OSの暴走
9月2日の夜寝ようかと思っていたところ、iMacが何か処理しているようでスリープしていなかった。とりあえずショートカットでスリープさせて寝た。次の日の朝天気予報などちょっと情報をネットで見てから外出。何か処理はしているようなのでスリープさせずにほっとらかしにしていたが、夕方帰ってきてもなぜか処理中。istatでプロセスを見るとsyslogd,aslmanager,mounteject(だったかな)が動いていてCPU使用率100%となっていた。ネットで調べてみるとなんか暴走しているらしく対応してみた。ターミナルなんかほとんどいじったこと無いのでさわりたくはないのだが、ネットに情報はあるので何とかできそうだ。ターミナルを立ち上げてsyslogと打ち込むとエラーが永遠と表示され続けている。とりあえずここにでていることを打ち込んでみると暴走が収まったようだ。よかった。しかし、また半日後に暴走!今度は、gzipがなんたらかんたら、aslmanagerが動き続けている。OS付属のzipなんかは使ったことはないのだが困った。今度はアクティビティーモニタからプロセスの停止を行って暴走を止めたが、自力で対応は困難と思い、タイムマシーンからリストアを行った。現在は快調!!何で暴走したのか原因がわからん。暴走前にiPodがマウント・アンマウントを繰り返していたのが原因かも。USBから電気を供給されていなかったみたいでiPodの電池がからになっていて電源が入らない状態だった。だけどそれが原因なのかな?