≒目玉おやじが語る水木しげるの妖怪展II
いわき・ら・ら・みゅうでお土産を買っていると、ポスターが目に入った。目玉おやじが語る水木しげるの妖怪展II?・・・小一長男の大好物だ。会場の勿来関文学博物館を調べると、帰る方向とあまり変わらない。ので、行ってみるコトにする。結果として、八畳程度の展示室がメインの小規模のモノだったのだけど、楽しめました。一歳長女が、ベビーカーでぐっすりお昼寝だったのも、タイミング良し。水木プロの方から、看板と子供の写真撮影を心よく許可していただく。また、水木先生のコボレ話まで教えてもらって、親の方が興奮wお土産コーナーには記念撮影コーナーがあって、霊毛チャンチャンコを着たり、ヌリカベの顔出し板で大喜び。チャチャンコ似合うなあ、長男。そして、妖怪道五十三次(第一版)を購入。実は、自分が欲しかったw帰りには、裏手にちょっとした遊具があるのも発見。特別展があったら、また来てみたいな。相変わらずの行き当たりバッタリの適当寄り道でしたが、楽しめました。