転職後３０過ぎた日記　Ｍａｏ’ｓ blog　〜福岡市南区の税理士　〜

[最近読んだ本] カテゴリの記事

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  『論述式合格答案作成のシナリオ』

  　試験関係の本も久しぶりに今日から読み始めます。

  2005.08.18

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  『不動産管理会社の活用と税務』

  　今日の一冊はこれ。　昨日の本よりも実務に役に立ちそうです。　土地の貸借についての税務上の取り扱いについて詳しく書かれていたので、とても勉強になりました。まだ、読み途中ですが、読み終わったら会社の机に置いておこうと思います。

  2005.08.16

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  『地主さん、その税金は払いすぎ！』

  　今日も一日読書。　今日の一冊は『地主さん、その税金は払いすぎ！』　不動産管理会社は、実務ではよく出てくるのですが、なんとなくあいまいになっていたところが、いろいろと確認できました。

  2005.08.15

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  読書の夏。

  　本をアマゾンで３冊。本屋で２冊購入しました。　試験前には読書を控えていたので、８月中は思いっきり読みまくります。　とりあえずは、『ゴールドラット博士のコストに縛られるな！』から。

  2005.08.13

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  ユダヤの記憶術。

  『ユダヤ人が教える正しい頭脳の鍛え方』という本を読みました。理論の暗記にいくつか役に立ちそうです。１．記憶を信じて信頼すること。２．白い紙に黒い筆記具で、はっきりきちんと書くこと。３．相方と、声に出して、リズムをつけて勉強すること。４．身体を動かしたり歩いたりしながら、楽しく学ぶこと。５．気分が乗る、インスピレーションの湧く場所で学ぶこと。６．気が散るようなわずらいごとから解放されていること。７．祈祷や歌のようなモチベーションをうながす章節などの集中法を取り入れること。８．簡単で面白そうなことから取りかかること。９．疲れた５時間より、生き生きと爽やかな２時間の学習をすること。１０．勉強するときは教材とともに波に乗れ。波が砕けたら休憩し、頭脳を完全に休ませること。１１．印象的なキーワードを見つけて、アイデアやテーマをまとめるようにすること。１２．連想で物語をつなげるための、キーワードのつながりをつくること。１３．グループ別、年代順など論理的にテーマを整理すること。１４．記憶には頭文字、反意語や同意語を駆使すること。１５．反復練習や暗記を繰り返すこと。

  2005.05.04

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  『ガラクタ捨てれば自分が見える』

  　『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本を読んでいる。　風水整理術入門とサブタイトルにあったので、普通であれば買わないのだが、アマゾンのランキングでかなり上位にあったことと、レビューを読んで何とはなしに読みたくなって購入したのだが、なかなかいい！　　早速、クローゼットの中を整理し始めました。　本に書いてあるように、なんだか気持ちもすっきりしてきます。　ＧＷまでに、すっきりかたづけて勉強に打ち込もう。ガラクタ捨てれば自分が見える 風水整理術入門 ( 著者： カレン・キングストン / 田村明子 | 出...

  2005.04.19

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  『半島を出よ』

  　仕事の方もだいぶ平常のペースに戻ってきました。　これから５月にむけて忙しくなるし、なるべく仕事は効率的にして、勉強に集中したい時期になるので、今日は、忙しくてなかなかできていなかった、資料の整理をしていました。　情報が整理されていないと、ついうっかりといったミスが発生してしまいそうなので、こんな日も必要だなと思います。　今、村上龍の『半島を出よ』を読んでいます。福岡ドームを反乱軍と偽った北朝鮮の特殊部隊が占拠するという話。似たような小説があったような気もしますが、地元本なので、分厚いですが購入しました。村上龍はたしか佐世保北高校の出身なので福岡も詳しいのでしょうか？　

  2005.03.29

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  『戦略マップ』を読んでみて。

  　『戦略マップ』読み終えました。　著者の方から書き込みがあったりして、少し緊張しますが、勉強の合間に少し感想を書いてみようと思います。　　読んでみて、最初の感想は、戦略マップというバランススコアカードの中の一部の要素を学ぶことで、つかみ所のなかったバランススコアカードの全体像がなんとなくつかめたような気がします。　それだけで価値はあったのですが、会計事務所の仕事にどう役立てられるかなというのも考えながら読んでいきました。　まず、戦略マップの考え方を頭に入れておくことで、４つの箱の内、「会計」の部分にのみに偏りがちな会計事務所の業務を、他の「お客様」「業務」「学習」といった分野に関連付けてお客さんと話ができるようにすれば、より役に立てるのかなと思う。　「お客様」の箱で、社長の役に立てることは何か？これについては、正直、現状どのように役に立てるかはわかりません。マーケティングの分野だと思うのですが、医業や建設業といったように、ある業種に特化していれば可能ですが。　　「業務」の箱で、社長の役に立てることは何か？これには、アウトソーシングやフローチャートを用いた業務改善などの仕事があるかなと思います。　「学習」の箱（どちらかというと「人事」という言葉の方がイメージが浮かぶのですが）では、スタッフの研修や人事制度設計といった仕事があるのかなと思います。　基本的に「会計」というのは結果の確認という側面がどうしても強いので、他の３つの分野からもお客様の会社を見て、総合的にお客様と話せるようになれるといいなと思う。　でも、そうなると会計事務所ではなくて、経営コンサルタントですね。　本の直接的な感想ではないような感じになってしまいましたが、自分の目標とする税理士像の具体化に役立ちました。　まだまだ、いろいろ勉強して、経験しないとだめですね。　

  2005.03.21

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• 『戦略マップ』購入しました。

  　バランススコアカード関係の本は以前一冊購入したのですが内容が大企業を想定して書かれており、途中で読むのがつらくなってしまったこともあり、その後、バランススコアカード関係の本は読んでなかったのですが、先日、楽天日記の著者の方から本を出されたと書き込みがあったので、本日、アマゾンにて購入しました。　バランススコアカードが小さな会社向けにアレンジされていることを期待しているのですが、届くのが楽しみです。http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001774056/

  2005.03.17

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• 『ハイパワー・マーケティング』

  　いくつかのブログでも紹介されていましたが、『ハイパワー・マーケティング』を先日、アマゾンで購入しました。　一週間、なかなか読む時間がなかったので今日、まとめて読もうと思います。　勉強は、財表の理論の授業は、２月分が終了しました。計算の回は、確定申告後に集中してやろうと思います。そのころにはおそらく税理士試験の勉強をしたくてたまらなくなっているはずです！　簿記論は、トレーニングを何題かとくつもりです。　どちらにしても、今日はのんびりすごします。

  2005.02.27

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  1月、１テーマで本を読む。

  　『今すぐできるウェブログ入門』　『Movable Typeスタイル&コンテンツデザインガイド』という本をアマゾンで注文した。12月は、ブログ関係の本を読みこんでみようと思う。　来年は、1月ごとにテーマを決めて本を読んでいこうかなと思う。この考えは『手帳200％活用ブック』の中に紹介されていたのだが、最近、何の脈絡もなく本をよんでいたので（それがいいのかもしれないが）、少しは考えながら読んでいこうと思う。今考えているテーマは、「民事再生法」「社会保険制度」「事業承継」「Ｍ＆Ａ」「相続関係」他にもまだありそうだが、今興味があるのはこの辺だろうか？もっと、軽いテーマもないかなー。

  2004.12.01

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  『脱税のススメ』を読む。

  　今日は、財表ＮＯ．３の２回目の授業。　ミニテストの前に、有形固定資産の減価償却の理論を暗記する。そんなに長くはないので限定して覚えていけば結構、簡単に覚えられる。やはり、毎日、こつこつするしかないのだろう。　本屋で、『脱税のススメ』を購入。５分の１ぐらいを読んだが、あまり面白い内容ではなさそう。まあ、自分の経験不足を少しでも補えればいいのだが。　　

  2004.11.03

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• 『人間の証明』

  　今日、『人間の証明』が読み終わる。　今まで、森村誠一の本を読んだことがないのも不思議なのだが、本の書かれたときの時代とだいぶことなるが、推理小説としては面白く読めた。『白い巨搭』の次を狙ってかドラマ化されたが、ここまで時代が違うとなかなか厳しいのかなという気もしますがどうでしょうか。ちなみに、ドラマは見ていません。　明日が仕事で、その後は連休。休日は、本番まで３回なので、１回１回集中しよう。

  2004.07.16

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• 読書

  　家に帰ると、先日、アマゾンドットコムで注文した本が２冊届いていた。　１冊はいまさらながら『３回の受験で税理士になる本』。受験テクニックとかよりも、なった後の話が書いてあるということで購入。もう１冊は『Ｍ＆Ａドキュメント-事業売却』。帯には、六法なしで読めるＭ＆Ａテキストと書いてある。　本を読む時間は抑えないといけないけど、ついついネットで買ってしまいますなー。

  2004.06.17

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• 発見

  　最近、野沢尚の小説にはまっている。　今月始めに飲み会の待ち合わせで本屋にいる時に、「破線のマリス」の文庫を買って、なかなか面白かったので、「深紅」「呼人」と立て続けに読んでいる。　気に入った人の書いたものは続けて読むのが自分の習慣なのだが、あたらしい小説家を発見できたときが本屋に行ってよかったと思えるときである。　ほどほどにしないと勉強に差し支えるなと思いつつも、読んでしまうのではあるが･･･。

  2004.04.29

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