ADELA AVENUE
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これまたイギリスの香りがプンプン・・・なんとなくビートルズサウンドっぽいと思っていたら、やっぱりリヴァプール出身のバンドでした。まだまだ若い彼らですが、オアシスのツアーのスペシャルゲストとして同行したりと、これからまた大きく羽ばたいていくバンドになるのでしょうね。「The Coral : Put The Sun Back」「The Coral:My Spece Music site」
2008年01月20日
フランスのインディーズバンド「Kwoon」幻想的な音楽とPVのアニメが見事に融合しています。「Kwoon - I lived on the Moon 」
2008年01月14日
1981年イギリスデビューのフュージョンバンド。シャカタクといえば、80年代のさんま&大竹しのぶのドラマを思い出します。今聞いても、お洒落~なサウンドです。現在でも活動中っていうのがうれしいです。「Shakatak - Nightbirds」「Shakatak - Easier Said Than Done」「Shakatak - Down On The Streets」
2007年12月01日
彼の歌声を聞くと、とても元気になれちゃいますね。「Mika - Lollipop 」
イギリス人ミュージシャン YORIYOS のMV「The Pied Pier」。飛び出す絵本と紙の人形劇、そしてホワッと心が温かくなるような音楽で、一つの物語を読み終わったかのような素敵な作品。「The Pied Piper」「My Space サイト」
2007年11月11日
ドイツのバンドHitBoutiqueによるアメリカのヘヴィメタバンドKiss のカバー曲「I Was Made for Loving You」。アレンジが違うと曲のイメージもガラッと変わるものなんですね。「HitBoutique - I Was Made for Loving You」Kiss といえば、70年代半ば・・・だったでしょうか。突如現れた異色のバンド。今でこそヴィジュアル系バンドはあちこちいるけれど、当時、あの歌舞伎系化粧に派手な服・・・を初めて見たとき、私はとって~~も恐かった。でも、曲は案外良かったりしたんですよね~。恐いお兄ちゃん軍団かと思いきや、ジーン・シモンズは小学校の先生をしていたらしい・・と聞いてびっくりしたり。こちらがオリジナルです。「Kiss - I Was Made for Loving You」
2007年11月06日
アメリカのエレクトロニカ・ジャズバンド「Mocean Worker」。音楽もいいけれど、このアニメがなんとなく手塚治虫さんを思い出しちゃいました。「Mocean Worker-Shake Ya Boogie」「Mocean Worker-My Space」
疲れているときには、好きな音楽を聴きながらボォ~とするのが一番!ってことで、お気に入りブリティッシュミュージックをご紹介。ここ最近、80年代90年代に活躍したバンドが再結成されることが多いみたいで、なんだかとってもうれしい~です。「Take That - Rule The World 」「Duran Duran -FALLING DOWN 」「STEREOPHONICS - IT MEANS NOTHING」「Westlife - Home (Live)」「Travis - My Eyes」「The Hoosiers - Goodbye Mr A 」イギリス人ではないけれど、イギリス在住ってことで。「MIKA - Happy Ending 」90年代後半?好きだったThe Verve の曲。彼らも今年再結成したようです。「The Verve - Bitter Sweet Symphony」
2007年11月01日
イギリスのデットフォード出身の4人組「Athlete」。この曲を初めて聴いたとき、絶対イギリスのバンドだ!!って思いました。こういうメロディって、なぜだか絶対にイギリスなんですよねぇ。。日本では絶対に作れないなって感じ。とっても美しい曲です。「Athlete - Wires」「Athlete - myspace」
2007年10月16日
今年6月に発売された新作アルバムからの第二弾シングル「Ever Present Past」。このPVを見ましたが、はっきりいって、すごい!この軽やかなダンス・・素敵です。 ポール・マッカートニー様って、今年65歳になったはず。知り合いの60代おじさまを見渡しても、いくらどうやってもこんな事できるような人はいない!想像しただけでも、かなり笑えちゃう。いつまでもいつまでも若いポール様でいてください。来年あたり、また来日コンサートをしてくれないかしら~~!「Ever Present Past」
2007年10月15日
このサイトでも何度か紹介したノルウェーのエレクトロ・デュオ。2002年に発売された「Remind mMe」のPVは、MTV EUROPE MUSIC VIDEO AWARDSで大賞を受賞したそうなんですが、見て納得!です。よくできてるなぁ~と感心しちゃいました。でも、最後に日本が出てくるのはなぜ??「Remind Me」こちらの映像もユニークな作品です。「Eple」
2007年10月07日
以前、このサイトでも紹介したイギリスの「Paul Potts」その彼のCDがいつの間にやら発売されていたようです。歌を続けたいと思っていても、今までそのチャンスがなくて埋もれていた彼だけど、オーディション番組に出演したことにより彼の人生が変わりました。やっぱり、自分の好きなことを続けていくってことは素晴らしいですね。みんながみんなその才能を花咲かせることは難しいのでしょうけど、自信を持って生きていくことができるってことは素敵なことです。「Paul Potts Live In Copenhagen」「Paul Potts MySpace site」
2007年09月24日
先日見ていた韓国ドラマの中で使われていた音楽・・聴いたことあるのに、誰だっけ?と全く思い出すことが出来ず、数時間イライラしていたんだけど、やっと思い出しました。あ~すっきりした。思い出せないときは、こんなサイトも活用できそうです。「midomi」マイクを使って曲を歌うと検索してくれるそうです。で、話は戻って、思い出した曲はこれ。「Elton John-Goodbye yellow brick road」同じく韓国ドラマ「花いちもんめ」で使われていた曲はこれ。70年代の曲って、なんかはまりそう~です。それにしても、70年代って髪型も衣装もファンキーだ!「The Connells - '74-'75」
英国のみならず、全世界で売れまくった「You are beautiful」を歌ったイギリス人シンガー James Blunt。あまりにもラジオでこの曲がかかりすぎて、リスナーから「聞き飽きた」という理由だけで、イギリスのFMラジオ局で放送禁止にまでなっちゃった、ちょっとかわいそうな彼です。そんな彼のセカンド・アルバムからのシングル曲「1973」は、これからの季節にピッタリな哀愁ただようメロディです。「James Blunt - 1973」
2007年09月19日
またまたイギリス出身のすごいバンド発見。見た目はこれまたイケてないメンバー(失礼)だけど、この音楽は何度も聞きたくなるほどの素敵なメロディです。グループ名「The Hoosiers」とは、アメリカのインディアナ州の住民または俗語で田舎者という意味だそうです。メンバーの二人が、インディアナ州に留学したことがあるのだとか。「Worried About Ray」「My Space 公式サイト」
2007年07月23日
日本でもすっかり有名になった「Mika」。ミーカと発音するらしいけど、なんだか私の中では「みかちゃん」ってイメージになってます。今度の新曲「Big Girl」は、大きな女性を賞賛している歌のようだけど・・・イギリスの街を歩いていると、本当に大きな女性(男性も)が多い。激やせしているのは、セレブやモデルだけ?じゃないでしょうか。今年1月のイギリス旅行の際、ハロッズデパートの下着売り場に行ったとき、「このでっかいブラジャーにパンティは一体何???」と驚きました「ブリジット・ジョーンズ」どころじゃございません。それにしても、楽しそうなMVでございます。「Big Girl (You Are Beautiful)」先週末は、どしゃ降りの大雨、今週末は台風が・・・と、ふんだりけったりの九州地方です。今のところ、ちょっと風はあるものの、嵐の前の静けさといった感じです。どうでもいいけど、停電だけにはなってほしくないですね~。本当に何もできない、することない・・・んですもの。
2007年07月13日
海外サイトで紹介されていた「栗コーダーカルテット」。なんだか聞き覚えのある曲調だなぁと思っていたら、「ピタゴラ・スイッチ」のテーマ曲を担当している方達だそうです。ほのぼの~感がとってもいい感じです。「おじいさんの11ヶ月」
2007年07月08日
ポール・マッカートニーのソロ第一作アルバム「McCartney」に入っている「Junk」という曲。哀愁漂う名曲です。梅雨の時期にしっとりと聴きたい曲です。インスト曲「Singalong Junk」歌詞付き「Junk" By Paul McCartney」
2007年06月26日
詳しいことはよくわからないのだけど、イギリス出身のバンドだそうです。なんだかとっても怪しげな音楽なんですが、不思議なメロディがツボにはまりました。イギリスって本当にいろんなジャンルのバンドがいるものです。「Raindrops Keep Falling On The Dead」「Dogboy vs Monsters」
2007年06月20日
一度見たら忘れられないアフロ頭のNate James。「21世紀のスティービー・ワンダー」と言われるイギリス生まれのソウルミュージック歌手。彼の声がとってもいいんですよ。いつまでも聞きたくなる歌声です。「 Back To You 」
イグレシスというと、「黒い瞳のナタリー」を思い出しちゃいますが、エンリケ・イグレシアスは、この大ヒット曲を歌ったフリオ・イグレシアスの息子さんだそうです。やっぱり歌唱力というものも遺伝するものなんですね。新曲「Do You Know (The Ping Pong Song)」はとっても爽やかな曲となっています。「Do You Know (Ping Pong Song) 」
2007年06月11日
イギリスのボーンマス出身のバンド「Air Traffic」。まだまだ若そうな彼らですが、イギリスの有名なDJからも絶賛されているそう。彼らもまたOasis, Coldplay のような大物バンドになるのかも。「Shooting Star」「Charlotte」
2007年06月04日
ロンドン出身のシンガーソングライター「Rod Thomas」。my space サイトで聴ける曲もとてもいい感じです。「Your Love is a Tease」「Rod Thomas My Spase サイト」
スウェーデン出身のDanny Saucedo 君が歌っている「Tokyo」。本国スウェーデンでは、昨年、チャート1位にもなったそうです。外国人が「東京」と発音すると、やっぱり「トキオ」としか聞こえないわ~。「Danny Saucedo - Tokyo」沢田研二さんのヒット曲「Tokio」を思い出しちゃいました。「Sawada Kenji - Tokio」
2007年05月27日
来月リリースされる、Take That の新曲「I'd Wait For Life」。とっても優しいメロディです。「I'd Wait For Life」
Paul McCartney の新作「Dance Tonight」が昨日から、You Tube で公式サイトより公開されています。離婚騒動で、音楽活動はどうなったのやら?って思っていましたが、新作アルバムが来月発売されるそうです。そして、そのアルバムからのシングル曲「Dance Tonight」では、マンドリンの音がとっても素敵な曲です。メロディとしては、かなりシンプルだけど、ポール様の手にかかると、魔法にかかったかのように、可愛らしく、超ラブリーな曲となっています。このMVの監督はミシェル・ゴンドリー、娘ステラの友達?のナタリー・ポートマンが出演しています。ミシェル・ゴンドリーのMVやコマーシャルって、面白いアイディア満載で、独特な映像がとてもクールです。「Dance Tonight」
2007年05月24日
97年にイギリスで結成された「Steps」。彼らのヒット曲「5,6,7,8」は、日本でも大ヒットしたので、知っている人は多いはず・・。メンバーの一人、イアン・ワトキンスは、最近ゲイだとカミングアウトしたのだとか・・。「5,6,7,8」当時のStepsのプロデューサーは、アバのサウンドを復活させることを目的としていたらしく、この曲は、本当にアバサウンドそのものって感じとなってます。「One For Sorrow」
2007年05月13日
90年代に、イギリスでちょっと人気があったポップダンスグループ「Scooch」。当時、同じようなグループ「Steps」の方が断然人気があり、Scoochはあえなく解散・・・したそうです。が、今回、再結成して、「Flying the Flag」という曲をリリースしたそうです。この曲、当時を思い出させるような懐かしい~ダンス曲なんですが、イギリスではすでに人気があるようです。なんだか、この安っぽい衣装が妙にうけますね。「Flying the Flag 」
イギリスのエレクトロニカ・バンド「Boomclick」。このMVを最初に見たとき、何で、街を歩く人達が、この足だけしか見えない男性に微笑んだり、手を振ったりしているんだろう?って思って見ていたら、最後は・・・とても心が和みました。「「High Tide」ところで、このMVでも見られるように、イギリスには駐車場が少ないため、ほとんどが路上駐車。しかも、前後の車との距離がかなり狭い。イタリアでは、前後の車にバンバン当てながら出て行く・・って聞いたことありますが(本当かしら?)、イギリスでは、そんな場面を見たことがありません。皆さん、運転が上手なんでしょうかね?
昨年デビューした、イギリスのグラスゴー出身のバンド「The Fratellis」。ルックスで勝負!というバンドではなく(笑)、あくまでも、音楽で勝負のバンドです。60年代を思わせるような懐かしさの中に新しいものが感じられるような、元気に楽しめる音楽です。「Flathead」「Henrietta」「Creeping up the Backstairs」
2007年05月05日
この曲をきいたとき、北欧かフランス出身のユニットかしら?って思ったら、意外にも(失礼・・)、LA出身なのだそうです。どうも、アメリカの音楽というと、繊細な音楽ってないようなイメージなんですよね~。 すてきなカフェでこの曲を聴きながら、まったりと時間をすごしてみたい!って思わせるメロディとフレンチポップなヴォーカルが心地いいです。「The Bird and The Bee - "Again & Again"」こちらも、またまたアメリカのマイアミ出身のThe Postmarks。PVのアニメが超ラブリーなんですよ。囁くような歌い方が、こちらもフレンチポップのようです。「The Postmarks - Goodbye」
2007年05月02日
イギリスでは、次から次へと、すごいミュージシャンが出てきて、本当にうらやましい。Amy Winehouse という女性シンガーは、イギリス最大の音楽イベントBrit Award で、今年の最優秀女性ソロ・アーティストを受賞したロンドン生まれの23才だそうです。写真やMVを見る限り、とても大人に見えますけどね~。そして、彼女の声がまた独特で、メロディも哀愁を含んだ・・なんだか昭和歌謡のようなレトロ感たっぷりって感じです。「Back 2 Black 」
2007年04月28日
またまたすごいシンガーソングライターを発見しました。その名も Shayan Italia。名字がイタリアなんて言うものだから、イタリア人か??とも思ったけど、どうやら違うみたい。プロフィールを見ても、よくわからなくて、ゾロアスター教徒として生まれた・・と書いてあるので、イスラム系?インド系?なのかしら?インドの学校で、国際貿易関係の学士をとり、その後、イギリスで音楽の勉強をしたそうです。今は、イギリスで活動中らしいです。独特な力強い声がとても魅力的です。「REFLECTION - Shayan Italia」「MYSPACE MUSIC - Shayan Italia」
2007年04月27日
「すみれSeptember Love」というタイトルを聞いて、シャズナを思い出すあなたは若い・・・!私は、やっぱり一風堂の土屋昌巳さんなのだ。なぜか、最近「すみれSeptember Love」のメロディが頭をグルグルしていたので、You Tube で見つけたら、懐かしい動画を見つけました。ロンドンのタワーブリッジ前からの衛星中継です。昔の歌番組「夜のヒットスタジオ」とか「ザ・ベストテン」は、よく海外からの放送があったり、外タレも多く出演していたんですよね~。イギリスからの中継だったりすると、ワクワクしながら見ていたものです。この放送もなんだか見た記憶があるわ~。改めて見ると、土屋さんって、かなり独特の顔&雰囲気を持った方です。ちょっと研ナオコさんに似てる・・って思ったり。「すみれSeptember Love」土屋さんといえば、当時、英国のヴィジュアル系バンドJapanを思い出します。Japan って、日本じゃ大人気だったけど、イギリスじゃ最初の頃は人気がなかったそうです。ヴォーカルのDavid Sylvianさんと坂本龍一さん、土屋昌巳さんは仲の良いお友達だったそうで、土屋さんは、Japanのツアーにギタリストとして参加していました。土屋さんって、今は何しているんだろう?「Life In Tokyo」
2007年04月21日
英国ウェールズの4人組「Camera」。優しくて、聴いていて心がうっとり、まったり・・・としてしまうメロディです。本国イギリスでは、TravisやEmbrace, Stereophonicsなどと比較されているそうだけど、やっぱり私の好みの音楽だったんだ・・と改めて思いました。「Out of the water MV」「Camera 公式サイト」
2007年04月08日
いつだったか、イギリスの「天使の歌声」と称された可愛い少女シャルロット・チャーチのあまりの変わりようにびっくりして、この日記でも紹介したことがあったけど、そんな彼女が昨年秋頃から、イギリスのテレビ番組「The Charlotte Church Show」という番組のホストを務めているってことで、You Tube サイトで探してみた。オープニングはこんな感じで始まるらしい・・。「Charlotte Church Show Theme Tune」久しぶりに見た彼女・・・1986年生まれっていうから、まだ21才のはずなのに、すでにおばさん化しておりました。すごすぎる。天使は堕天使となり・・おばちゃんとなりました。ブリちゃんにしろ、やっぱり子供の時は子供らしく、大金つかませたらいけませんって。両親がしっかりしてないと、子供は駄目になっちゃいますね。「Crazy Chick MV」「Call my name MV」とっても可愛かった頃のシャルロット・チャーチ「Men of Harlech」
2007年04月02日
これまた、私のお薦めUKバンド「Elliot Minor」。ヨーク出身ってことぐらいしかわかりませんが・・・。「Parallel Worlds」も素敵な曲だけど、my space musicで聴ける「time after Time」の方が好きだわ。日本でもきっと受けると思うのだけど・・・!「Parallel Worlds MV」「Parallel Worlds lyrics」「Elliot Minor MySpace music」「Time after Time lyrics」
2007年03月30日
イギリスで今年期待の新人として大人気のMika。フレディの声に似ているけれど、彼独特の雰囲気もかなり良いです。アメリカ人のお父さん、レバノン人のお母さんとの間に生まれ、幼い頃、レバノン内戦中にパリへ移住。そして、9才でイギリスに引っ越したのだそうです。「Love Today」もかなりファンキーな曲で、聴いているだけで元気になれそうです。「Love Today MV」
英国ヨークシャー地方出身のバンドTiny Dancers の「I will wait for you」。なんだか、とっても懐かしいって思わせるメロディです。「I Will Wait For You MV」他の曲もいい感じです。「Tiny Dancers My Space」
2007年03月28日
毎年、この時期は憂鬱なのです。それは、年度末の決算時期だから。。。20日に何とか役員会が終わりましたが、これからは報告書作成だの、役員登記だの普段の仕事に加わってあたふた状態でございますぅ。といいながらも、毎晩、しっかり韓国ドラマだけは見ている私。そして、今、東京で開催されている世界フィギアスケート選手権も楽しみの一つ。そして、疲れた時には、なぜか無性に聞きたくなるアイリッシュ音楽。癒されるんですよね~。アイルランドのパブで、ギネスを飲みながら、アイリッシュ音楽を聴けるのはいつの日なんだろう??「Irish music - Téada at Gradam Ceoil 2006」「Irish music - Traditional pub session 1」「Irish music - Traditional music session 2」
2007年03月23日
イギリスの元祖ボーイズグループといえば「Take That」。一度、解散したものの昨年10年ぶりに再結成。ロビーはいないものの・・彼らの歌唱力は本当にすごいです。そして、現在、イギリスのヒットチャート一位の曲「Shine」は、ボーカルが今までのゲイリーではなく、マークなんですが、とにかく誰に歌わせても、聞き応え十分ってところが貫禄ですね。「Shine MV」そして、アジアのボーイズグループといえば、やっぱり韓国の「神話」。東方神起もいいけれど、やはりナンバーワンといえば、私にとっては神話なんです。アップテンポな曲もいいけれど、「once in a lifetime」のようなバラード曲も素敵です。「Once In A Lifetime MV」
2007年03月17日
今年の春4年ぶりに新作アルバム「The Boy With No Name」を発売するTravis。アルバム・タイトルは、昨年フランに子供が生まれたとき、名前が決まるまでの間“名前のない男の子”と呼んでいたことに由来するのだそうです。相変わらず、素敵な曲を聴かせてくれています。アルバムが楽しみ~。「Closer MV」
オーストラリアのミュージシャン Gotye の「Heart's A Mess」。とても不思議なサウンドに、奇妙なキャラがなんともかわいらしい。「Heart's A Mess」
2007年03月13日
昨年、夏頃の日記で紹介したイギリスのシンガー「James Morrison」。デビュー曲「You Give Me Something」もとても良かったけれど、デビューアルバムに入っている「Undiscovered 」もかなり素敵な曲だったので、ご紹介しちゃいます。とてもハスキーな声、時々寂しげに聞こえる声、何か心に響かせる不思議な魅力を持った声の持ち主です。ところで、この前紹介した、イギリスで大ヒットを飛ばしているMika に顔が似ているような気がする・・のは私だけ?「Undiscovered」「You Give Me Something 」
2007年03月10日
昨年の日記でも紹介したUKバンド「Thirteen Senses」。今月末にリリースされる彼らの新曲「All The Love In Your Hands」を聞きました。哀愁漂う美しいメロディが何とも素敵です。「All The Love In Your Hands」
2007年03月04日
ラグタイム(ragtime)rとは、19世紀末から20世紀初頭にかけ、アメリカで流行した音楽のジャンルのことをいうのだそう。(Wikipediaより)この当時、上品で優雅な紳士やマダムたちが好んで聞いていたのでしょうね。「Alexander's Ragtime Band:映画タイタニックより」「Alexander's Ragtime Band:映画ショウほど素敵な商売はないより」
ルームランナーを使ったダンスで一躍有名になったOK GO のセカンドシングル「Do What You Want」。相変わらず、おもしろいPV となっています。「Do What You Want (Wallpaper Version)」彼らの顔が見たいというかたは、こちら「Do What You Want 」
アメリカのラスベガス出身のバンド「The Killers」。UKっぽいメロディだったので、イギリスのバンドかなぁと思っていたらはずれました。それよりも、このミュージック・ビデオを見て、びっくり!何と、ガチャピンが登場しています。怪しげなプレスリーもどきのおじさんも・・・日本で撮影されると、なぜか不思議の国「日本」になっちゃいますね~。まぁ、その方が外国人にうけるのかしら?「Read My Mind」
2007年02月23日
フランス人女性歌手 Emily Loizeau。独特な声がとっても可愛らしく、映像もさすがフランスっぽい凝った作りになっています。「Emily Loizeau : Je suis jalouse 」
2007年02月22日
英俳優H・グラントさん、3年来の恋人と破局 - goo 映画ヒュー様最新映画ニュースをお知らせしたばかりですが、今度はヒュー様個人に関するニュースが!またまた別れちゃったんですね。。どうも、ヒュー様、女性に関しては優柔不断?映画では優柔不断な男を演じさせたら、ナンバーワン間違いなし!なんですけどね。まぁ、しばらくは、独身貴族のヒュー様でいてください。ヒュー様の踊って歌っている姿が素敵!「PoP! Goes My Heart 」