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テーマ:日本の歴史(1070)
カテゴリ:古代史レポート
久しぶりにプールに行ってきました。 ソフトのコーチをやる2年前までは 毎週行ってたんです。 素盞嗚君は学生時代6年間水泳部。 県で8位になったこともあるんです。 (決勝でビリってことですが・・・・) 以前は1時間で2000mぐらい泳いでたんだけど、 今じゃ1000がやっと・・・・ タバコの影響が大きいですな。 まーそれでも気合入れて泳いでました。 ブレ(平泳ぎ)やってる時・・・・
グキッ!
こ、 腰が・・・・・ それでも1500泳いで帰ったんだけど、 痛くて歩けない・・・・ うううう、 最近使ってないけど、 まだまだ使いたい大事な腰なのに・・・・ もう無理は利かない体なのね・・・・
さて、呑む前にやっつけちゃいましょう。 君が代の謎。 「イワホ(岩穂)」とは何か! 実はむうすけさんの鋭いひらめきがあったんです。 そう、こいつは「鍾乳石」や「石筍」じゃないか、 そう思ったんです。 考えてみれば古代人にとって洞窟とは 最大のそして最古の安全地帯であって、 馴染みの深いものだったと思うんです。 そしてそこには天井から時折垂れてくる石灰水が 悠久の時を得て やがて「鍾乳石」や「石筍」になるのを 先祖代々眺めてきたはずですよね。 「君が代」の舞台になった場所、 これは以前書いた日記にあるとおり、 九州北部ではないかと思ってるんですが、 実はその九州北部に鍾乳洞があります。 前原市の「井原(いわら)遺跡」の南には 「井原山」がある。「いわら山」だ。 そのそばに「水無」があって、 そこに鍾乳洞があるんですね。 また北九州市にも、 「千仏洞」「目白洞」「青竜洞」などがあるんです。 古代人たちはこれらの鍾乳洞で出来上がる 「奇跡」の「岩穂」をみて、 「君」が世も、鍾乳石や石筍ができるが如く、 永遠に続くことを称えた歌だったんです♪
あーすっきりした! さて、次回からは卑弥呼以降の倭国について 以前にも描いたところですが、 新説などを交えながらやっていきます。 まずは「倭の五王」だ。
今日はね、腰痛かったんだけど、 やすーいバーボン買ってきました。 HEAVEN HILL っちゅーヤツ。 昨日までは JOHN HAMILTON ってヤツ呑んでたんです。 あんまり知らんでしょ♪ へっへー! お、嫁素盞嗚がなんか旨そうなモン作ってるぞー! んじゃー、酔っ払ってきまーす♪
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