鮎太1950のブログ
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春寒や空の色には嘘は無し空は確実に春色だ。
2020.02.18
コメント(4)
春時雨硬き蕾の硬きまま梅の花芽に冷たい雨。雪よりいいか。
2020.02.17
コメント(3)
妻のため娘のためと雛飾る3年前までは妻が一人で飾っていたお雛様だが、今はもうかなわない。私の仕事になって3回目のお雛様だ。
2020.02.16
紀元節であったこの日に目玉焼き目玉焼きに特に意味はないが、あえて普通のメニューで朝食。今日が紀元節を踏まえた、政治的な日であることを忘れてはならない。
2020.02.11
浅き春庭にちひさき夢灯り妻の目にも映えよ春の雪灯り庭に小さな「夢灯り」を灯してみました。
2020.02.09
飽食の鳥も通はで春寒し雪が少なかったため餌が豊富なのか、今年は林檎を食べに来ません。
2020.02.08
鎮まれやコロナウィルス冴返る今朝はマイナス9度を下った。
2020.02.07
この試練耐へてこそある春の歌ウルトラマン、重い春の雪を持ち上げるの図。オオカメノキ、春の雪に耐える。
2020.02.06
佐保姫の白無垢で来る朝(あした)かなやっぱり来たねえ。今シーズン最高の雪かき。
2020.02.05
コメント(5)
西和賀の三冬尽きて道広し豪雪地帯西和賀も今年は驚くほど雪が少ない。雪の下から掘り出した、西和賀特産のアサツキ(ヒロッコ)をいただく。
2020.02.02
春隣自覚すべきか「高齢者」運転免許口臭に続き、高齢受給者証が届いた。2割負担に。いよいよ、法令上の高齢者だ。
2020.01.31
丘の上の三角屋根や冬麗今朝は雨ですぜ。
2020.01.29
出番なきを憂ふるなかれ除雪隊備えていること自体が仕事なんだ。
2020.01.28
腰痛を緩和するとて燗の酒ぎっくり腰発症より一週間、未だ完治せず。外出もままならず、家ネタが多くなってる。
2020.01.26
七百と三十五円のお年玉女性局員に「おめでとうございます」と言われ、恭しくいただいてきました。
2020.01.25
切手シート5枚も嬉しお年玉オリンピックチケットよりずっとうれしい。どうせ行けないもの。
2020.01.22
夕映えの土手の赤松日脚伸ぶ大寒を過ぎれば立春ももうすぐだ。
2020.01.21
夢うつつ成人式より半世紀あれから50年!
2020.01.13
洗濯機が呼ぶ返事しつつ珈琲忙しいという事はいいことだと思おう。無季で詠む。
2020.01.12
親父より十も長けたり鏡割古稀の誕生日翌日が鏡開き。なぜか、父より10歳も年上になったという事が不思議な気分の今日だ。
2020.01.11
あと幾度の新春ぞ古稀の朝70歳になっちゃった。心のどこかに小さな焦り。
2020.01.10
粥種(かゆぐさ)は蘿蔔(すずしろ)のみの七日かなこの時季、庭には蘿蔔しかない北国。雪中より掘り出す。
2020.01.07
初弾や昭和艶歌の古からず孫たちが帰ってしまい、急に手持ち無沙汰になり、今年のギター初弾きを。いつもの昭和艶歌、古賀政男、船村徹と、徒然なるままに。
2020.01.05
ゲーム機に負けてカルタは箱の中正月遊びも様変わり。
2020.01.04
コメント(2)
達磨に目入れず孫たち風邪に伏す毎年孫たちが片目を入れる達磨に、今年は目が入りません。3人中2人の孫と婿殿がインフルでダウン。はるばる高崎から来て、惨憺たる正月です。
2020.01.02
コメント(1)
新玉やまろく輝く古稀たらむ皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
2020.01.01
妻すぐに吾を呼ぶなり冬座敷疲れたようだからとベッドに休ませても10分もすると呼ばれます。でも、障子の冬の日差しがどこか暖かいね。
2019.12.25
婆として鶏もも齧るだけの聖夜(イヴ)すぐ終わります。
2019.12.24
キッチンドリンク冬至南瓜煮つつ陽の短さも今日が極みと思えば、希望が湧いて来るね。
2019.12.22
裸木や青天に恥づることなし吾もこうありたし。
2019.12.21
煤払ひ始むる決心つかぬままう~ん、気が重いなあ。
2019.12.16
妻と聴く忠臣蔵や雪催いこの季節、毎年これを聴きます。
2019.12.15
数へ日や童心未だ残りをり今年もあと2週間。せわしさと嬉しさが同居するこれから。
2019.12.14
ゴミ出しに出でんとすれば朝時雨藤の実が時雨をはじいて光っています。
2019.12.12
コメント(6)
賀状書く黄泉の住所は知れぬなりあちらに引っ越される方が年々増えて、枚数が減ります。
2019.12.07
令和初の雪かきなりと日記に書く今冬初の雪掻き。通勤者に踏み固められる前にかきました。
2019.12.06
イ・ムジチのLP回さむ雪の朝うっすらと雪の積もった朝、なぜかレコード盤を回したくなった。
2019.12.05
霜の朝遺影の女(ひと)の笑顔かな知人の奥様が夫を置いて先立たれた。どんなにか心残りだったろう。
2019.11.27
雪の報に脅されて早タイヤ替ゆ玄帝よ、いつでも来やがれ。準備万端だぜ。
2019.11.14
胡桃洗ふ縄文人の気分にてこんなにシャカリキになって集めるって、縄文人の血かなあ。
2019.09.20
恨めしき空の高さや抜歯の日あああ、こんないい日に抜歯とは(´;ω;`)ウゥゥ
2019.09.17
秋桜の映ゆる空とはなりにけり夏の盛りから秋桜が咲いていたが、やっと秋桜の似合う空になって来た。
2019.09.01
咲き昇り咲き昇り行き葉月尽秋の空気に朝顔はいよいよ元気。そして八月が行く。
2019.08.31
湧き上がる俄か信心虫すだく介護中心の生活になってから、単調な生活になり、無為に過ごす時間が多くなりました。少しでも有効な時間をと、久しぶりに写経の筆を執ってみました。無心になれます。
2019.08.21
リハビリの妻の手取りて秋暑し毎日2回の歩行訓練。涼を求め博物館の林間に向かいます。
2019.08.20
御仏の帰り急かして野分かな盆台風がUターン客を直撃している地方の皆さん、お気の毒です。仏さんもお気を付けてお帰り下さい。
2019.08.15
新涼や小さき憂ひよぎりたる小さな秋を見つけ始めたら、ここにも。
2019.08.14
弱りたる妻の歩幅や今朝の秋日課の朝の散歩、いつもの道に胡桃の実が落ちていた。
2019.08.13
誰(た)が決めし立秋ならむ空々しまだまだ夏ど真ん中じゃ~!
2019.08.09
汗涙さよなら言はずなぜ逝った兄弟以上の濃密な付き合いの友が急逝した。こんな句しか詠めない。
2019.08.06