鮎太1950のブログ
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遺影連れ君が郷なる秋祭40数年ぶりに、妻のふるさとの花巻まつりに行ってみた。
2024.09.15
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白樺の高原の宿敬老会お隣の町内の敬老会に、所属するナツメロバンドがお呼ばれで、演奏してきた。こちらも祝われる歳の人が多いのだが、今日は祝う側。
2024.09.11
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狂騒の米騒動や豊の秋やっぱり米はないと困るらしい。普段米離れだのと言ってても。待ってろ、今助けてやるぜ。
2024.09.07
苦瓜の花まだ盛り葉月尽台風不安を残しつつ八月が終わる。
2024.08.31
秋雨やぶちまけるやうな狂い降りいやあ、すごかったです。川沿いの住民の皆様、どうぞご無事で。
2024.08.28
送り火や牛さんよろしく頼みます馬に乗って急いでやて来た精霊は、牛に乗ってなごり惜しみつつゆっくり帰るんだとか。
2024.08.17
送り盆迷わず帰れ初の旅初盆も最終日。無事帰れるだろうか。
2024.08.16
納骨の南無阿弥陀仏蝉時雨猛暑の中、無事納骨を済ませました。
2024.08.15
今日も雨遣らずの雨か盂蘭盆会台風一過後も毎日雨。明日の納骨を嫌がっているのか。
2024.08.14
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鶏肉を2キロ平らげ初盆会孫たちの食欲にばあちゃんびっくり。
2024.08.13
無情なり納骨の日に野分とはこのような好天に妻のお骨を納められるとばかり思っていたのに、台風5号が直撃するらしい。お天道様、どうかお助けを。
2024.08.10
窓開けて寝ればなるほど今朝の秋朝方、二の腕にひんやりした空気を感じ、早起き。
2024.08.07
俳人を生き急がせる夏の果ちょっとちょっと、明日は立秋だってよ。歳時記差し替えなきゃ。
2024.08.06
おっかあよあれから百日梅雨明けだ時の流れは容赦ない。
2024.08.03
てっぺん花咲きても梅雨の明けやらず立葵がとうにてっぺんまで咲き昇ったのに梅雨が明けない。
2024.07.30
今日も又雨の予報か夏祭り昨日の昼から始まったが、昨日はほとんど切れ目なしに振った。今日は子供神輿の巡幸の応援。この半纏ぐちょぐちょになるのかなあ。
2024.07.28
三度目の月命日や日輪草あれからもう3カ月か。藤の花の盛りだったなあ。
2024.07.27
炎天やまづ君が入る墓建ちぬ納骨はまだだけど。
2024.07.19
新札のやっと一枚梅雨暑し北里さんが一枚だけ絵に入った。津田さん、渋沢さんは未だ。暑さで流通が滞っているかな。
2024.07.18
真夜中に一度の羽音蚊やり焚く久しぶりに禍の羽音が耳元で。真夜中に蚊取り線香を探して、久しぶりに焚いた。
2024.07.17
梅雨あらし今日は信仰の人となる大雨で外に出られない。写経で時間を忘れよう。
2024.07.10
あの頃は空も飛べたな夏の雲昔はよく空を飛んでいる夢を見たもんだが、いつのころからか飛べなくなった。こども園の園児が書いたロケット。夢を膨らまして書いたんだろう。
2024.07.09
夕涼やさんさ太鼓を浚ふ音久しぶりの盛岡の夜の街。もうさんさ太鼓の練習が始まっていた。
2024.06.29
民生委員がいたわりて来て夏至民生委員の訪問を受けた。「奥様お亡くなりになられて、さぞお寂しいでしょう。ちゃんとご飯食べられていますか?」はい、今日は、父の日に娘が送ってきたウナギをいただきましたとは、言わなんだ。
2024.06.22
父の日も刺身買ひ来て独り飲む毎日父の日だ。
2024.06.17
仏壇に魂入れて梅雨を待つ妻の四十九日を機に、お仏壇の魂入れをしていただきました。南無阿弥陀仏
2024.06.14
あの日から四十九日かさくらんぼ妻の四十九日。時は何事もなかったかのように過ぎていく。
2024.06.13
五月雨やルンバほめてる独り者独り暮らしで暇なのにお掃除嫌いなのね。かねてから考えていたお掃除ロボット思い切って買ったら、これがよく働く。「えらいねえ」なんて語り掛けてる自分。お友達出来た。
2024.06.03
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初めての月命日や昼顔咲く妻がいなくなって早1カ月。あっという間に過ぎた。藤の花が香っていたあの日。今朝はもう昼顔が咲いている。
2024.05.26
不如帰我のみぞ聴く朝の山4時起きで蕨採りに。まだ誰も来ていない草山で、今年初めて不如帰を聴いた。
2024.05.16
薫風になりし妻追ひ一万歩薫風に誘われながら、初夏の花々を楽しみつつ今日も歩く。
2024.05.08
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蕗の花呆けて夏ぞ立ちにけるこの十日間、無我夢中で過ごしてきた。季節がぐんと進んで、もう夏。まだまだ整理はつかない。
2024.05.06
鯉幟君風となり泳がせよこどもの日、立夏です。
2024.05.05
また歌ふ決心をして夏隣ここずっと歌う気持ちになれなかったが、今日から活動を開始しようと思う。「北の街ナツメロ合奏団」の練習日だ。
2024.05.04
惜春やいよよ一人となりにけり湿っぽい句は今日限り。
2024.05.02
やはりもう君はいないか藤咲くにじわじわと君がいなくなった現実が身にしみこんでくる。
2024.05.01
春愁や野に遊ばせていただきぬ春の自然に溶け込む。孤独の極みを味わいつつ。
2024.04.19
春爛漫面会制限緩和さる百花繚乱の季節、妻の施設の面会制限が来週から緩和され、週3回、30分逢えるようになる。
2024.04.17
春光や夫婦契りて五十年7日は50回目の結婚記念日だったが、夫婦元気にとはいかなかった。春の光を浴びてものみなが祝ってくれた。写真はニワトコの花芽。万歳してくれた。
2024.04.10
球春や孫ら励ます甲子園高崎の孫たちは小、中、高の野球少年。健大高崎の選抜優勝おめでとう。
2024.04.01
春寒し裏切られたる翔平よ季節に欺かれるチューリップたち。大谷の胸中や如何に。
2024.03.22
春寒の春分の日の恨めしやせっかく芽生えた甘草も雪の下。
2024.03.21
街の屋根一色にして春の雪いやあ、昨日は寒かった。雪はいつまで降るんだろう。
2024.03.19
サクと踏む弥生半ばの薄氷心浮き立たないねえ。
2024.03.15
青魚食ひ歩け歩け浅春中性脂肪値が高い。鰯が安かったので梅煮に。スクワット、ダンベル体操、そして歩け歩けの浅き春。
2024.03.12
一里塚七十四越してまたの春誕生日が人生の一里塚とすれば。
2024.03.11
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春さがし町内巡る四千歩3月になってすっかり雪の下に隠れてしまった春を探して町内散策。
2024.03.08
張り紙は「面会禁止」春寒しあああ、春なのに。おっか、頑張れよ。
2024.03.07
啓蟄やあと幾日の辛抱ぞ佐保姫がんばれ!
2024.03.06
綿雲の優しけれども冴返る今日は啓蟄だが、みんな雪の下。
2024.03.05