「うさんくささ」払拭には口コミや体験談。「ほんとのところ」、どうよ?
結婚情報サービスは、まだまだ「なんかうさんくさい」「ぼったくられそう」「お金に見合うのか?」と思われている。ずいぶん認知は広まってきたが、経験者が「オーネットに入ったんだ!」「オーネットで相手を見つけたんだ!」と知人友人に口コミする対象になりにくいので、ナマ情報の広がりが限定される。一方で、入会を本気で検討する方が知りたいのは、まさにそのなかなか聞けない体験情報。だから、Googleでも「オーネット 評判」「オーネット 体験談」といった検索ワードが上位。そこで3ヶ月前に立ち上げたのが、掲示板サイト「婚活ほんとのところ」。すでに1,400人近い方に登録いただき、成婚者の方たちの良い発言が積みあがりつつある。一部、おもしろかった内容をご紹介。ときどき、質問を投げかける。今回は、「この人!と決めたお相手は、婚活前のイメージと一致する?しない?」。おもしろいことに、「一致する」と答えた人は今のところ皆無だということ。そうなのである。「こんなかんじの人かなあ・・」という漠然としたイメージどおりになることは極めて稀。実は、イメージすら、あるようでなかったりする。ということで、実際に決めた人は当初イメージとは違うのが普通なわけだが、それが「不幸せ」なわけでも「妥協」でもない。皆さんが口をそろえて言うのは、「自然体」「素の自分」。(以下、ほんとのところコミュニティより抜粋)----------------------------「長時間一緒にいても苦じゃない人」「飾らなくてもいい人なので良縁は、あったんだなと思います」「何回か会って、会話も出来るようになった時、素の自分でいれたからかな(照)」「恋人の条件からすると、大分違う人を伴侶として選びました。オーネットの活動を通じて、縁を掘り起こすことができた結果だと信じています」「バツイチで子供がいるので、相手の方も結婚歴がある人がいいのではないかと思い込んでいました。年齢も自分より上の人がいいのかなと。。。でも、結婚した人は未婚で同じ年の人。入会当時は、自分で壁を作ってチャンスを逃していたのかも知れないです」-----------------------------うーん、ええ話やないですか。「婚活」を食わず嫌いしている方、ぜひ見てみてください。ヒントがあるかも。ではまた。