TO HAVE OR TO BE?
『TO HAVE OR TO BE?』直訳すると持つか、在るか(なるか)その意味するところは、”持つ”ものは金、地位、財産と言うように普遍的な価値を持ち得ない。一方、そこに”在る”ことは動詞であらわされ、愛する、考えると言うもの。この本を書いたエーリッヒ・フロムは 『動詞的なものだけが人間の存在価値』だとしている。動詞的なものは比較してもその存在を良くも悪くもしないで存在するものだとしている。知っていたかのように書いているけど、チャイディーも最近知って考えさせられてしまったのだけど、いろんな方が人生を通して見出したそれぞれのコトバと言うものは簡単かつ深いですな。チャイディーも心の充実感をなおざりにして生きないようにがんばらなきゃな!!こだわりカレー屋☆チャイ・ディー詳細http://curry-chapati.com/season2.html