鮎太1950のブログ
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国会中継切りGo To Snow Walk我が家では一日中ラジオを付けているが、国会中継はつまらないし、腹立たしいから切る。雪歩きでもした方がいい。
2021.01.22
コメント(3)
雪中に車掘り出す朝仕事40センチ近い積雪は、今季最多。朝から疲れた。
2021.01.19
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年賀状200分の4福来るやったー!久しぶりに切手シート以外の当選!こいつぁ春から縁起がいいやい。
2021.01.18
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侘びかりし正月庭で燃やして一人侘しきどんと祭。
2021.01.15
緊急事態拡大し凍て緩む今朝は靄が立ち込めるほどの暖かい朝だ。世の中は緊急事態宣言が拡大している。
2021.01.13
雪中行く吾芳賀卯一郎の曾孫芳賀卯一郎は八甲田雪中行軍の犠牲者。私の曽祖父だ。雪の中を歩くたび思う。
2021.01.12
睦月十日妻が寿司をと所望するあのお、僕の誕生日なんですけど。しょうがないから御馳走してやった(笑)
2021.01.11
標なき雪原よ来し方も先も思えば遠くに来たもんだ。この先どこに行くのやら。
2021.01.10
歩くスキー物置の奥より出だす忘れかけていた歩くスキーを久しぶりに履いてみた。近くの公園の新雪をラッセルしてひと汗。いい気持ちだ。又続けてみるか。
2021.01.09
怪獣のごと積み上げし雪さする腰ちょっと遊び心。可愛い怪獣になった。
2021.01.08
弾初や「遠き昭和の…」演歌節普通に活動できる日の早からんことを祈りつつ。
2021.01.03
リモート新年会ぷつんと終はる高崎とオンライン飲み会を実践。臨場感いっぱいで楽しめたが、切れた後の侘しさは半端ない。
2021.01.02
数へ日といふ季語虚し豆を煮るあと何日すれば孫たちが、というわくわく感がない。何を作っても、食ってくれるのは妻だけ。
2020.12.29
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ケーキ二つ喰らひて妻のクリスマス妻返す「ビール三本飲みて夫のクリスマス」
2020.12.25
免疫を冬至南瓜に託す朝短日も極まった。今日を転機に、皆いい方向に向かうことを祈るのみ。
2020.12.21
霜予報鉢の断捨離思ふのみ今年も玄関を狭くする鉢植え。そろそろ鉢植えの終活をと思いつつ、中々減らせない。
2020.11.17
スポ少の声風の中銀杏まふ野球少年たちの声が風の中に元気に響く。
2020.11.15
赤青の蜃気楼揺れ秋の果日本では春に発生する蜃気楼が、アメリカではこの晩秋に発生しているらしい。しかも泥沼の上空に。日本は明日から冬だ。
2020.11.06
晩秋やGo to travel道祖神道祖神に誘荒れ、思い切って、Go to travelキャンペーンにのって一泊温泉旅行に行って来た。3000円で泊まれた。
2020.10.28
霜降や今朝咲き初むる花の有り霜降だが、霜はもう少し待ってほしい。
2020.10.23
エノハナの香り炊き込め供へけりエノハナはコウタケの地方名。乾燥して炊き込みご飯にするととてもいい香りがして旨い。父母にとっては特別なご馳走だった。色は悪いが、おいしいよ。
2020.09.20
虫すだくコンダクターは誰やらむ窓を開けて、虫の音を聴きながら眠りに落ちます。
2020.08.30
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庭園のの苔の碧さや処暑となる今朝の散歩は涼しかった。
2020.08.23
秋暑し林間までの遠きこと大分秋めいてきたとはいえ。
2020.08.17
見上ぐればなるほど送り盆の雲もううろこ雲が。
2020.08.16
敗戦忌母の日記の哀しかり戦争に翻弄された母の人生だった。
2020.08.15
盂蘭盆会帰りたいけど帰れない高崎の孫たちには来ない方がいいと言ってやった。会いたいけど。
2020.08.08
病院の社会的距離明けぬ梅雨いつもの眼科通院。県内初感染者出現で、職員が椅子に✖印貼りを急いでいた。
2020.07.30
あまびえと同行二人夏の旅老舗蕎麦屋「直利庵」でいただいた、コロナ禍除けのお札。何でも頼っちゃおう。
2020.07.10
汚れなき岩手の風や夏日向昨日は素晴らしい梅雨晴れ間だった。高校野球の県大会も始まり、いつもの夏をとりもどしたかに。しかし、ウィルスには県境も国境も関係ないのだ。油断大敵。
2020.07.04
七月の幕開けを告ぐファンファーレことしもあと半年だ。
2020.07.01
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麦秋や麦の奥より母の声開拓農家の我が家には田んぼがなく、煙草と麦が主な作物でした。夏は闘いです。
2020.06.23
今宵君を妃呼ばむ薔薇の風呂なんてね。
2020.06.19
コロナ禍をなほそのままに夏立ちぬ自粛緩和、大丈夫なのかなあ。
2020.05.06
外出自粛玄関先の春よ早咲きのクジャクサボテンに癒されてます。
2020.04.26
北窓開く納戸の奥にエタノール妻が現役時代あん摩・鍼・灸に従事していた関係で、どこかにエタノールがあったはずと探したら、ありました。未開栓1本。30年前に購入したもので、1000円のシール。今、ヤフオクでは1万円の値が付いている。お宝発見だ。
2020.04.23
爺婆が学童保育春哀し高崎の3人の孫たちは、未だに学校が始まらず、爺ちゃん婆ちゃんに面倒見てもらっています。新一年生も、ランドセル背負って通学していません。中1も定期的に課題をもらいに学校に行って、家庭学習。いつまで続くのかねえ。向うの爺ちゃん婆ちゃんが倒れたら万事休すだ。
2020.04.15
蕾でよかった夜通しの春嵐大分散らされたところも多いだろうねえ。
2020.04.14
ウィルスも融けて流れよ春の雪昨日梅が一輪咲いたというのに。
2020.04.06
パンデミックてふ言葉知る春愁岩手県は一関市藤沢町出身の楡周平は、私の7つ後輩の高校同窓生。田舎の小さなこの高校は今はもうないが、傑出した後輩だ。新型ウィルスの現状を予言したようなサスペンス、是非読んで。講談社。
2020.04.03
己が入る墓の事など春彼岸父母の墓参りを暫くしてないが、自分の墓を考える年になった。
2020.03.21
なんなんだ難治難病春哀しナンかやけくそ。
2020.03.13
3.11(さんいちいち)うつむいて咲く花のありあれから9年。世界は別な脅威にさらされている。
2020.03.11
啓蟄や土竜トンネル掘り初むる虫の姿はまだ見えないが、土竜がうごめきだした。
2020.03.06
蛤はちょっと気張って千葉県産中国産の3倍の値だが、やはり国産。妻と二人の密やかなぜいたく。
2020.03.04
春愁やウィルスとデマ拡散す店頭にはマスクだけでなく、キッチンペーパー、トイレットペーパー。ティッシュペーパーなど全くないとか。ウィルスだけでなくデマも拡散している。私は買いだめに狂奔してませんよ。マスクは10年も前のもの。嫌いだからあまり使わない。紙類はこの騒ぎ以前に生協の宅配で買っておいたもの。先見の明があったかな。オイルショックを思い出すねえ。でもあの頃はトイレットペーパーでなく、ガサチリ使ってたから、ちっとも困らなかった。
2020.03.03
地蔵とて浮かぬ心地の弥生かなこのやるかたなき憂い、いかんせん。春なのに。
2020.03.02
世の混乱ウィルス嗤ふ余寒かな緊急事態であることは確かだろうが、この唐突な国家の指令は釈然としないものがあるなあ。
2020.02.29
春空に満つ千体仏の祈り災害、温暖化、新型コロナ、人類の危機、地球の危機に、人類は団結できないでいる。
2020.02.26
雨水とて勇み起きれば白き朝試練だねえ。
2020.02.19