「竹風庵」でご一服いかがですか

[資格習得の道のり] カテゴリの記事

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• 香りを以って香りを制す？

  お香を聞いたりするのですが、人工的な香りが苦手なのです。柔軟材の、華やかなフローラルの香りとか、さわやかなフレッシュグリーンの香りなんてのもダメ。自分が身に着けている服からの香りで酔ってしまいそうなんですオーデコロンは許容できるものもありますが、香水はできれば避けたい。先週の土曜日もオンデマンドで一緒になった女性。多分、香水だと思われるのですが、ちょっと香りがキツイ。おまけに暖房が入っているので、芳香効果は抜群。それも私の苦手な香りだったりするので、非常に敏感に感じてしまうのでしょう。今日も一緒でした。ううう･･･どぉしよう･･･。そぉだわ。睡魔が襲ってきた時に、コメカミと耳の後ろにつける「ボディエイドリフレッシャー」のことを思い出しました。ミントの香り（これは）で、つけた箇所がスースーして、なんだか目が覚めてくるのです。指にもちょっとつけて手を顔に当てて、ミントの香りの中でオンデマンド講座を聞きました。大丈夫、私の鼻にはミントの香りしか届きませんこればかりは好みなので「やめてください」とは言えませんので、この方法で対処したいと思います。この難関（？）を越えて、がんばるぞ

  2007年02月27日

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• 土曜日は危険？

  うわぁ～ん！また例のオバサンに遭遇していしまった･･･。前回は土曜の午後からだったので午前中に予約を入れたってのに･･･。やっぱり土曜日は危険なのね。一度気になりだすと、なんだか注意がそちらに向いてしますのです。これって修行不足？今回はパソコンの操作にも少しは慣れたようだったので、頻繁に席を立って職員の方を呼びに行くことはなかったのですが、問題はその後でした。午後からは少し問題集に取り組もうと、学校の向かいのドトールで軽く食事を済ませ、戻ってきた時にはオバサンの姿はなく、ほっ。ところが、オバサンも外出していたようなんです。問題集に取り組んでいる間も、時折ふっとそちらに気が向いてしまいます。静かなら静かで、騒々しさがまとまって襲い来るんじゃないかって思ってしまうのです。案の定、オンデマンド講座を終了したオバサンは、10分程一人で職員の方を相手に世間話をして帰られました。フロア中に響く声で。授業の質問なら多少は許せますが、世間話じゃぁねぇ。土曜日の予約を避けることは簡単なのですが、平日の仕事帰りはやはり疲れますし、土曜日朝から半日取り組めることはかなりありがたいのですが･･･。迷惑を感じているって伝えてもらった方がいいのかなぁ～。肝心な講義は「帳簿組織」と「伝票会計」を受けています。

  2007年02月03日

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• 立ち止まってみる

  第１回の添削問題の答案が返ってきました６４点。はっきり言って不出来ですああ、情けない。１ヶ月半、何をやってきたのでしょう。練習問題集にほとんど手をつけなかった単元が間違っているのです。マジメに練習問題集に取り組まなかったせいですね。今日は第10回目の講義の予定でしたが、急遽、間違った問題の単元の講義を受けなおしました。こんな時、オンデマンドって便利です。やみくもに先へは進まず、ここで少し立ち止まることにしました。今月はこの第1回の添削問題の範囲の復習に使うことにしました。

  2007年01月19日

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• あなたは誰？

  今日は１３時からオンデマンド講座の予約。かなり空いていて、お好みのポジションをゲット。商業簿記の手形取引まで終了。商業簿記はあと何回だったかな？まだ工業簿記があるのよねぇ～。始めたはいいけど、大丈夫かなぁ～。ちょっと不安･･･でも、がんばる初めて姿を拝見した元気なオバサンに懐かれてしまいました。（高校生から見たら私も十分オバサンだけどね）年齢からしてパソコンの操作がかなり苦手な様子。何度も講師の方を呼んで操作方法を聞いています。私のほうが学校の建物を出たのは少し遅かったのですが、駐車場への路上で出会ってしまいました。「あんたさ、何の講座？」簿記の２級です。「２級？じゃ３級は持ってるんだね。私さぁ11年前に３級を受け始めたら、親が脳溢血で倒れてさ」･･･初対面の私にいきなり身の上話ですか？身の上話が始まる寸前で、彼女が止めた駐車場のフロアにエレベータが到着。「じゃ、またあとでね」オバサンはそう言ってエレベータを降りました。じゃまた、と言われてもね･･･。ま、来週の土曜日は初釜の前日で、その次の土曜日は出勤日なので、どちらも予約は入れていないので遭遇する確率は低いだろうけど･･･。あまりのパワーに圧倒されちゃいました。

  2007年01月13日

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• 合格証書

  日商簿記３級の合格証書をもらいましたこれでようやく合格した実感が･･･。「名前と生年月日は間違いないですか」と聞かれ、文字を確認。間違ってはいませんでしたが、１０年くらいサバ読んでほしいななどと思ったりして「今度はここを【２】にしてくださいね」と言われました。はい、がんばってます。普段は火曜日の夜と、金曜日の夜か土曜日の午前にオンデマンドの予約をしているのですが、ごくたまにイレギュラーで夜の時間が１時間繰り上がる時があります。勤務時間の都合があり、そんな日は予約を避けるのです。たまたま昨日がそのイレギュラー日。予約は入れてなかったのですが、私の予定の中ではオンデマンドの授業を受けることになっていました。そのことに、学校に着いてから気がつきました幸い問題集も持っていたので、自習室で問題集を解くことに。１時間半程集中して練習問題に取り組めました。

  2007年01月10日

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• 開いてはみたものの・・・

  １週間以上も簿記から遠ざかっていました。と言うことで、今日もおひさまが顔をだした穏やかな冬の一日でしたが、外出はせず、問題集を開きました。･･･忘れてる年明けのオンデマンド講座、また最初っから聞きなおしかしら？あ～ぁ、情けないでも、初釜が終わるまで集中できそうもないし･･･。初釜が終わるまでは、お茶と簿記、それぞれにとりかかる時はきっちり気持ちを切り替えて望まなきゃね。

  2007年01月04日

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• 結局・・・

  迷った挙句に簿記の２級講座受講することにしました。もちろん、勉強するからには６月の日商検定を目指します早速今日からオンデマンド講座受講です。あまりの人数の少なさにびっくりしつつ、座る場所を選べるのがちょっぴり嬉しかったりします。やっぱり睡魔は襲い掛かります仕事帰りのお勉強は睡魔との闘いですね。語学講座では会話するし、お茶のお稽古では動いているので、同じ仕事帰りでも睡魔が襲い掛かることもなかったけれど･･･。じっとして講義を聴いているだけでは、立ち向かっても歯が立ちません。始めたからにはがんばるぞぉ～

  2006年12月12日

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• 気づかずに･･･

  いつからそこにあったのか、簿記の学校からお手紙が届いていました。クロネコメール便で届いていました。文書の日付は１１月３０日。一週間はそこにあったと思われます内容は、合否の案内と得点、そして２級講座の案内。開けてびっくり９２点でした第１問、第２問そして第５問で１箇所ずつ間違いがあったようです。今頃になって模範解答を見ている私･･･。今見たって、自分の解答を覚えているハズもありません。従って、どこをどう間違えたのかが分からず仕舞い。でも、第４問で出題された苦手な三伝票がちゃんとできていたようなので、うれしかった２級の講座は定員に７名の余裕があるそうです。う～ん２級の受講をまだ迷っているのです。

  2006年12月07日

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• うれしい報告♪

  おかげ様で、日商の簿記３級合格していましたあぁ、これで一安心。今回は自分でも「できた」と言う手応えがあったのですが、いざネットで受験番号を探している間はどきどきでした。会社のパソコンで見ていたせいもあるのかも勉強した結果として検定試験の合格を目標としていたので、仕事を終えてからの勉強は正直、大変でした。今までの趣味的な語学学習とはかなり勝手も違いました。語学も検定試験を目指せばもっと身が入ったかしら・・・？「ご褒美は２級に合格したら」と言っていたパートナー氏ではありますが、ささやかなお祝いで夕食をご馳走してもらいました。「今度は２級だね」と言われちゃいましたけどね。でも、どうしようかな２級。ちょっぴり迷っていたりします。

  2006年11月29日

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• なんとか終了

  日商簿記３級の検定、無事に終了いたしました。結果は１０日後。手応えは「まあまあ」と言ったところでしょうか。前回に比べれば、時間的にも、精神的にも余裕がありました。３問目の「試算表」の問題で、借方と貸方の金額が合わず、桁違いをしていることは分かったのですが、そこで小パニックに時間的に余裕があったので、４問目、５問目を解いてから、再び３問目に。今度はあっさりと桁違いの箇所が判明。正直、ほっとしました。５問目も危惧していた「貸借対照表」と「損益計算書」の問題ではなく、ごく普通の「精算表」だったので、それだけでかなり気楽に取り組めたような気がします。こちらはすんなりと借方貸方の金額が合ったので、できてはいると思うのですが･･･。試験終了後、試験会場の外で１問目と２問目の解答速報が配られていました。問題どうやって手に入れたんでしょう･･･。１問目は大丈夫なようです。２問目。あ、ここ、間違ってる･･･。単純なミスを犯してました。採点ポイントかなぁ～。それにしても、こんなもの配らなくたっていいと思うんだけどな。試験会場は県立の商業高校でしたが、学校の木の椅子って、あんなに冷たかったかしら？かなり寒い思いをしちゃいました。２級も含めて、この先どうしよっかな。ちょっと考えてみるつもりです。

  2006年11月19日

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• この期に及んで

  明日はいよいよ本試験。今日はお仕事はお休みなので、朝から学校の自習室に立て篭もりで、最後の悪あがき。午前中に取り掛かった練習問題で、問題が発生！第５問はほとんどが「精算表」の問題なのですが、稀に「貸借対照表」と「損益計算書」の問題が出題されるとのことで、そんな練習問題が用意されていたのです。「精算表」ばかりに気が行っていたので解いてはみるものの、合格点には程遠く･･･確かテキストではやったハズ。オンデマンドの解説を聞いてちょっと納得。再度「貸借対照表」と「損益計算書」の問題に挑んではみいたものの･･･この問題がでたらどうしよう･･･どうか、普通の「精算表」の問題がでますように･･･。せめて、もう一日欲しかった、かも。

  2006年11月18日

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• 追い込みなのに

  日曜日のしゃべり疲れか、今日は眠くて眠くて問題に集中ができません居眠りしてる余裕なんてないってのにちゃんと勉強しなきゃと言う気持ちと、睡魔が格闘しています。でも、睡魔には勝てません。そんな状態では問題を解くだけムダなようなので、今日は潔く切り上げて眠ることにします。

  2006年11月14日

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• 模擬試験の結果

  かろうじて合格ラインの７１点。う～ん、微妙だわ・・・。第１問の「仕訳」問題は完璧。ちょっと不安なとこもあったけど、無事クリア。よかったぁ～。第２問の「小口現金」の問題。苦手な穴埋め問題。１箇所単純な計算ミスあり。本番ではこんなミスで得点を落とすことのないようにしなくては。第３問の「試算表」採点ポイントにかかる箇所の仕訳に間違いがあり、またまた得点を落としていました。３０点満点のところ１８点。ヤバイ第４問の「伝票」やっぱり、今回もちゃんと間違ってる・・・。第５問の「精算表」採点ポイントはしっかり押さえてあったおかげで、３０点満点の２１点。自分でもびっくり。売上原価の仕訳、二通りともちゃんとチェックしなきゃね。本試験まであと１０日となりました。毎日、練習問題に取り組まなくちゃね。がんばるぞぉ～

  2006年11月08日

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• 模擬試験

  本試験と同じ開始時間での模擬試験でした。ここで１００点取っても仕様がないけれど、不合格点では気持ちが焦る。まぁ弱点が分かる程度の点数が取れればいいかな、なんて気持ちで模擬試験に臨みました。第１問は仕訳の問題。さほど頭を悩ませるようなひっかけ的な問題もなく、ほっ。第２問は小口現金の問題。穴埋め問題だったので、ちょっぴりアセる第３問の試算表は、合計試算表。仕訳の量もそんなに多くなく気持ちに余裕をもって問題に取り組めました。が、しかし！あとで知ったのですが、月末の残高も全て記入しなければならない問題だったことに、気づかず提出してしまいました。採点箇所ではないとのことでしたが、本試験では「絶対にマズイから」と釘を刺されました。問題はよく読まなくちゃね。第４問。振替伝票の問題でした。今ひとつ理解不足で、パーフェクトにできた試しがないのです。本試験ででたら絶対にヤバい。試験後の質問をし、ようやく理解できた感じ。しかし、未だに残る不安・・・。第５問の精算表。こちらも科目もそう多くなく、整理記入の仕訳もそこそこの数。「売上原価」の行で計算する問題だったのですが、頭が真っ白になって、その仕訳がふっ飛んでしまいました。そんな時はいくら悩んでも、まったくムダ。考えれば考えるだけハマリこんでしまいました。結果、採点ポイントはおさえてある、実に妙な精算表の完成となったのでした。結果は・・・？

  2006年11月05日

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• ナマ授業

  普段はオンデマンドの講座なので、パソコン相手に黙々と、そして時折睡魔に負けて眠りつつ簿記の勉強をしているので、ナマ授業はちょっぴり緊張。でも、仕事を終えてからなので、疲れていて、時折睡魔が襲ってきますさて、今日は先週の金曜日の「試算表」のナマ授業に続いて、「精算表」のナマ授業。教室は暖房が入っています。私にとっては程よい暖かさ。なのに、睡魔に襲われないための配慮なのか、徐々に涼しい風が・・・。おかげで、少し冷えたようです。胃は痛くなるし、肩は凝るし・・・。ちょっと集中できないカンジで問題に取り組んだら、あれれ？計算が合わないそんなバカな、仕訳した時は合っていたのに・・・！眉間に縦ジワが寄った瞬間、「書くとこあってますか」と先生に指摘されました。よく見たら、書き込みをする欄を間違っていました危ない、危ない。実際の試験じゃ指摘してもらえませんものね、気をつけなくちゃ。試算表、修正記入、損益計算書、貸借対照表と８つも桁が並んでいるので、ありがちなミスのようです。今度の日曜日は模擬試験です。それまでに、試算表と精算表の問題をこなしておこうと思っています。

  2006年10月30日

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• ものの見事に

  為替手形のワナにはまり込んでしまいました前回よりも手が込んだワナを、あれこれ仕掛けているカンジがして仕方ありません。頭の中で分かっているつもりなのに、見事ひひっかかってしまう私・・・。問題作成者の思うツボにすっぽりハマってるのね。これから苦手な精算表と戦わなくちゃならないってのに、いささか、いえ、かなり不安。大きな不安を抱えつつも、本日、検定試験の申し込みをしました。講座で行う模擬試験と、試算表、精算表のゼミもしっかりと申し込んできました。月末の試算表と精算表のゼミまでには、それぞれの問題をいつくか解いておきたいところです。

  2006年10月10日

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• 勉強再開

  前回、惜しいところで不合格だった「簿記３級」どうせ始めたんですもの、もう一度トライして３級だけは修得しなきゃ！ということで、今日から本格的に勉強再開です。今日は「総合問題練習」第１回目。を前日に済ませ、オンデマンドで解説を聞きました。相変わらず睡魔が襲ってきます。ドトールのカフェラテ効き目がないなんてこと言ってられません。見れば、隣のパソコンの女性は熟睡中私だけじゃないのね、などとちょっと安心したりして・・・いえいえ、そんなんじゃいけない！と言い聞かせています。仕事をしながらお勉強しているのは私だけじゃないけれど、パートーナー氏や友人たちは「偉いね」と褒めてくれます。ちっとも偉くなんかないと思うんだけどな。オンデマンドでの解説を聞いた後、そのまま自習室でとを解いてきました。３ヶ月程の空白期間を経て、案外覚えていました。ほっ・・・問題は精算表なのよね受講を再開したからには、もう後戻りできません。がんばります。あ、まだ受験の申し込みしてないわ・・・

  2006年10月07日

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• 簿記検定

  検定試験、終了しました。少し難しかった。ダメかも･･･。２級、どうしようかなぁ～。検定前から、この先どうしようかと悩んでいます。３級合格したなら迷うことはないのかも知れませんが、検定前に「直前ゼミ」という予想問題をやってみると、時間が足らない。試算表でなにかにつまづくと、それが響いて、精算表にじっくり取り組めない。おまけに、決算の修正記入が得意ではなくて･･･。弱点が分かったのだから、その部分をもっと集中的に取り組むべきでした。学習のコツと、検定前の追い込み方が分かったので、１１月にもう一度３級に挑戦するか、それとも２級を目指すか。はたまた、これで挫折するか？でも、ちょっとびっくりしたのは、試験会場に各簿記学校の講師の方々が待っていたこと。試験監督も兼ねていたのかしら？日商の検定試験では初めてのことだったので、驚きでした。あんなの高校受験以来だわ。そして、試験前に「簿記検定対策個人指導」なんてチラシを配っている人がいたこと。そんなの今更もらったって、仕方ないじゃない。だったら、試験終了後に配られた方がまだマシだと思いませんか？合格発表は、よりによって誕生日だって言うんだから。どんな誕生日になるんでしょう･･･。

  2006年06月11日

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• 申し込み

  簿記検定の申し込みをしちゃいました。受験料、２，０４０円を沿えて。これで後戻りはできません。あとは合格を目指してお勉強するのみ！です。簿記検定の受験料ってお安いのね。文部省の色彩検定は３級で７，０００円か８，０００円だったハズ。昔受けた日商検定の受験料って、もっと高かった気がします。学生だったからかな？聞くところによると、今回から出題区分が変わったんだそうです。とりあえず、しっかりやって７０点以上取ればいいことには変わりはないらしい。目下のところ、試算表や精算表相手に苦労していますそんな私を見越してか、学校の方で５月下旬に試算表と精算表対策の「直前ゼミ」を行ってくれるとのこと。検定の申し込みと同時に申し込みました。３級合格したらなにか「ご褒美」でないかしら？そうしたら、もっとがんばるかも。

  2006年04月28日

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• 眠らなかった

  たぶん初めてかも、簿記の授業で眠らなかったの・・・。あはは、決して自慢できるようなことではないんだけれどね。今日は、テキストでさっと説明をしたあと、問題集を使って実際にやってみましょう、ということだったので、必死で仕訳したり、電卓叩いたりで、眠るヒマがなかったようです。ただ、睡魔には襲い掛かられました。それに、お隣の席の方が、少し怪しいカンジで・・・。なんか落ち着きのない方で、その動きが私の目の端に妙に飛び込んでくるのです。以前、☆reiko☆さんが日記に書かれた「フルートのＯさん」のくだりが頭を過ぎります。（日記の中にリンク先を張る方法がわかりません。☆reiko☆さんの日記には、竹風庵の「おすすめ新着」から行ってくださいませ）私の場合、笑いのツボにはハマらなかったけれど、何故か集中力を削がれるカンジでした。やっぱり、あの増設教室は「女性専用」にしてほしいなぁ～。そうそう、今回は、トラブったパソコンの席は避けました。と言うのも、またトラブっていたようで、職員の方が復旧作業中でした。「簿記３級講座」もあと３回となりました。これが終わったら「簿記３級検定対策コース」に進級です。おっと、その前に４回目のチェックテストの提出と、第２回中間テストがあるんだった。さて、お勉強、お勉強。

  2006年03月27日

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• マジメに

  周囲に迷惑な咳も治まったので、簿記講座を復活すべく、予約を入れに行きました。先週一度授業を受けに行ったのですが、なかなか咳が止まらないので、途中で帰ってしまったことがありました。その時は、今週分まで予約がいっぱいだったので、週の初めに予約を入れに行くつもりでいたのでした。そしたら、びっくり！受講生の数がかなり増えたらしく、オンデマンド講座用のパソコンが数台増設されていました。これで従来通り、月曜日と木曜日に授業を受けることができそうです。それにしても、受講生の数が増えたことには驚きです。新年度だからかしら？それとも、また「資格習得」ブームがきたのかしら？とりあえず、始めたからにはのほほ～んとはしていられませんね。がんばろっと。

  2006年03月22日

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• 簿記講座でのできごと

  パソコンの前に座ったのが遅かったせいもあって、気がつけば最後まで教室に残っていたは私でした。お隣の教室にも、もう一人か二人しか残っていません。９時３０分を過ぎているのですから仕方ありませんね。授業のカルテとその日の提出物を持って受付に行くと、一人の男性が職員の方に向かって何やら訴えています。別段聞くつもりはないのですが、次回の予約を入れる表の書き込みに先客がいたので、その会話が耳に入ってきます。受講生：「一体、どうなっているんですか」職員の方は何やら作業をしながら、あまり真剣に聞いてはいない様子。それに腹をたてているのかな、と思っていたら・・・。受講生：「まだ（勉強を）やっている人がいるのに、自分が終わったからと言って、バタバタ後片付けなんかして」どうやら、同じ教室を使っている方たちの準備や後片付けの「音」が気に入らない様子。ヒステリックに声をあげているわけではないのですが、ブチブチ文句を言う姿がなんとなく嫌な雰囲気なのです。職員の方がテーブルにＣＤを落としてしまったのですが、「そんな感じの音ですよ」と始まりました。プラスチックケースが落ちた音ではありません。不織布のエンベローブに入っているＣＤが落ちた音です。うわぁ～～～っ、神経質な男～～～。多分、こんなクレームをつけるのは今日が初めてではないのでしょう。職員の方が話を聞く様子も納得できちゃいます。予約を入れて早々に立ち去ろうと「お願いします」と予約表を別の職員の方に渡したら、「じゃ帰ろっかな」なんて言うじゃありませんか！話を真剣に聞いてもらえないので、本人も帰るタイミングがほしかったのかもしれませんが、あんなタイプのヤツと１０時近くに二人でエレベーターに乗るのも絶対にイヤっっっ!!!どうしよう～～～、今日は仕事だからお迎えはないし・・・。トイレにでも入ってやり過ごすしかないかなと思った瞬間、職員の方に呼び止められていました。あぁ～～～よかったぁぁぁ～～～。エレベーターを降りて、駐車場までダッシュしたのは言うまでもありません。とりあえず、金曜日の予約は入れないことにしよっと。

  2006年02月24日

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• またまた居眠り

  簿記講座も今日で３日目。仕事を終えて、車の中でコンビニおにぎりのお食事を済ませて、さぁお勉強です。この食事がいけないのか、また居眠りをしてしまいました。パソコンの映像でのオンデマンド講義なので、チョークが飛んでくる心配も、先生に怒られる心配もないのですが・・・。気がつくと映像が止まっているので、慌てて巻き戻しです。おかげで理解も深まる、ような気がします。今日は仕訳のお話でした。昔は到底理解できなかったのですが、少し理解できたような気がします。講義がいいからなのか、仕事で少しずつ身についているのか・・・。次は居眠りしないように努力します。

  2006年02月09日

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• 電卓って・・・

  簿記講座の通うにあたって、どうしても必要なものが電卓。使い慣れたものが一番ですが、流石に会社の電卓を持って行くわけにはいきません。仕方なく電卓を購入することにしました。同じメーカーでも機種によって微妙にキー配列が違うので、ご丁寧にキー配列のイラストまで書いて文具屋さんに。以前働いていた所で買うと言う手もあったのですが、そう安くはないだろうし、他にも必要なものもあったので、ちょっと離れた大きなお店に。このお店は大抵のものが３割引きで売っています。同じキー配列の電卓があったのですが、そのお値段にびっくり！７，３２９円也。もちろん、値引き後のお値段です。定価は１２，３９０円。確かこの機種は値段のいい機種でした。でも、いざ、自分のお財布から出費しようとするとかなり痛い。２，０００円、３，０００円クラスのものもありましたが、キー配列の違いには勝てませんでした。９，８００円の授業料に７，３２９円の電卓かぁ・・・。授業料よりも、電卓の痛みで大きいかも。こりゃ、挫折するわけにはいきませんね。

  2006年01月25日

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• 奮起して

  「おまえ、簿記は分かるのか？」何か事があると社長が私に聞いてくる。つい最近は２週間前の金曜日のこと。その前はいつだったかなぁ・・・。答えは決まってる。「わかりません」さかのぼること２０年程前。学生の頃、授業にあったのだけれど、味見をしてみたけれど、どうも自分には合わないし、これは実践でやった方が身につく！と判断して、いい加減に授業を聞いていました。少し簿記の勉強をした方がいいのかなぁと思いかけていた矢先、また社長に聞かれたのでした。だったら勉強してみよっかなと、早速資料を取り寄せたら、３５，０００円の授業料が、なんと９，８００円だとか。９，８０００円なら挫折しても惜しくないかも♪早速、講座に申し込みました。今日はその講座のガイダンス。テキストと問題集をもらってきました。今はオンデマンドで、パソコンで映像を見ながら、個人個人で授業を進めるのだそうです。お勉強は来週から。とりあえず日商３級を目標にして、性に合うようで、欲がでてきたら２級を目指すことにしました。よくまぁ仕事が大変な時にとは思うのですが、追い詰められないと動かないタイプなので仕方ありませんね。とにかくがんばります。

  2006年01月24日

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