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春木屋有限公司

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全38件 (38件中 1-38件目)

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mochi cream＜雪見だいふく

最近、急に店舗が増えている気がするモチクリーム。渋谷の東急プラザ店は常に客がいる気配がしません。既に末期のシナボン状態？初めて買ってみたもののマンゴーはクリーム以外の味がしない…。溶けた雪見だいふくみたい。黒豆きなこはまぁまぁ美味しかったけど、普通の和菓子な気が。色とりどりの餅が並んでいる姿は可愛いけど一個150円は高いなぁ。

2007年04月30日

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乞食鶏＠全家福

友達に乞食鶏でお祝いしてもらいました。一応「中華好き友達に祝い事があったらやってみたかった」という幹事の希望もあり。滅多にあるもんじゃないので乗っかってみました。杭州の名物なので秋の旅行でも食べたかったのですが、とても２人で手を出す代物ではありませんでした。今回は９名！こんな黒くて丸っこいものが運ばれてきます。木槌でたたいて割るのです。周りは土。割った途端にいい香りが！中はこんな感じ。ご飯が欲しい味でした。

2007年01月20日

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今日も、ベルサイユは、大変な人ですこと！

念願のベル豚へ行ってきましたがイマイチでした。入り口のアントワネットと子供達の肖像画。これが一番面白かった。店員さんが（パンパンッ）←手拍子「セレブレティご来店でーす」これも面白かった。ても、あとは普通の居酒屋。女の店員さんがロザリーの格好をしてる訳でもなく。目を細めて見れば黒い騎士なのか？マントと仮面が足りねーっよ！しかも「セレブな宮廷豚料理」のはずが、居酒屋メニューで、しかも豚尽くしでもない。豚がなければ鶏を食べればいいんですか、そうですか。「点心は全てワゴンでお運びします」という言葉に釣られて注文した焼売が、ふっつーにお皿で持ってこられた時は全員固まりました。面白メニューもこれしかない。「ベル豚流　香の物巻きしゃぶ」これで２人前。剥がしてみたら６枚しかない。１人前が１３６０円で、２人前から。高すぎ。何より納得がいかないのは、美味しくない・・・。お店は相変わらず混んでいたので、たまたまハズレメニューを引いてしまったのかも知れないけど、私は近々遊食菜彩いちにいさんで豚しゃぶが食べたいと思います。豚～♪それは～切なく～♪豚～♪それは～儚く～♪豚～♪豚～♪豚～～♪♪

2006年10月22日

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ベルばらごっこがしたい

駄目友達が着々と目をつけている「ベルサイユの豚」。錦糸町という立地にも負けず行こうとするが玉砕。なんと18時に行くが満席。しかも、その場での予約不可。携帯への連絡も不可。「１時間後くらいなら空きがでるかも知れないから、その頃にまたお電話ください。」とかなり高飛車。まさに「文句があるならベルぶたへいらっしゃい！」状態なのです。上階にある韓国料理屋が18時半までビール半額タイムなので、そこで時間を潰すつもりだったが、結局居ついてしまうことに。亀戸で葛餅を食べるというサブテーマもあったので別にいいんだけど、主目的が果たせず若干さびしい結果。何が楽しみって薔薇の花の形をした豚しゃぶ。次回こそはこれを注文して、「貴方は薔薇の花びらを食べるのですか」「いけないのか？！」なんてベルばらごっこがしたいものである。

2006年08月26日

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小ざさの羊羹

小ざさの羊羹を頂きました。吉祥寺にあるお店で、開店前に並ばないと買えない羊羹。買ったのは知ってるけど、まさか本当に買うとは思わなかった。夜勤明けに５時から８時まで並んだそうですよ。なんか素朴な懐かしい味。「薄味だなー」と父。「普通に売っててもいいのに」と母。美味しいけど、３時間も並ぶって異常。オクででも買わない限り、絶対に食べられないと思ってたので嬉しかった。しかも買った当人は羊羹好きじゃないそうで、「きっと好きな人は美味しいのかも…」だって。ばーか。

2006年08月22日

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亜細亜食堂の部隊鍋

バカ枠同期との中間地点が中目黒だった時代があり、以来、会社帰りの一杯はこの地を選ぶことが多々あります。大体は「りんりん亭」という餃子屋さんなのですが今回はようやく目をつけていた「亜細亜食堂」へ。頼むのは冬場から気になっていた部隊鍋。インスタントラーメンが入っている韓国のジャンク鍋です。しかし、この乾麺が旨い！クセになる味なのです。入るなり「ビールとブデチゲ～♪」と頼んだ私達の席から焼肉用の煙突が取り外されてしまった。そう、ここはホルモン焼きのお店なのだった。いいじゃん。旨いんだし。

2006年06月30日

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蒙古タンメン中本＠吉祥寺

辛くて旨い、というので行ってきました。「北極ラーメン」という辛いラーメンをオススメされていたのですが、お店のメニューには「初心者お断り」と書かれています。大体、そういう激辛表示って大したことないはずなんですが、甘く見て本当に辛い場合洒落にならないし、今日は寝不足なので安全策で看板メニュー「蒙古タンメン」。これも一応、お店では程々に辛い部類。で。勿論、驚くほど辛くはなく。まぁでもラーメンとしては程よいかな。麻婆豆腐が載っているのですが、辛味噌のスープなので、中華というよりは韓国っぽいかも。麺は結構太いので、熱くて辛い状態で食べるのはちょっと時間がかかります。隣の兄ちゃんがむせていたのが気になる。何食ってたんだ？

2006年06月27日

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マジックスパイス（下北沢店）

札幌発のスープカレーの店。これで３回目。「ブログは私の覚書」という友人。「誰に言うともない話の吐き出し口」という私。今日はこの友人の言葉が身にしみた。多分、前回は「極楽」を食べたはずなんだけど分からない。書いてると思ったけど書いてなかった。当時はささいな事だったんだろう。この店のカレー（でも”カレー”じゃない）は辛さが７段階。覚醒/瞑想/悶絶/涅槃/極楽/天空/虚空１回目:おすすめされた「悶絶」は全然悶絶しなかった。２回目:多分「涅槃」を飛び越して「極楽」にしたはずだが、極楽にはいけなかった。レベルを１個上げたいので、前回の記憶は重要。でも覚えてない。。今回はポーク角煮の「天空」を注文。連れ（初）はハンバーグの「極楽」。「天空」は初めて辛い！美味しい！と思った。それまでは単なるピリ辛具沢山スープ。「極楽」の味見をさせてもらったけど、やっぱり薄味スープだった。10円しか違わないのに、辛味だけじゃなくコクも足りないね。結構満足したので「虚空」はどうしようかな。「天空」、翼を授ける～。

2006年06月17日

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小籠包三連投

意図せずお昼に小籠包が続いてしまった。１日目は中華街の豫園小籠包館２日目は銀座インズの上海湯包３日目は新橋気味にある古希園結論は、古希園が一番美味しかった。前、夜に行ったときは「普通？」って思ったものの、こうして食べ比べると全然違う～。私は皮もっちり系が好きってのもあるけど。ただ、ここは黒酢も生姜もない。それが不思議。ランチは小籠包と杏仁豆腐がセット。杏仁豆腐も美味しいし、坦々麺もかなり好みだった。ツルツルした麺も、胡麻の濃いスープも、甘い肉も。際コーポレーションのとは違うね！やばいまた食べに行きそうだ。

2006年06月13日

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タイ・フェスティバル＠代々木公園

去年は予期せぬ豪雨にスコール気分を味わった。今年は元から雨だと分かっていた分、私達に分がある（？）。開催日は13・14日だったものの、14日は一緒に行く友達が埼玉にフィギュアを見に行くので、強制的にタイ祭は13日に。そもそもフィギュアも誘われてたんだけど、メンバーと値段と立地を総合して検討した結果、お家でＴＶを見ることにしたのです。13日は予報も実際も雨。一大イベントというのと、来るのはタイ好きばかりだからか、この悪天候も全く気に留めないようで結構な人手。屋台料理を楽しむにも、屋根のある休憩スペースは埋まってます。晴れていれば、食べ終わった人は順番に移動するのでしょうが、この雨では一度確保した座席は二度と空きません。歩道橋の下はビニールシートだらけで、まるで難民。。傘を差して立って麺をかっ込んでいる人が大勢います。私達も立ち食いを覚悟したところ、大量に積まれた折りたたみ椅子を発見。立って食べるよりはマシだろう、と降りしきる雨の中、椅子を広げて傘を差して…みると意外に快適。客観的に見ると、かなり寂しい光景でなのですが、私達の椅子を狙う人が登場したりなんかして、段々と「座ってる私達って実は勝ち組？」な気分に。何故だか、こういうアウトドア感を楽しむイベントになりつつある。。そして、周囲の光景がまた不思議。我々の今年のファッションは「濡れても汚れてもＯＫな服」がテーマ。なのに隣の女の子二人連れは「愛されＯＬ」調の真っ白なコート。濡れた椅子に座っちゃって大丈夫なの？・・・と余計なことを考える。後ろの集団はお揃いの合羽を着用。いつの間にかビニール屋根も作っていた。店舗裏にかかったビニールの下に潜り込んでいる、捨て猫っぽいカップルも見物であった。食べた物はパッタイだのカオソイだの割と普通。途中で登場した暖かいジュースや、ココナツミルク＋米の粉を混ぜて焼いたお菓子が美味しかった。暖かくて。（寒かったんだ…）そして、モンスーンカフェが出店していたのが激しく納得がいかないのだった。ここはお前みたいな似非アジア料理屋が来る場所じゃないはずだ。

2006年05月16日

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好好亭

さて、一人のお昼だ。というのも一人になった同じ課の先輩が、私がいつもお昼を一緒に食べてる同期を誘ったからなんだが。何故だか暗黙の了解か３人で食べることにはならず。（ヒント：仲が悪い）面倒くさがりと選り好みで友達が増えない私は、一人ランチは望むところだったりするのだが、なんか最近お昼は食欲がないので楽しくない。更に酷いことに、職場周辺の一人軽食憩いの場が次々消えている。今日はお粥が食べたいので、前々から気になっていた新橋近くにある広東料理屋、というかお粥屋へ行ってみた。駅一つ近く歩かないと粥にありつけないって…。一人なのに円卓に通されて落ち着かなく、630円なのに点心までついてくるらしい。お粥単品でいいのに。と心の中で文句をたれる。肉饅なんていらねー、と思いつつ食べてみると実は叉焼饅！（←大好き）単純なので一気にご機嫌。粥の種類も豊富。ランチは他に麺もある。隣のオジさんが食べてるジャージャー麺も旨そうだ。お昼時は混んでいるけど、ラーメン屋みたいに次々人が入ってグルグル回転する。カウンター席に座れればいいけど、この調子なら一人でも居心地悪くないな。また行こう。

2006年05月16日

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立喰酒場 BUCHI＠神泉

1ヶ月放置した後の再開が酒の話というのも何ですが美味しかったので。（日本）酒好きの友達から「カップ酒を沢山置いてる店があるよ！」と誘われ行ってきました。店の名前も何も聞いてなかったものの、どうやら立ち飲みでは有名店だったようです…。確かに休みの日だというのに混んでいた。まぁ、さておき女性の店員さんがとても親切に相談に乗ってくれます。「米の味のするお酒」と聞いてみると、喜正という銘柄を勧めてくれました。東京都あきる野で作っているお酒。純米。で南部杜氏。小澤酒造（東京都）は社員だけで作っている、という話を聞いたばかりなので一寸気になってしまった。（どっちが良いのかはさておき）冷で出してもらったけど、最近は少し温めの酒も好きでわざと放置しておいたりします。どの温度でも美味しいんだけど。そう、冷やしてるのと常温のとあるみたい。素晴らしい。結構好きな味！お手軽にカップで楽しめるとは嬉しい限り～。友達が頼んだ篠峯は店員さん曰く「フルーティーな味」。こちらは純米吟醸。立ち飲みは疲れそうで敬遠していたけど、意外に立っていられることが判明。お料理も美味しかったし、お酒も安い！カップ酒が600円均一。焼酎も500～600円。お隣が注文していた雲丹クレソンがとっても美味しそうだったので、また行こうと思います。喜正純米酒 1800ml

2006年05月06日

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『スーツァンレストラン陳』＠セルリアンタワー

微妙にズレてたけど、一応誕生日祝いとして行ってきました。http://www.ceruleantower-hotel.com/restaurant/chen.html?link_id=re_ch02結構前にVシュランの麻婆豆腐特集に登場。渋谷だったら行けるわー、と探してみるとホテルの中。一度、店の前まで行ってみたことはあるんですが、うーん・・・夜に麻婆豆腐だけ食べて帰る雰囲気ではないなぁ。お値段も別に安くないし。これが、キッチンが目の前のカウンター席で面白かった！曇りガラスで「あれ？オープンキッチンじゃないの？？」と話していると１９時くらいにスーッと透明になって料理人がスタンバイ。一斉にお辞儀をするのは中々目に楽しいです。お料理も美味しかったんですが・・・。麻婆豆腐も美味しかったんですが・・・。ここに行ってみたかったのは「辛い辛い！」と絶賛されていたからで。はい。勿論辛くありませんでした。美味しいけど。何より悲しかったのが、「立川中華街の陳建一麻婆豆腐の方が辛い」という連れの証言でした。。（同じ系列）慰めはキレイな入れ物に入った花椒がついてくること。香り重視・痺れ重視の２種類。この香りは、実に爽やかで私にとってはアロマテラピーなんですが、最終的には痺れ重視の方をゴリゴリとかけまくる。その結果、どこかで食べたような味に。それは『刀削麺荘』の麻辣刀削麺の味だった。うーん・・・。成都で食った麻婆豆腐、上海の今は亡き長安餃子楼で食わさされた麻婆豆腐、あの麻辣具合にはどこで出会えるんだろう。

2006年03月19日

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レバンテ＠国際フォーラム

昔、交通会館近くにありましたが今は国際フォーラムに移転。実はどちらの店舗にも一度も行ったことがなく…。時期が時期なので行ってみました。昔はカフェだった場所なので、あのレトロさはなく小奇麗な雰囲気。でも客層は平均年齢高め…。接客は老舗の奥ゆかしい感じです。で、肝心の牡蠣フライランチですが1400円もしました。。お味は・・・先日食べた煉瓦亭のが同じ値段でそれはもう美味しかっただけに良く分かりません。でも、付け合せやキャベツのドレッシングも美味しかった。今回は定番メニュー食っとくことで満足、みたいな。夜のメニューを見ると、色んな牡蠣料理があるのでランチじゃない方が楽しめるのかなー。カキフライ共同購入5個で250円！

2005年12月14日

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ワインは分からねど

私の中ですっかり”美味しいランチを食べられる店”になっていた「レ・カーヴ・タイユバン」。本当はワイン屋で、たまにイベントもやっています。会社の人と一緒に申し込んだ「マルセル・ダイス・セミナー」に行ってきました。1500円で７種類のワインをテイスティング。実はさっぱり知らなかったのですが、非常に艶のある甘い白ワインを頂きました。（ほんとうにワインのことは何もしらない）左からアルテンベルグドベルカイムショーネンブールマンブール現当主のジャン・ミシェル・ダイス氏が解説してくれ、購入者にはボトルにサインをしてくれます。なんか美味しかったし、勢いで買ってしまった。BURG（ビュルグ）・・・１万円也。いや、一応複数名義だけど・・・。こんな値段のワイン初めて買った。はー。

2005年11月30日

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粥餐庁＠日比谷シャンテ

ここも一人ランチの定番。私の。謝朋殿粥餐庁シャンテは使えないことでお馴染みのファッションビルなのですが、地下の食事処やマッサージ屋には割とご厄介になります。観劇・映画の後の奥様連とぶつかってしまうと悲劇。そうでなければ平和なランチタイムが過ごせます。久しぶりに行ったら点心付きセットができていた。お茶もグラスから急須に変ってた。向かいの異様に混んでいる柿安のバイキングが気になったり…。そんなにいいのかしら。H17/10/4追記シャンテ店は先週末で閉店したそうです。私のオアシスがーお粥といっても和・華・韓と多種多様！

2005年09月20日

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らーめん伝丸＠渋谷

渋谷で飲みなおしというと、大体店が決まってきます。今回は酒だけでよかったので『門』という店へ。普通にバーでカクテルがメインなんですが、居心地いいので時々行きます。センター街内にあるのに大人な空間だし。自家製梅酒と水割りと「さっぱりした感じで」とオーダーしたカクテル。迷っていたら「こんな感じで、と言って頂ければ作りますよー」とのこと。大体ジンベースが多いのと、さっぱりしたのがいい、強くてＯＫと告げると、「フレンチ75」というのを作ってくれました。甘いけどさっぱりしてて旨ー。更に〆に赤玉を使った渋谷タウンというカクテル。すっかりよい気分になって店を出る我々。入るときには気が付かなかったけど目の前に新しいキレイなラーメン屋がありました。「関西一のラーメン店」という張り紙。これは～もしや新宿スカラ座の跡にできた情緒のないラーメン屋では！？「らーめんかぁ旨そう～」と、すっかり飲みスパイラルにハマっている友達を「こっちの方が美味しいわよ！半玉もできるし！！」と連れて行ったのがここ。勿論「辛らーめん」の半玉で500円。麺はかため。うっかりビール小250円も注文。今日は一体どれだけ飲んでるんだ…。はー。飲んだ後に落ち着く味だわ。体に最悪なのは知ってるけど心には最高！！

2005年08月06日

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吾照里＠渋谷

本日は東急東横店内の漢方カフェで韓国旅行の打ち合わせ。そのまま飲む。最初は「もう来週になれば嫌でも食べるんだし」と言っていたにも関わらず、結局こうなるのであった。とりあえず、水餃子とナッチムポックンとムクという韓国の豆腐が入ったサラダを注文。サラダ旨～い、と食べていると何故だか喉が変。これは、あの時の感触だ…と冷や汗。…まさかね～とメニューを見直すと、しっかり「そば粉入り」と書かれていた。なんたる失態。この私がー。←そばアレルギー今は亡き「春川ダッカルビ」では、どんぐりの粉製だったからウッカリしておったわい。薬局で慌てて薬を買って飲む。それ以上のことにはならなかったけど、死ぬかと思った…。この店、一度来てみたくて念願かなった訳です。確かに美味しかった！他にもチヂミやチャプチェを頼んだけど美味しい。でも、店内が狭いのでなんか落ち着かない。私達はやっぱり渋谷でコリアンというと、韓国村へ行っちゃうんだろうな。。隣のカップルではない男女の会話がウザかったので、2時間制というのもあり別の店で飲みなおし。男うざかったなー。席についたときの「あれっ、いつもより混んでるなー」←常連をアピールに始まり、店内ビデオで韓国のテレビ番組を放送。『天国の階段』を見ていると「韓流スターの話なら俺に任せてよ」←死ね。ここで我々は店替えを決意。でも女と一緒の時の男子ってこんなもんか。お店のサイトhttp://www.ojori.jp/index.html

2005年08月06日

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東京参鶏湯＠Soup Stock

今日は一人ランチ。実は嫌いではない。ふらふらと出かけました。んー、でも一週間限定で辛いの禁止されてるし。どうしよ。そうだ。Soup Stockへ行こう。ズンドゥブ美味しそうだなぁ～…我慢我慢。さっぱりした東京参鶏湯を注文。ゴマご飯がパラパラしてて好きです。結構量があるのにパクパク食べてしまいます。あんまりお腹すいてなかったのに、結局全部平らげてしまいました。ここのランチは簡単なのに、ちょっと健康に気を使った気になれる。ご馳走さま。意外に売ってる参鷄湯

2005年07月25日

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手八丁口包丁＠浜松

初の浜松の夜。19時くらいから居酒屋を探すことにしました。駅の観光案内でもらったお店マップ（クーポンは全て期限切れ）を元に飲み屋が多そうな地区に向かいます。漠然と美味しい魚や地酒のお店がいいなぁ～とは思うのですが、土曜というのもあるけど「これだ！」と思ったお店は軒並み門前払い。逆に直感で入ったお店が混んでいるという現実が、自分達の勘が正しいことを裏付けているようで更に妥協できなくなる我々。でも４～５軒も断られ続けるといい加減寂しくなって「魚民でも美味しいかも…」とか「そのシュークリーム買ってホテルに戻ろう…」とかグルグルと悲観スパイラルにはまっていきます。。一番最初にチラシをもらったお店もなんとなく気になるので戻ってみる。が矢張り満席。取り合えず私達は限りなく浜松という街を舐めていたようだ。立ち直れない私達に一筋の光明が！コンビニに私達が捜し求めていた冊子（ホットペッパー）を発見！！これで何がどうにかはなるぞ。。赤い冊子というお守りを手にした我々は気を取り直して先ほど断られたお店の二号店に張り込むことにした。何故なら「今日は８時過ぎから営業します」という張り紙と共に「準備中」となっていたから…待っていれば何時かは入れるだろう。待つこと待つこと…忘れた。よーやく開店していた時は嬉しかった。そして、その後更に嬉しいことが。この店は酒飲みの店だったのだ。その名は「口八丁手包丁」。http://www.h6.dion.ne.jp/~hutoppar/sinten.htm先ずは、友達オススメの豆腐の味噌漬けを注文。ビールがすすむー。魚も安い～。友人の希望もあり、白身中心の刺身。鰹のたたき。お店独特の作り方らしい。何もつけずに暖かいうちに食べます。美味しー♪お店はカウンターで目の前で他の人の料理が調理されています。酒盗とチーズの取り合わせは酒飲みには耐えられませーん。という訳で酒盗だけで注文。うまーーーい。酒が進む進む。お酒は勿論日本酒。地元のお店と地元の蔵に共同して作らせている酒だとか。うまーい（この辺り、もうただの酔っ払い）。ホテルには歩いて帰れるので、12時くらいまで居座ってしまった。実は色々な刺身の切れ端を頂いたりして（目の前だったから）いやもう本当に本当に美味しかった（T_T）最後に翌日に持ち越せない食材を使った味噌汁まで頂いてあの味噌汁はあり得ないくらい色んな味がしました。。ふらふら～と歩いて帰って、部屋に戻ったらバタン。翌日はもう「昨日の竜宮城は…」という気分でした。

2005年07月02日

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八百徳＠浜松

先週末、浜松へ行ってきました。着いたら鰻♪ふらふら探すつもりだったのだけど、鰻屋が集まっている場所があるわけでもなく、しかも、この暑さ。調べてきた八百徳へ直行。（というかクーラーのある場所へ…）で、頼むのは看板メニューの「お櫃うなぎ茶漬け」。「ひつまぶし」は名古屋だけでしか言わないそうです…。１杯目は普通にうな丼。２杯目はお茶＋薬味でうな茶漬け。うん、お茶漬け美味しい♪♪薬味の山葵が合う合う～。鰻も柔らかく美味しゅうございました。

2005年07月02日

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ル・ゴロワ（Le Gaulois）＠表参道

前にランチに行ったお店（4/2の日記参照）。先輩方から「今度は夜に行く。お前の分の席を予約した。来るか来ないか。」と。答えは「Qui」。仕事で少し遅れていくと、皆さんシャンパンでご機嫌。1000円かーー。でも飲みたい。注文。今日見たいな蒸し暑い日は辛口シャンパンが美味しい♪6000円くらいのコースを頼んであるそうで前菜・スープ・主菜・デザートを選択。前菜は「穴子とじゃがいものテリーヌ＋フォアグラのポアレ」。上に乗ってるフォアグラもさることながら、忘れてたけど、このお店は野菜が美味しいのです。トマトが甘い甘い。一口食べて驚いた。スープは「アスパラガスの冷たいスープ」アスパラの味がちゃんとして感動。しかも濃い。オランダのホワイトアスパラ話に花が咲く。↑非常に美味しいらしいですよ。メインは「野菜＋少々のお肉」すでに気になる鴨も白金豚も注文されていたので野菜にしてみたけど、これがどうやら大正解だったようで。（他のだと量が多すぎる）野菜はどれもシッカリと味がして食べ応えがありますです。さつまいもはお菓子かと思うくらい甘いし、ウドも外見はウドなのに信じられない苦味があるし、ナスもズッキーニも何だか旨い。どれも人に一欠けらずつ分けてあげたくなる美味しさ。他のメインも野菜たっぷりなんですけどね。デザートは「薔薇のアイス＋ルバーブのケーキ」これまた、美味しかったですよ♪赤ワインのボトルを頼んで、大体お一人さま１万弱。ま、それなりにしました。この”それなり”の感覚って人それぞれなのですが、翌日会った友達にこの話をしたら「３万？」と言われてビビった。半分冗談も入ってるんだろうが・・・フレンチで”それなり”って３万なの？！！貧乏人の私は会社帰りに１軒目で１万も出したら「あぁ贅沢したなぁ」と思います。はい。

2005年06月17日

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満月（韓国料理）＠自由が丘

同じバカ枠採用の同期と。実は自由が丘という地は、横浜勤務の同期と合流するには最適だったのだ。この店、お洒落な外観から似非韓国料理屋に違いないと勝手に誤解。試しに入ってみたら居心地いいわ、料理は辛いわ、旨いわ。以後すっかり気に入ってしまいました。心の居酒屋としては渋谷の「韓国村」と双璧。入るなり、ビールと餃子鍋を注文。空腹にビール垂れ流したせいで、やや軽く回り気味。他店でもキムチチャーハンがいつも気になるのに、いつもご飯もの食べる頃にはお腹いっぱい。という話をしたところ、知らぬ間に注文されてた。真っ赤だけど、美味しいー！ハマる味。頼んでよかった。…この餃子チゲが食べても食べても減らないですよ。それどころか春雨がスープを吸って大変なことに！結局、今回頼んだ料理は鍋＋キムチ炒飯のみでした。あとはビール→ビール→ビール→マッコリだったかな。最初は会社の愚痴とか止まらず話してたんですが、最後には「っていうか、韓国行こうぜ、韓国！」という結論。

2005年06月15日

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という訳でランチワイン

金曜の話。ムカムカすることが多すぎで、お昼に電話番だった私はランチも一人。これは旨いもんでも食べなきゃやってらんねーーー。っていうか酒飲んじゃる！と出かけていった先は『レ・カーヴ・タイユバン』http://r.gnavi.co.jp/g763382/http://www.taillevent.co.jp/index.html前菜＋サンドウィッチ＋コーヒーで1500円だが旨い。そして酒抜きが苦痛になる味。雨にも関わらず私はわき目も振らずに向かった。あぁ向かったさ。で、Aランチを注文。ワイン、ワイン～とページをめくると一番安いグラスワインが840円（赤）。しかも前食べたときは飲みたくなったのは白ですよ。ううう。。…コーヒーでいいか。前菜はポタージュを選択。うーん、美味しい♪これなら酒なしでも大丈夫。しかし、サンドウィッチ（今回は豚）を一口食べたところ。さ…酒をくれ。酒をくれーー。この味には赤ワインだー(T_T)。店員さんの話では840円のワインは軽めだそうだ。私は重めが好きだが、それだと1000円を超えてしまうし、お昼だしなぁ。アルコール感を感じるという945円のワインに決定。そして一口。くぅ～～～～～。これだよ。五臓六腑に染み渡る。ワインだけでなく、矢張り酒は美味しいものと一緒に味わってこそ。一人でお昼休みに美味しいランチと美味しいワイン。あぁ、これができるために働いてるの。ん？でも働いてなかったら、こんなストレス解消を迫られることもないんだよね。なんか複雑…。近くにある『ブラッスリー・オザミ』はハウスワイン500円だった。スタンディングだったら400円。今度はここへ行ってみよ。http://www.auxamis.com/brasserie/index.shtmlなんかアル中の予感…。タイユヴァンのワイン→こちら！

2005年06月12日

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本日のランチ＠Afternoon Tea | BAKER & DINER

有楽町駅前のSAZABYがなくなった時、私は嘆き悲しんだものです。あのパスタが昼に食えない。有楽町西武にもAfternoon TeaRoomがありますが、あそこのメニューは米かパンなのです。暫くしてから、プランタン近くにAfternoonTeaができたとの話。いそいそと出かけていった私を待っていたのは1200円以下のランチはねぇ、という（しかも量も多くない）というThe General Storeのカフェ達でした。１階のパン屋さんは美味しそうだけど、美味しそうなだけ。。・・・それが、久しぶりに行って見たらイートインコーナーができてるではないの♪♪豆腐バーガーと蓬あんぱんと紅茶で600円ちょっと。まぁいいか。蓬あんぱんがモチモチで旨ーーーい！

2005年06月06日

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ハチ公ソース（まだ使ってないですが）

会社の飲み会（くじ引き）で貰いました。６等だったんですが、賞品の中で一番欲しかったのがこれだった！渋谷でしか売っていない「ハチ公ソース」。多分『散歩の達人』で見たような気がします。気になりつつもどこで売っているか良く分からないまま、例によって忘れ去っていました。公式ページはこちら幹事さんが言うには東急ハンズで買ったそうです。ほー。

2005年05月29日

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シノワーズ＠新百合ヶ丘

今日はお休み（うちの会社は2ヶ月に一度休まねばなりません）。のんびりしようと思ったところ、母上が「お昼を食べに行こう」と誘ってきました。一寸気になる点はあったものの、寝ぼけていた私は「うん」と言ったそうです。という訳で出発。母上と出かけるとなると交通手段は車（運転は母）。駐車場の確保が重要になります。母上はサンマルクのランチ案内葉書を出してきましたが私はこの店が余り好きではありません…。http://www.saint-marc.co.jp/top.html味・雰囲気は特に不満はないんですが、あそこは子連れ主婦が大好きな店なのです。独身勤め人が休日を過ごすには余りにストレスの溜まる場所です。。しかも、今日の私は洋食ではなく中華・エスニックの気分。すると母上がタイトルにもある店に行きたいと言って来ました。友達と行って美味しかったとか。新百合は決してご近所ではありませんが、まぁドライブとして。で近くのサティに車を入れ（1000円の買い物で２時間ＯＫ）いざランチ。飲茶ランチ（1500円）とイカと野菜炒めランチ（1000円）を注文。点心は大根餅と肉焼売と蝦焼売と揚餃子（叉焼入り）。これに広東焼きそばとタピオカがつきます。うーん、満足。香港人の料理人らしく、確かに香港の飲茶を思い出しましたよ。イカ炒めも台湾で食べたのを懐かしむ味でした。このお店、不定期でコンサートをやっているらしく14時で出されてしまいました。13時過ぎに入ったのに…。そこが残念。でもしかし、本当の不幸（？）はこれから。店を変えてコーヒーを飲んでいると、母上が私の気になっていた点に着手してきました。例の「お前この先どーするの！」話です。この年になると、隙あらばコレ攻めです。だから二人きりで出かけるのを避けていたのに…。いやまぁ、この先のアテが特にない私が悪いんですが。。

2005年05月24日

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画像あり☆タイ祭

昨年、ドップリはまってしまったタイ祭＠代々木公園。気が付かなかったが、昨年までは「タイフードフェスティバル」。今年からは「タイフェスティバル」なのだそうだ。http://www.thaifestival.net/http://www.thaiembassy.jp/activities/act2005/thaifest/j-index.htm昨年同様11時に原宿駅集合。レジャーシートを引こうとしたが、係員に止められる。椅子エリアで色々あって席を確保。雨が降ってきたので屋根のある椅子エリアで良かったかも。それぞれ思い思いの飯＆ビールを買って適度に食す。今回の特筆は、タイ国大使館の屋台。グリーンカレー美味しかったー。パッタイも。でも、売り切れいていた餅米の何かも気になる。とりあえず腹は満たしたので、椅子席を手放してぶらつき今度はデザート。お店の人の話では「ココナッツとタピオカ。甘いです」ということだったが上の白いココナッツ部分が塩味…。そしてタピオカにコーンが入っていて、トータルすると何やら不思議な味であることよ。まぁ旨い。が、想像と違うので驚いた。降ったり止んだりと繰り返していた山みたいな天気だったがやがて雨足が強くなりだした。こんなに降るなんてー、と思っていたその時、雷！そして豪雨。これは何かい、スコール？こんなところまでタイ気分を味わなくていい…。悲しい気分で代々木公園から逃げ出す羽目に。そして私達が命からがらルノアール渋谷店に逃げ込んだ後、雨は上がって何事もないように晴れていたそうな。もー、ずぶぬれで放心状態。。こんな目に会いつつも、再び来年の計画をたてる我々であった。

2005年05月15日

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残業の友

３・４月は残業がどうしても遅くなります。お腹が空く空く・・・昔々エンドレスに残業ができた時代は途中抜け出して食事してたりしましたが、今はそんな時間はありません。ついつい買い置きのお菓子をつまみ、誰かが回し始めると連鎖反応でたちまち、おやつタイム・・・。しかも家に帰ると食事が用意してあるので22時以降にも関わらず食べてしまいます。これでは痩せる訳がありません！（泣）・・・という訳で最近はオルビス食品を会社に常備するように。プチシリアルとプチミール。前者が一食置き換えが型のダイエット食品。３枚で140kclくらい。後者が空腹満たし型のダイエット食品。２枚で40kcalｋらい。味も結構好きだし、水分と一緒に摂るとちゃんと空腹が満たされます。栄養もきっと補ってくれているはずだし、お菓子を食べているより遥かに良いでしょう・・・。楽天を始め各地で売ってるバカ高い豆○クッキーより気軽に買えます。プチシリアル（30枚で1200円）プチミール（28枚で1200円）

2005年04月29日

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画像あり☆タイ飯（日比谷茶廊）

日比谷公園はお花見特集で紹介されることが多いのですがあまり沢山の桜はありません。それでも散歩がてら花見にはうってつけ。ここ数日はポカポカ陽気で正にお花見日和です。入り口すぐの場所にある日比谷茶廊でランチ。オムライスが食べたかったのですが、混雑時なので30分ほど待たされている模様…。恐ろしいので私はタイ飯。友達はハヤシライス。隣の人たちは昼間っからビールを飲んでいて羨ましい。また軽いアルコールを取りたくなるなる雰囲気なんだ、これが。その昔、モンスーンカフェでアジアの欠片もない「肉そぼろ御飯」を食べさせられた記憶があるので、タイ料理屋以外で注文するのは不安でありましたが、普通に美味しかったです。

2005年04月08日

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画像あり☆ル・ゴロワ（Le Gaulois）

グルメの先輩から呼び出しがかかり、優雅ランチに混ぜてもらいました。表参道のロイヤルホストの辺りにある小さなフレンチ。カウンター＋テーブル×２というお店です。夜はいつも予約で入れないとか！一番安いコース（3000円代）は前菜＋メイン＋デザート＋コーヒー。それでも一品の量がドッシリしているのでお腹いっぱいになります。仲間がいるので写真も取りやすい…。これは先輩の前菜。小さい丸っこいのが鴨のハム。味がすごく濃厚で、この欠片と赤ワインだけでもいけそうです。これまた先輩のメイン。＋400円でフォアグラ料理です。噛めば噛むほど味が染み出て美味しゅうございました。。私は鶏をチョイス。皮がパリパリで香ばしい！ちなみに前菜は子羊のテリーヌ＆蕪。テリーヌはさておき、お野菜が甘くて美味しいです。たま～に先輩方に混ぜてもらいますが、流石、年の功！美味しいお店を知ってます。（でも完全割り勘）

2005年04月02日

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レ・カーヴ・タイユヴァン♪

かつて、会社の近くにアラン・チャンがデザインをした「丸の内カフェ」というものがありました。結構前にシンプルな形態に移行、場所も微妙に移転し素敵な素敵な丸カフェは空き家として長らく放置されていました。最近になってよーやく４～５軒のお店が入りましたが、YSLやらヴォッテガ・ヴェネタなど目の保養にしかなりません・・・いや一つだけ使えそうな店がありました。エノテカが母体の「レ・カーブ・タイユバン」。安いほうのランチが1575円。流石です…その価格ゆえに優雅な空間を保っていますが。本日、昼休みに食い込むミーティング勃発によりランチジプシーとなってしまった我々は、この店に入りました。そしたら旨いでやんの！1575円のランチは前菜（またはスープ）＋サンドウィッチ＋コーヒー。前菜はカリフラワーをムースに生ハムとトマトのゼリーを乗せたもの。生ハムがこれでもかと乗っていて、もー貴方昼間からワインが飲みたいですよ。ムースも濃厚。周りにかかったソースも旨い。。サンドウィッチは2種類から選択式だが貧乏人は”オマール海老”という言葉に弱いのです。これまたプリプリした海老がゴロゴロ入った具沢山のもので大満足。一品料理を贅沢にパンで挟んでみた、と言った方が適切かも。窓からは明治安田ビルのティファニーが見えるという優雅すぎる眺め。完全に会社の昼休み中だという事実を忘却してのんびりコーヒーを飲んでいたら周りに人がいなかった。時計をみると13時を過ぎている！！また心が疲れたら来よう。

2005年03月16日

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中華街へ行ってきた

気が付けば一週間前の日記を書いている・・・。くっ、サボり過ぎた。会社の研修所に一泊し、中華街へ行って来ました。ついつい肉まんで腹を満たしがちなのですが久しぶりにちゃんとお店に入りました…。点心で賞をもらっているという「新錦江」で小籠包と麻婆豆腐と何故か海老チリを食べました。前にこの店のことを会社の人が話していたので、何となく。予定では関内にある牛タン屋へ行くはずだったのですが、中華街へ入るとどうでもよくなってしまいました。小籠包はスープが濃厚♪でしたが肉は柔らかかったです。私は上海の南翔饅頭店みたいなガッツリ食べるようなのが好きなんですが他で食べるのはどれも緩い肉なので、これが正当なんでしょうか？麻婆豆腐はもっと山椒を効かせて欲しいし、パサパサの白飯にかけて食べたいのにご飯物が炒飯しかないのです。ショボン。。・・・ということをブツブツ言っていたところ牛タン屋を推していた友人に怒られてしまいました。だってー。今回のヒットは関帝廟の近くでオバちゃんが売っていた台湾の腸詰です。肉まん以外のものを初めて食べ歩いたかも…。外見はウィンナー…っていうか名前の通り腸詰なのですが火で炙ったもので、カジると口の中で肉汁が滲み出ます。うっすい中国ビールが欲しくなる味でした。旨～。あと頂好食品で売っていたココナッツ餅。表面にココナッツがまぶしてあり、中に黄色い餡が入っています。持ち帰り用なんでしょうが、１個100円から売っていたので食べ歩きしました。ほんのり暖かくて美味しかった～。蛋達（エッグタルト）も魅惑的でしたよ。最近はなかなか見なくなりましたが好きなんです。あとスープも食べ歩き用に売っていて酸辣湯（150円）で体を温めました。うーん、結局B級グルメの方が好きですね。

2005年01月29日

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蟹♪ようやく年の瀬気分・・・

会社の斡旋（営業協力）で蟹を買うことになりました。よく先輩のお宅に集まるので、そこで忘年会をしようということに。タラバガニが9800円（特別価格）。。営業の人の「これはオススメだ」という熱弁に決定したものの、普段こういうものを買わない我々には安いのか高いのかも分からず…。ただ社内の美味しいもの好きご一家様も購入暦有とのこと。それを信用して購入。希望日に届かないなどトラブルもあったけど評判通りデカくて４人で分けても食べ応えも十分！美味しかった！！蟹って余り食べないけど、年末or忘年会って気がするなぁ～。楽天で蟹を探してみる

2004年12月23日

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渋谷「赤から」

辛いもの好きの私の心にひっかかった、名古屋発の鍋屋さん。17時が開店なので17時10分に入店したところ、「予約で満席です」＆「フリーの席も今すべて埋まりました」という恐ろしい台詞が…。日曜ですよ？1時間半～2時間程度で空くだろうと読んで電話連絡をお願い。洋服を見たりお茶を飲んでいたして待っていると、意外に早く？連絡が来た。頼むのは｢鶏セセリ｣と｢鶏かわ｣と「赤から鍋」。「赤から鍋」は10段階から辛さを選べるらしくお店推奨は「3」、事前に見ていた雑誌では「5で汗が吹き出る」我々が注文したのは「7」。だって日本の「激辛」って当たったことがない。味はコチュジャンみたいな辛みそなので、辛さだけでなく甘みがある。なので矢張り「7」で普通…「5」になんてしなくて正解。鶏皮が290円と安い！なのに旨い！もう一皿いけたわ…。鍋の〆は矢張り雑炊。つゆを足してくれるんだけどこれも実は辛さが選べます。卵で味がマイルドになってしまうので一段階あげてもよかったかも。しかし下手に「10」を注文すると店頭に写真を貼られそうなので注意注意…。http://www.kora.co.jp/html/new/akakara.htm

2004年12月19日

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災い転じて福となる？（吟の蔵・銀座）

こんな私ですが、少し歩けばお昼に銀座へ出られる場所に勤務していたります。といっても貧乏なので社食でランチ→外でコーヒーを買って帰る…というパターンが殆ど。たまに外食するとなると矢張り選択に迷います。並木通りに、ランチのゆば丼が美味しく和めるお店があるので、今日はそこへ行くことにしました（でも本職は河豚屋）。何度か昼に行ったことがありますが、冬場には一寸遠いかも…。そして到着すると…店の名前が違います。なくなってました。しかも、次の店のランチは2000円とか優雅マダム価格が書かれています。ど、どうしよう…。途方に暮れていると、同じビルの5階の店のランチも地上に貼り出してありました。お魚定食が850円。写真は冴えないけど安いし他の店を探してる時間もないし即決。雑居ビルの狭いエレベータを降りると一升瓶がズラリ。店の雰囲気は「夜は結構高いんだろうなぁ～」という感じ。場所が場所だけに既にいる客は一組だけ。奥のカウンターでは夜の仕込みでもやってるんだろうか。ランチには余り熱心ではないのかしら…なんて思っていると店員さんはとっても丁寧。馴れ馴れしさがなく上品。でも澄ました感じもなく好印象。850円のランチも今日のお魚のみと思いきや、焼き魚（鰆）と鯖の味噌煮と鰤大根と鉄火丼と予想外に種類豊富。一寸出てくるのに時間がかかったけど、鰤大根は大根の白い部分がない程じっくり煮込まれていてランチだというのに熱燗が欲しくなるってもんですよ…。しかも、おかずの玉子焼きもお新香も何を食べても美味しかった。何故かBGMが洋楽なのが気になったけど、これで850円なんて素敵！湯葉丼が食べられなかったは悔しいけど、また当たりのお店を見つけたわ～。でも河豚屋は結構昔からありそうだったのに潰れてしまったのかしら。。気になって調べてみると「ふく和」から「福和好日」と名前を変えてみゆき通りに移転していました。更に遠くなった…。ちなみに我々が行ったのは「吟の蔵」で11月から平日ランチを始めたらしい。

2004年12月10日

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火鍋が食べたかったのだが

寒くなってきたので、渋谷にある「老湯火鍋房」へ行こうと思った。http://www.laotang.jp/が、実は人気店だったらしく満席。20時に行ったところ「21時以降になります」とのこと。一応電話をお願いして、別の候補を探すことに。辛～い鍋を食べる気になってたのでガッカリ。タイ料理屋は何軒かあったけど今日の気分は一寸違う。ふと東急百貨店の通りにある韓国料理屋を思い出した。あそこへ行ってみよう！（人気店のはずだけど）と向かっている最中に「韓国村」という看板を発見。もうここでいいじゃん。。どうやらビルの３Fらしい。。がエレベータに乗る為に階段を登らなければならない・・・大丈夫？変なところじゃないよね？？・・・ところが入ってみると内装が結構好み！カジュアルだけど、韓国の伝統的な居酒屋って感じかな？チャンジャの量が少なくてビックリしたけど、美味しかったので納得。何より２人前～だけではなく、１人前から頼める鍋メニューもあって嬉しかった。これで火鍋を取り戻したよ！ズンドゥブが辛くて旨みがあって美味しかった。。豆腐チゲは味の濃い味噌汁みたいだった。私にとって渋谷で心安らぐ韓国居酒屋と言えばセンター街にあった「春川ダッカルビ」だったのですが（でもダッカルビを食べたのは一回だけ）結構前に「隠れ家～」という和食屋さんに変わってしまったのです。。この「韓国村」は度々お邪魔することになるかも。ちなみに火鍋屋からは10時過ぎに電話があったようです。http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0302/P025534.html

2004年11月19日

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タイフードフェスティバル

代々木公園でのタイフードフェスティバルに行ってまいりました。８・９日の二日開催だったけど、９日は天気悪かったので今日で正解。原宿駅で11時過ぎに待ち合わせ、ゴスロリ見物しよう・・・としたが不在。会場に足を踏み入れると特有の匂い！そこら中でパッタイやら肉かけご飯やら揚げ春巻きやら～。大して広くないと思いきや、時間が経つにつれ人が増えて動くだけでも大変。何を食べようか迷う迷う。そして、ちょっとした拷問。手始めにレッドカレー味のソーセージを購入。香草が沢山入ってて旨い・・・そしてビール欲しいぃぃ。荷物が置けそうな場所を見つけ、シンハービールも入手。太陽の下、昼間からいい身分でした。。でも本格的に食べるには矢張り座りたい。見渡すとレジャーシート持参の人が大勢。立ち食いもいいけど、来年はぜひアウトドア仕様で。席もあるので、粘って粘って2人分の座席を確保。4人だったので交代しつつ食べました。１品大体500円なのでウキウキ食べまくってしまった為、どいつもこいつも結構な金を落としていたのだった。思いつくだけでも（４人で）ソーセージ・さつま揚げ・グリーンカレー・肉かけご飯・肉ビーフン・ソルタム・レッドカレー・パッタイ・サテー・春雨炒め・ココナツアイス・揚げバナナ・ドリアン・ドラゴンフルーツ等等・・・それでも擦れ違う人が持ってるものが旨そうに見えて堪らんかった。はぁ、旨かった。また来年も行こう。

2004年05月08日

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