生きるってこういうことなのかな
彼が亡くなって、全てのものが色褪せてもう楽しさなんて感じないんじゃないかって思ってた泣いてばかりの私に何も言わずに寄り添ってくれる男性がいる辛い、苦しい この状態から逃れるためにその彼を利用しているのかもしれない寂しさ埋めるために・・・・そう彼に話したら、それでも待っていてくれると言ってくれた私を好きだと言ってくれた甘えていいのかな 甘えてしまおうかなとても優しい彼に寄りかかってしまおうと思ってるこういう始まりでもいいのかな天国にいる彼はどう思ってるのかなまだ亡くなって間もないのに、いいのかなこれが前を向いて生きていくってことなのかな新しい彼のおかげで涙することが減ったけど、相変わらず泣いてしまうことがある。新しい彼には 好き と言えない好きなのは天国の彼いつか新しい彼に好きと伝えたい