鮎太1950のブログ
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メルヘンはメルヘンとして毒茸絵本の茸といえば決まってこれ。
2024.10.27
コメント(1)
香茸やこのときめきをありがとう松茸に匹敵する値が付くコウタケゲット。
2024.10.16
ナラタケや今が採り時好邂逅ちょうど適期に出会うのは難しい。
2024.10.07
宇宙から来たよに突如天狗茸観るだけなら当たりません。
2024.10.06
卵より生まれし茸や紅深しなんて美しい紅色。しかしこれが茸だと「きもい!」などと言う人も。私は見取れます。そして食べちゃいます。(同じ赤いのでも、傘に白いいぼいぼのあるのはベニテングダケだから、食べちゃだめよ)
2024.09.10
魔性とは純白も着る毒茸元来図鑑では「消毒不明」と記されてきたが、新年、近似種に有毒成分が見つかり、本菌も「有毒の可能性あり」となった。まあきれいな純白だが、いぼいぼがあって食欲をそそられることはないが、奥深い茸の世界、ご用心。観るだけではあたらないから、観賞はすべし。
2024.09.03
ベッドから落ちて茸の夢破る珍しくベッドから落ちた。茸採りの最中だった。滑落でなくてよかった(笑)
2024.08.30
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灼熱の色して夏の茸出る卵4きょうだい
2024.07.15
お湿りを今かと待ちて夏茸ここに三日の降雨で、夏茸のヤマドリタケが一気に爆裂。イタリアンには欠かせないポルチーニだ。西洋では松茸並みに珍重されるが、日本では知る人ぞ知る。
2024.07.13
凍ててなほ路地のヒラタケ成長す天然のヒラタケは年中発生する。凍っても生きていて、溶けるとゆっくり成長している。
2023.12.09
コメント(4)
色黒が真の俺よとエノキタケこれがエノキタケの本来の姿。ユキノシタとも呼ばれる、逞しい冬の茸だ。
2023.11.20
コメント(3)
松根方飾りし茸や躍るハナビラタケは、βグルカンという、免疫力を活性化する養分を豊富に含む珍菌で、あまり出会う機会がない。今は栽培されて、サプリとして利用も進んでいる。
2023.10.18
毒茸も見るだけならば愛らしや今年はテングタケが大量発生している。幼菌は毒茸とて愛らしい。
2023.10.11
コメント(2)
彼の地ではポルチーニとなむ愛らしき日本名「ヤマドリタケ」(モドキ?)。イタリアン、フレンチなど西洋料理に欠かせない高級茸だ。かわいらしくて食べられない。
2023.09.30
大いなるメロンパンもあり茸山この傘の径は15センチを超えた。もっとでかいのもある。これで食菌である。きのこの山は不思議の国。
2023.09.21
ポルチーニ昼は冷製パスタとすイタリアンには欠かせないポルチーニが出た。日本名、ヤマドリタケ、ヤマドリタケモドキ。
2023.07.13
真夏日や灼熱色の夏の茸まってました!タマゴタケ!
2023.07.11
コメント(5)
湿度90パーセント夏茸夏茸の発生が始まっている。右、イタリアンには欠かせないポルチーニ(ヤマドリタケモドキ)、右アイタケ。食べられますよ。またまた楽しみな季節がやってきた。
2023.07.02
小人たち茸囲んで歌へ舞へこの茸には森の小人が似合う。
2022.10.23
吉日やキヌガサタケの装ひて山の神の造形力に脱帽。中華料理の逸品。黒い帽子が実は嫌なにおいを発する。洗うと消えるけど。素揚げして塩コショウで食べてみた。実に美味。
2022.10.06
香茸や干せば香りの隣家まで今年はだいぶ出た。所によってはマツタケと同等の扱い。
2022.09.17
山人の心そぞろに今朝の秋東北の梅雨明けは特定できないと変更。そしてもう秋雨前線停滞。ああ、お山が呼んでる。介護で行けない。
2022.09.02
毒茸も幼きは皆愛くるしテングタケの幼菌。かわいいね。マラカスだ。でも猛毒。
2022.08.30
毒茸のフェアリーリングに踏み入りぬテングタケのフェアリーリング。この輪は、夕べ妖精たちがパーティーを開いた跡だ。ここに踏み入ると、過去、未来へ通ずる扉があり、帰れなくなるとか。私がいるこの世はフェアリーリングの中なのかもね。
2022.08.28
紅白の色めでたくて夏の茸鮮やかなめでたい色の茸だが、名の通り毒キノコ。でも美しい。
2022.07.19
俺の目に留まりて旨し夏の茸キノコは秋のものとは限らない。四季を通して何かが出る。右アイタケ、左ヤマドリタケモドキ(ボルチーニの仲間)。もちろんおいしくいただきました。
2022.07.08
雪待ちて生ゆるが愛し榎茸雪の下と呼ばれるくらい雪に強い。色も味も、栽培のエノキとは比べようもなくいい。
2021.11.30
孵化すればティラノサウルスオニフスベ恐竜の卵発見。これでも茸。巨大なマシュマロ。老成すると茶色い胞子の塊と化す。幼菌は食える。ゴルフボールと比較するとデカさがわかる。
2021.09.11
初茸や緑青色で自己主張採った瞬間緑青色に変色し、威嚇する。
2021.09.10
キモイとか思はば思へ卵茸私はきれい、かわいいと思うけど。しかもおいしい。
2021.09.01
毒茸のフェアリーリング松の土手夕べ妖精が集ってダンスパーティーを開いた跡だ。今朝突然現れたテングタケのフェアリーリング。輪の中に入ると元の世界に戻れなくなるんだ。こわっ。
2021.08.29
宇宙から降りて来たのかテングタケ宇宙人を乗せて来たかも。猛毒だよ。
2021.08.26
タヴェルナで食べしパスタやポルチーニイタリヤ料理の定番ポルチーニは日本ではヤマドリタケ、その近縁種であるヤマドリタケモドキも、ポルチーニと同じくいただく。乾燥するといい香りが出る。
2021.08.24
メロンパンに擬態よろしく夏の茸れっきとした食茸。
2021.07.26
朽ち株に雨待ち顔の夏の茸今年は空梅雨かな。夏茸も乾燥気味だ。
2021.06.29
春の野や天の恵みぞあまたなるわらびやタラの芽などの山菜の他に、春の茸だってある。ハルシメジはリンゴ、梅、桜など、バラ科の木の下に出る。おいしいきのこだ。
2021.05.17
宇宙から降りて来たよに春の茸食茸なんです。我が庭に毎年発生。
2021.04.20
見つけたり霜降占地朴葉下木の葉の下から探し出す。終盤の茸だ。
2020.11.05
銀あれば金もありけり茸山左キンタケ(キシメジ)右ギンタケ(シモフリシメジ)
2020.10.29
悔しくももらひし香茸よく香り友人が香茸を大量にゲットし、お裾分けにあずかる。介護で山に行けない。
2020.10.16
一山(いちざん)にこの茸(たけ)一本との出会い久しぶりの松茸山で、やっと見つけた一本。ほとんど奇跡的出会いだ。
2020.10.10
心地よき山の疲れや茸洗ふ絶不調の今年の茸。やっと出たアミタケ。
2020.09.26
待ちかねし茸三本まづ拝み今年は中々気温が下がらず、茸の出も遅れているようだ。やっと出たナツハツタケを思わず拝む。
2020.09.21
イタリアはいかなる夏ぞポルチーニイタリアンに必須のポルチーニの仲間です。おいしいですよ。
2020.07.16
卵より出でて深紅に夏の茸なんてかわいい、そして美しい、そしておいしい!
2020.07.13
かわゆくてどこか怪しき春の茸西洋では好まれる食茸です。秘めたる薬効があったりして。
2020.04.28
干上がりし春椎茸の皺模様どんこ出来上がり。
2020.04.22
今年又庭に冬茸授かりぬうれしいね。可愛くて食べられない。
2019.11.26
庭の木に榎茸生ゆる吉兆わーい、うれしいな。
2019.10.24
一本を慈しみつつ茸洗ふ今年は茸が不作だ。細かいアミタケの一本も無駄なくいただこう。
2019.10.05