鮎太1950のブログ
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天高しいい日旅立ちチンペイさん早すぎるよ、チンペイさん。(合掌)
2023.10.17
コメント(2)
奏でるはカントリーロード秋深しバンドのメンバー有志のギター演奏。私は聴き手。知らないうちに練習していて腕を上げていたのにびっくり。普段マンドリンの人がギターやベースをやっていて驚いた。外は冷たい雨。
2023.10.16
コメント(3)
老ひてなほ青春を追ふ文化祭「文化祭」には青春のにおいがある。
2023.10.15
コメント(4)
独り居の南瓜くりぬく無心かな暇に任せて遊び心。
2023.10.13
熊鈴の音賑やかに秋の山今季初の茸山。たくさんの熊棚を見上げながら、熊鈴の音に励まされ入山。まだ地温が下がらないのか、茸は出始めの状況。ハナビラタケ、ハツタケ、サクラシメジ。
2023.09.27
コメント(6)
秋彼岸ひねもす野山巡りたし「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通りになったようだ。野山巡りにいい季節だ。
2023.09.23
鉄路旅忘れて久し処暑となる線路の旅、もう何年もしていないなあ。
2023.08.23
秋風鈴娘コロナに罹りしと娘一家が16日に帰って、19日に娘が発熱。コロナと判明。夫と男孫3人、窮地に。頑張れ男たち。
2023.08.21
ばあちゃんに会へぬ孫らの盆帰り入院中のばあちゃに、子供は面会できない。娘だけが今日10分の面会が許された。
2023.08.13
権力は好戦なるや長崎忌真摯に歴史に学ばない権力者が多すぎる。そもそも権力者と、好戦者は同義なのかも。
2023.08.09
遠雷やあいみょん浚ふ老一人朝ドラを観ない私はあいみょんを知らなかった。ラジオから流れる歌が妙に心んゐかかって、調べてみると、あいみょんというシンガーソングライターの「愛の花」という歌だった。ナツメロばかりの私の一番新しい歌に、もう少しでなるかも。
2023.08.02
窓開けて寝れば蜩午前四時窓を開けて寝たら、早暁ヒグラシの声に目が覚めた。
2023.07.25
俺ももうのんびり行くよ蝸牛ずいぶん突っ走って生きてきたような人生だったが、この先何を急ぐことがあろう。
2023.07.19
上州の山の名のハムお中元高崎ハムが届いた。見渡す山々の風景が目に浮かぶ。しばらく行っていない。
2023.07.16
梅雨晴やもう履かれまい妻の靴もうこれらを履いて歩くなんていうこともなくなるのかなと思うと、なんともいえぬ悲しさに襲われる。
2023.07.14
少し後ろめたいな活蛸にソイ経管で流動食のみの妻には悪いが、少し奮発した。
2023.07.09
今年早半年過ぎて梅雨晴れ間今年ももう半分が過ぎようとしている。いろいろあった6カ月。我が家の状況も妻の入院で一変した。
2023.06.30
梅雨空や俄か信心経写す雨の日の一人居は、一日が長すぎる。久しくサボっていた写経を再開する。無心にやっていると、あっという間に時間が過ぎている。
2023.06.23
「かっかどるどるどぅ」読了父の日大好きな立葵が父の日に合わせて開いた。で、なんで「かっか・・・・」なの?それはね、連想ゲーム。立葵を「コケコッコ花」って呼ぶ地方があるね。若竹さんは「かっかどるどるどぅ」と創作して「確かドイツ語で鶏の雄叫びなんだよ」って書いてるけど、ドイツの鶏は「キケリキー」。英語では「コッカドゥドゥルドゥー」。
2023.06.19
麦の秋花壇の麦を刈りて干す麦は郷愁を誘う。開拓農家の我が家ではタバコと麦が主作物で、田んぼがなかった。
2023.06.16
入院の妻に会へずに梅雨に入る今の病院に転院してから24日。リモートでの面会が2回あったものの、対面はかなっていない。季節は進み、昨日は入梅。
2023.06.12
着飾られチャグチャグ馬コ重かろな昨日は4年ぶりの通常開催のチャグチャグ馬コ。晴天に恵まれ、大勢の観客が着飾った60頭余りの馬たちに声援を送った。滝沢市の蒼前神社から盛岡市の八幡宮までの14キロを練り歩く。
2023.06.11
みんなして平和の種まけ芒種かな種をまくということ自体平和の営み。戦争はそれを踏みにじる。
2023.06.06
春蝉のシャワー浴びつつ登頂すいい汗かいた。
2023.06.02
どの窓が妻の病室夏夜明早朝の妻の入院している病院。コロナが5類に移行しても、病院のガードは固く、対面での面会はかなわない。まだ眠ってるんだろうな。いい天気だよ、おっかあ。
2023.06.01
筍や西岳の風清しかり8年間勤めた一戸町奥中山。懐かしの風景、懐かしの風のにおい。レタス畑。
2023.05.26
はるこ先生薫風に乗りて逝く所属する合奏団の代表急逝。あんなにお元気だったのに、いまだ信じられない気持ち。これからの活動をどうしよう。団員、路頭に迷う。
2023.05.25
郭公鳴きて信じられなき訃報今朝郭公の初音を聴いたが、夕べ入った大切な方の訃報がいまだ信じられない。
2023.05.20
努力義務かぶりて初夏の風を切る品薄のヘルメットがやっと手に入った。
2023.05.15
薫風に迎へられたり山の宿妻が入院して寂しい限り。友人が元気づけに温泉に誘ってくれた。
2023.05.10
妻食へぬ稲荷握りて夏に入る半年前までは食べていた稲荷づ氏も、今は食えなくなった妻。病床で点滴でしのいでいるのだろう。哀れでならない。見舞いにも行けない。
2023.05.07
もの食へず妻入院す夏立つ日発熱、血圧上昇、意識障害、食欲なしで妻が入院してしまった。在宅介護の限界を感じ始めていたので、医師の管理下に置けてほっとする半面、一人ぼっちの暮らしのさびしいったらありゃしない。
2023.05.06
よく泳ぐ百円ショップの鯉幟屋根よ~り~ ひ~く~い こいの~ぼ~り~
2023.05.05
妻後期高齢者へと五月三日憲法記念日は妻の誕生日。今日から後期高齢者保険証に代わる。
2023.05.03
雨もまたいいんじゃないかな四月尽大型連休2日目は雨だ。咲き始めた藤の花を濡らしている。優しく降れよ。
2023.04.30
ゼンマイをもむ手の甲の老けしことゼンマイが出始めた。手のかかる山菜だが、おいしいので採る。何度ももみもみしながら天日干し。それにしても己が手の老けたことよ。
2023.04.20
春昼や今日三度目の庭巡り家の中にいたくない。
2023.03.30
春うらら腰痛じきに癒ゆるらむいろんな花が咲きだし、散歩が楽しい。介護病の腰痛も、暖かくなって少しは癒えるだろう。
2023.03.18
春浅き山の出湯やレスパイト妻には悪いが、ショートスティ中少し息抜きさせてもらったよ。
2023.03.15
妻預け一人出づれば春寒し今日から妻の2回目のショートスティ。今朝は寒の戻りだ。つらいねえ。
2023.03.14
バッケ味噌つまみ応援大谷さん!今夜も頑張るぞ!
2023.03.10
麗けき一日の果ててハイボールやっとうららかと呼べる日和になって、晩酌のハイボールの泡のきらめきがうれしい。
2023.03.09
雛祭り独居媼へ稲荷寿司独り暮らしのおばあさんに、雛祭りなので稲荷寿司を作って持っていきました。
2023.03.04
仕込みたる烏賊の塩辛二月尽一杯480円もしたのに、腑綿が小さく、がっかり。でも、いい味にできた。明日から三月。
2023.02.28
根開きや彼の地の戦果てもなしあれから一年、また春が巡って来たというに、戦争はエスカレートする一方だ。白鳥の北帰行も始まったが、行く手は戦火の上空だ。
2023.02.24
妻がため娘がために雛飾る妻ができなくなって何年になるだろう。娘は遠い高崎。男手になる雛飾り。
2023.02.20
雨水てふ暦に合はせ雨の音うれしい雨の音だ。雪解け進め。
2023.02.19
SDGs林gの皮は春禽に鵯さんが喜んでくれます。
2023.02.17
血圧の医師の激励春兆す血圧の薬を飲み始めて一か月目の通院日。血液検査の結果良好、血圧安定。「暖かくなればもっと下がりますよ。この調子で頑張りましょう。」若き院長の激励。
2023.02.16
念じ居る明日は孫の受験とぞ一番目の孫が早くも高校受験となった。遠く離れた高崎の高校。爺はただ、雪道で滑らないよう注意して歩きながら、祈るのみだ。
2023.02.12