それを持っていると幸せになるワケ
前回「自信」が幸せにつながる、と書きましたので今日は、そのお話をしたいと思います。まあ、幸せは人それぞれであって心の中まで、全て見れているわけではないので、ここでは経済的、愛にも恵まれ、イキイキして、笑顔も、ファッションも素敵その人の存在が周りもハッピーにする。という感じの定義です。4点にまとめました、ではさっそくこちらから。↓ ↓ ①自分で自分の幸せを決められる仕事も、パートナー選びも、住む場所…人生にはいくつもの選択肢があって、自信がないと「私なんて、こんなもの」と本当は望まないものをチョイスしてしまうこともあります。また、居心地が悪いのに、自分を卑下する気持ちがあるので我慢することに💧でも「自信」のある人は自分は幸せになるに違いないと思っているので描いた理想の環境を素直に選択できますし例え今は無理でも、妥協してほかの道ではなくそこに絶対にたどり着くまで、あらゆる手を尽くします。私の友達のエピソード。そのお友達が39歳の時、彼氏なし、だった彼女「私が、40歳になった時、目の前にいた人と結婚する。だって、間違った生き方してきてないもん。だから、周りにいる人はもうすでに厳選されてるから前に指さして、そこにいた人と結婚しても幸せになれるよ。」って、衝撃でしたね。その発言。そんな彼女、ほどなく人柄も頭も良い歯医者さんと知り合って子供も生まれ、都内一等地のタワマンで、それはそれは幸せに暮らしてます。②人は誰かにリードされたいと思うもの暗闇の中、光があったら、そちらに向かいます。道に迷ったとき<コチラ>という標識が出てたら、そこに向かいます。井戸に落ちて、細い糸と、太いロープがあればロープをつかみます。何が言いたいかというと人は輝き、安定していて、支え、方向性を示してくれるものに惹かれるということ。前にも、書きましたが、人生は選択の連続。だから、時に疲れちゃうんですよね。だから、多くの人は自信がある存在と一緒に居たいし自信ある人といれば自分も間違わないような気持になります。だから、周りにいつも仲間が溢れ仕事でも中心的存在になり、独立してもチャンスが巡ります。そんな前に進む存在は、お金も自然と入ってくるものです。③服装、姿勢、身のこなし、声のハリが違う自信があると、ほかの人にどう見られるが中心でなく自分の気分が気分良いものを選ぶので明るめで華やかなファッション必ずしも、スタイルが良くなくても、ラインの出るファッションを気後れすることなく着こなすことが出来ます。気に入ったものを身に着けることで、内からの輝きがあります。また、姿勢が良い人が多いのも特徴。自然と身のこなしも、男女ともに魅力的です。声のハリもよく、話す相手も元気になります。自信がないと、どうしても周りの目が気になり無難、目立たないカラーのファッションを選びますし表情が乏しくなり、自然に身のこなしも、どこか縮こまってしまいます。ボソボソした話し方になるので自分の気持ちを伝えにくく、相手は聞きなおすことが多くストレスに。やっぱり、一緒にいて気分が良い人と一緒に居たいですよね。そうなると、やはりチャンスは自信のある方に多く訪れます。④自分の選択肢に後悔しない実は…これが厄介なんです。自信がない方も「幸せな環境」を掴むことは出来るんです。ただ、<あり・なし>がその先の大きく左右しちゃうです。やっと掴んだ幸せがあったとして自信があれば「やっぱり私!さらに幸せになっちゃおう♪」と思いますが自信がないと「どうせ、今だけでしょ。」「どうせ、他の人を好きになるでしょ。「どうせ、私のことなんて愛さなくなるでしょ。」「どうせ、ここまでしか稼げない人間だ。」「どうせ、この環境にはなじめない。」「どうせ、この先失敗するに違いない。」と、せっかく掴んだはずの「幸せ」「チャンス」を自ら手放してしまったり、壊してしまったりするんです。まとめここまで長くなってしまいましたがもともと、生まれてきたばかりの時は「自信」も「劣等感」もどちらも持っていないんですよ。ただ、環境で、徐々に持つ比率が変わってくる。今からでも持つ比率を変えれば本来自分がたどり着きたい幸せに近づくと思います!なーんて偉そうに書きましたが私は「ナシ」の方で過ごしてきた時間が長かったんですよね。だから、過去の自分の振り返りと素晴らしい私のお友達を参考に書いております。(笑)ココナラやってます。