[今日飲んだ酒]の記事一覧 | 読書とパイプの日々

Chateau Fleur Haut Gaussens 2005

Bordeaux Superieur華やかな香としっかりした渋み久しぶりに飲むと、やっぱりボルドーの赤ワインっていいよなって気にさせてくれる。まあ、なんというか、ワインらしいワインだ。ラベルが簡潔かつかっこよかった。（面倒なので画像無し)すまん、酔っぱらいに多くを望まないでくれ。

2007.12.19

ギネスのグラス・マグ

前に手に入れたギネスのパイント・グラスが使い勝手最高なんだけど、取ってのついたビア・マグみたいなグラスを見かけたので、つい注文してしまった。本体より送料の方が高くってちとorzなんだが、まあ年末だしクリスマスだし良いか！こんなの３つ

2007.12.09

注文した

クリュッグ…、とはいってもNVのハーフボトルだけど、クリュッグ高杉直ぐには飲まず、何かあった時に開ける予定。

2007.12.06

来年のお酒

１月に書いた「今年のお酒」は、案の定まだ残っていますが、何とか年いっぱいか正月明けには空けられるかという具合。さて、来年のお酒は何を仕込みましょうか？迷ってる内が一番楽しいかも

2007.11.06

パイント・ギネス

作ってみました。ズシッとくる手応えが何とも言えません。暑い日に嬉しい重さです。

2007.07.26

パイント・グラス

ギネスのオマケに2/3パイント・グラスがついて来るので沢山持ってるのだけど、飲みに行った時に注いでもらうパイント・グラスが欲しくってeBayで購入した。真ん中がオマケ・グラスパイント・グラスはおデブちゃんである。年齢相応にオヤジ・ギャグをかませていただくと、パイント・グラマラスである。さて、問題は缶入りのギネス・ドラフトは2/3パイント入なんで、パイント・グラスを丁度にして飲もうとすると、缶入りを３個使って２パイント飲まないと帳尻が合わない。そんな生活を続けてたら、あっというまに我が身もおデブちゃんになりそうだ。

2007.07.21

今年のお酒

ちょうどう年末でビンを空けたので、新しく注文していたボトルが２本届きました。定番のアードベック１０年と、年末に岡山で友達と飲んで美味かったラガヴーリン１６年。量を飲む方じゃないので、半年、ひょっとすると今年一杯は、これで保つかもしれません。

2007.01.08

抜けたビール

不味いお酒の代名詞のように言われる、気の抜けたビールですが、けっこう好きです。とはいっても、常温に放置されて日向の香りがしようかというものはサスガにそそりません。新品のビールをグラスに静かに注いで、冷蔵庫の中でひと晩放置します。すると見た目には麦茶そっくりの飲み物に変ります。炭酸が無い方が胃に優しい気がします。ギネスに飽きた時など、時々作って愛飲してます。

2006.11.26

赤と黒

こんなニュースがありました「赤のギネスビール、近く試験販売　英ディアジオ」日本発売は未定のようですが、楽しみです。でも結局、黒の方がうまいんじゃないかという気がします。

2006.10.29

ウィスキー・ソーダ

邪道と言われようと、モルトが泣いていると言われようと、こう暑くてはウィスキー・ソーダが旨い！ストレートで飲むより香りが立ちますね。鈍感な方ですが、燻製のように匂いました。

2006.06.24

思案

普段はビールが手頃で、お茶代わりにもなるけど、中々美味しいと思うビールがなくって困る。ギネス・ドラフトがお気に入りなのだが毎日飲むと飽きる。たまにはピルスナー・タイプのビールが欲しくなる。畑が見えるビールはお気に入りだったが、限定生産ということで、そろそろ手に入りにくくなってきた。１箱買って置いたが、当然夏まではもたない。毎日ビアガーデンなどという余裕はないかから、今年の夏は何を飲もうかと思案中。

2006.05.28

謎酒

モルトウィスキーが切れて、ミニチュア・ボトルなどを飲んでましたが、２本ほど購入しました。左端は、片隅から見つけてきたVintage Islayとだけ書いてある５年物。おつき合いで写っていただきました。右２本は、今回購入したものです。Finｌaggan Original Islay Single Maltと、どこの蒸留所かはナイショというふれ込みのThe Ileach。購入の一番の動機は安かったからだったりする（笑安物買いの何とかにならねばよいのだが…、さてさて

2006.05.17

感想

ほ～んとに、感想だけですから、あんまり本気にしないでください。この前のアードベック、ミニチュアボトル・セット４本『アードベック 10年 46°』いつも飲んでる安心出来る味。このお酒に当らなかったら、またウィスキーを飲み続けるようにはならなかったと思います。アイラ・モルトはクセがあるといいますが、私は甘くて美味しいと思います。『アードベッグ　17年　40°』度数が低いせいか、柔らかく飲み易く優しい味。買えるものなら常飲用に買いだめしておきたいところですが、終売品とは真に悲しい。『アードベッグ・ウーガダール　54.2°』1991年・1993年蒸留バーボン樽熟成の原酒と、1976年・1977年蒸留シェリー樽熟成の原酒とのバッティングという事ですが、度数が高いだけにキッツい、咳込みそうになりました。一口ちびりと飲むにはいいかも『アードベッグキルダルトン 1981 52.6°』ノンピートとライトピートの麦芽を使用し限定生産されたアードベッグという事ですが、ウーガダールと飲み比べた時には大人しめだなと思いましたが、単体で飲めば度数だけの力強さはあります。アードベッグ17年が一番気に入りました。買えないのが残念。

2006.04.26

小瓶

もうスキットルの中にしかウイスキーの在庫がないので、あれこれ棚を探していると、アードベックのミニチュア詰め合わせを発見化粧箱に入って、小冊子 "The Story of Peat and Islay Malt Whisky" が付いてる。なかなか凝った作り。『アードベック 10年 46°』『アードベッグ　17年　40°』『アードベッグ・ウーガダール　54.2°』『アードベッグキルダルトン 1981 52.6°』の組合わせで50mlボトルが４本。さて、どれから空けようか、量が少ないので４本飲み比べでもＯＫ。コストパフォーマンスは悪いけれど、こういう点はミニチュア・ボトルは便利かも。

2006.04.23

ボデガス・トロ・アルバーラ

シェリーの古酒を購入。はっきり言ってシェリーには疎いのですが、生まれ年仕込みの物だったのでつい購入。多分、こんな贅沢は最後でしょう。ラベルは紙じゃなくって、燻した樫の木だそうで、いかにもな雰囲気を演出してます。木箱入りのボトルの他に、テイスティング用の試験管容器が付いてます。こちらを飲んでみましたが、色は暗赤色を通り越してカカオリキュールの様、ペドロ・ヒメネス種で作ったシェリーはもともと色が濃いらしいですが、ほとんど醤油の色です。香りは芳醇でしっかりした甘みとまろやかなアルコールを感じます。ソレラ・システムを使用してないととれる文面が販売元にありました。『その年以来、樽は一切手を触れられずに熟成されました。』ほんまかいなと思いますが、本当なら大したものです。甘口ワインは苦手なのですが、香りに釣られてスルッと飲めてしまいました。美味しいけれど、甘口なので小さなグラスでチビチビ飲むべきものでしょうね。本体の方を開封してないので評価は避けますが、今のところ☆☆ぐらいかな

2006.04.16

偽物

Wagner Sempelのトロッケンが届いたので飲んでる。味はイイのだが、コルクが偽コルクなんだよね。先日の物と値段の差を感じる。コルクは長年かかるが、再生可能な資源なんだけど、それでも許さない風潮が現代ヨーロッパにはあって、偽コルク使用をエコロジーの観点から良しとする空気がある。ブリュッセルの悪党どもが、コルク栓全面禁止なんて指令を作りかねない情勢だ。ロッチルドやオーゾンヌが偽コルクを使わざるを得なくなったら、多分欧州製ワインを飲むのをやめると思う。

2006.03.07

Wagner Stempel

評価（★★★→無印→☆☆☆７段階評価）：☆Wagner Stempel 2003 Riesling feinherb (Rheinhessen)風邪も治ったので、お酒も解禁となった。ラインヘッセンの白ワイン。さらりと美味しく飲めました。外れのリースリングに当ると、ゴムみたいな後味があってがっくりくるのですが、このワインは当りです。普通飲むワインに、２千円台は出さないのですが、2,280円を払った価値はありました。これをもう１本と、ちょっとお安めのトロッケンを追加注文しました。

2006.03.05

失敗

五一わいんをもう一本買ってあったのを忘れてしまっていた。五一わいんVin bourr白ワインだけど、酵母を除去していないのでビン詰め１５日以内にお飲みくださいと注意書がある。少し濁っているのを恐る恐る飲んでみると、甘口のシードル調になっていました。これはこれで飲めますが、醗酵して炭酸が発生中、本来の味は分かりません。

2006.02.19

五一樽わいん

評価（★★★→無印→☆☆☆７段階評価）：無印ちょっと面白そうなので買ってみました。僅かな甘口、マスカット系かリースリングみたいな感じです。デザートワインとしては俊逸だと思いますが、お酒感が少ないので無印です。ぶどうジュースみたいでゴクゴク飲んでしまいます。あまりお酒を飲まない女性向きかな？後で思い出しました。ソーテルヌ系の味の方が近いかどっちにしても甘口。

2006.01.22

宴会

今日は職場の忘年会です。忘年会の会費ってあんまり上がってませんね。２０年ぐらい前に転職した職場が，異様に会費が高い＆回数の多い職場だったせいか，最近の方が安く感じます。

2005.12.13

獨酒

クロスター・エーベルバッハ　シュタインベルガー　リースリング　2002　ハーフ久々にドイツワインを飲んでみました。ちょっと薄いかな、ほのかな甘口。ちょっと薬っぽい気もします。ゴクゴク飲めるので、まっ、いいか評価は無印＋かな？もう１本、エゴン　ミュラーのQbaも予備に買ってあることだし。おつまみはドイツ産のソーセージとニンニクの醤油漬け＋寒いのでコンビニの松茸茶碗蒸し

2005.12.01

酩酊

久しぶりにワインを飲んでます。グラス１杯ですが最近は、食事の流し込みにビールって感じでしたが、お酒を飲む為にお酒を飲むと（無茶な表現だな、まあ酔っぱらいだからね…）酔いが心地良くってよろしいですね。ようやく冬らしくなってきた為でしょうか、酔いが回っても心地好いです。蒸暑い中の酩酊は何か絡みつくようで嫌でしたからワインはローヌの安ワイン、おつまみは、フランス・チーズ、コンテの熟成ものです。古漬けの風合いがあって粗めのローヌ・ワインに負けることなく旨いです。

2005.11.29

流行

気がついたら、モルト、いや蒸留酒を１月以上飲んでない何を飲んだかなあ…思いだし中、…ビールでしょ、ビールでしょ、ビール、ビールしか飲んでないのかよ俺、ああ時々グレープフルーツ風味のお酒スティングとかのでんだか…、ワインすら時々になってるなぁ…一時期はモルトばっかりだったんですけどね、季節によってマイブームの流行廃りがあるようです。むらっ気なだけかもしれません。

2005.11.03

秋物

最近お気に入りのビールです。キリンの『とれたてホップ一番搾り』とサントリーの『ボンビエール』どちらも季節商品で、特に『ボンビエール』は、当地ではまだローソンにしか置いてないのが、ちょっと購入に不便です。両方とも香りが良く、飲み易い点が気に入ってます。

2005.11.02

比較

いつもはギネス・ドラフトビールを飲んでますが、Asahiビールさんの、酵母違いによる飲み比べセットなるものが売ってましたので、色物大好き人間として当然ゲットしてきました。缶に書いてある解説によると赤１１１、麦の香りを引き立たせ、なめらかな味わいを演出する酵母です。銀３１８、コクとキレのジャストバランスを演出する酵母です。青９２０、華やかな香り、すっきりとした味わいを演出する酵母です。金７８７、しっかりしたコクと、芳醇な香りを演出する酵母です。見た目は、画像を載せる気にならないほど、同色。フツーのビール色です。で、お味の感想は赤：ちょっとヌルっとした感じ銀：スーパードライ系？青：一番飲み易い（ただしアメリカン・ビールみたいに水代わりとして）金：フツーのビール系？缶ビール４本同時は、キツい。飲み残しました。アサヒ・ビールさんだと、本生の金とか赤があるのに、新しくコレで作る必然性は感じないかなぁ残念ですが、どれもマズいイマイチ好みに合いませんでした。

2005.10.24

古酒

評価：無印Chateau Can-mille 1977 Cote de Roussillion 古いけど安いワインがあるとの宣伝に釣られて買ってみました。前に買ったその手の物は、すっかり枯れきっていて味わいに欠けるところがありました。今回のは逆に、これだけの年月が立っていても酸味がちな軽めの味わいで…そうですねぇ、ええ歳なのにまだヤンキーで、しかも似合ってるって感じでしょうか。今までの年月は何をしてたのかと、何時までも若々しいのは偉いとも言えますが…やっぱり、年月を経て熟成するのは５大シャトーぐらいタンニンのしっかりした物でないと駄目ですね。おつまみはドイツ製ソーセージにドイツ製マスタード、ザウアークラウトは切らしておりました。お腹がすいて撮影を待てず、一口齧ってしまってるのはご愛敬という事で（笑

2005.10.23

補充

ラフロイグが空いたので、モルトの補充をしました。みなさんに推奨いただきましたカリラとアードベック酒屋さんがアードベックの空き箱で発送してくれました。２本有れば、私の場合は半年近く持つでしょう。さて、飲んだ事の無いカリラから口を開けてみます。

2005.09.30

炭酸

炭酸入りのミネラル・ウォーターを飲んでます。ハイボール用に売ってる一般の炭酸水よりは泡が細かく、喉当たりがよろしいです。喉に刺激が欲しいけど、酔っ払いたくない時に重宝します。

2005.09.16

一滴

ラフロイグの一瓶最後の一滴を飲み干しました。７月頃に購入したので、２ヶ月かな私にしては、空けるのが早い方でした。それより前に買ったマッカランは、ちょっと味が合わなかったので勿体ない事ですが、コーヒーに１・２滴落とす専用になってます。樽香があるのは駄目みたいです。次ぎはまたアードベックを１本買ってみましょうか…

2005.09.13

麦酒

喉が乾燥するのでと理由をつけてビールサーバなる物を買ってきてみた。業務用の様に豪快に注げないのは残念だが、風情はある。こんなの

2005.08.23

似非アイリッシュ・コーヒー

　喉が痛いので卵酒の替わりにアイリッシュ・コーヒーもどきを作った　砂糖なし、ホイップするのが面倒なので生クリーム流し込み、ウィスキーは多め贅沢にもマッカランの１２年をドボドボ、もったいない…と言われるかも…　もともとコーヒーにミルクが入ると、あの独特の臭気というか喉越しが嫌いなのでブラックにスイート類を添えてが標準としておりましたが、ミルクに替えて生クリームを使うと嫌さが大分薄まり、さらにウィスキーを流し込むと喉当たりが非常に良くなる事を発見、愛飲しております。　ちゃんと作ったアイリッシュ・コーヒーも一度飲んでおきたいけど、バーとかで注文するのだろうか？　

2005.07.03

次ぎはマッカラン

　アードベックを１ヶ月という、今までのハード・リカー最短記録で飲みあげたので、次ぎの１本を開けました。　箱絵が水彩画みたいで捨てるのがもったいないけど、タバコの空缶ですら置き場所に困っておいてないからなあ…　マッカランの１２年、アードベックより濃い色、烏龍茶みたいな色と、よりウィスキーらしい味わい。　最初の１杯は、この１月間でアードベックに馴れてたので、まだ馴染めません。一月で開けられるかどうか分かりませんが、１本／月のペースを守れるなら、年に１２種類は試せますね、ニヤリ　アードベック系統でお薦めの銘柄ってご存じの方はいらっしゃいますか？

2005.06.26

新記録！

　先月から開けたアードベックが残り1/4ぐらいになりました。　こんなペースでハード・リカーを飲んだのは初めてです。冷凍室に３年前のストリチナヤが転がってるのが良い証拠。　ヨードチンキの香りと甘い味、小さなグラスに注いで人肌に温めて飲むのが癖になりました。映画館でミニチュア・ボトルに移したコレを飲んでて発見したのですが、人肌近くになると口に注いでも、液体が通った感覚が無く、おかしいなとさらにボトルを傾けると、いきなり喉に暖かみと芳醇な香が喉にはじけました。　以来、体温で温めて飲むのが癖になりました。飲んでる感覚が無いのに淡雪の様に香と味と暖かみだけが喉に飽和する。いや～、モルトって本当に良いものですね。　そろそろ休肝日を作るかなあ…

2005.06.20

嗜好も変化する

　若い頃はウォッカとかウィスキーとかハードリカーを主に飲んでました。それがワインの美味しさを知ってから、ウィスキーやブランデーの瓶は埃をかぶり、ワイン・ビールの空瓶ばかりが並ぶ日々が続いてました。尿酸値が上がるのもしかたありませんね、チーズもふんだんに食べてましたし…　それが、ここ一年ぐらいは少しウィスキーの出番も増えてきました。まあ映画館で映画を観る時に溶かしバターをかけたポップコーンのお供にミニチュア・ウィスキー飲む相性の良さに気づいた事が主たる理由なのですが　酒量が上がったとはいえ、それでもテレビ番組で興味を憶えて買込んだアイル・オブ・アランを１瓶あけるのに２年以上かかるペースでした。ようやく今日、最後の一滴を飲み干しました。　さあて次ぎは何を試そうかと思案して、どうせならコテコテな物をと思い、アードベックの注文を入れてみました。アイラのモルトは癖が強いと聞きますが、その中でも特にピーティと言われる、アードベックの燻製のような煙臭がどんなものか、今から楽しみです。　郊外にモルト・ウィスキーをたくさん揃えた大型店があるのですが、車の運転をしないので、つい通販に頼ってしまいます。週の後半は京都へ出張する事もあって、飲めるのは週末でしょう、しばしの我慢です。

2005.05.23

ヴーヴ・フルニ・グラン・レゼルヴ・ブリュット

評価：☆　英国皇太子チャールズ殿下御用達とのふれ込みなシャンパーニュです。それは、さておいて、スルスルッと飲めるので好きなシャンパーニュの一つです。今回飲むと、こんなに甘かったかなと思いましたが、美味しくいただいてます。　ツマミがイワシなのが著しく均衡を欠いてますが、それどころか小腹が減ったので焼ソバＵＦＯでも作ろうかと考えていたのは秘密です。

2005.04.17

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド１９９７

　評価：☆☆　お仕事の褒美に、取り置きしてあったワインを開けました。いわずとしれたポイヤックの名シャトー。優雅さと力強さを合わせ持つワインですが、それなりのお値段はしますので、久しぶりです。　やっぱりボルドーはいいなと思わせる香とブーケ。タンニンもしっかりしてるとはいえ、フォアグラを食べた脂ぎった舌で飲んだのは失礼だったかな、ツマミにチーズの熟成コンテを追加しました。コクのあるチーズとボルドーの組合わせは、いつもエエ感じです、幸せ。

2005.04.10

Cuvee Louis Bresson Cabernet Sauvignon

評価：無印南仏ラングドックのヴァン・ド・ペイ。冷蔵庫が手狭になってきたので、場所空けの為に開けました。けっこういい香がするじゃないですか、これも何だろ？冷蔵庫の片隅に残ってた山羊のチーズで飲んでます。濃いルビー色、南仏という割りにはタンニンもしっかりしてます。ボージョレーみたいな澄んだラズベリーっぽいワインが苦手なので、安めな割りには得したなって感じです。後味とアルコール分が弱めな気がしますが、がぶ飲みワインにそれまで求めては贅沢という物でしょう。明日から早朝のゴミ当番なのでもう寝ておかないと。朝一番に自治会長さんがゴミ置場に立てってますから、サボれません。おやすみなさい

2005.03.07

良いお年をお迎えください

　今年の最後の最後に、友達と忘年会をしてきました。なかなか会えないメンバーが集まり、やはり友達は良いものだと再認識させてもらいました。　これから年越しのワインをいただき、本を読んでパイプを燻らせて新年を迎えようと思います。我ながら贅沢な人生だなと感謝しております。　来年がみんなに良い年でありますように

2004.12.31