素盞嗚（スサノオ）の日本古代史

額田ちゃんと弓削皇子の歌･･･

ちょろっと書いて

神籠石のことでも書こうと思ってたんだけど、

額田ちゃんからまた人麻呂調べてたら、

どーにもピッカピカひらめいちゃって･･･

でも呑んでるから

明日には忘れちゃうかもしんない･･･

なんとか今日書きとめようと思って

今、書いてるんだけど、

頭回んなくなってきた･････

････

だ、だめだ････

ごめん、額田ちゃん････

君の言いたかったこと････

君の本当の姿････

きっと明日「暴いて」あげるからね♪

え？

今日は終わりかって？

それじゃーまずいよね。

じゃー、回らない頭で、

ひとつだけ。

「額田王」

これで、「ぬかだのおおきみ」

って読んでるけど、

「王」がなんで

「おおきみ」って読むんだろ？

記紀や万葉集で「おおきみ」って言ったら

「大王」の字を当ててるんだよね。

それなのに「王」で

「おおきみ」って読ませるのってどうなんだろ？

素盞嗚氏は「額田王」は、

「ぬかだおう」って読むのが本当じゃないかと

思ってます･･･

次回必ず、額田と弓削の相聞歌を完結させますから････

だから・・・

今日は寝ます････

おやすみなさーい♪

ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＮＥＸＴ　ＴＩＭＥ