尾瀬でキャンプ、ザックの中身
尾瀬だと軽量にこだわらないから、重量級 先日の尾瀬では見晴キャンプ場にテントを張った。 キャンプ道具一つ一つを見れば、重たい道具は余りないのだけれど 尾瀬だと軽量にこだわらないから、快適装備が多くなってしまう。 最低気温も6度を記録したと聞いたので、シラフカバーにダウンベストを追加したし、燧ヶ岳の巡回清掃もあったのでサブザックに、トレラン用のハイドレーションパックまでもった。 3時にお湯を沸かしても、回りのテントの迷惑にならないよう、バーナーも音のしない、 トランギヤ、ストームクッカーを使っている。 ザックの中身1 posted by (C)あっちゃん6331 それにしても折りたたみ椅子や、まな板まで持つのは、ファミリーキャンプでもないのだから、やり過ぎかな 今回のザックの中身を並べるとこんな感じ。 ザックの中身2 posted by (C)あっちゃん6331 フィールドベストや解説写真などは山の鼻ビジターセンターに、デポしてけれど、全部の重量は約30kgになってしまっている。 冬山でもないのに、65リットルのザックにほぼ、いっぱいの荷物になっています。-------------------------------------------------------------------------尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻るキャッシング比較AllGuide即日融資・即日キャッシング消費者金融 ローン審査・比較 情報無利息ローンカードローン比較・申込クレジットカード比較・申込おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画