ナチュラルが好き♪

[アロマセラピー] カテゴリの記事

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• ボディスクラブ

  今日は、家族みんなで、つるつるしています。（＾＾）午前中に、夫がカンちゃんのシャンプーをしました。爪も、ゾーリンゲンのネイルクリッパーで、ゴシゴシしていました。長くなるとうんざりして、お腹の下に、足をかくすカンちゃんです。（笑）その甲斐あって、カンちゃんは、つるつる～♪夜は、私たちがつるつるになりました。クレイとスクラブソルトをゼラニウムウォーターでペースト状にして、マカダミアオイルを少々と、ラベンダー精油２滴を、まぜまぜ。お風呂で、全身（顔以外）をスクラブしました。角質のとれた肌に、オイルが皮膜を作ってくれて、つるつるです～☆今日は、定休日。お買い物と獣医さんに出かけました。晩ご飯は、餃子とビールで乾杯しました。しめは、シュークリームと紅茶をいただきました。充実した、しあわせ～な一日。明日から、またがんばろう～☆

  2005年06月03日

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• アロマなお勉強に思うこと

  月末になると、仕事が忙しくても、忙しくなくても気もちがあせってきます。３月から受講している、INTA通信講座のフィードバックがはかどっていないからでしょう。（笑）アロマは大好きだけど・・・。講座の内容も、とってもおもしろいんだけど・・・。なんだか単に趣味で、アロマを楽しんでいるのと、期限つきのお勉強は、まったく趣が違うようです。最初は、正式な論文形式で、課題をフィードバックすることにぶったまげました。（＾＾；ふ～む。でもカッコイイかも。。。と、気を取り直してみたものの、やはり、そう簡単なものではないことを認識しました。（爆）慣れない「論文形式」ってのは、（例）を参考に、「こんなもんかな。」と思って、なんとか書けます。毎月書いていれば、そのうち“さま”になるやもしれません。（＾＾）どうやら私は、「正しい答え」があるようでないようなことに対して、「私は、このような観察の結果、こう感じます。　それは、このような分析結果から、こう思うのです。」と、自分の意見を書くことに、かなり躊躇しているようです。たとえば・・・。「なんで、この芳香蒸留水は、本に書いてあるように、　もっと酸性に傾かないんだろ？」「こまったなぁ。どの結果も変わらないよぉ～。」と、余分なことを考えてしまいます。わぁ～。今日で５月も終わりだぁ～！！自分の性格分析している場合じゃないゾ～！！変なこと考えないで、課題に取り組もうっと。♪わんわん♪

  2005年05月31日

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• レモンマートル精油

  E-con本店で新発売の、レモンマートル精油が届きました。レモンマートル初体験♪フレッシュなレモンの香りに、甘さを加えたようなと～～～ってもさわやかな香りです。お高くないですし、お気に入り精油に仲間入り！！虫除けには、シトロネラ精油がお気に入りでした。同じイネ科の、レモングラスがちょっと苦手なもので。。。（＾＾；レモンマートルは、フトモモ科で、オーストラリア産。虫除けスプレーはもちろん、ティートリーやユーカリと、仲良しブレンドで、殺菌スプレーとしても、さわやかな香りで、よさそうな気がします。（＾＾）★”～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　レモンマートル　　学名：Backhousia citriodora　　　科名：フトモモ科　　生産国：オーストラリア　　抽出法：水蒸気蒸留法　　抽出部位：葉　　成分：シトラールを９０％以上含む

  2005年05月16日

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• ローズとジャスミンのバスソルト

  女王様のローズ　オットー（ブルガリア産）２滴と、王様のジャスミン（エジプト産）１滴を、適当な量の死海の塩に、ちゃちゃっと混ぜて、お風呂の具にしました。ゴージャスだぁ。（*＾＾*）が、夫はジャスミン１滴が、主張しすぎだと申しまして・・・。彼は、ジャスミンテイーは好きなのですが、ジャスミン精油は苦手のようです。（＾＾；その後、最近わが家でブームの、ロシア民謡を聞いていました。なぜだか夫婦そろって、ロシア民謡が好きなんです。ロシア語で歌っているので、歌詞は全然わかりませんが、男性の低音が、なんともお腹にズシ～ンとくるかんじです。ロシアの歴史は、まったくという程知らないのですが、寒～い環境と、その歴史が、あの歌を作ったのでしょうね。学生時代に一度だけ、新宿の「歌声喫茶　ともしび」に行ったことがあります。みんなで、ロシア民謡を歌いました。「歌声喫茶」というものの存在を、テレビかラジオでしか知らなかったので、ふしぎ～な経験でした。

  2005年05月14日

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• ファーム富田で予約完了

  先日、ゆきうささんのページで、ファーム富田のラベンダー精油２００５の予約販売が始まっているのを知りました。去年は、買いそびれてしまったので、ぜひぜひ日本のラベンダー精油の香りを知りたくて、早々に予約完了しました。（＾＾）おかむらさきは、けっこう強～い香りだと、うわさに聞いています。最近は、ラベンダーの香りにも、自分の好みがはっきりしてきたので、どんな香りか、とっても楽しみです。オーストラリアのタスマニア産より、フランス産のアルパインワイルドが好き♪たぶん・・・。おかむらさきは、苦手かも。。。と予想しています。（笑）３種のラベンダー精油がブレンドされたものは、まよったあげく30mlを購入しました。リーズナブルです！！「７月になってもかまわないので、芳香蒸留水も買いたいです！！」と、要望しておきました。（＾＾）いつか、ラベンダーの季節の、ファーム富田に行ってみたいです～☆

  2005年05月09日

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• パチューリが好き

  ラベンダー精油＆パチューリ精油を、ポトッとティッシュに落として枕元に置くだけの、簡単芳香浴が、マイ・ブームになっています。パチューリの、深～い森の香りを思わせるような、独特の香りがなんとも、心地よいこのごろです。どちらも、鎮静作用が期待できるので、ぐっすり眠れるはず・・・でした。（＾＾；私は、みかけによらずデリケート（？）なのか、出先では寝つきが悪いんです。先週、３泊４日で遊びに出かけるのに、おまもり代わりにその、お気に入り精油に同行してもらいました。部屋が、我が家の寝室より、かなりひろ～いので、きもち多めに精油をポトポト。それが、大きな間違いでした。逆効果？！眠れない！！　おめめパッチリ！！なんにもしないより、寝られない！！大失敗？でも、同室で夫もカンちゃんも、安眠していましたが・・・？それとも、これは遠足前日の子供のように、私が単に、浮かれすぎていただけでしょうか。。。（笑）２日目、３日目は、よく歩いて、こころを躍らせて楽しんだので、精油無しで、ぐ～っすり眠りました。やっぱり安眠には、完全燃焼が一番ですね。（爆）今日は、ラベンダー精油と、パチューリ精油に、マンダリン精油かオレンジ精油をプラスしてみようかな。いい夢みられますように。（*＾＾*）

  2005年04月20日

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• オレンジ精油の酸化実験

  オレンジ精油を、わざわざ酸化させています。(笑）INTAでは、暗記ものの知識を増やすというより、実践主義で、からだで体感することをメインに、学んでいくようです。インターネットを使った通信講座ですので、日記で詳しく書くことは著作権上の問題があるので、さしひかえますが、私なりに考えて、実験してみた＆みたいことを、書いてみます。通常、圧搾法で得られた柑橘系精油は、劣化が早く、開封後半年をメドに使い切ることを、推奨されています。それを、左脳的に「半年」と記憶するのではなく、右脳的に、自分の直感を使って、劣化を見極める練習をしているんですね。（＾＾）オレンジ精油をガラスコップに５滴ほど入れたものを、ふたつ用意しました。太陽の光の当たる屋外にひとつ。もうひとつは、室内に置きました。屋外のは、２時間もすると、変な香りがしてきました。３時間後には、風が強かったせいか、精油が揮発してガラスコップは、からになっていましたが、いや～な臭いが残っていました。室内に置いたものは、２時間後、香りが薄くなったように感じました。３時間後は、さらにオレンジのフレッシュな香りが、ますます薄くなったな。と実感しましたが、悪臭を感じることはありませんでした。室内のガラスコップから、どのくらいで悪臭がしてくるのか、どのくらいまで、ひどい臭いになるものか、観察を続けます。（＾＾；そこで１滴、改めて別のコップに、精油ビンからオレンジ精油をたらしてみました。室内に、３時間放置したものとは、あきらかに香りが違っています。この、ポ～ン！と前に出てくるフレッシュな香りが、オレンジの、いわゆるトップノートの香りだな。と再確認しました。この方法で、キャリアオイルなんかも、酸化させる実験をしてみようかな…。と思っています。どのキャリアが、真っ先に劣化するんだろう。アボカドなんて、吐き気がしそうなほど、ひどい臭いになりそうですよね～。（爆）劣化しはじめた臭いを、しっかり覚えておくと、季節や気象条件が違っても、自分の感覚として、消費期限を感じ取れるようになれると思います。小学校の理科の実験みたいで、おもしろ～いです。（*＾＾*）

  2005年03月29日

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• トリートメントを仕事にすること

  アロマセラピストを目指しておられるかたが、たくさんおられるのには、驚かされます。アロマトリートメントとは、微妙に違いますが、私が鍼・灸・マッサージの資格を取ったのは、１５年ほど前です。当時、マッサージを仕事にしたいと思う女性は、今の何分の１くらいだっただろう・・。と不思議に思うことがあります。現代医学に、幾分かの疑問を感じて、代替医療が注目されはじめたからなのでしょうか。アロマトリートメントや、リフレクソロジーを体験して、「これは、いい～！！」と感じて、受ける側だけではなく、施術する側にたちたいと、奮起されたのでしょうね。（＾＾）重労働ですよ～～～。（笑）私は今、夫とふたりだけで、小さな治療院を経営しています。おそくとも、３年以内には、引っ越す予定です。現在のところ、アロマに関しては、治療室に香りを漂わせることが中心です。希望者には、足のトリートメントをすることも、たま～にあります。精油の販売も、ちょこっとだけしています。今の治療室は、一部屋で、ベッドが２台。真ん中をカーテンで区切っています。引越し先では、パーテーションで区切って、個室風にと、考えています。希望するだけ、希望を出したら、とんでもない見積もりがきたので、どんな風にするか、仕切り直しです。（＾＾；今後、治療院を経営していくに当たってどのように、アロマセラピーを取り入れていくか、大変、迷うところです。私自身は、アロマセラピーが大好きです。その効能も、実感しています。でも、精油のことを知れば知るほど、こころとからだに、いかに影響が大きいものか、恐怖さえ感じます。人それぞれ、相性のよい精油やそうでないものがあります。あわないときは、発疹が出たりもします。アロマをある程度ご存知で、自分であわない精油を認識されている、クライアントさんばかりでは、ないでしょうしね。。。安全性を考慮に入れつつ、症状を緩和させるために、どの精油をチョイスするのか。。。トリートメントを仕事にするって、難しいなぁ。と思ってしまいます。ともあれ、もっと知識を増やすことが、先決なので楽しく、勉強してゆきたいと思っています。★”～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　明日は、AAJの、インストラクター試験ですね。　楽天のお友達も、受験されるようです。　悔いの残らないように、つまらないミスなどしないように　がんばってくださいね。　応援していま～す♪

  2005年03月26日

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• 日本アロマ環境協会

  日本アロマテラピー協会は、社団法人に昇格（？）して、日本アロマ環境協会になると、決議されたようですね。「へんな名前だなぁ。」と、思ったのが第一印象。「意図的に、テラピーを削除したのかしらん。」が、第２の印象。「個人の団体より、法人になった方が、社会的地位が向上するってことかな。」が、三番目の印象。日本でも、アロマが、「たんなるいい香り～。」ではなく、こころとからだに、さまざまな影響を与えるもの。と、認知されつつあります。フランス系の医療としてのアロマテラピーより、イギリス系のホリスティック　アロマセラピーが主流の日本ですが、それでも、ある程度アロマに興味をもつと、少なからずも薬に似た作用を及ぼすもの。予防医学的に作用するものと、認識されている方は、多いと思います。あえて、テラピーを排して、環境という名前になったのは、何か意味があるのかなぁ。と感じてしまいました。アロマは、代替医療の一種になり得ると思うのですが、国家資格の制度がない以上、テラピーと称するのはまずいということでしょうか。ここ数年で、一挙に会員が増大して、協会もてんやわんやなんでしょうね。どのように、日本のアロマセラピーが進んでいくのか、興味深いです。今日から、通信講座が始まりました。楽しく、一生懸命、マイ・自然療法を、勉強していきたいと思っていま～す。（*＾＾*）

  2005年03月01日

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• ストレスとアロマ

  昨日、芳香蒸留水のネロリウォーターを、開封しました。いろいろ試してみたけれど、やっぱりネロリウォーターの香りって、大好きだぁ～♪と、改めて、実感しました。（*＾＾*）お風呂では、ヘーゼルナッツの石けん。ラベンダー精油、レモン精油を中心に、カモミール ローマン精油をちょっぴり加えた、贅沢石けんを使いました。製作から半年たちますが、１０滴ほどのカモミール ローマンが、しっかり香ります。ヘーゼルナッツオイルの石けんは、パーム油と、ココナッツ油を加えてシンプルに作り続けたい、石けんのひとつになりそうです。（＾＾）「ストレスがたまっていますか？」と聞かれれば、「いいえ、大丈夫です。」と答えるだろうと思います。適度なストレッサーがあるほうが、向上心がでてきて、元気がでてくるものだと思っています。でも、知らず知らずに蓄積したストレスに、植物の香りはとてもやさしく、働きかけてくれると思います。昨日は、おニューのネロリウォータを、顔中にしたたるほど吹きかけて、カモミール ローマンの香りを嗅いだら、しあわせ～な気分になりました。やるべきことがたくさんあるのに、どうしても読みたくなってここ数日で、芹沢光治良の本を３冊読みました。おいしい～♪　と、思ってご飯とおやつを食べました。愛犬カンちゃんと、ひっつき虫をしました。（＾＾）すべてが、細胞のひとつひとつに、エネルギーを与えてくれているような、気がしました。大きなストレッサーがやってきたとき、それにうちかつ、抵抗エネルギーを与えてくれる方法を、いくつも、もっていることは、素敵なことなんだろうなぁ。。。と考えました。私にとって、アロマセラピーも、その力になってくれるもののひとつだと、すなおに感じています。

  2005年02月21日

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• ローズの香りを生かしたい

  精油の香りをこわさない、キャリアオイルのブレンドについて、ちょっと前から、気になりはじめていました。この前、ローズのフェイシャルオイルを作った時は、あきらかに、アボカドオイルの入れすぎだと思いました。その後は、E-con本店の、Pure Roseを、使ってみました。１％濃度で、ローズアブソリュートと、ローズダマスクが、キャリアオイル数種に、ブレンドしてある商品です。ローズの香りが、生きていました♪それから、２度ほど、含まれるキャリアオイルをそろえて、Pure Roseもどきを、作成してみましたが、びみょ～に、香りが違います。（涙）やっぱり、プロとしろーとでは、歴然の差があるなぁ。などと、考えながら、母にプレゼントした感想は、「ローズの香りに、ごぼうが混ざったかんじ。」「ご、ごぼう・・・？！」「うん。ごぼうの香りもするよ。」香りに洗練された人の、感想ではないことが、せめてもの救いです。（＾＾；あまり、気にしないことにします。（笑）今日、再度チャレンジ！Pure Roseには、含まれていない、ローズヒップレッドを入れてみました。ここ何度かの中では、ローズの香りのバランスがとれた”いい香り”のフェイシャルオイルが作れました。なんだか今日は、作る前から、うまくいきそうな予感がしました。気がのっているというのでしょうか。。。精油やキャリアオイルの鮮度は、いうまでもなく精油の香りをこわさない、キャリアオイルのブレンド、それと、作る側の“気”も、大きな要素のひとつだと、あらためて実感させられました。このフェイシャルオイル、２本作りました。ひとつは再び、明日、母のもとへ旅立ちます。ど～ぞ、ごぼうの香りがしませんよ～～～に！！

  2005年02月09日

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• アロマな加湿器

  先日の、ゆきうささんの日記でＫＡＺの加湿器たるものを、知りました。購入後、１ヶ月ほどで修理してもらったアロマチックは、朝、変なモーターの音がするものの、なんとか元気ぶってがんばってくれています。（＾＾；やはり、あれは家庭用なんでしょうか。。。酷使しているのかなぁ。私・・・。そんなもので、ちとブサイクでも、丈夫で働き者！９時間の持続時間で、精油の香りを充満してくれそうなお手ごろ価格の加湿器に、こころをうばわれました。（笑）治療院では、年中半袖一枚で、仕事をしています。もともと乾燥肌なんですが、暖房による乾燥が、拍車をかけるので香りを放つ加湿器は、ありがた～いのです♪楕円形の商品を注文したのに、売り切れの連絡が届き、今シーズンは、もう入荷しないということだったので角型の、余計にブサイクそうなものが、やってきました。３.７リットルの水が入り、持続時間９時間！！形状のせいなのか、楕円形のものより、容量が少し大きいです。タンクには、水とひとつまみの塩を入れます。塩ってのが、ナチュラルだし、おもしろいですね～。伯方の塩を、入れました。（＾＾）本来、ヴィックス液とやらを入れるべきところに、精製水＋精油を入れて、スイッチ・オン！といきたいところですが、残念ながらスイッチはなく、コンセントを差し込みます。しばらくすると、ぐじゅぐじゅぐじゅ。ブウォ～～～。と蒸気が出てきて、これはすごいっ！！なかなかの勢いで、蒸気と共に香りを部屋中に、拡散してくれます♪まだ、たった一日の使用感ですが、税込み3,980円＋送料で、大満足しています！！ゆきうささんも書かれていますが、アロマチックの精錬された涙型と比べますと、あははははっ！すんごいブサイク！！

  2005年02月01日

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• 占星術とアロマ

  「アロマテラピーのための８４の精油」という本に、支配星というのが書いてあります。前々から、「なに、これ？」と思っていました。占星術の考えでは、惑星の動きと、私たちの心理や行動に関連性があると考えられているとか。ある人が生まれた時の、星の配列で、その人のこころとからだの傾向が、読み取れるんだそうです。植物もまた、支配星をもっていて、各惑星のもつ働きに関係して、いろんな作用を示すとか。「へぇ～～～っ。」同じ支配星をもつ精油を、リストアップしてみたらもしかして、何か関連性でもあるのかしら。これはまた、ますます魔女の世界ですね～。今の私には、あたまがこんがらがるような、ふしぎな、ふしぎなお話しです。

  2005年01月30日

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• セントジョンズワートの浸出油

  顔の皮がむけて、痛いおもいをしたのでその修復に力をかしてくれるのは、どんなオイルかなぁ・・・。と考えました。最初は、適当に手持ちのオイルを使い切るためにローズヒップイブニングプリマローズボリジホホバのブレンドオイルに、ローズ精油をちょこっと入れたオイルを使っていました。全体的な肌の修復は、これで充分のように感じましたが、頬の上から、目の下辺りが、ヒリヒリしていました。そこで、セントジョンズワートオイルの登場です。自分でハーブを漬け込んだのではなく、E-con本店から購入したココナッツ分留オイルに浸出させた売り物のオイルです。オイル単独の香りは、花粉の香り（？）が残っていると、私には思えました。ハイペリシンという成分が、花びらに含まれているため、浸出油は真っ赤な色をしています。この、ハイペリシンは、あらゆる痛みを鎮めるために、期待できるそうです。通常、他のベースオイルとブレンドするようですが、この度は、セントジョーンズワートオイル単独で、ラベンダー精油のみ加えて、顔に塗ることにしました。塗った日から、ヒリヒリがなくなってきました。３日続けていますが、痛みはまったくありません。治る時期がきていたのかも知れませんが、これはかなりいいぞ～。と実感しました。（＾＾）このキャリアオイルとラベンダー精油の香りも、よく合うと思います。脂性肌・敏感肌を含む、あらゆる肌トラブルに、期待できるようです。他に、セントジョンズワートには、抗うつ作用があると認められているとのことです。わずかな光感作も指摘されているので昼間の使用は、避けたほうがいいようです。そんなこんなで、セントジョンズワートに興味津々です♪ドライハーブの欲しいものリストが、また増えてしまいました。（＾＾；。

  2005年01月15日

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• 大好きなオレンジ精油

  一般的にオレンジ精油として使われているのが、学名がCitrus sinensisのオレンジ スウィートです。成分は、モノテルペン炭化水素のリモネンがほとんどを占めています。ですので、気分をリラックスするのに適しているといわれています。不眠には、ラベンダーといいますが、オレンジも不眠解消を期待できる精油といわれています。何にでもブレンドしやすい精油で、お手ごろ価格なので、私は大好きです。（*＾＾*）学名が、Citrus aurantium のものからは、３種類の精油が採取されます。花からはネロリ、葉からプチグレイン、果実からオレンジ ビターが得られます。オレンジ精油は、光毒性があるという説と、心配がないという説があります。ＡＡＪは、安全説のほうだと記憶しています。実は私、オレンジ スウィートをブレンドしたマッサージオイルで、日焼けしたようなヒリヒリ感でえらい目にあったことがあります。（＾＾；ですので、光毒性があると自信をもっております。（爆）こういうのって、人それぞれだと思います。ちょっと心配だなぁ・・・。と思うときは、昼間の使用は、やめるのが一番です。ナチュラルセラピーは、自己責任の認識が必要ですね。

  2005年01月08日

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• フレーバーライフさんの、オーガニック精油

  以前、フレーバーライフさんの精油のセールをゆきうささんの日記で知りました。私は、ここの精油を使ったことがなかったのですが「セール」という魅惑的な言葉に誘われてさっそくＨＰを覗きにゆきました。結局、手持ちの精油も充分にあったので、誘惑にも負けず、お買い物はしませんでした。せっかくなので、新ブランドのオーガニック精油「クイーンメリー」のプレゼント応募だけ、ちゃっかりしてきました。（笑）それが・・・。当たったんですよ！！先ほど仕事から帰ってきたら、ポストで出迎えてくれました。とてもいい香りです。でも、残念なことに液漏れしていました。無料でいただいたのだし、いい香りなので、文句なく嬉しいです。（＾＾）明日は、にわか大掃除♪掃除の後に、ジュニパーのルームコロンを作って、部屋中にスプレーしようと思います。１０８ではとても足りない煩悩を少しでも浄化できればいいなぁ。（爆）今日は、２００４年の仕事納めでした。無事に１年、仕事をさせていただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。（*＾＾*）

  2004年12月30日

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• キャリアオイルをつけて、耳掃除

  なぜか昔から耳掃除が大好きでついついやりすぎて、外耳炎っぽくなることがありました。一度は、正真正銘の外耳炎になって、痛くて痛くて耳鼻科に行ったことがあります。（＾＾；その後、いわゆる｢耳かき｣をやめて、綿棒を使うようになりました。それでも、う～ん。ちょっとやりすぎたかなぁ。。。と思うことも、無きにしも非ず。（懲りない…。)そごで、ちょっと前から、綿棒の先にホホバオイルやマカダミアオイルなどのキャリアオイルを、ほんのちょっとだけつけて、耳掃除をしています。オイルをつけすぎないように気をつけます。反対側の綿棒の先は、余分なキャリアオイルをとるように普通に使います。これ、いいですよ～。（＾＾）もしかして、耳の中も乾燥して、傷つきやすかったのかな・・・。キャリアオイルの効能で、小さな傷が修復されるんだろうか・・・。などなど、考えてしまいますが、実際のところはわかりません。（笑）もし、耳掃除で痛い思いをされている方がおられましたら、（私だけ？）試してみてくださいね。う～ん。これはいいなぁ～。（*＾＾*）

  2004年12月27日

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• アロマ雑貨の個人輸入　２００４

  １週間前に注文した、個人輸入のアロマ商品が、今日無事に届きました。（＾＾）今年１年、だいたい月に１回程度、個人輸入をしていました。オーストラリアと、イギリスです。そのうち２回、関税がかかりました。また１回は、破損を経験しました。（泣）今日、無事に届いた商品をにんまりながめていたらすっかり忘れていた、破損商品のことを思い出しました。私が留守にしていたときに届いたのですが税関で、はっきり破損が確認されたようで郵便局の人が二人でみえて、夫を含めて三人でダンボールを開封し、破損品の確認をしたそうです。数枚の書類も提出しました。郵便局の人が、写真をとるということで、破損品を持ち帰られました。損害賠償は、ずーっと先になるとのことでした。あれから、半年くらいたちますが、おとさたがありません。すっかり忘れていました。（＾＾；破損品は、100mlのセンテラオイル１本でした。同梱で100mlのローズヒップレッドを注文していたのでひゃぁ～～～っ。でも、ローズヒップレッドじゃなくてよかった～～～っ！！と思ったものです。（爆）さて、いつ返金されるんでしょう。。。

  2004年12月26日

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• 戻ってきたアロマチック

  今日、アロマチックが修理を終えて戻ってきました。（＾＾）もしかして、新品が届くかしら…？という淡い期待は見事に破れ、修理されて戻ってきました。（爆）我が家はきっと、この子と縁があるのでしょう。★”～・・・生活の木通販からのお便り・・・・・このたび、弊社の商品｢アロマチック｣の故障のためお手数をおかけして、大変申し訳けございませんでした。今後は、このようなことのないよう努力してまいります・・・云々。。。メーカーからの報告では、外れていた水槽を取り付けさせていただいたとの事でした。などなど。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大変丁寧な対応でした。１週間ほど不自由はしましたが、すばやい対応をしていただいたと思います。この迅速で丁寧な対応は、大切なものを買うには安心感を覚えます。家用に、もうひとつアロマチックを購入する場合はやはりここで買おうという気になりました。★お手入れ方法について・・・・・　１週間に一度くらい、薬局で売っているアルコールを　綿棒に含ませ、超音波部分を軽く拭いていただき　70ccのお水に、中性洗剤2～3滴を入れて　作動させていただくと、簡単にお手入れできます。　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということです。中性洗剤。。。きっと臭いが残りますよね～。私は、お水のみで作動させるだけでいい事にしていましたが・・・。超音波部分は、ほったらかしていました。（＾＾；ということで、今日から治療院でまた、活躍してもらっています。やはり、アロマライトよりも、いい香りがします。（*＾＾*）

  2004年12月21日

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• キャリアオイルの香り

  キャリアオイルも種類によって、またメーカーによって、香りが異なると思います。ローズオットー＆ローズAbs.のフェイシャルオイルを何度か作ってみて思ったことがあります。アボカドオイルローズヒップオイルローズヒップレッドオイルセンテラオイルボリジオイルホホバオイルマカダミアオイルなどのキャリアオイルを、その時々でしっとりさせたい。さらっとさせたい。シミにきくらしい。など、目的によって使い分けてきました。ブレンドするキャリアオイルで、できあがりのローズ＆ローズのフェイシャルオイルの香りが変わってきます。キャリアオイルにも、それぞれの香りがあるので当然のことです。先日、ホホバオイルとマカダミアオイルのみで作ってみました。何となく、一番ローズの香りがひきたつような気がしました。ホホバもマカダミアも、酸化しにくいオイルですし、しばらくこの組み合わせがお気に入りになりそうです。（*＾＾*）

  2004年12月19日

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• はじめての手作り香水を使ってみました。

  はじめての手作り香水が、すっかり熟成したので、手の甲にシューっとしてみました。ジャスミンの香りが全面にでて、主張が強いです。なかなか良い香りだと思うのですが、私のイメージでは、ネロリの香りがもっとするはずだったので、ふ～む。という感じです。（＾＾；ジャスミンも、イランイランも入っているから、ネロリは、負けちゃったのかな…？なかなか難しいものですね。思ったのとちょっと違うのも、手作りならではの愛嬌ということで、この香りを存分に楽しみたいと思います。先ほどシューッとしたばかりなので、時間の経過とともに、どのように変化するのかどれくらい香りがもつのか、楽しみです。（*＾＾*）★”追記～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　何を思ったのか、手の甲にスプレーしたため　仕事で、　何度も手を洗っているうちに　香りがわからなくなってしまいました。（＾＾；　今日、再度シューッとして観察した結果は、　朝スプレーして、まだほのかにあまい香りが　残っています。くんくんしてわかる程度です。　　最初の数時間は、ジャスミンが全面に出ていました。　お昼には、イランイランの花の香りが　よく感じられました。　まろやかな花の香りにまとまっているので、　どこかでネロリも作用していると思われます。（笑）　今度は、スッキリした中に、ネロリが香る香水を　作ってみたいです。（*＾＾*）

  2004年12月15日

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• 手作り歯磨き粉

  はじめて、手作り歯磨き粉を作ってみました。いろんなレシピがあるようなので、少しづつ試して自分好みの歯磨き粉レシピをみつけようと思っています。★”～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　ホワイトクレイ　重曹　グリセリン　クローブウォーター　・ホワイトクレイと重曹を、クローブウォーターで　　溶かし、ペースト状にします。　・グリセリンを加えて、混ぜます。　・好みで精油を１～２滴落として、さらに混ぜます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっか油か、ペパーミント精油を加えると、すっきり感が増して、気持ちいいと思います。今回は、口内炎がひどかった後なので、精油はひかえておくことにしました。芳香蒸留水のクローブウォーターだけでも、充分、歯医者さんの香りがします。（笑）重曹がしょっぱい味だと、はじめて知りました。グリセリンの甘さが加わって、想像したよりいいお味です。（爆）市販の歯磨き粉のように、必要以上に泡立たないので長くしっかり歯磨きできそうです。今後、さわやかさと、穏やかな殺菌作用を期待して、芳香蒸留水や、加える精油を工夫してみたいと思っています。（*＾＾*）

  2004年12月14日

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• カレンデュラのリップクリーム

  唇のかさかさをケアするために、アロマなリップクリームを作りました。★”～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　蜜蝋（未精製）・・・2ｇ　カレンデュラ浸出油・・・5ml　カレンデュラ精油（ＣＯ2 25％ in Jojoba）・・・1滴・カレンデュラ浸出油と蜜蝋を湯煎にかけます。・蜜蝋が溶けたら、湯煎からおろし、固まらないうちに　カレンデュラ精油を１滴加えて混ぜます。・リップスティックに流し込み、固まったらできあがり♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイルは、ホホバオイルやマカダミアオイル、シアバターなど好みでチョイスできます。精油も、ベンゾインのように甘いものや、ネロリやローズでゴージャスに楽しむなど、そのときの気分で選べます。（＾＾）今回は、カレンデュラ＆カレンデュラで作ってみました。蜜蝋のナチュラル色の、かわいい黄色のリップクリームができました。（*＾＾*）

  2004年12月13日

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• アロマミストが故障

  １１月１日に購入したアロマミストが、早くも故障しました。（涙）水を入れる部分が、ストンと下に落ちてしまい、きちんと蓋がしまりません。だから、蒸気が発生しないんです。（泣）購入先の、生活の木通販に電話しましたら、とてもいい対応で、｢着払いで送り返してください。｣とのことでした。それにしても、そんなに酷使していませんし、あまりにも早い故障です。こんなときは、生活の木のように、日ごろから対応のよい会社で購入していると何となく安心のような気がします。（＾＾）早くきちんとなおるか、交換していただけるといいなぁ。。。

  2004年12月12日

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• ゼラニウム・ローズで口内洗浄

  ゼラニウムローズ精油に、粘膜の浄化作用が期待できるらしいので大きなマグカップに、たっぷりのぬるま湯を入れ、ゼラニウムローズ・エジプトを３滴たらしてぐるぐる混ぜ、口に含んでブクブク・ペッペッを繰り返しました。舌と歯茎と唇の内側にできたブツブツが痛くて、思うように食べられなくて困っていました。その痛みが１０だとすると、ゼラニウムのぶくぶく１回で、痛みが７くらいに。２回目で５くらいに軽減しました！！あ～。うれしい～～～☆もっと、早くにすればよかった。。。最初は、ラベンダーやティートリーのように、局所で原液使用可能な精油なら大丈夫だろうけれど、ゼラニウムはどうなんだろう…。と考えました。この痛んだ粘膜に大丈夫だろうか？とも思いました。けれど、こんな機会でもないと、実験できないなぁ…。なんて考えたりも。（笑）何度でも繰り返していいものなのか、定かではありません。様子をうかがいながら、もうしばらく試してみます。今日は夕食後に、もう一度ぶくぶくする予定です。（＾＾）これだけ、いい結果が得られる可能性があるというのは、それだけリスクもあるのがアロマセラピーだと、改めて感じています。★これは、あくまでも私個人の実験結果です。　私は本当に小躍りしたいくらい、痛みが軽減しましたが　そろそろ楽になる時期だったとか、体調とか、　色んな要素が噛み合ったのだと推測します。　もし、試してみようと思われる方は、自己責任において　試されることをお願いします。

  2004年12月11日

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• カモミールローマンとラベンダーのバスソルト

  不眠ではないけれど、睡眠の質を高めるためにリラックスのためのバスソルトを作ってみました。作るといっても、死海の塩に、精油を混ぜるだけです。（＾＾）最近、よく変な夢を見るような気がします。ヨン様には、ちっとも興味がないのに、ヨン様おっかけのニュースが印象に残っていたのか今朝、目覚めたときは、“韓国の青年と日本人女性の、恋愛物語の夢だった。”とはっきり内容を覚えていました。（笑）★”～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死海の塩(お風呂に４回分くらいつかえる量）・精油　カモミールローマン　５滴　　　　ラベンダー　アルパインワイルド　１０滴死海の塩に、精油を滴下して、シャカシャカ混ぜるだけ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全身浴は精油５滴まで…というのが基本なので４回分は、２０滴まで加えられるのですが充分な香りだと感じたことと、不眠にいいといわれているラベンダーですが、加えすぎると、逆効果で目がさえてくるらしいので、控えめにしました。カモミールローマンも、エステルを多く含むので鎮静効果が高い精油のひとつです。不眠にもっとも効果が期待できる精油のひとつともいわれています。「りんごの香り」と表現されることが多いですが、私は、そうかなぁ…？と思わなくもないのですが、甘い香りです。子供からお年寄りまで、安心して使える精油でもあるのでちょっと高価なのですが、利用価値は大だと思います。ラベンダー　アルパインワイルドとの組み合わせは、うっとりするような香りで今日の気分～☆の香りになりました。（*＾＾*）今夜、お風呂に入れて楽しみたいと思っています。ぐっすり眠れるでしょうか。。。

  2004年12月06日

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• 二酸化炭素抽出法

  1980年代初期に開発された精油の抽出法で、特殊な装置が必要で、コストがかかりすぎるのが難点のようです。私がもっている精油では、キャロット精油とカレンデュラ精油のみが、この抽出法で得られたものです。●精油の二酸化炭素抽出法について述べよ。(な～んちゃって。)★”～・・・・・・・・・・・・・・植物を入れたところに、二酸化炭素を送り込み、高気圧をかけて液化し、植物のエッセンスを抽出する。気圧を元に戻すと、二酸化炭素が気化し、香りの成分だけが残るという抽出法。水蒸気蒸留法では高温で変質した成分を、変質させずに抽出できること。分子が大きい成分も、抽出可能なので、今まで得られなかった成分を含んだ精油を手に入れることができる。溶剤などを使用しないので、残留物の心配がない。などが利点である。セレクト　　　　揮発性の高い成分のみが得られる。エクストラクト　最も多くの成分が得られる。コストがかかりすぎることが難点である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ＡＡＪのインストラクター試験の２次試験は、記述式問題が出ると聞きます。今のところ、受けようとは思っていませんが字数制限もあるようで、どの程度のことを書くのかな…。など考えながら、覚え書きのつもりで書いてみました。さて、何点もらえるんでしょ？

  2004年12月02日

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• ヤロウブルーとカモミールジャーマン

  濃紺色のふたつのオイルが、今日突然、私の頭で結びつきました。なぜ、今までなんとも思わなかったのか不思議というか、ボーっとしているというか呆れないでもないのですが、一人で大発見の喜びに浸っています。（＾＾；カモミール・ジャーマンの濃紺色は、含有する芳香成分の、カマズレンによるものだというのは、知っていました。ヤロウブルーは、母が髪の毛の量が減ってきたのを苦にしていたので、ヤロウに育毛が期待できるというのを知って、ヘアローションに加えるために１年くらい前に購入しました。ヤロウの香りは、さわやかなハーブの香りの中に、心地よい甘さが感じられます。カンファーの香りも、しっかり認識できます。（＾＾）私にとってヤロウ＝育毛だったのですが、なぜか今日突然、あの濃紺はカマズレンじゃないか！？と思えたのです。調べてみたら、まさしくヤロウにはカマズレンが含有されていました。ご存知の方は、｢今更なに言っているの？｣と思われることなのですが、何となく、私の頭のあっち側の細胞と、こっち側の細胞がくっついたような気分でとっても嬉しいんです♪・カマズレンを多く含有しているということは、　ヤロウにも、抗炎症が期待できるんだから、　手作りクリームにもいれてみよう…。・そういえば、どちらもキク科の植物だった！　他にキク科の精油はあったかな？どんどん妄想が広がっています。あ～、アロマっておもしろ～い！（*＾＾*）人気blogランキング

  2004年11月25日

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• アロマミストの使用感

  １０月の半ばに、アロマライトの電球が切れてしまいました。別に、電球を買えば済むことですが、以前から気になっていた、噂のアロマミストが欲しくて、夫に「熱を通さないから、本来の精油の香りがするらしいよ～。」と口で話すだけではなく、メールであちこちのＵＲＬを送っておきました。（笑）ウチは、そもそもアロマにはまったのは、夫のほうが先ですので、購入の同意を得るのは、比較的容易なのです。（爆）ということで、３週間ほど前に、アロマミストは我が家にやってきました。（＾＾）最初は、単品の精油で何度か試してみました。香りが繊細で、アロマランプで香らせるのとは確かに違います！タンクに精製水を入れ、精油を３滴おとし、蓋をして、スイッチ・オン♪もくもくもく・・・。ドライアイスがとけていくのに似たような霧が、香りの分子とともに出てきます。うわぁ～。いい香り～！感動～☆大好きなネロリの香りが、繊細でまろやか～。アロマミストの前に立って、深呼吸したくなります。（*＾＾*）ローズに似た香りの中で、一番好きなパルマローザは、確かにイネ科の植物だと納得しました。ユーカリは、グロブルスが好きな私ですが、ラジアータが、これでもって大好きになった気がします。アロマライトでは、嗅ぎ分けられなかった香りが感じられます。ライトよりは高価ですが、その価値があるように思います。今は、ずーっと治療院で活躍中ですが、できれば家のリビングにも、欲しいなぁ。。。と思っていますが・・・。ちょっと先になりそうです。（涙）

  2004年11月24日

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• ３種類のミント

  ミントは、・ペパーミント（西洋ハッカ）・スペアミント（緑ハッカ）・ジャパニーズミント（和種ハッカ）に大別できるそうです。メーカーがそれぞれ違うのですが私が感じる香りの違いを、書き留めておきます。★”～・・・・・・・・・・・・・・・・・・【ペパーミント】　　３種類の中で、最も青々とした香り。　すっきりとして、すがすがしい印象を受けます。　私は、３種の中では、この香りが一番好きです。　先日、ティーツリー・ファームズさんの　ペパーミント２００３を使いきりました。　　ゴキブリ撃退に効果があるのかどうか、　よく分かりませんが、夏からシンク下に置いた　素焼きのアロマストーンに、ここのペパーミントと　シトロネラをたっぷりしみこませています。　　台所に立つと、すっきりした香りが　ほわ～んと漂ってきます。（＾＾）　今日、同じメーカーのペパーミント２００４を　開封しました。　ロットによる香りの違いもあるとは思いますが、　青々さが新鮮で、まろやかさを感じます。　やはり開封したては違いますね！　ビン代がかかるのですが、50mlは大容量ですので、　３瓶に小分けをしました。【スペアミント】　　クィーンエッセンスのスペアミントです。　この香りは、いかにもチューインガム　or　子供の歯磨粉　を連想させます。　すっきりした中に、甘みが強く感じられます。　　夏に、手作りシャンプーに混ぜてみましたが、　この香りの甘みが気になるというか、　頭がチューインガムになりそうというか、　ペパーミントの青々さが恋しくなりました。（笑）　同じミントでも、違うな～という印象を受けました。【はっか油】（ジャパニーズミント）　お風呂の楽しみネットの福袋に、入っていました。　私は、手作り石鹸をはじめるまで、日本でまだ、　はっか油が生産されているとは知りませんでした。（＾＾；　ネットで知りましたが、北海道の北見はっか油などは、　有名なんですね～。　この香りは、むか～し食べたハッカ飴の香りそのものでした。　なつかし～い香りです。　清涼感の中に、ほのかな甘みを感じます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・香りの好みは、どんどん変わってゆきますし、メーカーによって、ずいぶん違います。あくまでも今の私の、印象です。今のところ、ペパーミントの青々した清涼感に惹かれています。（＾＾）

  2004年11月23日

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• ジュニパーで浄化

  病院というところは、独特の雰囲気があって負のエネルギーが充満しているのか、妙な疲れが残るような気がします。いつもこの時期、風邪菌をもらわないように、ユーカリを携えて出かけていますが、今度はジュニパーウォーターでも持参して、病院を出た後、頭の上からシュポシュポしてみるのもいいかな…と思いつきました。でも…。かなり怪しい行動に見えるかも知れませんね。（＾＾；ジュニパーは、利尿作用があるといわれています。老廃物を取り除き、代謝を促進し、体液のバランスを整える働きが期待できるところから足のむくみブレンドにも、サイプレスやグレープフルーツ、ゼラニウムなどと組み合わせて使用されます。個人的には、ジュニパー、サイプレス、グレープフルーツのブレンドが好きです♪オーラの浄化にも使われるらしく、ネガティブなエネルギーをふっ飛ばしてくれるともいわれています。ジュニパー・ベリーは、お酒のジンの香り付けにも使われていて、スパイシーで、スッキリした香りです。オレンジやベルガモットなどのシトラス系の香りともよくあうので、ルームスプレー作りにピッタリです。（＾＾）今日はそんなことを思い出して、病院にジュニパーウォーターを持参し、玄関を出た後に、負のエネルギーをふっとばせないものかと考えつきました。やっぱり、守衛さんに怪しまれるだろうなぁ。（笑）

  2004年11月19日

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• 色素沈着のためのフェイシャルオイル

  色素沈着を薄くする期待をこめてフェイシャルオイルを、作ってみました。★”～・・・・・・・・・・・・・・・・・【キャリアオイル】・ローズヒップオイル・センテラオイルを半々にブレンドします。【精油】・ローズダマスク・ローズウッド・セロリシードをキャリアオイルに加えて混ぜます。精油濃度は合計で２％にしました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・センテラオイルとセロリシード精油が色素沈着撃退に期待できると知って、昨年の暮れから数ヶ月試してみました。私は、９歳のときに病気をして、顔に色素沈着があります。長い間持ち続けていたので、最初から劇的な期待はしていませんでしたがこのブレンドを使い始めて２ヶ月ほどで、たまに会う母や姉が気づくくらいに、色素沈着が薄くなってきました。その後、別のブレンドなどをいろいろ試していてそれでも色素沈着は、少しづつ薄くなっているようなのでこのブレンド＝色素沈着　といえるものかどうかは定かではありませんが、センテラオイルとセロリシード精油は、要チェックのように思います。シミは、できてしまう前にケアするのが一番ですが、もしできてしまったら、試す価値は大だと私は実感しています。★注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セロリシードは、妊婦さんには禁忌です。皮膚刺激もあるようなので、パッチテストは必要です。光毒性があるともいわれています。

  2004年11月16日

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• マヌカの季節

  ニュージーランド原産のマヌカは、オーストラリア原産のティートリーの親戚みたいなものらしく先住民のマオリ族が古くから愛用してきた植物で免疫力を高めたり、抗真菌を含め、強力な殺菌力が期待できると言われています。マヌカの精油は、何とも形容しがたい独特の甘い香りがします。私は、虫刺されやちょっとした傷ができたときのために無香料クリームにユーカリ・ラジアータとマヌカの精油を混ぜたものを、少量作っておきます。ちょっとしたできものなら、｢さすがはマヌカ！｣と思えます。かゆみにもいいように実感しています。それとお薦めは、マヌカハニー♪マヌカの花のはちみつですが、やはり独特の香りがします。治療院で、風邪の患者さんから菌をもらわないようにこれからの季節、熱湯にマヌカハニーを溶かし、レモンをギュ～ッとしぼって飲みます。美味しい上に、免疫力アップが期待できます！今日、朝ごはんの後に、久しぶりにレモンｉｎマヌカハニーを飲みました。国産レモンは、まだ皮が青かったです。（＾＾）

  2004年11月13日

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• 通信講座の申し込み

  アロマのお勉強には、いろいろな方法があると思います。どの程度アロマについて知りたいかなど、目的にもよりますし、自分の勉強スタイルというのもあると思います。独学で学ぶ人、スクールに通う人、通信講座などさまざまです。今日、来年から始まる自然療法の通信講座の申し込みをしました。私は、アロマのことはもちろん、クレイセラピーに大変興味をもっているので「これしかない！」という思いで申し込みました。グリーンクレイ(粘土)の内服を初めて、約１年が過ぎようとしています。「よくぞクレイと出会えたものだ！」と感謝の気持ちでいるものの日本には、まだまだクレイの情報が少ないので何がどういう理屈でよかったのか。よりよくクレイとつきあっていく方法。アロマとの併用について。などなど…。知りたいことだらけなので、待ちに待った講座です♪自然療法を取り入れた生活はもちろん、勉強しながら、仕事に結び付けていこうと、決意を新たにしています。生半可な気持ちではなく、本気でものにしたいと思っています。さあ！２００４年も、あと１ヶ月半だけ。いや、１ヵ月半ある！がんばらなくっちゃ。（＾＾）

  2004年11月10日

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