっしゃ！読売新聞の掲載は「くらし」面で、タイトルは「無理に結婚しなくても・・・が6割」（親向けアンケート）という調査の結果。実は、調査結果でほんとに伝えたかったメッセージは、「本来、子供の結婚に一番影響力を持つのは親プレッシャー」「その親が、遠慮して腰が引けてると、ほんとに子供は結婚しなくなる。時間が経つと結婚できなくなる」「まずいですよ、それじゃ。お子さんの将来もちゃんと考えて耳の痛いことを言わないと」というものなんですが、なかなかそこまでは書いてもらえない。関連エントリー「耳の痛いことを言えるのは肉親だけ」　世の親御さま、まちがっても、「ああ、みんな無理に結婚しなくていいと思ってるんだ」と安心しないでください。一人より二人のほうがいいのです。精神的にも経済的にも。そして、世のご本人さま、「うちの親、何にも言わないから・・」と安心しないでください。彼らは、今はよくても、将来自分の健康が不安になってくると、結婚したくてもさせてくれなくなります。いやほんと。親が、お付き合い相手や結婚候補にケチばっかつけるようになると要注意。ではまた。オーネット

  2010年07月01日

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  NTVシアワセ結婚相談所でのオーネット露出とtwitter上の反応

  火曜日の夜、日本テレビ「シアワセ結婚相談所」でオーネットをがっつり取り上げていただいた。費用の水準感とか一年の成婚者数4012人などをクイズ形式にてばっちり。全国から好反応があり、とてもうれしい。紹介場面は1分少々だったので、それはさておき、この特集では、いろんな結婚相談員や「専門家」が、ゲストの女性独身芸能人の相談に乗って、まあ好き勝手なことを言っていた。ためになるものもあれば、「ほんとかよ」というアドバイスも、玉石混交。で、世の中の人たちの反応に興味があって、放映中にtwitterでずっと「結婚」ワードで検索をかけ続け、タイムラインを眺めていた。140字とはいえ、「つぶやこう」という行動に出るからには何かしらの心の琴線に触れている。twitterはお手軽さゆえに本音が出やすく、感情の機微を読み取ることができる。典型的なつぶやきは、「今日のシアワセ結婚相談所、すげータメになる」「めっちゃ勉強になる」「シアワセ結婚相談所、やばーーー」といったポジティブな反応。一方で、こんなのもそこそこ目立った。「たまたまつけたシアワセ結婚相談所、見入ってしまってる（照）」「なんで私、こんなの見てんだろ」「見たら負けな気がしてきた」「こんな相談員に、偉そうに説教されたくない」という、結婚を「勉強」したり人に「相談」したり「頼る」ことへの抵抗感を示すもの。この敷居の高さ、気恥ずかしさ、微妙なコンプレックスからくる反発。こういった感情が、「みんなやってる」「普通のこと」「あたりまえ」に変わった瞬間、市場が爆発すると思うんだけどなあ。。どのへんがティッピングポイントなのだろうか、何がそのレバーなんだろうと、常に考え続けている。どなたか、ヒント望む。ではまた。オーネット

  2010年06月17日

• 日経ビジネス「婚活男子は恋活修業」に取り上げられた。

  あさって月曜日発売の日経ビジネスで、オーネットを取り上げていただいた。「売れ筋探偵団」という欄で、見出しは「婚活男子は『恋活』修業から」というもの。丸々1ページをさいてもらいました。いまどき、男性の二次元生活は極めて充実している。twitterもあれば、Mixiもある。ITガジェット系のブログも飽きないし、ゲームではラブプラスなどの恋愛シミュレーションゲームも楽しかろう。そのうえ、iPadなる新しいおもちゃまで出てきた（買ってる人の8－9割は男性なそうな）。こうして男性の二次元のレジャーが増えるにつれ、リアルの三次元の女性とのコミュニケーションが苦手な男性が増えているのは事実。そこで、オーネットが、結婚したい男性に恋愛の手ほどきをしているのがウケている、という内容（二次元の話は記事にはないですけどね）。ぜひ機会があったらお手にとってみてください。たしかに、「婚活」ブームは女性により強く響いており、男性はちょっと腰が引け気味である。実際にオーネットに入会する男性は、出会いの機会が限られる理系技術系男子が過半で、女性のとのコミュニケーションに不慣れだったり気後れしたりする。なので、こうしたコミュニケーション系のセミナーが人気になっているのは事実。こうした場に積極的に来て学ぼうとする男性は、根が素直なので、一所懸命にメモを取り、どんどん吸収し、行動に移す。こんな方たちはみるみる変化していくので、あっさりお相手を見つけて決まっていく。広報室マネジャー平川いわく、「お客さまが変わっていくのを見るのはアドバイザー冥利に尽きる」そうだ。グロービスとも似てる。ではまた。

  2010年06月05日

• 海外メディア取材に思う、結婚相手選び意識の普遍性

  私は、オーネットでは広報も所管しているので、取材を受ける機会が多い。けっこうな頻度で、海外のメディアもやってくる。オーネットの知名度を上げてビジネスの支えにする、という意味ではあんまりメリットはないのだが、まあそこは業界リーディングカンパニーとして、海外向け情報発信もしないと、ですね。昨日はELLEのベルギー版のフランス人記者、先月にはAP通信社の記者もやってきた。少し前には、イギリス人の女性ジャーナリストが、オーネットに取材に訪れた。タイムズ紙やサンなどに記事を書くことが多いとのこと。で、イギリスの結婚・婚活事情も聞くことができた。●イギリスでも、未婚の子どもに対して親のプレッシャーがある。●クリスマスどきに1人だと、結婚しようという気分が盛り上がる。1月はDating industryが一番盛り上がる。これはお正月に盛り上がる日本と同じ。●ネット系が盛ん。オーネットみたいにリアルのチャネルを持つ会社は少ない。ネットでのDartingサービスの利用がかなり一般的だそうだ。ここは個が自立してる度合いが強いということか。●女性が、結婚相手に自分よりも高い収入を求める。たとえキャリア女性であっても同様だそうだ。日本も中国も、そっくりですね。ふーーん。結婚の形態自体にはけっこうお国柄が出そうだが（昨日のフランス人にも、婚外子や同性カップルの質問を受けた）、相手選びの考え方はけっこう似通っている。労働環境とか女性の社会参加とかの程度は違えど、普遍なんですね。「動物」としての本能に根ざすものの方が、大きいんだろうなあと、いつも思う。男性参加者の多い掲示板サイトでは「女性が条件にうるさい」ことを揶揄する書き込みが目立つが、「家庭の安定」を目指す女性の本能からは、条件をつけたくなるのは自然。（イギリス人記者は”choosy"と言っていた）自然な本能に任せるのか、理性で違う道を行くのか。深いなあ。ではまた。

  2010年06月03日

• NHKおはよう日本・・・紹介されましたが、デビューならず。

  さきほど、NHKさんのオーネット支社取材が、「おはよう日本」で放映されました。ニュースとしては、詐欺事件逮捕から結婚情報サービス業界の認証制度の紹介という流れ。宮里藍のUSツアー優勝などで時間が押したことなどで、私のインタビュー部分はなくなりました。レポートしていただく秋野由美子アナウンサーが1人で一連の流れをご説明いただきました。まあ、露出が減ったのは残念ですが、こうやって業界全体が少しでも認知や信頼が上がってくることが大事ですね。一歩一歩です。ではまた。

  2010年02月22日

• あさって月曜朝のNHK「おはよう日本」に出ます！

  あさって月曜日、朝の7：20分ごろに、NHKテレビの「おはよう日本」にインタビューで出演することになりました。約二分間ほどの予定です。全国ネットかつ「ナマ」なので、ちょっとドキドキなのである。月曜は毎週8時から楽天の朝会なので、「残念、来週は朝会出られないなー（へへっ）」と思っていたら、事前打ち合わせがあるので6時過ぎには現場入りしなくてはならず、毎週よりさらに1時間以上の早起きなのであった。。見れる方、ぜひご覧下さい！・・と自分で自分にプレッシャーをかけているのでありました。ではまた。

  2010年02月20日

• メディア掲載：日経ヴェリタスと日経新聞に載りました。

  今週は、ちょっと前に取材を受けていた日経ヴェリタスに、私のインタビューコメントが掲載されている。(62-63p「アラフォー婚活の投資事情」）ちょっと前までは日経金融新聞なるプロ向けの新聞でしたが、2年くらい前から衣替えし、婚活ビジネス特集まで組んでいただけるようになった。なんか隔世の感あり。記事では客観的に、個人事業のお見合いおばちゃん、地元の結婚相談所、ネット系、我々のようなリアルの支社を持つ企業とをしっかり説明していただいた。欲を言うと、データマッチ業界は入会したらあとは自助努力、という書き方でしたが、我々は入会後もサポートやフォローに重心を移しているので、もうちょっと強調してほしかったかな。さらに、水曜日の日経新聞には、結婚情報サービス業界の認証機構スタートの記事も掲載された。この業界、個人やネットでやる分には参入障壁が低いので、どうしても有象無象の業者も多い。扱ってるのは個人情報の塊りなので、お客さまの不安は大きくて当たり前。なので、明確な認証基準ができて、「この業者はちゃんと基準を満たしてますよ」というお墨付きを得られるというのはとても大事。オーネットとして、業界として、一歩一歩、着実に歩を前に進めていきたいですね。これだけ身の周りに独身の方がたくさいらっしゃって、潜在的に結婚ニーズがあるにもかかわらず、どのプレーヤーも満足に応えられないということだけは避けないといけないので。ではまた。

  2010年02月19日

• NHKラジオの反響。ラジオもまだまだ有用なメディアと再認識

  昨夕のラジオ出演、事前に連絡していた方たち以外でも、「聴きましたよ」「びっくりした！」という連絡をいただきました。・高校の同級生の女性（百貨店で働いている方）は、たまたまお休みの日で、家で食事の支度中に私の名前の紹介と生声が飛び込んできてびっくり、・UBSのときの同僚で名古屋でプライベートバンカーをしている方は、移動中のタクシーの中で聞き入っていただいたり・・ラジオ、特にNHK第一の夕方どきにおける典型的な聴取パターンと言えますね。これだけネット、モバイルが隆盛の中でも、ラジオはその「ながら」性が、かえって手堅い魅力を見せているということでしょうか。注意深く、それぞれのメディアの特性、それも時間帯別とか心理状態とか、受け手の場面設定をふかーく思考してメディアミックスを考えないと、という当たり前のことを再認識。ではまた。

  2010年01月28日

• 夕方のNHKラジオ第一に出演してきました

  おお、気がついたら10,000ヒットしているではないか。ブログ開設二ヶ月少々でこのペースはどういうレベル感なんでしょうかね。いずれにせよ、みなさまご愛読ありがとうございます。で、さきほど、NHKラジオ第一に15分間、出演してまいりました。オーネットが毎年実施している新成人の調査の話で、主に結婚観とか恋愛、仕事について、岡部解説委員と有江キャスターとの質問のやりとり。台本がしっかりできていたので、アドリブは実質的にはなしでした。1.5-2分余るだろうなーという読みどおりだったので、うまく「オーネットのアドバイザーの・・」と社名を出して、エピソードを挿入することにも成功（やった！）。スタジオはけっこうアットホームなかんじで、解説委員も有江キャスターも相槌上手なので、うまくおだてられてる感じでリラックスできました。その意味では、たくさんの人の前で話すのよりもラクかもしれませんね。また機会をもらってみようっと。ではまた。西口

  2010年01月27日

• NHKラジオ第一にナマ出演予定です。

  今週は、水曜日夕方のNHKラジオ第一に出演（予定）します。「私も一言！夕方ニュース」で、オーネットが毎年実施している「新成人意識調査」の内容について、解説委員さんのご質問に受け答えするという内容です。週末のうちに、予習しているところ。ラジオは初めてなのに、いきなり15分の生出演。NHKもなかなか勇気があるなーと変なところに感心しております。うちの広報室メンバーからは、「スタジオは無音なので、びっくりしますよー」「つばを飲み込む音まで聞こえますよー」と言われ、緊張ぎみなのである。ドキドキだなあ。またご報告しますね。ではまた。

  2010年01月24日

• 週刊朝日(1/29号）にコメントが載りました。

  今週は週刊朝日（1/29号）に私のコメント記事が載ってます。しばらく前の取材だったんですが、忘れた頃に掲載がやってきました。婚活に関する本18冊を比べてみるという記事の中。いろんな婚活本の傾向や分類がされて、ノウハウ的なものが増えているとして、記事が若干批判的なトーンになった場面で、「婚活本を読む人は、読むだけマシ。最悪なのは、いまの自分で問題ないと思って、変わろうという気がない人」と、ちょっときつめのコメントを取り上げられました。同じ記事の中で、オーネットの広報室マネージャーの平川のコメントも出てます。「子供が結婚しないままでは死んでも死にきれないとひきずってくる親御さんが増えている」。これまた、事実なんですよね。内容はさておき、広告予算が限られる中、このように全国メディアで取り上げていただくのはありがたいです。実際、この掲載記事も速報は私の地元高松の同級生からのメールで知ったしだい。こうやって取り上げていただけるのも、業界トップならでは。私は、昔勤めた長銀が業界二番手で、コンサルではもちろんBCG、ATカーニーは一流ではありますがやっぱりマッキンぜーという強者がいたり、アメックスはニッチでは強いけどカード業界でははぐれ者だったり…と、業界トップ企業で働くのは実質的に初めてかも。業界トップは、フロントランナーとして何かと大変ではありますが、価値もあります。メディアのみなさん、けっこうおもしろいネタや新規味ある切り口をたくさん持ち合わせてますので、いつでもどうぞ！ではまた。

  2010年01月20日

• フィンランド国営放送に取材されました。

  今日は、遠くフィンランドからはるばる国営放送の記者さんが取材にお越しになりました。日本の「婚活」なるムーブメントにご興味おありとのこと。当社だけでなく、「婚活時代」著者の白河桃子さんのとこにも行くそうです。フィンランドは、女性の社会進出が進んでて、医者・弁護士では半数が女性。また、結婚にとらわれない「未婚の母」比率も高いです。ということで、ずいぶん社会背景は違いそうですが、晩婚化や少子化の悩みは同じとのこと。・オーネットはどんな仕組みで紹介するんだ？・どのくらいの期間で結婚するのか？なかなかうまくいかない人の特徴は？・男性が女性に求める条件は？・女性は、いろいろ条件を言う（Choosyという言葉を使っていた）らしいが本当か？どんなことを求めるのか？・バツイチで入会する人は増えてるのか？といったご質問でした。「すげーおもしろかった」と言ってもらえましたので、フィンランドとは違いがあるんでしょうかね。ほんとはゆっくり逆に聞いてみたかった。記者さんは、「オレは日本の女性には選んでもらえないな」とおっしゃる、巨大なビール腹の60歳前の方。北欧の中高年の気難しそうな顔で「恐そう」な第一印象でしたが、そう言う笑顔はとっても良い表情でした。その笑顔があれば、婚活されても大丈夫だと思います。（独身じゃないと思いますが）ではまた。

  2009年12月04日

• 日テレのNNNニュースに（10秒だけ）出ました。

  今日の夕方の、日テレ「NNN Newsリアルタイム」にて、ワタクシのインタビューが取り上げられました。今日は、今年の流行語大賞の発表日。「婚活」がその有力候補としてノミネートされていたためです。「婚活」は残念ながらトップテン入賞は逃しましたが、その定着度、広がりから考えると、価値はあったと思います。私への質問は、「婚活」という言葉の効果と意義。取り上げられたのは、「女性の資料請求が前年比25％くらい伸びてます」だけでしたが、他にはこんなかんじで答えました。・「結婚」は万人のニーズなのに、これまで会話ネタにしにくかった。これを「コトバ」にして、一般化させたことは大きな意義がある。「わたし、婚活してます！」と宣言できるようになったし、「婚活してる？」と会話にできるようになった。・・・「彼氏がいません！」とは言いたくないけど、「婚活してます！」は同じことをポジティブに伝えられますからね。これ、重要。ほんとはこっちを取り上げてもらいたかったんですけど、流行語トップテン圏外では無理でした。男性も、おそるおそるですが、「婚活」をコトバとして使い始めてますね。どんどん一般名詞として定着してほしいです。ではまた。

  2009年12月01日

• 11・22（いい夫婦の日）の表彰式に出席したときのこと

  本日、11月22日は「いい夫婦」の日。2週間前に、今年のベストカップルの記者発表・表彰式がありまして、ワタクシ、特別協賛しているオーネットの代表として出席しました。すでに報道されておりますとおり、今年のベストカップルは、鈴木おさむさん（放送作家）大島美幸さん（森三中）のご夫婦です。新婚ではなく、もう結婚後7年くらい経っているので、「夫婦の顔が似てくるって、こういうことなのね」と間近で拝見して実感。私からは、お二人にペアリングを贈呈いたしました。指輪のサイズの大きさたるや、なかなかインパクトあり。（もちろん、鈴木おさむさんの方がかなり大きいです、念のため）記者会見のやり取りを聞いてますと、名言が次々飛び出し、「さすが」というのと、「こういうカップルって、いいよなあ」と、素朴にシアワセな気分を分けてもらったかんじでした。名言例）・「毛布にくるまれてるみたい」（鈴木おさむさん）・「不幸なことも笑ってくれるので、楽しい」（大島さん）などなど。最近、独身の方、特に男性と話していると、「そもそも、結婚ってしなきゃいけないんですかね？」という根本的な疑問の声を聞いたりします。世の既婚男性は、独身者に結婚の愚痴ばっかり聞かせるんじゃなくて、こうやって「のろけ」ていただくことも重要だなーとあらためて実感。三重県の、海に向かって愛を叫ぶイベントもいい試みですねー。ではまた。

  2009年11月22日

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