[将棋]の記事一覧 | わたしのブログ by あさめしまえ

津波警報

たぶん義務なのだと思うのだが、テレビを見ていると津波警報の日本地図の表示が常時表示されていた。視聴者全員に必要な情報でもないし、同じ表示を点滅させているだけ。しかも今回趣味の「将棋」を見ていたら、盤面の右下端と駒台が全く見えない。点滅で目はチカチカするし、ちょっとうっとうしい。画面も広くあるのだから、表示させる位置も工夫すべきと思う。「折角の名勝負が台無しではないか!」必要としている人もいるでしょうけど...もっと工夫できないのだろうか?

2010年02月28日

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将棋を観る本

ちょっと変わった将棋の本が紹介されていた。将棋を指さない将棋ファン向けの本(シリコンバレーから将棋を観る)そして、検索していると(女脳)という本が出ているのでリンクを張ってみた。シリコンバレーから将棋を観る女脳発行年月： 2009年04月発行年月： 2009年06月 # そう言えば最近、本も読んでいないなぁ..au

2009年07月05日

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中原誠十六世名人

平成21年3月末日をもっての引退とのこと。昨年夏、脳出血で入院され3月までリハビリなどで休場されると聞いていたが、引退とは.....残念である。# これも「自然流」の棋風通りなのかもしれない。# Wikipediaを検索したら既にこの情報が書かれていた。

2009年03月11日

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第四十期新人王戦

ちょっと遅いが、たまには将棋のお話で....第四十期新人王戦で里見香奈倉敷藤花が男性棋士に勝った(1/9)話題が新聞にも出ていたが、ちょっと応援してみたくなりますよね。# 里見香奈倉敷藤花のことを知りたい方は、女流棋士会にも特集が組まれているようです。

2009年01月12日

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反則?

今やインターネットでの将棋も一般的だが....いくらプロと言えども、将棋以外にも気を配らなくてはならないようだ。先日も、かの羽生二冠がネット将棋で「反則負け」になったそうな。※詳細は→朝日新聞記事　読売新聞記事いわゆる「時間切れ」と言う反則になったそうだが、ちょっと厳しいですね。# 「将棋に強くなる為の秘訣は?」「マウスを特チューして下さい」

2008年05月19日

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反則負け

たまには将棋の話題も...言葉なら失言、将棋では...ポカと言うのだろうか。JT将棋シリーズで二歩反則負けと言う結果が....プロでも「うっかり」と言うのがあるのですね。こういうのは「即負け」となるが、後味は双方とも良くないだろう。# そういえばかつてNHK杯でもありましたっけ?

2007年09月17日

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将棋用語?

将棋は、子供にもできる知的ゲームであるが...小さな子供に対して教える場合に、使いたくない言葉もある。例えば、「殺す」とか「死ぬ」と言う言葉である。ゲームの性格上、仕方が無いのかもしれないが、「銀バサミ」と言う状態を説明する際に、銀が歩で挟まれた時に、歩で銀が死んでしまうとか、歩で銀を殺すことができるとかの様にごく普通に使われる。でも、やはり子供に使うには違和感もある。# 皆さんは、どういう表現を使われてますか?「詰む」ですか?# それとも気にしないですか?　でも気になります。

2007年07月21日

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女流棋士の独立

日本将棋連盟に所属する女流棋士17人が...とうとう独立し、「日本女子プロ将棋協会」を設立した。残留する女流棋士は39人いるので完全な独立と言えないかもしれない。いちファンとしては複雑な心境である。女流棋士会との関係もわたしにはわからない。とにかく記念すべき一歩を歩み始めたとのことで頑張ってほしい。

2007年06月01日

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入院生活

子供の頃、持病(?)があるわたしは....何度か入院生活を経験している。入院といっても体自体は元気なので、時間を持て余していました。ある時、母親に「将棋の月刊誌」を買って来てほしいとオネダリしたが、意図していない間違った本を持って来てくれた。わたしは「これじゃないよ」と母親に当たってしまいました。母親が帰った後、同室の人から、「おかあさんが、どんなに苦労したかわかるかい？」「おかあさんは、きっと一生懸命息子の為に、自分が全く知らない本を探して買って来てくれたんだよ」「もっとおかあさんのことを考えて見ると良いよ」と諭してくれました。子供なので良くわかっていなかったけど、最後まで「ありがとう」は言えなかったなぁ。# 当時は、母親は何も言わなかった。# わたしは、子供につい言ってしまいそうである。。。

2007年05月26日

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人生のたとえ

人生とは？という問いに、いろいろなたとえがなされる。# 「人生とは」でネット検索してみると面白い。わたしの趣味の将棋と人生って似ているらしい。内藤國雄九段は将棋を一局の人生と例えられています。人生にとって本当に何が幸せになるかわからない、目標のためには全力をつくすこと。しかしもし失敗したとしても、それが幸いかもしれない。勝負どころを乗り越えてこそ、幸せをつかむものだ。また一呼吸のゆとり(いったん戻るゆとり)が必要とも言われています。# (将棋を受験に置き換えて見るとわかりやすいかも)# わたし自身は最近、目標がみえなくなっているのですが....(困った)

2007年04月22日

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プロ対将棋ソフト

さすがにまだまだか...大和証券杯特別対局「渡辺明竜王VSボナンザ」(3/21)は渡辺竜王が勝ちましたね。棋譜が載っていたので見ましたがなかなかの熱戦ですね。# 一手違いの将棋はやはり面白い。今後のソフト改良も期待される一番。

2007年03月23日

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将棋必勝法?

いつか書こうと思っていたのですが...(なお責任は持てません)先ず相手を選べ！　自分より弱い相手と指すのが一番(?)と言える。盤外でも戦え！　相手の「油断」や「動揺」を誘うのが一番(?)でもある。　相手も使うことが考えられる。これを俗(?)に「舌戦（ぜつせん）」とも言う。頭金（あたまきん）まで投げるな！　王の頭に金を打たれて詰まされるまで（最後まで）投げてはいけない。　二歩などの反則勝ちやとん死、王手飛車取りで勝った人もいる。将棋は駒損！　どんなに駒損しても最終的に王を詰ませた方が勝つ将棋ゆえ。多少の駒損を嘆いてはいけない。時には勝負手がものを言う。攻撃は最大の防御である！　受けがなくなったら、相手王を詰ますしかない。詰みが無いとわかっていても攻めていると相手が受け間違えて勝てることもある。とここまで書いていて必勝というのは言い過ぎかと....# Hiすみません。

2007年03月05日

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羽生先生の本

リンクを作成してみました。(ある意味練習です。)羽生の法則（volume 5）羽生の法則（volume 3）羽生の法則 volume1 歩の手筋図解羽生善治の頭脳強化ドリル羽生流で強くなるはじめての将棋羽生善治夢と、自信と。# うまくリンク張れているかなぁ。

2007年03月03日

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指運

日記の題材に困った時にと思って将棋用語を書こうかと思っていたところ、世界一受けたい授業3月3日放送で将棋の羽生善治先生が「指運」についても解説されていた。運というよりは、直感というもの。　例えばスポーツなどで「体が覚えている」に似ているのだろうか。詰め将棋をパッと見て詰み筋が見えるのは経験を積んだ結果であり、将棋で言う「大局観」など全体を眺める力が必要になって来る。ただ将棋は一対一なので相手次第と言う点もあるのですが。運（？）に関わりそうな将棋用語を思いつくまま拾って見ると、・悪手が悪手を呼ぶ：悪い手が悪い手を呼び込んで続くこと。・手順前後　　　　：指す手の順番を間違えてしまうこと。・勝負手　　　　　：成功するかしないかは相手次第の勝負に出た手。・おまじないの歩　：相手がどうするかを打診する歩。などがありそう。# やっぱり将棋迷人(めいじん≠名人)or将棋無名人(むめいじん)が言っても説得力は無い。

2007年03月03日

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ハチワンダイバー?

近代将棋で紹介されていたので早速検索....なにこれ？と思われる方もいらっしゃるでしょう。# わたしもそうでした。ちょっと奇抜な発想の将棋漫画らしい。まだ実物は見てないが将棋を知らない人にも読まれているらしい。(一応楽天のリンクから)ハチワンダイバー（1）# なおハチワンダイバーとは、81升(将棋は9x9の81)に潜って深く思考する真剣師(※)を意味しているらしい。(※真剣師：賭け将棋を生業とする人)

2007年02月25日

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女流棋士

女流棋士との親睦将棋会が２月にあるらしい...女流棋士会ホームページ参照。30周年の時には参加させてもらったが、ちょっと費用が高いので、なかなか難しいです。# 難しいのは費用だけでは無く、説得かも..ぁぅ

2007年01月28日

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定期購読

近代将棋でキャンペーンとかで...近代将棋特製駒袋をもらえるというので、以前見本誌をもらった(最初の書き込み)手前もあるので定期購読を申し込むことにした。(配達してもらえるのがうれしい)ネット対局はIDだけはあるが、なかなか熱が入らない...(よくはわからないが)# そういう意味ではブログはよく続いていると自分ながら感心している。

2006年12月19日

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将棋ソフトfor携帯

携帯アプリで将棋のソフトをDLした...16日電車の中で暇にまかせて将棋ソフトで遊んでしまいました。結果は、ソフトとしては弱い部類(?)でした。ちょっとガッカリ。まぁ暇つぶしにはなりますが....通常携帯を途中解約すると違約金とか取られることがあると書かれているが、こういうお金がかからない解約の仕方までは書かれていない。わたしの場合は、きっちり１年になるようにして解約したのでどうやら違約金は取られていないようだ。しかしなぜかこういう違約金が問題無いのか、疑問に思っている。(一律といのも変?)# 携帯電話だけがこうした難しい料金体系なのはどうして?わかる人教えてちょ～だい。

2006年12月18日

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アマvs将棋ソフト

将棋ソフトも強くなっているが、弱点はあるようだ。BIGLOBEの将棋ニュースプラスで、アマvs将棋ソフト（ボナンザ）の対局をやっているので興味を持って見た。対局では、扇子が似合うが、小型扇風機(冷却用)というのもちょっと笑えた。

2006年11月29日

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将棋のソフト

ネット検索してフリーの将棋ソフトを導入...う～ん、フリーだと言うのになかなか勝てない。市販ソフトも購入しているが、ソフトがこんなに強くなっているのには感心させられる。しかもフリーで...そう言えばボナンザもフリーですよね(市販版もあるそうですが)ちなみに人間側が優勢になると無意味な王手は、ソフトらしいというべきか。# 勝った時だけ棋譜保存はちょっと浅ましいか..ぁぅぁぅ。

2006年11月26日

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参加して来ました。

第３０回朝日アマチュア将棋名人戦の予選に行って来ました。結果は....う～ん。まぁそのぅ。みなさまの予想通りです。＃タオルには詰め将棋が載っていて、懸賞になっています。最初は、４人から２人を選出（二勝したら代表トーナメントへ）。それにしても今日はポカ（読み抜け）の連続で、全くダメでした。あいにくの雨だし、昼食は、パン１つしか食べれなかったし、将棋は散々。チェックロックなんて大嫌いだぁ～。また仕切りなおして出直します。はぃ。

2006年11月19日

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プロと将棋ソフト

来年３月に平手での対局を行なうそうである。日本将棋連盟の発表によれば、来年３／２１に渡辺竜王ＶＳ将棋ソフト（ボナンザ）の平手公開対局を行なうとのこと。公開対局、平手一番勝負、ボナンザ先手持ち時間、2時間（チェスクロック使用）／切れたら１手１分持ち時間も微妙だし、プロには相当なプレッシャーがあると思われる。# まだ先の話だが、楽しみな企画である。

2006年11月18日

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将棋24

インターネット将棋対局サイトの「将棋倶楽部２４」が日本将棋連盟に譲渡されたというニュースを聞きびっくりしている。譲渡後も、匿名での登録と利用料無料は維持されるとのこと。一瞬有料化という懸念が浮かんだが、米長邦雄の家の「将棋の話」にも記載があるので無料継続は大丈夫のようだ。

2006年11月12日

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レディースオープン・トーナメント

古いテレカが出てきた（このパターンの日記が多いなぁ）レディースオープン・トーナメントは、週刊将棋主催の女流棋士の将棋棋戦。始まったのが１９８７年とのことで、当時週刊将棋が作ったホワイトテレホンカードが出てきた。既に使用済み（ちなみにわたしは使ってません、事情を知らないある方が...ぐすん）となっているが、そこには中井広恵女流名人と清水市代初段とあり、おふたりの写真入りである。ちょっと写真を紹介しようと思いましたが、肖像権とかの問題がわからないので残念ですがパスしてます。（おそらくお二人の許可を得れば良いのだと思うのだけどそれは無理というもの。）約２０年前の写真ですからね...かわいい#すみません。週刊の字が間違っていましたので何度も訂正してしまいました。

2006年10月30日

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アマ名人戦

第３０回朝日アマチュア将棋名人戦の予選が全国で始まっている。●南関東ブロック（神奈川、千葉、茨城、山梨）大会は１１月１９日（日）９：３０受付、１０：３０開始＠有楽町朝日スクエア。代表決定戦は２３日。参加費1500円(高校生以下1000円)----10/24朝日新聞より関東地区にお住まいの方は挑戦されては......#チェスクロックが大嫌いなんですよね。#覚書用記載。案内は上記地区の方ですが、東京の方も同時だったと思う。

2006年10月26日

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将棋クラブ

古い書籍を整理していたら、将棋クラブ（桃園書房）という月刊誌が出てきた。短期間だったけど、そういう将棋の月刊誌があったのだなぁ。（懐かしい）＃歳がばれますね～。（何で持っているかと言えば、記事に載っているからです）最近、音楽著作権などの記事を見て、将棋の棋譜などの著作権はどうなっているのだろうかと思う。次の一手のようなスポット的なものは良いのだろうか。詳しい人いますか？プロとの指導対局の棋譜はどうなるのだろう？＃今度、調べて見るか....

2006年10月25日

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将棋の駒（景品）

いつだったか、詰将棋の景品で将棋の駒が当たった。　確か、将棋世界の景品だったことは間違いない！↓↓↓王将と金将は裏に文字は無いと教わっているが、この駒には裏があった。#ちなみに玉の裏には文字が無い。#文字付は、プレミア？それとも．．．．？

2006年10月22日

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近代将棋の見本誌

先週、近代将棋の見本誌・完全無料キャンペーンに申し込んでいたが、１週間ほどで届いた。見本誌なので相当古いものが届くかと思いましたが、１０月号でした。ちょっと得をした気分です。相当昔に近将の段位認定で初段の認定をもらったことがあるが免状は当時は金銭的理由で断念。今の値段は、初段３万、二段４万、三段５万、そして四段は７万とか。。。うーん。やはり手が出ないですね（と言うか説得できる値段では無い）。

2006年10月16日

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