『星をとって』
<あらすじ> 生命保険会社で働くパルガン(チェ・ジョンウォン)は、5年間も勤務しているものの、営業成績最下位を記録更新中。長年、会社の弁護士ウォン・ガンハ(キム・ジフン)にあこがれていた。なんとかして彼に近づきたいパルガンは日々、自分磨きに忙しい。そんなパルガンの両親は病院を運営していた。実の子であるパルガンの他に、両親は善意の心から親のいない子どもを養子として迎え入れ、5人の子どもを育てていた。パルガンにとってはこの血の繋がらない弟妹たちになんの興味もなかったが、ある日、両親が交通事故に遭い、突然、パルガンは弟妹たちの保護者となってしまうのだった・・・。 <登場人物>上の写真 左側チン・パルガン(チェ・ジョンウォン)仕事もできず、遊んでばかりのパルガンですが親の死後、心を入れ替えて血のつながらない弟妹を育てていきます。 右側兄 ウォン・ガンハ(キム・ジフン)職業柄、冷たい性格と周囲から嫌われるがパルガン弟妹と同居してから、少しづつ変わっていく。 左側弟 ウォン・ジュンハ(シン・ドンウク) 優しく、 パルガンの味方です! どうも私には、堂本光一君に見えて仕方がなかったです 子役ちゃんの中で、私のお気に入りパラン君!! 家族愛とは何か?ちょっと考えさせられたり・・・やっぱりこちらも財産争いがあったりしましたが・・・最後は全部解決したのでなかなか面白かったです~ 私の評価・・・☆☆☆☆