[暮らしorウチワネタ] カテゴリの記事

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  ひたひたと、北海道洞爺湖サミット

  スーパーマーケット（北雄ラッキー）で見つけ、デザインがかわいかったのでお買い上げ～１００％リサイクルパルプで作られたティッシュペーパーちょっとかさばりますが、安価でレアな北海道のお土産になるかも環境問題が重要なテーマとして話し合われる「北海道洞爺湖サミット」。このティッシュの収益金の一部は「北海道洞爺湖サミット道民会議２００８」に寄付されるそうですティッシュを作った「道栄紙業」さんでは、こんなトイレットペーパーも作っています 「２枚重ね」はちょっと早く無くなっちゃうような気がしてもったいないけど、回収された牛乳パックを再生した１００％リサイクルパルプのトイレットペーパーなにもかも完ぺきに「エコ」な暮らしはできないけれど、身近で気づいたところから取り入れていきたいなぁ、と。再利用できないトイレットペーパーとティッシュペーパーに、再生品を使うことでちょっぴり自然への負担を減らせるかも。（あまり気張らずに、鼻水が止まらなくて何度も鼻をかむときは、鼻のまわりが荒れないように「鼻セレブ」を使いわけるとか・・・）リサイクルペーパーのティッシュやトイレットペーパーを見かけたら、ぜひぜひ使ってみてくださいね。意外と柔らかいのもあるよ～♪

  2008.06.08

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  ちりとてちん ～ パゴンのアロハ

  「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」のNHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」も、3/29（土）で最終回見れるときは、土曜日９：３０～１１：００の再放送（衛星第２）を、泣いたり笑ったりしながら見てたので、ちょっと寂しいなぁ。登場人物の方々がよく着ているアロハシャツ、どこかで見た事あるような気がして・・・調べてみたら、京友禅でアロハシャツとカットソーを作っているパゴン(Pagong)の製品。～「パゴン」とはタガログ語できれいな海だけに住み幸せを運ぶと伝えられる海亀～どこかで見たことあるはずです。うちにありましたパゴンのお店は京都にしかないのですが（通販はあります）、数年前に催事で大丸札幌店へ来たときに、有名とは知らずに買ったものです。この柄は、たぶん「雲龍」。このアロハシャツ持って、週末ちょっと出かけてきま～す。ちりとてちんによく出てくる上方落語「愛宕山」のように、「・・・やかましゅう言ってやってきます。その道中の陽気なこと・・・」となりますかどうか・・・もうご存知の輩もいるかもしれぬが・・・うちのオジサンが石川五右衛門になってしまわれた・・・あまりに強烈なため縮小して紹介しておる次第じゃ・・・またまた楽しいFake~殿の作品ゆえ、もし大きい写真で見たい方はそちらをご覧くだされ。（ショックで倒れても知りませぬぞ。）面白いと思われたら、Fake~殿のブログランキングもクリックしてたもれ～

  2008.03.26

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  フォード・マスタングからクライスラー・セブリング

   ちょっと辺鄙なところにあるホテルに滞在したため、レンタカーは、必須アイテム。ラスベガスから一足先にホノルル空港に着いて待っててくれた息子と、空港の駐車場へ向かい、立ち止まったのは、ひょぇ～フォードのマスタングのコンバーチブルの前・・・　馬のマークはいいんだけど・・・（↑クリックすると、飛びます×飛びます♪）「ちょっとー！高かったんじゃないのー！？」と睨みつけると、にやにやしながら、「ダラーレンタカーでさ、定額でコンパクトからミニバンまでどのクルマが来るかお楽しみっていうのやってたから、面白いからそれにしたら、コレがきた。得したねー。」料金的には得なのでしょうが、荷物はあんまり積めないし、オアフでオープンカーにして排気ガス吸う気にもならないけど、まっ、しゃあないかー、って乗ってたら、何日目かに工事中だったホテルの敷地内でパンク・・・「工事車両がボロボロ落としていった部品を踏んでパンクしたのよ、どうしてくれるの？」とホテル側に詰め寄る気力もなく、タイヤの空気が抜ける前にと、夜更けに息子ひとりで空港のダラーレンタカーへ向かうも、あえなく途中で走行不能になり自力でスペアタイヤに交換。そして、代わりにやってきたのが、クライスラー・セブリングのコンバーチブル・・・革張りシート・・・（クリック↑すると飛びますが、エラーが出たら１回更新してみて下さい）ボロボロの島ぞーりはいて、ヨレヨレのＴシャツ着た親子に、似合わんわー気に入ったのは、車内で蒼く光るアナログな時計息子に「また、妙なところにハマるねー」と、苦笑いされましたが。いーじゃん、この時計、きれいじゃん   Driving,MUSTANG,SEBRING.

  2008.03.03

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  後楽園北広島スキー場

  札幌市内にも何ヶ所かスキー場があるんだけど、先日、オジサンの家から３０分ほどで着く『後楽園北広島スキー場』へ行ってきました。（ほ～、なかなかきれいなデザインの板ですね。）その辺にある防寒服？を着て、買い物のついでに行ける気軽さが好きなんだって。札幌市清田区に2008/01オープンしたCOSTCOからも、１５分ほど。（どーやって、リフトまで行くのー？）札幌の隣町<北広島市>にある、なだらか～なファミリーゲレンデです。あ、このスキー場、春になるとゴルフ場に変身するため、2008は3/2(sun)でクローズ。私が転ぶと雪崩がおきて危険だから、向かいにあるニーウン・ペツガラス美術研究所のカフェで、蔵書を漁りながら珈琲飲んで待ってました。（♂「滑ってくるとこ、撮ってくれる？」　♀「ゴメン、他の人と見分けられない…」　♂「・・・」）札幌、住んでいる区にもよりますが、大抵は家から３０分くらいで行けるスキー場があります。（ここまで降りてくりゃ、見えるだろー）すぐそこまで滑って来て止まる直前に、やっと撮れた写真。これで、カンベンしてくれ～

  2008.02.28

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  １週間後の島らっきょう

  2/17(sun)に母が沖縄から買ってきた<島らっきょう>軽く塩漬けにして鰹節と醤油をかけて食べたり、天ぷらにしたり・・・それでもま～だ残っていたものを、１週間後の2/24(sun)、醤油漬けにすることに。（左：剥いた薄皮など～捨てます。　右：剥いた後の島らっきょう。）買ってから１週間過ぎてるのに、葉の先が少し茶色くなっているくらいでシャキシャキです。島らっきょう、どこまで剥けばいいんでしょうね捨てる量と、使う量が同じぐらいになっちゃったよ母と一緒に沖縄旅行に行ったお友だちから母へ、「楽しかった～♪ありがとう…」と、手書きの絵はがきが届きました沖縄から帰る日の朝、宿泊していた<ホテル日航アリビラ>で買った「紅いもパン」と、<ホテル日航アリビラ>のロゴマークが描かれています。こういうのを、さらっと描けるのって、カッコイイねぇーラジオで言ってた今朝の札幌の気温、－12.3度。　泣いちゃダメダメ、旭川は－23.1度。雪はひとまず止んだようです。　もう少しの辛抱だよん。

  2008.02.25

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  うるさい大トラの母＝ウルトラの母、再登場

  そういえば、雪が降るだいぶ前のことになりますが、「地球防衛商店」へ行ってきました。使用済み天ぷら油から燃料を精製し軽油に変換している会社です。　看板と暖簾代わりのTシャツ、いい味出してる給油メーター、こういうの好きです。～「地球防衛商店」から「ウルトラの母」に至る脳内の流れ～地球防衛商店⇒地球防衛軍⇒ウルトラマン⇒ウルトラの母⇒うるさい大トラの母（私）　ちゃんと給油してきました。　お店の方が親切なので、おたがい終始笑顔詳しい説明は忘れましたが、エンジンがきれいになるそうです。♪あなたと～　越えたい～　日勝峠越え～～～♪　（by 石川さゆり）(「現在の日勝峠の画像」へうまく飛ぶ！？↑私が見た時ゃ、真っ白、－１３度、アイスバーン…）　海外でもウケそうなTシャツ♪着てるかなぁ？　　帰り道、もうすぐ札幌、石狩平野に沈む夕日。このTシャツさぁ、いろんな色、ココでも売ってたんだから～、あれれ～この燃料もさぁ、札幌でも何ヶ所か給油できたんだから～、およよ～使用済みの天ぷら油はさぁ、街中で回収してるんだから～、うへへ～（総務省によると、消防署でも回収してるのは札幌以外聞いた事がない ― 11/10毎日新聞)1/6（日）に息子と電話で話してて、降って沸いたように旅に出ることが決まり、最短でギリギリ取れた航空券は、1/13（日）発、出発までの猶予はたったの１週間。私が好きな人里離れた安い宿泊先は、ことごとく取れず、一時は野宿かと思いました。不本意ですがメジャーなところを、やっと予約できホッとしています。

  2008.01.10

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  「のだめカンタービレ」と新年親族麻雀

  不摂生のツケが『自業自得～』とつぶやきながら、回ってきました。イガイトイガイタイデス…意外と胃が痛いです…オジサンのお姉さんの家へお年始のご挨拶に行くと・・・亡くなったお母さんが満州で暮らしていたせいか、自然と麻雀が始まります（みんな強いらしいです・・・うひょ～）私はどうも賭け事に興味が持てないので、めったに加わりませんが、「よく、わかりませ～ん♪」と言いながら、妙な手で一人勝ちして、ヒンシュクをかったことがありますエヘヘそういえばうちの母も幼少期は満州で育ちました。どちらの満州パワーが強いのか…　麻雀をしない私は、飲みながらテレビを見たり子守りをしたり、普段テレビもあまり見ないので、1/2・3の再放送で初めて「のだめカンタービレ」を見て、「オモシロイ！息子（米国）にＤＶＤ送ろう～！」と決意。（息子、バレーボール部に引っぱられるまでは吹奏楽人で、合唱コンクールの指揮も大好きだったから、「のだめカンタービレ」見て喜ぶか呆れるか、どっちだろう？）それで、↓<のだめちゃん>をはじめ、登場人物がときどき「白目」になるので、（目白じゃないヨ）　「がんばりまーす！」と、気合の入った<のだめちゃん>私も白目できるかな～と、オジサンに見てもらいながらやってみたのですが、「全然、ダメ。黒目出てる…」そうで、今年中にはなんとかできるようになって、みんなを怖がらせたいです。ウヒヒ…「オイ、これなら着ぐるみナシでもイケてるぞ！」（オジサン談）と指差すのは<のだめちゃん>が着てたマングースの着ぐるみ…天然着ぐるみ体型ってこと??

  2008.01.03

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  ありがと～！<１>

  東京の夜の街を守る？「Patrol-1さん」が、「ばんえい応援ブロガー盃」の勝ち馬当てクイズでＧＥＴしたＤＶＤを届けて下さいました。「僕が持っているより○○さん（私）が持っていた方が…」という温かいお手紙とともに…思いがけなく届いたので、びっくり＆ＨＡＰＰＹ涙にむせびながら（ウソです）見せていただきましたよ～で、唐突ですが、Patrol-1さんより以前お問い合わせがあった「煮豆」について…お役に立てるかどうか、『うちの大雑把な母の料理』画像をＵＰします　なべの中で一晩たっぷりの水に浸しておいた豆を沸騰させ（水が少ない時は足して）、豆が好みの硬さになったら、西平さんの黒糖を適当に投入…バサーッ（黒糖でなくてもいいですが、上白糖よりてんさい糖・グラニュー糖の方が美味しいです。）好みの甘さになったら火を止めて、冷めたら保存容器で冷蔵庫へ保管。本当にまぁ、分量も作り方も適当ですよねーちゃんとした作り方は、こちらなどを参考にしてみてください<m(__)m>ばん馬さんもペコリ♪　「どうもありがとう！」

  2007.12.05

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  モーターサイクルダイアリー in 札幌

  更別村の『メカ馬』以来、何故かエンジンのついた物に目がいきます。念のため、わたしは機械系は全くダメですし、免許も借金もありません。我輩はだんさんのバイクである。　名前はまだ無い。　　というよりも、このオバハンはバイクに興味がないので、はなから覚える気がないらしい。こちらは、だんさんの息子さんのバイクである…が…ご覧の通り解体修理中である。　　だんさんと息子さんは仲良く夜更けまで、ゴソゴソ楽しげに作業に励んでいるようだ。なのにオバハンは『大きなプラモデルだね～、元に戻らないかも～』と無神経な発言ざんまい…もちろんオバハンは、だんさんの息子さんのバイクの名前も知らない…オバハンの息子が乗っているクルマの車種でさえ「日産の赤いクルマ」で片付けられてしまう。しかし、突っ込んでは聞かないほうが賢明である。めんどくさくなると、また、あの…あの唄を歌い出す…（千の風になって/秋川雅史さん、新井満さんスイマセン…）私に～　バイクの名前を～　聞かないでください～ほらね、…突っ込んでは聞かないほうが、賢明である… 北海道新聞に〈「千の風」駒ケ岳から〉という記事が載っていました。函館の近くの大沼に山荘を持つ新井満さんは、１９９０年ごろから夏場に１ヶ月こもって集中的に創作活動を続けてこられたそうです。「千の風－」は英語詞を知人から教えられ、「自然を尊び、死者が生者をなぐさめる大胆な発想に、人の魂を揺さぶる不思議なパワーがある」と感じられ、そして、噴煙を上げる駒ケ岳を眺めながら、命の不滅を実感しつつ、翻訳しメロディーを付けたそうです。

  2007.07.17

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