赤松氏研究会・十六世紀史論叢刊行会
渡邊大門先生より、陣触れ♪がありましたゆえ、拙ページにも掲載させていただきまする。『十六世紀史論叢』創刊号、ついに刊行です!!♪16世紀…戦国時代ファンの皆様、必読!!であります♪♪赤松氏研究会・十六世紀史論叢刊行会↑元のページはこちらです♪以下、上記のページよりコピペさせていただきます。そうそうたる執筆陣…。興味がお有りの節は、お早めに♪赤松氏研究会・十六世紀史論叢刊行会からお知らせです。2013.4.23更新 『十六世紀史論叢』創刊号を刊行しました。☆『十六世紀史論叢』創刊号を刊行しました 『十六世紀史論叢』創刊号(127ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。【誌代】誌代1,000円(送料込み) ※複数冊の場合は、冊数×1,000円になります。【申込方法1/銀行振込】 銀行振込を希望の方は、私までメールをください<wdaimon■hotmail.com(■を@に変更してください)>。折り返し銀行の口座番号をお知らせします。振り込まれましたら、私までメールをいただけると幸いです。【申込方法2/郵便小為替】 申込に際しては、1、必要な号数を記したメモ、2、金額分の郵便小為替を同封し、下記まで郵送してください。◆送り先◆〒272-0804 市川市南大野2-4 A棟―604号室 渡邊大門【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり論 説神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって書評と紹介市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』☆『年報赤松氏研究』在庫一掃セール 赤松氏研究会から十六世紀史論叢刊行会への発展的な解消に伴って、バックナンバー(3~5号)の在庫一掃セールを行います。値段は下記のとおりです(送料無料)。この機会にまとめてお買い求めください。なお、『十六世紀史論叢』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。☆1冊 800円 ☆☆2冊 1,500円 ☆☆☆3冊 2,000円【申込方法1/銀行振込】 銀行振込を購入希望の方は、私までメールをください<wdaimon■hotmail.com(■を@に変更してください)>。折り返し銀行の口座番号をお知らせします。振り込まれましたら、私までメールをいただけると幸いです。【申込方法2/郵便小為替】 申込に際しては、1、必要な号数を記したメモ、2、金額分の郵便小為替を同封し、下記まで郵送してください。◆送り先◆〒272-0804 市川市南大野2-4 A棟―604号室 渡邊大門☆『年報赤松氏研究』バックナンバー目次【『年報赤松氏研究』第5号(2012.3)目次】在庫あり論 文 苅米 一志 備前金山観音寺縁起の形成 中 脇 聖 戦国期播磨国赤松氏権力をめぐる研究史への一視点 渡邊 大門 宇喜多氏家臣に関する一考察史料紹介 藤本 誉博 今治市河野美術館所蔵「赤松義祐書状」について 渡邊 大門 新出の赤松氏関係史料二点の紹介書評と紹介 小川 雄 渡邊大門著『宇喜多直家・秀家』文献目録 渡邊 大門 赤松氏文献目録稿(2011年1月~12月分・補遺)【『年報赤松氏研究』第4号(2011.3)目次】在庫あり論 文 中 脇 聖 戦国期一条氏の家領維持政策に見る福原荘と幡多荘 畑 康 明 戦国期播磨国における「地域権力」の形成過程 ―播磨国清水寺を通じてみた依藤氏を中心に― 渡邊 大門 美作国後藤氏の権力構造書評と紹介 片山 正彦 大西泰正著『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』 中村 直人 渡邊大門著『戦国史研究叢書7 戦国期赤松氏の研究』文献目録 渡邊 大門 赤松氏文献目録稿(2010年1月~12月分・補遺)投稿規定・バックナンバー 【『年報赤松氏研究』第3号(2010.3)目次】在庫あり論 文 大西 泰正 宇喜多秀家と豊臣政権 苅米 一志 明応五年備前国金岡県西大寺化縁疏并序の成立 ―龍澤天隠をめぐる人々と観音信仰― 光成 準治 中・近世移行期における村落統治と法 ―備前・美作国を中心に― 渡邊 大門 戦国期依藤氏の存在形態研究動向 片山 正彦 近年の宇喜多氏研究をめぐって書 評 森脇 崇文 濱田浩一郎『播磨 赤松一族』新人物往来社文献目録 渡邊 大門 赤松氏文献目録稿(2009年1月~12月分・補遺)【『年報赤松氏研究』第2号(2009.3)目次】完売・在庫なし開催報告 福武学術文化振興財団助成 第4回・第5回赤松氏研究会開催報告特集「赤松氏研究の最前線」 小林 基伸 戦国末期の播磨における地域権力と荘園 野田 泰三 戦国期赤松氏研究の課題と一、二の試論 矢田 俊文 戦国期播磨国権力構造に関する一視点―越後など諸国との比較から―論文 森脇 崇文 豊臣期宇喜多氏における文禄四年寺社領寄進の基礎的考察研究ノート 大西 泰正 宇喜多氏家臣の叙位任官 渡邊 大門 播磨国赤松氏および被官人の官途について―隣国受領名官途の在地効果説をめぐって―文献目録 渡邊 大門 赤松氏文献目録稿おしらせ 濱田浩一郎『播磨赤松一族』新人物往来社 刊行のご案内投稿規定【『年報赤松氏研究』創刊号(2008.3)目次】完売・在庫なし開催報告 福武教育文化振興財団助成 第3回赤松氏研究会開催報告論 文 山下 晃誉 天文前期の播磨における尼子氏勢力の動向 渡邊 大門 戦国期赤松氏の領国構造研究ノート 竹内 智宏 室町幕府と赤松氏 ―申次赤松満政の活動を中心として―☆『赤松氏研究会報』バックナンバー目次(無料・PDF送信) PDFで『年報赤松氏研究会会報』を作成いたしました。ご入用の方は、メールwdaimon■hotmail.com(■を@に変更してください)で遠慮なくお申し込みください。現在、創刊号~4号まで刊行されました(題目は末尾で確認してください)。【『赤松氏研究会会報』第4号(2012.9)目次】宇喜多秀家と能楽(渡邊大門)【『赤松氏研究会会報』第3号(2011.6)目次】新出の赤松政秀書状について(渡邊大門)【『赤松氏研究会会報』第2号(2011.3)目次】十六世紀中末期における摂津国山田荘(渡邊大門)新出の赤松氏関係史料の紹介(渡邊大門)【『赤松氏研究会会報』創刊号(2010.9)目次】『辻常三郎所蔵文書』中の宇喜多秀家判物をめぐって(渡邊大門)