家のみのモルト
最近はちょっとブログもさぼり気味。もちろん、ブログはさぼっても、モルトは呑んでおります(^^; 最近は、先日もアップしたモートラックシリーズを代わる代わる呑む日が続いております。印象も口開けの頃とは変化してきて、好みがよりいっそうはっきりしてきた感じです。最終的に印象がよいのはMORTRACH 11YO (1989), 46%, Murray McDavidMORTRACH 10YO (1990), 50%, Douglas Laing (Old Malt Cask)MORTRACH 14YO (1988), 57.8%, Cadenhead's (これは別格。惚れてるしw)良い印象が薄れてきた(^^;のがMORTRACH 15YO (1989), 50%, The Golden Cask評価変わらずがMORTRACH 13YO (1988), 43%, SignatoryMORTRACH 15YO (1990), 48%, Exclusive Maltsですね。Murray McDaivdのボトルは、また見かけたら買っておこうと思います。これから夏場で部屋も暑くなるので、在庫はしぼっておきたいな、と考えています。とりあえず、The Golden Caskが空いたら、キングスバリーのリンクウッドを口開けしてみようと思っています。リンクウッドというと、青リンゴっぽい、若い果物の酸味とフルーティーさを兼ね備えたモルト、という印象を持っていますが、甘いシェリー樽で仕上げたリンクウッドのお味は如何に???キングスバリー リンクウッド 16年↑なかなかいい顔してますw やっぱり食前酒系なのでしょうか?