東京生活--東京に戻ってきて、生活セットアップ中

[スキー] カテゴリの記事

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  SAJ２

  久々の更新。年末は遊び呆けていて忙しく、年始になってもスキーに仕事に忙しく、特に先週は、一週間のうちに、2回の休日出勤、2回の早朝帰宅という怒涛の一週間が過ぎ、日記どころではなかったのです。先週の休日出勤により、楽しみにしていた白馬スキーをせざるを得なかったので、心身共に結構疲労困憊だったのですが、鬱憤晴らしに、日帰りスキーに行ってきました。で、ついでにバッジテスト2級を受験。これまで二度不合格しているし、まだシーズン初めなので、将来への課題探しのつもりで、殆ど記念受験したのですが、何をどう間違えたのか、合格しました！！！受験後、検定員から「体重をより前に。ファミリーゲレンデなどで精進するように。」と言われていたので、すっかり不合格したと思っていたところだったので、嬉しい。これがバッジ。あとは名刺サイズの合格証を貰いました。とりあえず一安心。今シーズンは、数年後の1級合格に向け、精進します。

  January 21, 2007

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• 白馬岩岳

  週末と言えばスキーなので、今週末もスキー。これまでずっと新潟で滑ってましたが、気分一新のため、長野上陸。それも、渋めに岩岳。http://web.hakuba.ne.jp/iwatake/snow/ここは斜度が高い斜面が多いので、割合真剣にスキーをする人が多い。年齢層も高く、子供連れは少ない感じ。こんなとこなので、スキースクールに入りました。そこで指摘されたのは、１）きちんとエッジを立てる２）ターンの始動を早めに３）ターンが終わった瞬間に、体重を前方にこの頃、スキー板が良いので、きちんと運動しなくても曲がれていたので、つい上手くなった気がしていたが、やはり基本が疎かになっていたみたい。根本的に叩きなおされていますが、勉強になりました。これで万年中級スキーヤー脱出への足がかりとなるか？ちなみに、岩岳には、無料で使えるポールバーンもある。バックカントリーもできるみたい。

  January 21, 2006

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• 湯沢高原スキー場

  大雪で道路状況が良くないかもしれないので、午前中だけ滑ることにした。宿から最も近い所にあったのが、湯沢高原スキー場。頑張れば、越後湯沢駅から歩いて行ける距離。ゲレンデの本数は少ないのだけど、時間に余裕が無いし、ここにしようということになった。ところが、リフト券売り場で、「動いているリフトは1本のみです。もう1本は状況に応じて動くかもしれません。」ということ。動いている1本は700メートルしかない。しかも、リフトまでのロープウエーが高く、半日券で3000円もする。もう少しバスに乗って、石内かガーラに行くこともできるが、もう面倒くさくなって、湯沢高原で滑ることにした。朝早めだったので、ロープウエーも空いていて、ゲレンデも人が疎ら。まだほとんど滑った人がいないので、自分の滑り跡がハッキリ見え、滑り方の癖も分かるし、気分がいい。これなら、湯沢高原スキー場でも、結構楽しめます。しばらくすると、もう一本も運行を開始。しばらくすると、だんだん人が増えてきて、ゲレンデも荒れてきた。雪がたまる場所、アイスバーンが若干出る場所があり、朝一番とは大違い。やはり、スキーは早起きして、朝一番に滑るのが大切です。結論：湯沢高原スキー場は、朝の半日だけ、ちょろっと滑るには便利な場所。（私は入らなかったけど、温泉もありました。）

  January 9, 2006

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• ポール（石内花岡）

  ポールと言っても、ポール・マッカートニーでも、ポール・サイモンでもない。スキーのゲレンデに棒を立て、その周りを回って滑るもの。普段は好きな場所でターンするので、自分のペースで滑ることができるのだが、ポールがあると、決められた場所で強制的に曲がらなくてはいけない。そのためには、コース選び、スピード設定などを考えて滑る。滑りがコントロールできる人なら、想定した場所で曲がり、スピードも適切にできるのだろうが、私はまだまだ。知り合いが、埼玉県のある市のスキー連盟の練習会に連れていってくれた。みんな私とは格段に実力が違う。私は転び、雪の壁に突っ込み、散々な状態。雪も重く、ボロボロでした。っが、とても面白い。また、挑戦したいです。超ポール初心者の私を交ぜてくれた練習会の方々、ありがとうございました。 ポールをやる人は、ヘルメットをかぶり、顔を守るガード、手を守るガード、体を守るクッション付きスーツを着る。私はヘルメットは持っているけど、他の防護用具は持っていない。でも、あういうの見ると、欲しくなりますよね。（去年、プロテクターを買ったら、一度も使わないうちに、泥棒に取られた。それ以来、悔しくて買ってない。）参考：プロテクターって、こんな物

  January 8, 2006

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• 苗場スキー場

  苗場と言えば、家族連れやユーミンのコンサートのイメージがあり、ちょっと華やかな、悪く言えばちゃらちゃらした印象がある。でも、大晦日だし、行ってみようかということになり、苗場スキー場へ。雪が多く、かなり滑りやすかったのだけど、とても人が多く、それも子供比率が多く、ボーダーも暴走する人が多いし、追突しないように気を使う必要があるので、疲れました。リフトの結構並ぶし。八海山の方がずっと良かったな。それにしても、今年は凄い雪。これだけ多くの人が滑っていても、全く愛すバーンにはならず、フカフカ。でも、道路は除雪が間に合わず、慎重に運転する必要あり。道路の横の雪の壁も凄い。街中では道路に水が常時流されていて、雪国で生活するのって、かなり費用がかかるんだなと痛感。訪問者からの収入がある程度見込まれる新潟県はまだしも、そうでない雪国では、地方財政はどうなっているのだろうと、考えてしまいました。

  December 31, 2005

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• 八海山スキー場

  八海山スキー場に来ています！湯沢から程近い場所にあるのだけど、幹線道路から遠いせいか、人も少なく、快適！そして、みんな何故かうまい！ボーダーもスキーの人も、中級の上以上。天気も雪も良く、かなり快適に滑りました。八海山スキー場は、スクールが有名な場所だそうで、ゲレンデの多くの人がスクールに入っている。私たちもせっかくなので、スクールに入ることにしました。通常のコースは人数が多かったし、コーチが全員出払っていてプライベート・レッスンができないので、なんと「コブコース」受講。カービング・スキーの台頭で、長らく、ずらして滑ることに気を配っていなかったのだけど、コブの基本は「ずらし」なので、ここを集中的に特訓されました。コブ斜面での大回りから、中周り、小回りまで、一通りならったけど、やはり小回りは難しい。ずらしの後の切り替えが上手く行かず、吹っ飛んで転倒したりした結果、何となくコツは分かったような気がしたものの、まだまだ到達への道のりは長い感じです。ちなみに、なんと、スキーゲレンデの真ん中で、同僚夫婦に出会った。スキーに一緒に行ったことがある人で、会うのは３年ぶりぐらい。ビックリしました。職場では会わないのに、こういう場所で会うんですね。それも、かなりマイナーなスキー場なのに。（たむさん：コブの乗り越えに失敗すると、地面を叩いて悔しがるKSさんですよ！）

  December 30, 2005

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• スキーしたい

  今週末、友人達とスキーという案もあったのだが、予定があり、あえなく断念。でも、やはり気になる。8人で白馬という、これまた楽しそうなツアーなので、ちょっと邪魔して、「雪、どうですか？」ってメールを送ってみたら、「大雪ですごいっす。しんせつで大変ですた。午後は滑りやすくてよかったよ！」と、写真付のメールが来た。う～、羨ましい！！昨年のNYで、新雪の楽しさを知ってから、新雪で滑りたくって仕方ないんですよね。ということで、今後のスキー計画を立てています。ある友人は、12月29日から1月2日までスキーに行くらしいのだけど、さすがに、久々の日本のお正月をスキー場で過ごすのどうかという気がする。でも、行きたい！！あと、1月7－9日にも、スキー計画が２つ（白馬と石打）あり、かなり両方とも行きたいのだけど、10日から結構重たい仕事があるので、それに備えなくてはいけない気がする。でも、行きたい！！ありがたいことに、私には、スキー・キチ友達がいる！彼らが声を掛けてくれた予定の中で、参加したいなと思うものは、1/14-15は、志賀高原企画。1/21-22は、白馬岩岳でレッスン企画。2/11-12または2/18-19は、かまくら付の宿でポールレッスン。2/18-19は、白馬八方の火祭り。3月　　　　菅平ポール。4月　　　　月山さて、どうしましょう。冬って、忙しい上に、お金が飛んで無くなります。あ、あと、蔵王も一度ぐらい行きたい。（たむさん、春帰ってこない？八甲田にも行きたいんだけど。。）

  December 25, 2005

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• 初スキー＠かぐら

  今シーズン初スキー。苗場の横にある「かぐら」は、天気も良く、多少重いものの、雪もたくさんあり、絶好のスキー日和でした。真っ白に覆われている高い山脈が、全くかげり無くはっきり見えたり、ゲレンデは人も少なく、初スキーには絶好の条件。雪がいいと、小回りも大回りもやり易い。スキーが上手になった気がする。ゲレンデの端にポールが立っていると、調子に乗って滑りたくなるのですが、それはもうちょっと上手になってからにします。それにしても、辛いのは、スキー場まで遠いこと。朝一番から滑るために、金曜日の夜遅くに東京を出発し、湯沢駅近くに宿泊、土曜日の朝7時半集合でスキー場に向けて出発。って、大変な道のりですよね。狭くて、なだらかで、かなり退屈なコースであっても、家から1時間半ぐらいの場所にスキー場がある環境が懐かしい。

  December 17, 2005

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