鮎太1950のブログ
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今日までは短調で聴く冬の水暦の春は明日からだが、まだ寒さは続くと。でも希望が見えてくる。
2022.02.03
コメント(4)
三度目の接種券来て睦月果つ7日に予約取れた。
2022.02.01
切手シート10枚の幸春近し200枚の賀状のうち10枚の切手シート当選。過去最多を記録した。いいことある年でありますように。
2022.01.27
コメント(3)
春待つや蕎麦に緑の色を盛り中華に見えるが、手打ちそば。ホウレンソウ、ネギの緑をたっぷり盛ったら蕎麦が見えない。
2022.01.22
コメント(1)
妻と読む五十四帖冬深し妻に円地文子訳の「源氏物語」を読み聞かせてきたが、いよいよ第十巻、「浮舟」以降に到達。残る4帖となった。人物が錯綜し、誰が誰やらわからなくなることも多かったが、よくここまで読んだ。
2022.01.21
大寒や牙むき出しの軒の先明日は大寒だ。厳寒の極みとなるか。
2022.01.19
多忙なる除雪車今日の小休止今朝は積雪がなかった。
2022.01.16
オレンジの炎ゆらりと飾焚く密を避け、今年も独りどんど。
2022.01.15
密避けて焼香寒の野辺送りお世話になった先輩を送って来た。仲間を大切にするお姉さんだった。
2022.01.11
72年前よ寒の産声思えば遠くに来たもんだ。
2022.01.10
コメント(6)
弾初や妻は歌はずなりにけりもう歌も歌わなくなった妻。のどの運動にもいいのになあ。
2022.01.09
松過ぎて疫病息を吹き返す正月遊びのつけが。やれやれ。
2022.01.08
六度目の年男なり影長し行く末は短いが、今朝の影はかなり長いぞ。
2022.01.06
満願の福達磨積む達磨寺高崎の娘に託して5年分の福達磨を達磨寺に納めてもらった。
2022.01.05
孫去にし三日の昼や妻と泣く孫たちが帰ってしまった後、認知症の妻の頬に涙を見て、一緒に泣いた。
2022.01.04
コメント(2)
福達磨片目で一年守るなり今年の大晦日に右目入れて上げるからよろしくね。
2022.01.03
朝晩は鰯を食ひて年用意この後御馳走漬けになるから、粗食に甘んじて、お節用意など。
2021.12.29
数へ日や介護の日々をそのままに2年ぶりに孫たちが帰ってくれるというが、迎え方を忘れた。
2021.12.27
クリスマス・イヴ偽りの隠れ信徒隠れキリシタンお里に生を受けた我であるが、深い深い罪人である。
2021.12.24
冬至南瓜切ればお日様色してる短日も極まった。
2021.12.22
ずつしりと腰に来る雪掻きにけり重い重い。5時起きで30分掻いた。
2021.12.21
ヴィヴァルディ音盤で聴く雪の朝イ・ムジチ「四季」の「冬」だな。
2021.12.19
今朝初の雪掻きをすと日記に書くいよいよ今シーズンも始まったな。
2021.12.18
討入日日がな一日浪花節毎年12月14日は三波春夫の「大忠臣蔵」4枚組を聴く。
2021.12.14
父の齢十二超へたり開戦忌青春を旧満州の地で燃焼しつくし、60歳で逝った父。私は6度目の年男を迎える。
2021.12.08
六度目の我が干支である賀状書くあと一回までは生きたいなあ。
2021.12.03
初積雪童心の呼び覚まさるるつい遊び心が。
2021.11.27
玄帝来る白き濡れマント着て盛岡に初雪。積もってはいないが、みぞれだ。区界は26センチ。いよいよだ。
2021.11.24
裸木や博物館は休館日月曜日の博物館は寂しい。ユリノキも裸になった。
2021.11.22
タイヤ替ゆいざ御参なれ冬将軍さあ、いつでも来い!
2021.11.18
残る葉も散れよかしとて初時雨
2021.11.10
短日やかのジョニ赤は安き酒若いころ、輸入スコッチをリザーブしている先輩をすごいなあと思ったものだ。私はついに今日に至るも出来なかった。ホワイトホースだの、ジョニ赤だの。ジョニ黒に至っては手も出ない。それが今は「やまや」では、よりどり2本2000円だった。日暮れが早まり、キッチンドリンクの開始も早まった。
2021.11.09
手袋をはめ初めにけり朝散歩今朝今シーズン初めて手袋をして散歩。ところで、てぶくろは「はく」「はめる」「つける」「きる」「する」???
2021.11.08
町内を掃き清めたり今朝の冬今朝は町内の一斉清掃日。散り積もった落ち葉を掃き清めて、冬を迎えました。
2021.11.07
かさこそと踏めばかそけし秋の果明日は立冬だ。歳時記を差し替えないと。
2021.11.06
霜月や風は昨日と変らねど衆院選終わった。変化を好まない国民性が如実に。
2021.11.01
二年会へぬ孫等想ひて柿を剥くこの正月には来て食べてくれるかなあ。
2021.10.26
霜降や山の親父の苛立ちぬ松の木のうろに蜜蜂の巣があったようで、熊がものすごい勢いでひっかきまわして掘り出した跡が。
2021.10.23
実るとは重たきことよ豊の秋ずしりと実った向日葵。
2021.10.19
園児らのバイバイの声そぞろ寒園庭の立木が早くも裸になってる。
2021.10.12
コロナ禍の米価も叩く苅田かな外食が激減だろうからなあ。みんな、米食べてよ。
2021.10.09
茸洗ふ今日の一句に悩みつつアミタケは細かいので、洗うのは根気がいる。頭の中は今日の一句の5・7・5.
2021.10.06
道祖神も旅立つのかな神無月神々は、Go to travelで、出雲行き。大丈夫か、出雲は密になる。リモートにしたら?
2021.10.01
霞が関の論理で尽きぬ九月観てるだけの総裁選。やっぱあんたか。党員、党友と国会議員の意識のずれはどうしようもない。まして国民の声などどこ吹く風。永田町の論理、派閥の論理でジャンジャン。
2021.09.30
妻に名を忘れられたり秋思かな冗談でしょ。
2021.09.28
秋の山これ見よがしのでかき糞出会わなくてよかった。
2021.09.26
秋場所も早中日なり照ノ富士新横綱、中日勝ち越しなるか。
2021.09.19
緊急事態解除果てぬ秋思よ県独自の緊急事態宣言が解除されたが、心配は絶えない。
2021.09.18
胡桃落つる音の聞こゆる朝散歩野歩きが楽しい季節になりました。
2021.09.02
何もかも中途半端で秋の蝉県独自の禁忌有事態宣言を受け、博物館も書きの企画事業を中止して長期の休館に。先日の寒さを耐えた蝉が細々と鳴いている。
2021.08.21