鮎太1950のブログ
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冷やし中華始めましたよ男厨軒「男厨軒」、我が家特製の冷やし中華始めました。
2022.05.13
コメント(4)
桜鯛頭のみ買ふ二百円大きな鯛の兜煮あらも入って198円。兜煮と鯛飯になった。得した気分。
2022.05.10
コメント(2)
花山葵明日は田舎蕎麦打たむツンツン花山葵でいただく手打ちそば、うまいよ。
2022.04.17
コメント(3)
昼餉なるペペロンチーノバッケの香バッケ【フキノトウ】とベーコンを炒めてペペロンチーノに。春の香と味だ。
2022.04.09
花見牡蠣花より先に届きけり宮古湾特産の花見牡蠣。ぷっくりと大きい海のミルク。
2022.04.06
苦きをも旨しと知るは春なりき苦さをうまさと知れば大人である。
2022.03.25
殻牡蠣やちびりと古酒の琥珀色皆いただきもの。ごちそうさま。
2022.03.23
ほろ苦き思ひ出ばかり雪解月バッケ味噌はほろ苦き思い出の象徴だね。
2022.03.09
桜餅桜の皿に載せて出す桃の節句に一足早い桜餅。妻のおやつ。外は吹雪模様。
2022.03.03
山の春合わせて食らふ海の春浅葱とわかめの酢味噌和え。山海の春のコラボだ。
2022.02.28
湯あみして若布緑に着替へけり見事な変身です。
2022.02.25
春動く鯛の兜煮弐百円鯛のあら壱尾分198円也。これは買う。そしておいしく食う。
2022.02.16
徳島の光ゆかしき菜の花よ徳島産の菜の花を食す。
2022.02.10
三度目の接種の朝や浅利汁早春のエキスを胃袋に注入して、いよいよ3度目のワクチン接種に赴く。オミクロン、何するものぞ!
2022.02.08
金色の玄米飯や春隣週一の玄米ご飯。おかまの蓋を開けた途端、金色に見える。
2022.01.29
牛筋を煮る鍋の音日脚伸ぶ包丁でもなかなか切れない牛筋も、圧力鍋でトロトロに。
2022.01.25
冷温の二刀流なり寒の蕎麦寒くても冷たいのも食べたいんだよ。
2022.01.18
真冬日の昼や即席麺の湯気最近の袋麺は馬鹿にできないぞ。
2022.01.14
すずしろとせりの外なし七日粥冷蔵庫にあったのは大根とせり。あとはまだ深い雪の下。
2022.01.07
伊達巻の渦鬼簾頼もしき左失敗作品。
2021.12.30
極月や黒大蒜の熟成す外の小屋で匂いを閉じ込め、10日熟成、大成功。これで免疫力を付けるぞ。
2021.12.23
ふっくらと山田の海の牡蠣時雨三陸山田湾の牡蠣が届いた。時雨煮に。おいしいよ。
2021.12.17
鍋奉行作る食はせる片付ける鍋奉行は季語になってないようだから、これは川柳か。豚バラと白菜のミルフィーユ鍋。
2021.11.26
老いの手にもまれ干柿甘くなり干柿を取り入れた。一個一個に私の慈しみ。
2021.11.23
干し芋や吾開拓の児でありき「開墾のテボチャン」の主食でした。
2021.11.05
朴落葉飛騨高山のしょっぱき夜飛騨高山名物の朴葉味噌、意外としょっぱくてがっかりした想い出が。自分で作ってもやはり味噌だもの、しょっぱい。でも、御飯が進む。ちょびちょびとなめて日本酒もいい。
2021.11.02
まづは百二十個剥いて柿簾去年は不作だったが、今年は生り年。300はいけるな。疲れるが。
2021.10.27
故郷は殉教の里今年米隠れキリシタンの里の水が育んだ新米が届いた。
2021.10.25
秋土用出汁巻きの腕上げにけり
2021.10.20
コメント(1)
山親父ぬしに罪などなけれども熊肉をいただいた。燻製にしてみようか。現在熊カレー煮込み中。おいしくいただいて、熊さんの鎮魂。
2021.10.15
コメント(5)
芋の子の痒きも楽し芋煮かな秋野菜高騰で、芋の子汁も高級料理か。
2021.09.25
コトコトとスティホームで渋皮煮皮むきが大変だ。
2021.09.13
夕顔のドデンと座して玄関先外出から帰ると、玄関先にどでかい夕顔が。いつもの農家の叔母さんが持って来てくれたらしい。それにしてもでかすぎて、冷凍庫が夕顔で一杯になった。
2021.08.30
香り立つ暑寒メロンや孫等待つ岩手独自の緊急事態宣言だそうですが、77介護の母に会いたい気持ちは強く、娘一家が久しぶりに帰ってきます。複雑な心境。
2021.08.12
夕顔にゃ茗荷南蛮仙台麩伊達藩圏の夏の定番。油麩(仙台麩)は必須。
2021.08.07
パカパカと土用蜆の口開きぬ土用は鰻ばかりじゃない、蜆だっていいのだ。
2021.07.30
唐黍や一本を半分こして若い頃はいくらでも食べたもんだが、今となっては妻と一本の半分こ。
2021.07.25
夏野菜今日はカレーかラタトイユ冷蔵庫が夏野菜で一杯。
2021.07.22
三日三晩晴れて梅干し仕上がりぬここずっと昼夜晴天続きで、夜露にも当て、梅干し完成。
2021.07.20
まだ若き唐黍の毛の白髪なり唐黍は若いうち白髪で、老成すると黒髪になる。
2021.07.18
北海の烏賊の腑腸の痩せてをり青森県沖の烏賊が新鮮だったので買って来た。腑腸が小さくて残念だったが、塩辛に。身はげそまで軟らかくて甘かった。
2021.07.09
干さるる日待つ梅漬けの色香かな紫蘇と梅酢の出会いで出るこの色。美しい。梅雨明けが待ち遠しい。
2021.07.05
塩梅てふ漢字絵にして梅漬けるまさに「塩梅」の図。
2021.06.24
天然の海鞘とがっているないぼいぼ養殖物とは明らかに違う姿。岩にがっちり張る根、荒波に鍛えられたいぼいぼの多い殻。身もしまっておいしい。
2021.06.21
牛乳瓶一本の雲丹妻の胃へ食の細い妻だが、好物の雲丹は惜しみなく食う。もったいないから、夕べと今朝の二食に分けて食べさせた。よかったよかった。
2021.06.20
第三のビールに鯛は頭のみ兜煮と鯛飯になりました。250円也。
2021.06.19
ルンルンと少女のごとくトマト煮るミニトマトを沢山いただいたのでコンポートに。ブランデーもちょっと利かせて。
2021.06.13
部屋染むる匂ひも嬉し辣韭漬く土辣韭がやっと手に入った。
2021.06.08
蕗を煮る月食の刻過ぎて居りキャラぶきを煮るのに没頭し、皆既月食見逃した。
2021.05.27
宮古道全通したり花見牡蠣盛岡宮古間の復興道路が全通した。海がぐんと近くなった。行ってみたいなあ。
2021.04.02