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テーマ:日本の歴史(1070)
カテゴリ:古代史レポート
桂水割りさんのリクエストに応えて、 金印やります♪ 「きんじるし」じゃないよ。 「きんいん」。 ん? 「いんきん」じゃないよ・・・・ ・・・・・ イカン・・・ 昨日の電気ブランがまだ残っとる・・・・
「漢委奴国王」ってやつ。 こいつだ! レプリカだけど美しいッスね♪ この金印、 江戸時代に志賀島から偶然見つかったんです。 たしか甚平さんっていう農夫が 田んぼの側溝かなんかから 拾い上げたんです。 よくねこばばしなかったなぁ・・・・ アタシなら・・・・・ ・・・・・ で、この金印の読み方ですが、 よく学校の試験に出てきましたよね。 素盞嗚が学生時代、 不思議だなぁって思ったのは、 「奴」は「な」って読むんかい? っていうことと、 なんでストレートに 「漢の倭国王」じゃないんだろう? 金印ってくらいだから 銀印や銅印もあったろうし、 金印もらえるのはよっぽどスゴイ国なんだろうから、 奴国ってーのは当然倭国の代表国だよね。 だったら「漢倭国王」でいいんじゃないかと。 そう思ってたんです。 もう随分前になるけど、 そんな疑問を解くために この金印の研究史を調べてみました。
えー、今日は前置きでこれぐらいにしときます。 電気ブランが抜けないもんで・・・・ 頭脳労働は夕方まで無理そうですな。 ちと法務局にでも行ってきます。 今日は酒抜くどぉ! SEE YOU NEXT TIME
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