初めての心理相談
薬が効かなくなってきたので、再び病院へ。神経性胃炎&過敏性大腸でした・・・。半年待って、やっと心理相談がまわってきました。話の焦点は、5,6月に何故荒れたか。そしてこれからの目標。それからあさひの通い方・・。短い時間だったけど、実のあるお話でした。人によって随分見解が違うんだね~。5~6月に何故ああなってしまったのか。心理判定士の方の見方は、2ヶ月間、チビなりに気持ちを訴えてきた。それが伝わらない、聞いてもらえなかった。毎日の通園で疲労が溜まってしまった。これが大きいと・・。お友達とのコミュニケーションが上手くとれなかったというのも、確かにあったけど。それだけじゃない。お昼寝もあえてする必要も無いと言ってくれて安心しました。それと、W先生に叱られても泣かないで、立ち向かっって「ウルサイ!」と言った背景は・・。「叱られて泣く」この行為自体、本人が気つかないうちに卒業してしまっている。「泣くよりも、気持ちを訴える」段階に入っているんだって。これも成長。3歳から4歳へ移行するこの時期は、『大変』なんだって。試練の時期だって~!ウヒャー!まだW先生には話の内容は言ってないけど、これからまた先生と話し合わないとね~。昼食後、市役所へ。療育手帳を取りに行った。またその帰りに某幼稚園の見学。ここはまだ行った事が無い!優しそうな園長先生でした。でも、既に4名の障害児がいて、自閉傾向のある子が2名、合計6名もいる!K君が多分そこへ通うことになると思うので、ここは見学だけね。(笑)