家族がコロナに感染、濃厚接触者 5
第5話 行政の対応発症からの時系列を確認しておこう2月5日(土) 発熱、医療機関に行きPCR検査2月6日(日) 検査結果 陽性 通知2月9日(水) 生活支援物資、パルスオキシメーターが届く ここから実際の対応が始まる 9:00と12:00に体温、血中酸素飽和度、体調チェックシートのLAVITAにて 報告するように説明書が入っている在宅療養の場合、5日目からが行政の対応ここまで40度程度の熱を解熱剤で下げるの繰り返し、家族も気が気でない。9時ごろ届いた。パルスオキシメーターでまず濃厚接触者の私が測定してみると99%息子が図ると93%、「この数字で大丈夫なのか?」、「90%以上なら大丈夫じゃね」と言われ妙に安心。午後になり熱が下がらず解熱剤も終わるので保健所に連絡すると、健康観察センターより電話連絡。数値を話すと、先方の状況が変わり「ホテル療養を検討します」と状況に変化が再度連絡があり「とりあえず医療機関で診察受けて下さい」ホテルが開いていないのかあ?医療機関に連れて行き受診「肺炎も無く、パルスオキシメーターの数値最低が96%で若いから心配ありませんね」ほんとかなーということで発症5日目は終了。 -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る