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テーマ:日本の歴史(1071)
カテゴリ:古代史レポート
仕事ってーのは、
忙しけりゃ、忙しいなりに面白いねぇ。 大変だけど、 一生懸命になれば、それだけ新しい発見もあるしね。 え?今更何言ってんだって? すんません、45歳になって、やぁーと気が付きましたよ♪ さぁーて、高天原の続きいってみましょうか。 「筑紫」「出雲」「新羅」・・・・ この3領域に、経由地なしに行けるところってドコ? ってところでしたよね。 pleさんがご指摘してくれた通り、 この答えは壱岐・対馬を中心とした 対馬海流の海上流域しか考えられないんですね。 ほんまかいな・・・・・ って思っちゃいますよね。 倭国発祥の地が海上流域だったなんて・・・・ じゃー違う切り口から考えてみなしょうかね。 まずは「天」について。 これって「あま」って読むと言ったけど、 「あま」の意味ってなーに? これね、「海人」じゃないかと思うんです。 「天」って漢字をふるからややっこしくなるけど、 「あま」のもともとの意味は 「海人」だと思うんです。 次に古事記を見てみると こいつがまた面白いんです。 「天」(あま)のつくことばがイッパイ出てくんですよ。 こいつぁ、本来「天」じゃなくて「海人」なんでしょうね。 古事記の国生み神話、 こいつを検証しようと思ったんだけど、 ちと呑み過ぎた・・・・ 明日に回します・・・・はい。 ぜーんぜん関係ないんだけど、 「すがきや」のラーメンって喰ったことある? こいつがね、どうでもよさそうなんだけど、 結構旨いんですよ♪ 最近はカップラーメンにもなっとるんよね。 一度、お試しあれ! そうそう、ちょっと前まで卑弥呼ちゃんやってたけど、 風土記にいた甕依姫、 よーく考えてみたら、 やっぱりドンピシャリなんですよ。 また続編やっていきますね。 ・・・・・イカン・・・・ 目ぇ回ってきた・・・・ SEE YOU NEXT TIME お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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