雨の中金子粘投にリリーフ陣も好投+T-岡田4試合連続打点に北川バースデー劇走!
今日は仕事終了後直帰。通常なら始発駅まで戻ってで帰る予定も金子先発なので、一刻も早く帰りたかったので、僕にしては珍しく立って帰りました。家に帰ったらチャンネルにテレビ神奈川が登録されてなかったので、慌てて登録しました9時半前に9回表坂口がタイムリーを打ったところで中継が終わったので、最後は携帯に来たメールで結果を確認しました。結果はニッカン式、Bs公式まずは金子ですね。毎回走者を許し、時に1,2,4回は走者を三塁に背負っての投球。3回まで64球要していたので本当に苦しんでいたと思います。試合途中からも降ってきて、接戦で厳しい場面での投球が続きましたが、7回途中まで良く投げてくれました。金城には今日三安打されていたので、あそこでの好投は仕方ないでしょうけどね。ただ、どんでんも7表無死一塁で代打出すかと思いましたが、そのまま打たせ金子がキッチリ犠打を決めて、他の投手とは違う扱いをして、金子も7裏ギリギリまで粘ったことで、信頼関係が出るといいんですけどね。【オリックス】耐えて金子1カ月ぶり4勝 ニッカン>オリックスの先発金子千尋投手(26)が今季4勝目を挙げた。横浜に6回2/3、10安打1失点(自責0)と、毎回走者を背負う苦しい投球だったが、エラー絡みの1失点のみで耐えた。「チームにずっと迷惑をかけていた。その分をどこかで返したかった」と、4月23日西武戦以来の白星の味をかみしめた。 岡田彰布監督(52)は7回表に金子千を打席に立たせた点を持ち出し、「6回で代えてたら(ボクシングのように)6回戦ボーイになる。もう1回、頑張れてな。代えるのは簡単。代えてたらエースにならん」と、あえて7回裏のマウンドに送りだしたと明かした。「開幕を投げてる投手やし、辛抱するまで辛抱しようと思うとった」。7回2死満塁とした場面で交代に踏み切ったが、エース育成のため我慢のタクトだった。やっぱりどんでんの意思でしたね。それは金子にも伝わったと思います次は甲子園の阪神戦と思いますが、昨年は好投むなしくブラゼルに決勝ツーラン打たれて負けたので、今年はやり返して白星を1つ先行して欲しいと思います球審秋村が塁審の時同様ハーフスイングを積極的にストライクを取ったのも良かったですね金子が7回裏二死満塁で代わった後、平野のよっちゃんも今日三安打の金城をキッチリ抑えてくれました。フォークが良く落ちて、ダカヒーも抑えましたねキャッチングはダカヒーは安心してみてられます。秋村も金城にバットに当たってないかと抗議を受けてましたが、微笑みながら返してましたね。顔が侮辱の頃とは雲泥の差です。平野は移動日を除き試合のある日は6連投になってますから、明日はしっかり休んで欲しいです。岸田は石川の内野安打は一塁塁審西本の誤審もあり、2点差1死1,2塁まで追い込まれましたが、その後抑えましたね。今日もストレート、スライダー良かったです。内川は7回8回凡打してくれて助かりました。レスターは三者凡退ですが、点差が詰まった時どうかですね。一方打線は、ずっと中継ぎから無失点を続けていた小林を打ちあぐんでましたが、一死一塁から田口がエンドランのサードゴロで坂口をニ塁へ進め、チャラ夫、T-岡田連続タイムリーが出ました。二人とも今日のヒットはこの一本でしたが、いい所で出ましたねBsバルディリス15戦連続H!“格安トリオ”が止まらん スポニチOSAKA格安トリオ”がまた打った。1点を追う6回2死二塁。3番・後藤が右翼線へ同点打を放つと、続く4番のT-岡田も続いた。2死二塁から左中間フェンス直撃の勝ち越し打だ。 「何とか取り返したい。その一心で打った」 2回の守備では失策を記録した直後に先制点を献上。ばん回に燃えた大砲は4番定着後の全4試合で打点をたたき出している。5番のバルディリスも連続試合安打を15に伸ばした。 「(うちのクリーンアップは)かなり安いやろ。3人で1億もいってないやろう」。試合前には岡田監督が新クリーンアップを“格安トリオ”と表現した。3人の今季の総額年俸は推定で8500万円。一方の横浜は3人で6億1000万円だ。年俸以上の働きを続けるクリーンアップが奮闘して2連勝で借金は2に。横浜戦も08年から8連勝だ。交流戦好調、猛牛の借金返済は時間の問題だ。岡田オリ、格安クリーンアップで逆転連勝 デイリーオリックス格安クリーンアップで逆転 ニッカン坂口は今日ニ安打で三割に乗せましたがこの感じだと1番赤田、2番田口、9番坂口で暫く行きそうですね。北川は今日誕生日でしたが、それまで四者連続三振と抑えられていた牛田から二死無走者からセンターへヒット。金城、藤田のWエラーで一挙三塁まで走りましたが、あれで流れが変わりましたね。日曜日ベイスターズはあのプレーで喝をもらいそうですが。。。北川、21打席ぶり安打!38歳誕生日に満面の笑み スポニチOSAKA2点リードで迎えた9回2死から代打出場した北川が21打席ぶりの安打を放った。フォークをはじき返した一打は会心の中前打。打球を捕球した中堅手は悪送球、また遊撃手も捕球ミス。ダブルエラーの間に三塁を陥れると、続く坂口のダメ押し打を呼び込んだ。岡田監督も「最後の1点が大きかった」と評価。この日は38歳の誕生日。自らを祝う一打で不振からも脱出し「連勝できて良かった」と満面の笑みを浮かべた。北川はナゴドの代打タイムリーから21打席ノーヒットでしたか。調子をまた取り戻してくれればと思います。これで交流戦半分終わりましたが、交流戦では貯金4。岸田が後ろに回ってリリーフが安定しましたね。ただ、登板過多でもあるので、次のヤクルト、中日はDHありなので、先発にもう少し頑張って欲しいですね。土曜日の試合は他の交流戦がデーゲームが多いのに、ナイターで開催されるためラジオ中継も多くありそうですオリックス 8年ぶりセギノール再獲得へ スポニチ速報>>オリックスが新外国人として、昨年まで楽天でプレーしていたフェルナンド・セギノール内野手(35)を緊急補強することが27日、分かった。 チームは現在、カブレラとラロッカの助っ人2人が故障で2軍落ち。特にカブレラは左太腿裏の肉離れで長期離脱が確実となっており、その穴を埋める存在として昨年まで日本球界で通算172本塁打の実績を誇る大砲に白羽の矢を立てた。交流戦明けの6月中にもチームに合流する見込みで、8年ぶりの古巣復帰となる。 セギノールは今季、米独立リーグ・アトランティックリーグのニューアーク・ベアーズに所属。27試合でリーグ4位の打率・377、3本塁打、16打点と活躍している。オリックスはすでに開幕後に2度のトレードを実施。Aクラス入りへ積極的な補強を繰り返しており、今回のセギノール獲得もその一環といえる。T-岡田も育ってきたし、バルディリスも打てるようになったので、カブレラが復帰したら一塁しか守れず、ホームランは打つけど穴も大きいセギノールは要らないいけどなぁ・カブレラへの脅しか?+++ランキングに参加してます。応援いただける場合は↓クリックしてください。