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カテゴリ:お仕事
タイトルでびっくりさせちゃったでしょうか
今回の新型インフルエンザは 普通のインフルエンザと同じ扱いをする事になり 手酌の勤務する薬局のお隣の診療所にも患者さんが来るかも 診療所では、通常から感染症の疑い患者さんが来ると 即座に隔離して、問診も診察も処置も会計もそこで行います 薬局は・・・今までは重症の方の場合診療所へ出向きましたが それ以外は家族がいれば家族、いなければ本人に来てもらってました 今後は、基本的に診療所へ出向いていこうと思います リレンザの場合、どうやって説明しよう・・・ 今までみたいにマスクはずして一緒にスーハーやってたら 数が増えてきた時に、いつかはうつるかもだし 感染に気がつかずに仕事してたら 今度は別の患者さんにうつす可能性も リレンザの説明用DVDいっぱいコピーしようか でも、DVD再生する環境を持たない人もいるかもだし リレンザは直接説明しないと難しいよなぁ・・・・・ そう考えると、ただ飲めば良いタミフルって 楽ちんだよなぁ・・・あれほど使われたのも納得 診療所ではフェースガードの準備を検討しているみたい 元々感染症疑いの場合、医師は極力触りません だって、先生が感染したら大変だし(笑) 問題は検査の時に患者さんの粘膜に近づく看護師さん うちもフェースガードってやつをとりよせて 説明の時もマスクとフェースガードしたままにするか・・・ それでうまく説明できるんかいな? ちょっと、色々検討中です 夏はこれからですが、じき秋が来て冬になる 今年の冬は一体どんな事になるのか・・・ 今から心配で一杯の手酌です (しゃれじゃないし・笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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