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テーマ:日本の歴史(1070)
カテゴリ:古代史レポート
いやいや、忙しい・・・・ なーんて言いながら、 夜な夜なパチパチに通ってた素盞嗚君でした・・・・ 以前大もうけした時は、嫁素盞嗚にぜーんぶバレて、 ほとぼりのさめるのを待ってたんですが、 この7月の収支は、
ムフフ・・・・
ダハハハハ!
18万円のプラス♪
仕事の収入が減ってきたんで、 大事な収入源になっとります。
さて、久しぶりに古代史ッス。 銅鐸についてやっていこうと思います。
あんまり古代史に興味のない人でも 一度は見たことありますよね。 実はこの銅鐸、 不可解なことが多いんです。 まずはその出土状況ですが、 銅剣や鏡なんかの銅器は 大概は墓域から出てくるんですが、 この銅鐸に関しては、 他に何もない山の斜面なんかから 出てくることが多いんです。 だから、年代の特定が難しいんですね。 まーそうは言っても銅器なんで、 弥生時代であることは間違いないんですがね。 第二の不思議は、 古事記や日本書紀にその存在がまったく書かれてないんです。 この銅鐸というのは主に近畿を中心に出土するんですが、 記紀を編纂した天皇家はもちろん 近畿地方が中心じゃないですか。 なのに近畿を根城にしていた天皇家の歴史書に 近畿を中心に出土する銅鐸の記事がないんです。 おかしいでしょ。 いったいどういうことなんでしょうかね。
おっと、6時や。 今日はちょいと呑み会です。 「さくら水産」♪
こいつがまた安いんですよ。 んじゃー行ってきまーす♪ SEE YOU NEXT TIME
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