リトル♪チャロ カラダにしみこむ英会話
今けっこう職場で話題になっているリトルチャロ・・・遂にテキストを買った。可愛い小犬のキャラクターで、私もリスニングの勉強になりそうだ。普段は忙しくて定期的な視聴は大変かな・・・なんて思っていたらDVDが出るらしい。 静かなブームになっているのは家の職場だけではないのかも。結局次女の夏休みは、学童で外遊びプール三昧!キャンプに芸術系ワークショップに・・・お姉ちゃんの時と同じというべきか。公文に入れるなら今しか無いとも思ったが、それも結局無し。そんな中で、少しだけ英語には力を入れている。ネイティブの先生のレッスンを追加して受講、セルフスタディコンテストにも出るつもり。秋は児童英検、それとリトルチャロ。小学校で英検3級が取れればいいなぁ。あわよくば準2級。ピアノと英語、水泳なんて小学生の習い事三題噺のようで笑えるが最後まで・・・というのは実は以外と難しい。やるからにはキッチリやってある程度の成果を出させたい。姉小6のクラスでも結局ピアノを習い続けているのは7人くらいで、あとはみんな止めてしまった。妹は英語で少し頑張ってみるか!チャロといっしょに買った「さまよう刃」一気に読んでしまった。犯罪部分の描写は身震いするが、同じような手口の「模倣犯」よりはマイルド。しかし娘二人を持つ親としては残酷で切なくやりきれない・・・。最近「復讐」「仇討ち」はやりなのかな。東野圭吾の「流星の夜」しかりドラマ「魔王」しかり。身内の仇をとるには司法には任せておけないのは分かるがこんなあっさりと命を失う危険性があちこちにあるご時世というのがなんとも。