|
テーマ:日本の歴史(1070)
カテゴリ:古代史レポート
いやいや、 その地方によって葬儀ってーのは違うモンですなぁ。 素盞嗚一家が住む横浜じゃー、 初日の夕方に通夜やって、 翌日の昼前後に告別式やって、 その足で焼き場で焼くんですよね。 んでそのあと精進料理喰ってチャンチャン。 納骨は1ヶ月ぐらいしてからやるんです。 こないだ行った青森ではね、 初日にいきなり焼き場で焼いちゃうんです! で、二日目に通夜。 だから通夜ではもう遺体がないんですよね。 なーんか違和感ありましたね。 そんで3日目に告別式やって、 そのまま墓に行って納骨なんです。 納骨もね、 コッチじゃー、骨壷をそのまま墓の下に入れるんだけど、 青森は骨壷じゃなくて 「骨箱」なんです。 しかも納骨する時に 骨箱からお骨を出して 直接素手でお骨を墓の下に入れるんです! 立ち会ってる坊さんが 「では近親者の方、お骨を取って埋葬してください」 みんなね、当たり前のように 素手でお骨を取ってたんだけど、 素盞嗚君はどうも抵抗がありました・・・・ その後、会食があったんだけど、 手ぇ洗ったんかなぁ・・・ なーんて思ったりして・・・
それとね、会葬に来てくれた人見てると、 みんな喪服を着てるんだけど、 長靴の人も随分いるんだよね・・ さすが北国、 長靴が市民権を持ってるんですな。 3日目の最後の会食では 親戚を代表して、 アタシが献杯の挨拶をしました。 いきなり言われたもんで、 ちとシドロモドロだったんだけど、 ちっと涙ぐんでしまいました。
さーて額田・・・・ ううう・・・・ 呑み過ぎでぷ・・・・ また明日書きます・・・・ 多分・・・・ SEE YOU NEXT TIME お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[古代史レポート] カテゴリの最新記事
|