素盞嗚（スサノオ）の日本古代史

はん！

忙しいって？

んなもん、普通じゃんか！

「忙しい」を理由にすんじゃねーよ。

いい年コイても

カッコよく生きていきたい！

そんでもって女にモテたい！

へへ、でも

やんなきゃなんないことはいっぱいある。

そんなんは当たり前じゃん！

でもな、

ぜーんぶやんなきゃなんねーんだよ！

だから弱音は吐かない！

ドジ踏む時もある、

どやされる時もある。

いいじゃねーか！

そん時ゃ、本気で頭下げりゃいいんだよ。

まっすぐに生きて行くぜ♪

このロートルのオレの魂、

５月のライブで伝えたいんだ。

みんな、おいでよ♪

えー・・・・・

リキ入ったところで

今度は学問の世界に入っていただきます。

万葉集ッス。

この万葉集、

あまりにも有名で、

江戸時代からいろんな人が研究してるんですが、

「？」がすんごい多いんです。

その中でも

万葉学者がもっとも頭を悩ましたには、

「中皇命」・・・

今回はこいつを考察していきます。

「中皇命」がなぜ研究者を悩ませたかってーと、

この名前、記紀にはいっさい出てこないんです。

まーそれだけならいいんだけど、

「皇」と「命」、

こんな特別な文字を当てられている人物とは

いったい誰なんだろう？

そう思いながらも、

その人物を特定することができないでいるんですね。

どうですか？

「中皇命」って名前、

エラそうな名前ですよね。

「皇」は天皇の皇、

「命」は素盞嗚命の命。

天皇と神様の称号が一緒になったような名前なんです。

でもこの「中皇命」、

いったい誰だかわかんないんですよね。

ちょいと難しい論証になるけど、

これはやらなきゃなんないコトなんだよね。

だから、ジックリやります。

だからユックリついてきてくんさい♪

今日も「蔵そだち」でイッパイやってます。

３リットル１０８０円の安酒♪

長く呑んでると、

これが旨いって感じちゃうんだよね♪

２日前は２５度

昨日は１５度

今日は１２度････

日に日に寒くなりますな♪

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