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僕が想う愛のカタチ

[永遠の片想い] カテゴリの記事

全30件 (30件中 1-30件目)

本気で愛せた証

人は恋をする僕は恋をした一生のうち一度きりの恋もある一生のうち何度も恋に落ちる人もいる『想い』が実る恋　　潰える恋人は恋を繰り返し成長していく実らなかった恋は悲しく辛く苦しいものだろうけれど人は前に進みまた恋をする愛する人と別れたとき「これで良かった」「別れたくなかった」様々な感情を抱くだろう感謝　嫌悪　憤怒　好感　まだ好きだった・・・・・仕方なかった・・・・・・これで良かった・・・・・僕の恋は終わってしまった残念な結果と共に終わりを告げたのだもがき苦しみ　前に進まなければならないでもなぜか僕の心の中は澄み切っていた真冬の快晴の日の青空のように彼女ともっと一緒にいたかった人生を共に歩んでいきたかったなのになぜこんなにも澄み切っているのだろう彼女を愛しきったのだ彼女に僕の気持ちの全てを伝えて　伝えきったこの気持ちは彼女に対して愛しきった証なのかもしれない僕の心の中にそれはとても貴重でかけがえのない大きな証を手に入れたのかもしれないそう思うと自然と足は前に進んでいた今現在『恋』で悩んでいる皆さん本当に愛しきった証は目に見えないものです自己満足と言われようと自分の中にしかありません今までの『証』をいつまでもそっと胸の奥にしまって大事にしてください

Feb 18, 2006

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最後の会話

彼女から電話があった。彼女に対しての最後のメールについてだった。僕は今までこの『永遠の片想い』に書いてあるような気持ちを全て彼女に伝えた。彼女は僕に話したい事があると言い「実は彼氏ができたんだ。隠しててごめんね。」「本当は言わないでおこうかと思ったんだ。私もなおみたいなときがあって、なおの気持ちがすごく良くわかるから。でも、何年か経って私ははっきり言われたほうが良かったって思えたからなおにも言おうと思って。」いくら、僕のことが好きじゃないとか、好きになれない、見込みがない。そんな言葉を言われてもよかったけどこの言葉だけは聞きたくなかった。『彼氏ができた』この言葉を聞きたくないがために僕は早めに諦めようとしていたのにこの言葉だけは何があっても聞きたくなかったいくら現実から逃げてると言われてもそれから彼女と色々話をしてた。初めて話した時に彼女に惹かれた事本当の意味での「好き」だという事彼女の良さ　僕の良さ　二人の事彼女とは最後の会話になると思うと自然と思ってたことが言えた。彼女を本気で愛してる彼女のことを思う気持ちはたとえ彼氏にさえ負けていない彼女のことが大好きだ　本当に心の底から愛してる「なおが私の事すごく好きな気持ちや思ってくれる気持ちはわかるよ。どれだけ強く思ってるかも。」「本当に彼氏より私の事好きだと思う。」この言葉だけでも救われた。僕の本気の本当の気持ちだけは彼女には伝わっていた愛してるお互い出逢えて良かったと思えたこれから先の人生には彼女はいないけど心にはいるだろう彼女の心にも僕はきっといるだろう彼女の心を動かすことはできなかったけど本当に好きになれてよかったお互い「ありがとう」と言って最後の電話を切った

Feb 17, 2006

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返信

彼女に最後のメールを送ったけれど、返信はなかった。もう本当に終わったんだな・・・・。自ら最後を選んだわけだけど。もうあの優しさには触れられないもうあの笑顔は見れないやっぱり無性に寂しくなった。

Feb 16, 2006

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最後

今日これから彼女に最後のメールを送ります。今までありがとうとても短かったけど楽しかった。結局好きにはなってもらえなかったけど俺は好きになったことを後悔していないよ。○○がいたからまた人を本気で好きになれた初めて話した時に「出逢えただけでも感謝だね。」って話したの覚えてる？俺は今も変わらずそう思ってるよ。本当にすごく楽しかった。充実してた。でも　これ以上はもう無理だと思った。○○にとっては友達を一人失わせちゃうけど俺はもうさよならすることにするよ。世界中の誰よりも愛してるよ。ありがとう。必ず『幸せな女』になってね。さよなら。

Feb 15, 2006

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つまりはさ

なんだかんだ言って結局はあなたの事が好きだから！！

Feb 15, 2006

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思いがけない返信２

長くなってしまったので昨日の続きです。続きがあったのです。昨日のは下の方に書いてあります。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊僕が真面目に「好き」について語ったので彼女から「なるほどね～たまには真面目な事言うじゃん！！いつも笑ってばかりで面白い話しかしないのに。すごいな～って思っちゃったよ。」ちょっと照れてしまった。普通にすごいじゃん！って言われて嬉しくなっちゃう。「当たり前だよ！俺だってそんな冗談ばっかり言ってられないよ(笑)」「そっか～なんか大口あけて笑ってるイメージが強いからさ♪そういえば真面目な話もしてたね♪」僕は中学の時、卒業式の日に担任から言われたことがあります。その時先生は一人一人の良い所を言っていました。「なおの良い所は大口あけて笑うところだよ。なおの笑いは周りの人まで楽しい気持ちにさせるし大口あけて笑える人は大物になるよ！」そのことを彼女に言って僕は「君の笑顔も素敵だよ。」「そうかな～？なおの大笑いには負けるよ。」いやいや君の笑顔で僕はどれだけ優しい気持ちになれたか。君の笑顔で僕はどれだけ幸せな気持ちになれたか。君の笑顔で僕はどれだけ元気な気持ちになれたか。君の笑顔は人を幸せにする力を持ってるよ。「そっか～。じゃあ、もっと周りを幸せにできる笑える女になるね。」「いい女よりも幸せな女になるね。」幸せになって欲しい。本当ならば僕が幸せにしてあげたいけど無理だから。いい女になんかならなくていい。きっといつか必ず『幸せな女』になってね。

Feb 14, 2006

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思いがけない返信

昨日の夜に彼女からメールがありました。僕はもう終わりにしようとここ数日電話をかけてたのですが繋がらず諦めていたのですが思いがけないメールに戸惑っていましたが普通にメールしてました。「学校終わって暇なんでしょ？」「うん。しかも足痛くて寝たきり生活なんだ～」と足の事について話すとすごく心配してくれました。「大丈夫？」「ちゃんとご飯食べてる？」「ちゃんと生活できてる？」僕は実家に帰ってきて親が世話してくれてるから平気だよと返事したら。「ちゃんと生活できてるなら良かった♪これで彼女がいれば余計良いのにね♪」確かに彼女に『諦める』とは言ったけどこの言葉は言ってほしくなかった。「そんな、彼女なんか今はできないし、いらない。ってか好きな人もいないのに無理だよ～」って気持ちを隠すような返事をしたら彼女から「他に好きな人がいないって事はもうあたしの事は好きじゃなくなったんでしょ？」僕は諦めたのだから彼女にとっては好きじゃなくなったって思われても仕方がない。むしろ、彼女にとってはそのほうが余計な事を考えさせないから良いのかもしれない。でも・・・・・彼女自身にそんな風に言われてしまって僕は気持ちを抑え切れなかった。「そんなにすぐに好きじゃなくなるわけないじゃん！今でも好きだけど付き合いたいとかは求めてないし迷惑はかけないよ。」正直な気持ちだった。「ごめん、諦めるって言ってたからもう好きじゃないかと思った。」「変な事聞いていい？好きって何？どんなん？」「俺もこれだ！っていうのは良くわからないけど一緒にいなくても、声が聞けなくても、どれだけ離れていてもその人の事考えちゃうし、幸せな気持ちになれるよ。メールの返事がきたら馬鹿みたいに嬉しくなっちゃうし。そういうのが好きなんだと思うよ。」正直一般論じゃなくて彼女への僕の気持ちそのものだった。彼女は辛くないの？と僕に聞いたけど正直辛くないわけない。でも、平気だよと答えた。

Feb 13, 2006

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最後の永遠の片想い

今日で『永遠の片想い』を終わりにしようと思います。いや、性格には『片想い』は終わりじゃないです。正直気持ちがなくなるには時間がかかるだろうし、もしかしたらすぐに忘れられるかもしれないけど。。彼女からの連絡は相変わらず無く、僕も１週間ほど連絡していません。僕から連絡しない限り彼女から連絡はこない。彼女にとって僕はそんな存在。彼女には楽しかった時間をありがとうと言いたいし好きになったことは後悔していません。彼女は優しく最後まで僕の事を考えてくれた。都合のいい男にならないようにしてくれた。彼女がいなければ笑えなかった時期もあった。彼女と出逢えた事が僕にとっては幸せだった。辛い結果にはなってしまったけど幸せだった。とても短い間だったけど彼女は僕にたくさんの物をくれた。こんなにも純粋に人を好きになれたのは久しぶりだった。彼女に出逢って僕は純粋に人を好きになる気持ちがまだある事に気づいた。もしかしたらこの先またこの『永遠の片想い』の続きを書く事になるかもしれないし、書かないかもしれない。僕はもう彼女を諦めようと決意した。たぶん時が全てを洗い流してくれる。彼女を愛せて良かった。今まで色んなコメントをくれた人たちには感謝しています。勇気や元気、迷ってたときにそっと背中を押してくれるようなコメント。本当にありがとうございました。これで、僕の『永遠の片想い』は終わりを告げます。

Feb 10, 2006

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乗り越えられない壁

この前メールが返ってきました。「今日は夜勤なんだ！」僕が送った内容は「今何してるの～？」また何気ない内容。最近自分の心の中で頻繁に浮かび上がること。。。。そろそろこの恋に終止符を打とうか。最近は夜寂しく思うときもないし、メールをしたいとか声が聞きたいということも少なくなってきた。まぁ寂しい気持ちになるのは波があるので今は全然平気でもまたものすごく寂しい気持ちになる時もある。前に書いたように好きな相手に色々求めるのが恋だと思う。今の僕の状態は「愛」なのかもしれない。でも愛というのは何も求めない。求めてはいけない。とても辛いものです。この辛さは乗り越えることがない。この辛さは乗り越えた先には何も残らない。何も得る事のない辛さ。乗り越えるのを諦めてこそ前に進める。人生の中では特質な壁にぶち当たってるのかもしれない。

Feb 7, 2006

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もういいかな。

もういいかな疲れてきちゃったよ・・・・・毎日彼女のことを想って心が削られていくそのうち心が細くなって支える力がなくなっていくのがわかったどうして好きになってもらえないんだろうそんなこと考えても仕方がないのに「なぜ？」「どうして？」「でも・・・」頭から離れないよ・・・・・・

Feb 6, 2006

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少し思った。。。

１週間ほど連絡をしていない。彼女とは何も進展することなくただ時が過ぎていく。彼女にメールを打とうとする。文章を打ち込みさて送信しようとする瞬間手が止まる。彼女に電話しようとする。電話帳を開き発信ボタンを押す瞬間手が止まる。彼女から返事がこないことを彼女が電話に出てくれないことを恐れている。臆病なせいだと思った。もしかしたら彼女を諦めかけているのかもしれない。本当の意味で何も望まなくなったのかもしれない。声を聞けなくても良い。。メールの返事が来なくても良い。。会えなくても　　彼女が僕の事を見なくても想えるだけでいいのかもしれない。欲がなくなったかも。彼女を愛しているのだ。

Feb 5, 2006

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もう一度なんて・・・

言葉選びながら君は　別れの言葉を告げたね僕にくれた最後の優しさ今も波の音聞くたびに　寄せては返すあの恋はもう　消えた砂の城もし願いが叶うならば「もう一度・・・」なんて言わないよ出会う前の二人に戻しておくれ存在さえも知らぬままでいさせて出会うはずも無いほど　遠い街へ想うたびに　まぶた震えだす・・・・・byコブクロもし、今の状況が続くなら・・・・このまま「永遠の片想い」を続けるなら。もう一度会いたいとか、声が聞きたいとか　そんなことは望まない。出会う前の二人に戻して欲しい。。こんなにも好きなれたのに。。。叶わないのなら　出会わないほうが良かった。本当は出会えただけでも幸せだと思う。彼女にはたくさん感謝したい、でも、今は辛すぎてそこまで思えない自分がいた。

Feb 4, 2006

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誰といるの・・？

彼女からメールがきた。「夜勤中だったりとか、遊んでたりとかしてて連絡くれたのに返事できなかったね。ごめんよ。」遊んでたり・・・・・・。前にも書いたけれど彼女とは家が離れていて会おうと思ってもすぐには会えない。でも、僕はいくら遠くても会いにいける。でも、彼女は休みなのに誘ってはくれない。やっぱり彼女は僕に会うことを拒んでいるのかなと思った。しかも、遊んでる人って誰だろうとか考えてしまう。もしかしたら良い人でもいるんじゃないか？ただ女友達とか本当に仲が良い友達と遊んだりしてるのかもしれないけど。・・・・・不安になる。僕は自分から彼女を遊びには誘えない。彼女が僕に会いたくないっていう考えが現実になるのを恐れているから。彼女が誘ってくれることを期待するだけ。ほとんど可能性のないことを期待してる。彼女が誰と遊んでいるんだろう。。彼女は誰といるんだろう。。彼女はどういう生活を送っているんだろう。。彼女のことがもっと知りたい。でも、僕には知る術がない。会いたいな～。

Feb 3, 2006

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幸せって？

いつだか好きだった子に言われたことがある。「私以外の人を好きになったほうが幸せだよ。」彼女は自分は僕の気持ちに答えられる自信がないし、いつになるかわからないから、他の人を好きになってもいいよと言った。今好きな人にも言われたことがあります。「他の人好きになったほうがいいよ。」確かに日本だけでもたくさんの女性がいる。その中で今まで出会った人はごく僅か。今好きな人も例外ではない。他にもたくさん良い人はいるし、出会っていない人はたくさんいる。その中で今以上に好きになれる人はいるかもしれない。その中で今以上の幸せを感じる人はいるかもしれない。でも、本当に出会えるのかな？君が最後なら良かった。僕の最後の女性になってほしかった。可能性は無限大にあると思う。でも、今は君を思うことが僕の幸せだから。君を好きでいることが今、幸せなことだから。

Feb 1, 2006

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本当の愛って。

愛、恋この違いはなんだろう。僕は持論があって、自分なりに理解しています。愛：相手に何も望まないただ相手のことを想う。例えば子供に対して何も望まず愛せる親は愛を持っていると思います。恋愛でも相手のことをただ想っている、望まないのは愛があると思います。恋：これは愛とは違って何も望まないとは思いません。親から子への気持ちは恋とは言えないし、恋愛でも自分のことを好きになってほしいとか付き合いたい、一緒にいたいと思うことが恋だと思います。というような持論を持ってます。昔別れた彼女に別れる際にこのようなことを言われました。「愛とは何も望まないもの、だからこそ愛しているなら望みすぎてはいけない。」まあ、実際にはこのような英文だったんですけど。。その時は若くて意味はわかるけど理解はできませんでした。でも、今ならこの本当の意味を理解できたと思います。好きになっても本気で相手のことを愛していたとしても相手の気持ちを大事にしてほしいという意味だと思います。僕はその時彼女に望み過ぎてたんですね。。それで疲れさせてしまった。前に友達が言ってたことがあります。「本当の純愛は不倫だ。不倫は相手の財産や時間を多く望まないし、ただその人だけが欲しいと思う気持ちが強いから純愛なんじゃないか。」僕には理解できなかった。確かに望んでいるものは好きな人そのものだけかもしれないけど、周りの人は？相手の家族は？自分の家族は？自分の気持ちが叶うなら他人を犠牲にしてもいいのなら純愛とは思えなかった。でも、僕は今少し変わりつつある。僕は今好きな人がいて、その人とは付き合えない。相手に旦那や彼氏がいるわけではない。でも叶わない『永遠の片想い』。苦しい恋だ。でも、誰が好き好んでこんな苦しい愛を選んだだろう。もっと楽な幸せになる道はいくらでもある。でも、こんなにも愛してしまった。こう思った時に初めて不倫をしている人の気持ちがわかった。正直に言うと理解できないし軽蔑の見方もあった。でも、みんな好んで苦しい愛を選んだわけじゃない、好きになってしまったらなんでもしていいとは思わない。理性、世間体、犠牲、自尊心全てを捨ててでも愛してしまったのだと思った。

Jan 31, 2006

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不安に駆られる。

昨日の夜メールをしてみた。「今何してるの～？」こんな他愛もないメールを送るのにも勇気がいった。時間帯としては彼女が仕事を終えるか始めるかといった時間に送ったんだけど、・・・・・・・・・・返事がこない。もしかしたら夜勤明けで早く寝ちゃったかもしれないし微妙に仕事中だったかもしれない。。その時ものすごい不安が僕を襲った。まさか、もう連絡できないのかな。。一応彼女にはもう連絡したくないときは言っておいてと伝えているけど。僕はこの前メールしてから一切連絡してないから急に嫌われるということはないだろう。もしかしたら良い人ができたのかな。。自ら選んだこの『永遠の片想い』彼女が好きになってくれるのを待つわけでもなく期待を持ってはいけない　希望も持っていないただひたすら待つのは　最終宣告　別れの言葉何も望むことなく　ただただ想いを寄せるだけこんなにも辛い恋ならしないほうがましだと思う。どうしてこんなに好きになってしまったんだろう。君が優しすぎるから。

Jan 30, 2006

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思い出

彼女と出会ってからもう１ヶ月も経とうとしている。知り合ってすぐ僕は彼女に惹かれていった。彼女は優しく、明るく、僕を楽しめた。僕を癒してくれた。彼女と話していると時が経つのを忘れて夢中になって話した。話をしても尽きない話題。　彼女とどれほどの話をしたか。彼女は真面目ではない。　一般的には純粋な子では無いと言える。彼女は今まで付き合った人以上に体の関係を持っていた。寂しいとはいえ　いけない事だとわかってたとはいえ過去の過ちは消えはしない。　僕も同じだ。それでも僕は彼女を好きになった。出会えたことだけでも感謝をしたいくらいだ。会った時緊張した。　最初は上手く笑えなかったけど徐々に慣れていき普段話してる二人になった。彼女と会った１日は僕にとって素敵な１日になった。あれほど別れ際が辛いと思ったのは久しぶりだった。彼女は僕のことを好きになってくれるのかな。僕はこれほど好きなのに。頑張ってはいけない。　彼女がそう望んでいるから。好きになって欲しい。　僕はそう望んでいるのに。彼女の優しさは暖かく、心地が良い。彼女の笑顔は可愛く、愛おしい。彼女の声は僕を元気付けてくれる。彼女の過去は僕を苦しめる。彼女の全てを愛してる。自分の気持ちを裏切ることはできない。・・・・・僕は彼女が好き

Jan 29, 2006

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久しぶりに

久しぶりに彼女にメールしてみた。「仕事終わったかな？ってか風邪平気？」何気ないメール、そんなメールを送るにも勇気がいった。返事がこなかったらどうしよう。。。いらない不安しかわかない。「今日夜勤なんよ～。だからこれからだよ↓」意外とすぐに返事が返ってきた。仕事終わりだったら電話しようかと思ってた。・・・・・声が聞きたいそのあと今日は一人で鍋したって言ったら。「一人でご飯食べるのって寂しくない？でも仕方ないのかな～」「寂しいけどもう一人で飯食うのは慣れたよ。」ここで、送ろうかどうしようか迷った内容があった。少し悩んで送ってしまった。「だったら食べに来ればいいじゃん！」もしかしたら彼女を困らせてしまったかもしれない、彼女はきっともう僕に会う気は無いだろう。もうメールや電話だけど関係を望んでいるんじゃないか。それもいつかは終わってしまうような儚い関係。「ハンバーグね♪」少しほっとした。でも、きっと社交辞令なんだろうな～もう会うつもりは無いんだろうな。僕を気遣って言ってくれたに違いないという消極的な感情と、もしかしたらまた会ってくれるのかもしれないという積極的な感情が入り混じった複雑な感じだった。

Jan 28, 2006

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いつかは

いつかは忘れなければいけない彼女が僕の元を去っていく時が来るその時がくるのが恐ろしく怖いまるで逃げ延びてる犯罪者のようにいつかくる最後の時に怯えてる君は優しいから優しすぎるからきっといつかどこかで誰かと幸せになるだろう僕の存在ってなんだろうただ終わりの時を待つ死刑宣告を受けた囚人のように溢れる感情を抑えながらただ時を待つ楽になりたいいっそ死刑を受けたら楽になるだろうでも　もう少しだけ生きたい二度と塀の外には出られないとしても

Jan 27, 2006

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どうすればいい？

彼女はメールをしてもいいと言った。電話もしていいと言った。でも、彼氏ができるまでの間。それはいつなんだろう？もしかしたら今日明日かもしれないし、しばらくはできないのかもしれない。彼女は２年ぐらい彼氏がいない。でも、その間彼氏のような人はいた。もしまたそのような人ができたら僕はどうなるんだろう。メールしたい。声が聞きたい。でも、僕は諦める準備をしなきゃいけないのかな？こんなに好きなのにわがままになれない。頑張りたい反面別れを告げられたときの衝撃を和らげるために自己防衛が働いて行動に移せない。片思いの辛さを改めて実感した。

Jan 26, 2006

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叶わない恋

たとえ叶わないと知っても次にいければどれだけ楽だとしても僕は一歩も前に進めない君を失うにはあまりにも君は魅力的過ぎた君の代わりなんてどこにもいないもう少しだけ君の優しさに触れていたいそれがいつかは潰えるとしても

Jan 25, 2006

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メール♪

彼女はそれから前みたいに１週間連絡なしとかはなくなった。僕もあんまり頻繁にメールとかしたら迷惑だと思って毎日送る事もないけど。。ある日メールしたらどうやら彼女は風邪を引いたらしい。。しかもそのせいで胃腸をやられてほとんど食べてないらしい。。前に会ったときに初詣の帰り屋台で焼そば食べたときもその日の夜にラーメン食べたときもすごくおいしそうに食べてて。食べることが大好きな彼女にとって辛いことだったらしい。。僕は元気付けて励ましのメールを送った。「心配してくれてありがとう♪」片思いの時って見込みがあるとかないとか関係なしにこういう一言が嬉しかったりしますよね♪ちなみにご飯食べてるとき美味しそうに食べる人って好きなんですよ☆

Jan 24, 2006

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甘えていいのに・・・。

夜中にいきなり電話がきて僕の頭に一つのことが浮かんだ。・・・・・もしかして彼氏できた？彼女から電話が来るなんて本当に珍しいことだから最後の電話かもしれないと思った。「どうしたの？こんな時間に。。」「ごめんね。寝てた？」「いや、起きてたけど、もしかして彼氏できたの？」「そんなにすぐにはできないよ～。眠れないから話相手になってくれる？」少しほっとした。それからしばらく話してたけど。その中で嬉しいことを言われた。「なんか、なおは私の上辺だけじゃなくてちゃんと中身を見てくれて嬉しいな。」とか「ちゃんと私のこと考えてくれてありがとうね。」僕はもう振られちゃって彼女も期待を持たすために言ってるわけじゃないけど素直に嬉しいです。。最後に彼女が「私実は甘えん坊なんだ。」僕は甘えたいの？と聞くとごめん、やっぱりなんでもないって。。彼女は自分が振った相手に甘えるなんてできない。僕がいくら甘えても良いよと言っても彼女は甘えなかった。客観的に見ればそれが当たり前。僕のことを思えば自分で振っておいて甘えるのなんか虫が良すぎるからね。でも、その優しさがたまに心に刺さる時もあるんだよ・・・・・。

Jan 23, 2006

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衝撃的事実

彼女からメールに対しての返事がきた。というより電話があった。僕は人によって着信音を変えているのですぐに彼女からだってわかった。慌てて電話に出た。突然の電話に嬉しさのあまり声が出なかった。「どうしたの？なんか無言ですよ～？ｗｗ」「あ、うん。。。突然の電話で嬉しくってさ。」「メール見たよ！ごめんね。電話とかしてくれたし、メールも送ってくれたのに返したり出なかったりしちゃって。」「いや、それはいいんだけど、もう連絡こないかと思って。。仕事忙しかった？」そんな感じで話してたんだけど彼女はやっぱり仕事が忙しくて、時間的に俺がメールしたり電話したタイミングが悪くて返事ができなかったらしい。そのあと、やっぱり彼女のことを好きな気持ちを告げると彼女ははっきりと言った。「なおのためにはっきり言った方がいいと思うけど、正直今仕事が忙しくてもう少ししたら新人も入ってくるし恥じないようにしたいし、恋愛とかしてる時間的余裕も気持ち的な余裕もないんだよね。しかも家が遠いから会うこともなかなかできないし、せめて同じ県内なら考えるけどね。だから今はなおと付き合ったりとかなおの気持ちに答える気持ちは全くないから。正直他に良い人見つけたほうがなおのためだよ？」確かに彼女の家まで３時間半はかかるし実家からでも２時間半以上かかる。頻繁に会うとかちょっとした時間に会うようなことはできない。わかってた。彼女に気持ちはないってことは。でも・・・・・・はっきり言われたらやっぱりきついな～とりあえず彼女は運転中だったので、電話を切った。そのあと彼女に友達としてでもいいから仲良くしてねってメールしておいた。彼女からは彼氏ができたらきっぱりやめるからねって言われた。その日の夜遅くに彼女からまた電話があった。

Jan 22, 2006

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音信不通・・・・・？

彼女は僕の気持ちに答えてくれて、一応連絡することが決まった。正直ほっとしたけど自分の中で彼女と付き合える可能性が低いことに対してのショックは隠せなかった。いつでも諦められるようにしよう。。。彼女にさよなら言われても大丈夫なような心の準備をしようと決意した。それから１週間まったく連絡がなかった。。。。僕からメールを送っても返事なし。電話をしても出てくれない。。。。あれ？もしかして拒否られているのかな・・・？そこで、僕はもしかしたらもう連絡がこないのかもという不安に襲われ彼女にメールした。「元気？　あれから連絡がないからもう連絡がこないんじゃないかって不安なんだけど。。　仕事忙しい？時間があいたら返事ください。」数分後あっさりと返事がきた。。

Jan 21, 2006

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宣告

彼女は最初普通に話をしていたけど、改まったメールだったので気になっていた。そしてついに彼女が本題を話しはじめた。「私、今まで寂しいときとか一人でいたくないときに、色んな男の人を頼ったりしてきたの。後悔はしていないけど、これからはそういうことをしたくなくて、一人でも耐えられるように強くなりたいの。だから、正直なおが私のことを想ってくれるならその気持ちに甘えてまた同じようなことを繰り返してしまうかもしれない。だから、もしなおが私に気持ちがあるならもう連絡は取らないようにしない？」僕は絶句した。彼女の話したことは以前にも聞いたことがあったからショックではなかった。僕はそれを承知で彼女を好きになったのだから。でも、あまりにも突然の別れに僕は何も言えなかった。しばらく沈黙が続き僕は格好つけるわけでもなく、彼女のことを想うわけでもなく、わがままになった。「確かに俺は君の事が好きだから甘えられたら甘えさせてあげたくなっちゃうし頼られたら嬉しいと思う。でも、今は確かに好きだけどこれから付き合うとか好きになってほしいとか望んではいない。だから、もう繰り返さないように、なるべく俺も頑張るから。今はまだ・・・・・連絡を取っていたい。」僕はまだ彼女がいなくなるのに心の準備ができていなかった。もう少しだけそばにいて欲しかった。もう少しだけ彼女の存在がほしかった。

Jan 20, 2006

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彼女に惹かれて

正直に言って僕は面食いなんですｗ実際好きになる人は正確で好きになりますけど、顔もかなり重要視しちゃいます。と言っても自分の中での話なんで他の人から見たらどうかわからないけど。。で、彼女は写メでは可愛いかったんですけど、実際に会ってみるとそうでもなかったんですよ。でも、彼女といるうちにものすごく可愛く見えてくるんですよ。「ああ、可愛いな～」って何度も思いました。たぶん本気で性格に惚れたから見た目も良く見えるんだと思います。僕は彼女と一緒に過ごしていてすごく好きになってきてるし、彼女といると笑いが絶えない。理想の相手だと思った。こんなに笑いの絶えない関係。いつもお互いが笑い合えて楽しく過ごせる関係。僕は本気で彼女しかいないと思った。でも、初詣以来メールも少なくなった。。。そんな時彼女からメールがきた。「今話せる？」

Jan 19, 2006

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初詣

なんか、今さら初詣の話ってのもあれなんですけど。彼女と初詣に行ってきたんです。もちろん初対面。緊張してて、写メは交換したけどお互いわかるかな～って感じでした。実際会ったときの印象は・・・・。写メの方が可愛い。正直そう思いました。彼女は緊張していなくて僕はかなり緊張していたのが彼女に伝わってしまい。「緊張してるでしょ？上手く笑えてないよｗ」って言われました。その後、お参りして屋台でお昼を軽く食べて、うちに行きました。彼女といると話してるときと変わらず楽しくて、可愛らしくて、面白くて。ますます彼女に惹かれていった。丸１日以上一緒にいてここまで一気に惚れたのは初めてだ。彼女が好き・・・・。安心する。楽しい。ずっと一緒にいたい。久しぶりに別れ際が悲しかった。好きだな。。。。

Jan 18, 2006

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初めての会話

最初に話した時の話の内容は覚えてないけど、よく笑ってたのは覚えてる。お互いすごく笑ってた。僕は久しぶりに心から笑えた気がする。彼女は僕に言った。「なお～楽しいね♪」僕もそれに答えた。こんなに楽しい時間は久しぶりだ。こんなに話してて楽しいと思える人がこの世の中にいたのかと思うほどだった。彼女も楽しいと言ってくれた。お互い出会えて良かったと言った。それが恋愛に繋がるかはその時はまだわからなかった。

Jan 17, 2006

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出会い

初めて話したときに感じた。「僕はこの人に恋する」何時間話してても飽きない、他の事をする時間が惜しいくらい彼女と話したくなる。この人となら僕は素敵な時間を過ごせる。そう思った。ちょうど年が明ける頃に電話をして「あけましておめでとう」と言い合った。その時はどうなるかわからなかった。ただ確実に僕は彼女に惹かれていった。

Jan 16, 2006

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返信

最後

つまりはさ

思いがけない返信２

思いがけない返信

最後の永遠の片想い

乗り越えられない壁

もういいかな。

少し思った。。。

もう一度なんて・・・

誰といるの・・？

幸せって？

本当の愛って。

不安に駆られる。

思い出

久しぶりに

いつかは

どうすればいい？

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メール♪

甘えていいのに・・・。

衝撃的事実

音信不通・・・・・？

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彼女に惹かれて

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