か○○寿司が嫌いになった訳。
昔は別に何とも思っていませんでした。でも、なんていうか、前にも書きましたが、およそ大食いで味わってないと思ってた人の一言で、気付いてしまいました。大食いの人より、おいらの方が味覚音痴というのは、ちょっとおいておいて、まー見てくれの大きさだけで、美味しいかと言われるとちょっと違う感じです。個人的には元は、言うほどは悪く無いと思います。しかし、同じ物をこれでもかって勢いで流すので、残ってずっと回っている事が多いように感じます。すいている時間にいくとこれを特に感じます。一旦、流してしまった商品はほとんど見ていない感じです。これに対して、関西系のあ○○○・ス○○○系は、この辺のチェックがしっかりしています。あまりたくさん流さず、切れた分だけ補充しています。流れている時間も管理されています。(距離と言っているようですが、時間管理と思います。)でも、この程度なら、時間帯を選ぶ、いちいち注文するで、回避可能です。決定的に嫌いになったのは、某長野県の中野店です。ここは、滋賀高原に行ったついでに、シーズン中だけですが、毎晩行くほどお気に入りの店でした。初めて行った時には昔風の、寿司の流れてるレーンの中で、人が握って(?)出すスタイルでした。この店で、あーこの手の寿司屋はこうやって作ってるんだーと知った店です。中に手慣れた店員さんがいて、客が食べている所を見ながら、○○いかがですかーとか言いながら流していました。オーダーしても素早く対応してくれ非常に気分の良い店でした。ここの店の欠点と言えば、やや古い感じで、店の作りがいまいち良くなくあまりたくさんの客が入れない事くらいだったと思います。それが、一昨年、改装して普通の店になってしまいました。関西系の大規模店には負ける物のそれなりの席数があります。ここで、嫌なことが出てくるのですが、1人で行く場合、カウンターになりますが、構造上、昔に比べてカウンターが減ってしまいました。しかも、カウンターは、持ち帰り用の人が詰める場所を兼ねています。レーンに流れている物を詰めて持って帰る事自体、鮮度的に疑問を持たざるを得ませんが、長野県地方では、席の予約に持ち帰りなる物が有るほど流行っているのです。カウンターでこんな奴の隣になった日には、落ち着いて食べていられません。数的に流れない物は当然オーダーになりますが、よほどの数で無ければ、レーンから流すので、流れる物が大幅に限定されます。しかも、普通に流れている物も持って帰るので、どんどん物がなくなります。食べている訳ではないので、この速度には対抗できません。ここまでなら、個人的に許していましたが、今年はさらに、これに、がりやら箸をつけて持って帰るのが大渋滞。精算だけすれば帰れる筈が、20分も待たされました。馬鹿なバイト・パート系店員にうんざりです。ひとりではこなくて良いと言うことなんだとしかと受け止めました、もう、他の店も含めて○っ○寿司には行きません。もちろん、一人じゃないときも行きません。人にも行かないように勧めます。名前を書かないのが、最後のお情けです。こんな所ですね。そういえば、全然違う理由で、カレーのチェーン店にも行ってませんね。爆