デブ腹にぺったん・ぺったん
《注意》今回の内容は、過激な表現やグロテスクな描写が含まれます。お客様ご自身の責任・判断の下、ご覧いただきますようお願い申し上げます。翌朝6時すぎ、ホテルの朝食に向かう。思い思いの品を取りテーブルへ。H.T君が昨日のことをポツリポツリと話始めたのである。まず、部屋に入って二人で入浴したそうだ。自分より体が大きいことに気付いてはいたが、その体は男そのものであったそうだ。先程の店では、うまくごまかしていたが、竿・玉付きであったようだ。しかも、しかもである、その竿はH.T君の倍はあろうかという大きさであり、かつ真性包茎だった。一通りの前戯をこなし挿入。相手は男であるので、入れる穴は一つしかない。ローションを塗りたくって挿入したそうだ。よくぞ挿入まで漕ぎ着けたもんだと感心した私であった。ところが、そのH.T君、急に萎えてしまったそうだ。理由は、女?男?が騎乗位で上下運動を繰り返す。その度に、女?男?の巨大真性包茎巨根がH.T君のブタ腹にぺったん・ぺったん。リズミカルかつその滑稽な音に違和感を感じ始めると・・・H.T君、真性包茎の汚いデカマラが自分の腹を、太鼓の撥のように打っている・・・。正気に帰ったH.T君は跳ね起き、行為を止めたそうだ。約束の2000THBを支払い女?男?を帰らせたそうだ。まあ、旅の恥は掻き捨てである。その道にハマらなくて安心した。早朝から、このようなくだらない話をしながら朝食を頂いたのであった。